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頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
微妙にすれ違ったw
一応処刑が優先だからどちらでもいいのかな?
明日は俺も日中は表に出れないかもしれない。
こっちの方には顔をだせるが…
まぁここまで来たんだから、俺らのペースで行こうぜ。
>>4:146
…どうしたい、…って?
(上がりかけた息を熱くしながら、下からの問う声に聞き返す)
…したいって言ったじゃん。
スレシュの身体、エロいし気持ちいいし…。
(股間に当てた手を少しずつ早めて情欲を煽ろうとする。
立ち上がりかけた自分の熱もそこに当て、手を添えたまま腰を前後に揺らし、相手の熱と擦り合わせる。
互いの先端から先走りの汁が溢れ始め、互いの股間や手を濡らし始める)
…それとも、…何かしてくれんの?フェラとか?…男のモン、くわえたことあんの?
どうしたい?だけだと通じなかったので、ちょっと誘導してみたw
じゃあ、今夜はもう寝るよ
エピまでにイケるかな?ww
それじゃ、おやすみ〜(こっちでは素直な態度でちゅっ)
>>@11
誘導……w サンキュ、と言ってしまっていいのか?俺w
じゃあ軽く咥えるまで行くw
おやすみ、そしてまた明日な(お返しのキス)
>>2
……んッ…、あ、そう聞いてんじゃ、ねぇ…て、ば
(あっさりと返す彼に、「ああ、そう取られるのか」とふと泣きたいような気分になった。どうにもすれ違っている遣り取りについて訊きたかったのだけど、このタイミングでそう訊いただけではなぁ…と自嘲じみた笑いを浮かべる)
っく、――っふ! あ、待……ッ
(手で扱かれるのとはまた違う、固く熱いものを併せられ思わず呻く。徐々に刺激にと共にぬるりとした濡れた感覚が加わり、思わず背中にまわしていた手に力を込め爪を立てる。律動に揺られるまま喘ぎ、せめて顔が見れればと彼を仰ぎ見る)
……お前がいいのなら、いいぜ?
(どことなく挑発するような物言いに、ふとそう返す。何となくではあるが、彼は行為に埋没したがってるように感じて。それならいっそ今はそれに付き合おうか、そんな詭弁じみた思いと、ここまで来たら一蓮托生だしな、といった思いからあっさりと頷く)
そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)
(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)
まぁ、仕方あるまいよ。イかせられて良かったがな。
オズマがどうなるかは知らないぞ。と。上手く繋げてくれ。
狂人が村換算だから死ななくても続いた事に気が付いたが、オレオにだけ逝かせるのは忍びない。
さて、狼の姿で寝ておこう。
と、思ったが途中で終わってしまったからの。
そこな吟遊詩人、か方向音痴。悪いが襲わせて頂く。ヒト形と狼形、どちらが良いのか選べ。
鬼序でに犯してやる。手加減などせんぞ?
とは、思ったがエピが来て墓下見てオズマが「男爵の浮気者ーッ」て泣いても困るし………。
このムラムラをどうすれば??ぐぅ…………。
オズマの運命→{01魔術師:正}
あぁぁぁぁぁぁ!ムラムラする………。あの二人を引き裂くのも楽しいだろうし!迷いドコロだ。別にオズマに遠慮しなくても良いが、悲しむ顔は見たくないし………。ぐぅ。
(一度狼の姿になり、落ち着く事にした。)
(白狼は、舐められてる間にカラダの限界が来て深い眠りについてます状態にしておこう。そうしよう。エピったら最後までオズマとしよう。うん。抱こうと一言吠えた。)
わぉー…………ん。
…
(椅子に座ったまま深い眠りに落ちたティラエルをじっと見下ろすオズマ。その顔には、何の表情もない。ただ、瞳だけが深い蒼に燃えている。
オズマはすっと目を閉じる。これで…よかったのだ。間違った選択はしていない…ハズ。
発作が起こると理性を失い、目の前の命を刈り取りそうになったティラエル。必死に自らの体を抑え、殺せと言った。殺せないと首を振る自分を、彼は叱咤した。
“我にお前を殺させるのか…!”と。
気づいたときには、睡眠薬を注射していた。ただの、睡眠薬じゃない。別名、“封印毒”と呼ばれるそれは…目覚めが考慮されていない、とても強力なもの。人なら、二度と目覚めない、欠陥品だ。
だが、狼の彼なら…。オズマは密かに願う。目覚める日が、来ますように。何日でも、何年でも、待っているから。
すっと蒼の瞳を開けた。足下を冷気が渦巻く。冷気の波が、オズマを包むと、そこには既にオズマの姿は無かった。代わりにいたのは…赤毛の、若狼。
若狼は、その暖かい舌で、ティラエルの冷たい頬を舐めた。くぅ、と鼻を鳴らす。しばらくそうしていた後、若狼は窓から外へ飛び出していった。森へ森へと駆けていく。)
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