情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あっ…ひゃっ…ぅん…
(腰の動きに翻弄され高い声をあげながらも、唇を重ねて貰えずに不満そうな顔をする)
…はっ…キス、して…ぁあっ…
(すでに痛みは麻痺し、ほとんど快楽だけのためにそれを受け入れているようなものだ、しかし体内の異物感は体を動かすだけで頭を出すらしい。キスを避けたそれを追いかけるように体を起こそうとするがさらに激しさを増した突かれる動きに、体をベットに倒して喘いだ。)
…貴方は、真の狼になりたいのです?
(その決意を確かめるように、瞳を覗き込む。あの2人を殺せますか?覚悟はありますか?と、その答えからは逃さぬつもりなのか、一歩前に出た)
…ならなきゃいけないんだ。
いつまでも…追い付けないから…
(微妙にずらした答えをしていることに、気づいているのかいないのか。わずか震える声で答える。)
なら、失礼。
(そういうと、オズマをぎゅっと抱きしめた)
このまま僕の喉をかみ切ればいい。
真の狼になれば、あの2人とて敵ではないでしょう?
(少しコイツで遊んでやろう。と、男根が最奥に入った瞬間にピタリと止めた。)
キスが欲しいなら奪ってみろと言っておろう。快楽ばかり甘受しようとするからヤブラスに遊ばれたのでは無いか。ほら、一旦止めてやったぞ?今なら貴様でも起き上がれるんじゃないのか?(上気し、汗が吹き出して全身ベタベタになったティラエル。三つ編みにしていた髪は既に解け、カラダにじとりと張りついている。紅い肌と眼、白銀の髪の対比がより一層欲情をそそる。そんな彼が妖しげにオレオを誘惑している。)
ん……はぁ………っ!
(動きを止められ、足りなそうに身を捩るが、必死に起き上がる
しかし中を散々荒らされた痛みか、表情を一瞬固いものにしたがすぐに先程の溶けたような笑みを浮かべると子どもが親にするように抱きすがった)
…ん、はぁ……キス。
(汗で滑るそれさえも気にしないかのように背中に腕を回し必死に抱きつくと、唇を捉え、ちゅっと音がするようなキスをした。
また何か言おうとしたのだろうか、しかし軽くあいた唇の隙間から舌を挿し込みその言葉を奪うように口内をざらりと舐める。
何秒も続きそうな深いディープキスの末に、息が足りなくなったのか唇を離し苦しそうな息を一つ吐くと、そのまままたベットに倒れこんだ)
゛まぁ、快楽を甘受するしか無いコイツが起き上がる筈など無いだろう。゛(と、高を括っていたティラエル。
だが、オレオは何かにとり憑かれた様に必死に身を起こして抱きついて来た。)
な、貴様ごと……ん、ぅん。(と、言い掛けたが、その言葉はオレオのじっとりと唾液に濡れた舌と一緒に飲み込む他無かった。思いの他ザラつくオレオの舌の感覚と意外な刺激を束の間楽しんで居たが、やがてオレオが崩れる様に倒れこんだ。)
んく………はぁ…やるでは無いか………ん………はぁ(と、甘い色の残る吐息を吐き出しながらオレオの様子を見守る事にした。)
ッ…!
(反射的に、突き飛ばす。不意打ちで、自制が効かなかったのか、かなりの力が込められていた。蒼く燃える瞳が、怒りと…恐怖を示す)
…急に…触るな…
(圧し殺した声で呟く。何度も転生する間に、重なる記憶…吊りあげられたり、首を切り落とされたりした記憶が、魂に刻み込まれているのだ。中には、狂人にすら吊り殺された記憶があった。…人間に、触られるのは、意識して押さえなければ、体が即座に拒絶する。)
…二度とするな。
(結局、問いには答えず、背を向けてしまった。)
………………ぐっ!
(とっさに受け身を取ったモノの、壁に背中を強打する。瞬時息が出来ず、そのまま前のめりに倒れた。じわり。手当されたはずの場所から血がゆっくり滲み出る。それは気にせず、ゆっくり立ち上がった)
すみませんね、あまりに可愛くって。
(それはいつものヤブラスの口調。それに戻したのは逃がす気がないから)
……貴方に殺せるはずないでしょ。
今、突き飛ばすぐらいなら、喉をかっきって沈黙させればよかった。
何故しないんだい?
…ねぇ、オズマ。君こそ一体、何を考えてるんだ?
(その命令には従えない。人を襲えない狼ならば、要らないから。ゆっくりと近づく気配で、それは察せるだろう)
はぁ……あうっ……突いて……
(倒れた衝撃で体を固まらせたが、すぐにねだるように腰を動かす。
しかし動いてくれないと見ると、つまらなさそうに自分で動き始めた)
(内蔵を擦り上げる感覚。肉に突き刺さる感覚に快楽を感じる。
恐らく、今何か衝撃を受けたら、それがどのようなものでも快楽に変わるのだろう。うっとりとした顔で抜き差しを何度かすると、動かないのか?と聞くようにティラエルを見上げる。身を捩るそれはまるで挑発しているようでもあった)
あうあうあー待たせてゴメン!
ちょっとリアルでハプニングがあって、ごたついてる;;
まだ落ち着かないので、もう少し待たせるかも…あああ、EPまで終わらないか…本当にゴメン〜;;;
よお、大丈夫か?
言うまでもなくリアル優先だぜw
俺はその間に猫の名前でも考えてるから気にすんなw
あ、今日の吊り先はできたらヤブ医者で。
ちょい賭けようと思う。
事情はわからないが、がんばってこいよー
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
携帯が水没してちょっとゴタついてます〜;
大雨のバカー!つか、傘をさしてもびしょぬれになる日は携帯持ち歩くなって事ですね
あー、うん、事情は独り言に書いたw
EPにいったらみてー
吊り先ヤブラス?わかった、それじゃあわせておく
レスは今から考える。あーうー、ゴメン
今日がまだ月曜日だという事に気付いて戦慄する俺
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新