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>>48
(悲鳴が上がるも大きな抵抗はないとみて、そのまま同じ行為を続ける。
窄まりの皺を伸ばすように舌を這わせ、唾液を塗り込み丹念に濡らす)
…まだ、少し赤く腫れてる…。
(先ほど挿入した名残を確認し、指を這わせる。
中を覗き込むようにしながら、羞恥を煽りたてる言葉をかける)
中、ひくついてんぜ…すっげーヤラしい…。…ここに突っ込んだら、食われちゃいそう。
(息を掛るようにしながら喉を鳴らして笑う。
屈めていた身を起こし、張りつめた先端を後孔へと宛がう。
片手で自身を持ち、入口付近で先端を擦りつけるように回して焦らす)
ホラ…どうして欲しいか、おねだりしてごらん?…もう、出来んだろ?
さっさと進行しないといけないのに、スレシュがあんまり可愛いんでついモタモタと焦らしてしまう
ド変態な俺でゴメンw
でも、好きなシチュエーションとか言われて、ますます天狗になってる俺がいる
ごめん…好きなんだ…
あうっ…ひゃぁ…
(抱き上げられて軽く中でこすれる感覚に声にならない嬌声をあげる。
四つん這いだったのがベットに仰向けで倒され、涙などで汚れた顔が見えた。しかしそれには全く意を解さずにいったい何をされるのかと期待を持った眼差しで見る)
がああっ!…いたっ…ああっ…んう…はぁ…あっ…
(刹那、さらに深いところまで入ってくる感覚に声をあげる。まるで体の髄まで犯されているようだ。
しかしそれも甘い声に換わり、目の前で快楽を表している銀の獣に強引に抱き寄せると唇をまた重ねようとした)
なんか、…インターバル部分はレスが遅くて始まると再び頻繁になる俺orz
違う、違うんだ…!
本当に、ただのタイミングだけなんだ…!ヤリRPも好きだが、イチャイチャも好きだよ!
なんか、色々、ダメな俺
遅くなってすまん、移動中なのでもう少しかかる
――と言おうと思ったら…
……まったくw
遅くなったけど、別に逃げる気などないからな!w
>>@54
(こんな時は可愛いのに…)
もうちょい待ってろよ?
……戻ってから、…努力するw
(頭を撫でて、おでこにチュウ)
>>@55
おっ、俺の背が低いからって、おでこにばっかキスすんなよ…!!
(唇を突き出しながら、一生懸命背伸びをする)
※表の人格とはまったく別物です
>>@56
はいはい、――んっ
(ほんの少し背を屈め、唇にチュウ)
…お前が俺を越したら、こうできなくなるのは少し寂しいかもなぁ。
(そして少し笑った後、もう一度額にキス)
表との差が……!
>>49
……ど、どこ、舐め……ひ、くッ、…やぁ…
(思いがけない箇所に舌を押しあてられ、息を呑んでかぶりを振る。暖かい滑ったものがそこをなぞる感触と、吐息で粘膜を擽られる感触に知らず喘ぐ)
――は…ぁ、も…言うな、ぁ…
(そこから舌が離れ、緊張を解くも束の間、今度は自分の状態を嬲るような言葉に弱々しい抗議をする。口と指で煽られた身体を持て余し、額をベッドに押し当て目をきゅうと閉じた)
……っく、ん、あ、や……
(弄ばれたそこに固いものが押しあてられ、その熱に息を詰める。侵入するのかと思うと、後孔を捏ねまわすように煽られて思わず鼻にかかった吐息を零す。
促しに思わず首を振って弱々しく拒否したが、せがむように腰を動かしても避けられ嗚咽の様な声が漏れた)
(暫しの無言の応酬の後、シーツに押し当てた頭を腕で庇うように覆い、ようやっと呻くように声を出した)
――っう、あ…この、ケ×穴に…早くお前の熱いチ×ポ、ぶちこんで…ッ
…うん、知ってる。
無意識だと思うけど。
(どことなく幸せそうに、大切な言葉を紡ぐように、呟く。)
…ほんと、不器用な人。
(愛し気に呟くと、しばらく沈黙して。)
…綺麗だよねぇ。
ほんとに。
…いつも…あの人は綺麗なんだ。
いつも。
気高くて、美しくて。
(惚れ惚れと呟く。一見普通のことを言っているのだが、おかしい点に気づくだろうか。)
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