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おはよう。
ホラーゲームかよ!というツッコミはさておきw
男爵サン、愛されてんな。
そして中華包丁はもう勘弁して頂きたいぜ
では今日も一日元気にいくか(手をひらひら振りながら)
…互いに思考など、読み切れるほど単純じゃないでしょう
(あとをついて行きながら、そう答え。彼から帰ってきた言葉に、自分の望みが叶う保証がないことは重々承知の上で)
なら安心ですね
(と、答えた。主人部屋の中に入るのは一瞬躊躇う。しかし、入るなとは言われてない。そのまま部屋の中へと足を踏み入れる。立ち止まったオズマを前に首を傾げて)
どうしました?
(と訪ねた)
>>27
……?いや、咥えた後だよ…。
(反応は示すものの、返答は特に期待していない。
フェラの後で挿入って流れになりそうなものだが、そうではなかったようだ。
相手の口に含まれている自身が脈動を打ち、射精が近い事を知らせる)
…イマイチじゃなくて、我慢してる。…下の穴に出したい。
(肩口を手で押して、顔を上げさせようとする)
四つんばいになって、尻をこっちに向けて。…突っ込ませてよ。
おはよー…あうあー、眠い…!^q^
結果がどうあれ、今夜が最後かー。
ちゃんとイクとこまでヤるのが目標。
結局部屋から一歩も出ない事になりそな俺たち。
僕は…君には、確かめたいものがあったんじゃないかと思ってるけどね。
(違うかなぁ…と密かに呟いて。安心という言葉はスルーする。無意味。)
…いや、何でもない。
(答えると、扉閉めて、と言って、机の前に座った。置かれたままの、大きな革張り鞄を無意識に撫でる。そしてぽつり、と。いっそ、殺してしまった方が楽だったのかな、と小さく小さく呟いた。)
(オズマの言葉に、沈黙する。数分経っただろうか。ふいにそれを言葉にすることにした)
貴方が生きている。
それが、私の識りたかった答えですよ。
(靴を撫でる所作を、柔らかな笑みで見守る。自分に残された時間もきっとわずか。気が触れるその瞬間までは、この人を見守っていよう。
…と、ふと思った。まだ…狂気に全てをまかせるには、早かったのだと)
眠そうだなw
昨日も暑い中歩き回ってたんだから、無理すんなよ?
▲▼ヤブだともう一日延びるんで、こっちコースの予定か?
なんて二人のやり取りを見て少し思った。
あ、表のレスは昼近くになるかも。悪ぃ。
あー、そっか。▲▼ヤブだとあと1日伸びるのか…いや、でもそれは…うーん…
俺も他とまったく絡んでないのでw絡みたいとは思ってたけどさー…でもオズマにしても、居たたまれないんじゃないか?とか思ってみる
…それじゃ、説明にならない行動が、多すぎるよ、君は。
(呟いて、それ以上は何も言わないことにした。)
(鞄の表面の紋章を、指先で撫でてから、鞄を開く。様々な器具を取りだし、作業を始める構えだ。扱いなれた様子の動きで、器具を並べていく。直ぐに机はいっぱいになり、どうするのかと言えば、机の下をいじったかと思うと、かたんかたんと作業スペースを広げた。他の部屋には、こんな機能は無い。)
きっと、何を言っても…難しいのかも。
でも意外と単純なものですよ、所詮は人の思考。
(何が始まるのか、この部屋には自分の識らないモノがあるのだと、興味津々に見つめる。その部屋にしかない機能、それを知り、それを扱うのなら、招待状の主はティラエルではなく、オズマだったのか?…とふと思ったり)
…
(何を始めてるのかは聴かない。全て御心のままに)
まあ、俺も本筋ではほぼ他の連中と絡んでないw
もう部屋から出ないのルールでw
…屋外で、ってのができなくなるかw
今夜はどうなるのかねぇ…ちょい様子見でもしよう。
ひとまず今日中に二回戦ラストまでを目標だなw
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