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んあ…
(急に口から引きぬかれ思わず声が漏れる
高揚にした頬のままティラエルの顔をみやり)
あ……うん…ちょうだい…ティラエルのが…欲しい…
(糸を引いているのも気にせず口を重ねるようにすると、懇願するように抱きつく。
何が原因かは思い出せない。ただ体がどうしようもなく熱かった)
一体今まで何本咥えて、貫通しつつされつつしてきたんだ?淫乱め。(と、眼が虚ろで微笑すら浮かべているオレオを見やる。その唇は貪欲に口付けを欲しているのか、男根から引き離されたと見るや、ティラエルの唇にロックオンしてきている。
”こいつは狼か!?”と思うほど悦楽に耽るオレオを有る意味感心の眼で見ている狼がそこには1匹。こうなったら好奇心も手伝って、トコトン迄付き合うことにした。
抱きついてくるオレオを振り払いもせずに、したいがままにさせる。程なくして、軽く触れるキスが来たかと思うと、甘えるように唇を舐めてき、やがて生暖かく湿った舌がティラエルの口にニュルリと銀糸を伴ったまま入ってくる。)
オリバーのが…初めてだもん……ん…はぁ
(不平そうに口を尖らせるが、すぐにちゅっと音を立てて唾液を吸うように)
はぁ……ん…入れて…いい?
(許可を取る時間も足りないとばかりに「それ」に己の後ろをこすり合わせる。
その目は完全に快楽を求めるように溶けきり、体はまだ殆ど触れても居ないのに熱くなっていた)
ふぅ・・・。分かった。恐らく痛いとは思うが・・・なっ!(と同時に、獣の姿に戻る。四つんばいのままのオレオの尻を高く上げさせて、思いっきりオレオを刺し貫いた。自分で解したとだけあって中はかなりトロトロの状態になっている。オレオの腰に獣化した自分の手を置いてずぶずぶと腰を埋める。)
”ひっ・・ああっぁぁぁぁ!!”(と、凄い叫びがオレオの口から漏れ出ている様だ。”ほれ、言わんこっちゃない。と半ば呆れつつ、最奥まで入れて少し様子をみてみる。)
>>20
(続けるか問われると、顎下からあっさり手を引いて両手を自分の後方に着く)
…止めろなんて言ってないだろ…続けろよ…。
(足を開いたまま膝を伸ばし、足先を投げ出す。
後ろに傾く背を自分の両腕で支えたまま、口を動かす褐色の顔を眺める)
…スレシュも…オヤジのチ×ポをしゃぶって生きてきたわけ…?
(温かく濡れそぼる口内で、自身を大きく張り詰めさせながら掠れる声で尋ねる。
彼の生い立ちに自分の物と共通する部分を見つけたような気がして、ほんの少しだけ油断をする)
それで、…よくバックバージン守れたな…ああ…タチ専だったとか?…──っ…
(緩やかな快楽の波が、突如強いうねりを伴い全身を覆う。
あやうく口内へ射精しかけるのを堪えて、顔を俯け眉を寄せる)
ああっ!…くあっ……ん……ああ
(入れる衝撃で苦しそうに咳き込んだ後、体内にある感覚に満足そうに体を震わせる。
しかし強い質量感に肩で息をして必死に体を慣らそうとしているようだった)
はぁ…はぁ…さすがに…苦しい…あっ
(オレオの「それ」もすっかり萎えていたが、奥深くを押す感覚に何か芽生えるものがあったのか、少しだけ強引に動こうとしてやはり襲ってくる苦しさに息を吐いて脱力する
しかし吐いたりはしなく、少しでもきっかけさえあれば快楽を得そうな様子だった)
>>26
ん…そんな整備された土地柄でもなかったしな。
商売とかじゃなく……まぁ、力関係の結果か。
(タオからの直接的な表現(もう慣れたが)に苦笑しながら、「スレシュ『も』」という言葉に、ああそうかと一人納得する。こんな話をしながら、俺たちは一体何をしているんだろうなと思いつつ)
ばぁか、急所をこっちが咥えてるのに?
(よく守れたな、との言葉に殊更露悪めかした口調で答える。次いで「そこまではなかったな。畜生道だ」とぽつりと。
その後誤魔化すように先走りの蜜と唾液でべとべとに濡らした幹から音を立てて唇を離し、顔を傾けながら横咥えにして舌と唇で扱きあげて荒く息を吐いた)
――ん? 出さねぇの?
(脈動を感じ吸い上げようとした矢先に、堪えた様子を見て尋ねる。久しぶりだからなぁ、イマイチか?と困ったように少し笑う)
>>@40
ああ、そうか…サンキュ!
前日までの主従関係が逆転しているように見えて、あれこれごっちゃになってた。
見落としすぎだ…俺…w
そんなわけで今日はもう寝るぜ。
お前ももうちょいこっちに来いよ。うん
また明日な、おやすみ(おでこにチュウ)
(一気に肉の壁を押し分けて最奥まで差し貫いたティラエル。無理矢理差し込んだだけあって、異物を体内から押し戻そうとする生理的な抵抗がティラエルのを、かなり締め付ける。)
くぅ…ん、賢明だな。ん、くぅ……余り激しく動かないで、くぅぅん…受け入れる姿勢は正解だ…ぁぅ。(流石にティラエルも余裕は無くなってきている。
ただ、押し戻そうとする力とは裏腹に、ともすれば快楽に替わりそうな声を聞いて冷静に事にあたる。)
くぅ…。突くぞ?(と、不安定にフラ着く二本の獣の後ろ足で懸命にバランスをとると、無遠慮にガンガン突きまくり始めた。)
があっ…ああっ…あっ…んあっ…あっ…
(突かれるままに声を上げる。最初こそ苦しそうな声を上げていたが、次第にそれに甘い響きが混じり始め、全身を使ってティラエルの「それ」を受け入れ始めていた。)
ああっ…ん…ひゃっ…ああ…
(ガリと地面を掻く。あまりに強く掻いたせいで地面に手の跡がくっきりとついたが、全く気づいていない様だった)
わぅ……ぅぅ(ヒト型なら、もっとラクに抜き差し出来るのに。と、挿入時の不安定さに人知れずイラ立つ。
と、暫くガンガン突いていると、あんなに苦しそうだったオレオの声がもっと欲しいと言わんばかりに甘美な響きとなってティラエルの脳髄を侵してくる。
『もっと犯したい。』と何処までも本能に忠実な淫獣は、何時しかティラエルの姿に戻り、甘く激しい刺激に可笑しくなっていたオレオを繋がったままベッドに連れていき、向きを正常位に変えた。)
もう、自制は止めだ。我だとて………。(と呟きながら仰向けに体勢を変えさせたオレオの足をグイと持ち上げて限界まで開かせると、腰に手を添えて最奥の更に奥までと強引に犯しこむ。)
ぁ…んぅ……ぁあ…あ、気持ち…イイ。…ん………んん…ぉ……ぁ…あぉー……ん!(と、包み隠さずに己の快感を表す。ティラエルの表情は、気持ち良くて仕方ないんだと一目見れば分かるものだった。)
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