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(笑いを止めろ、と、そうい言われても…と。どうしたものか考える。自分は今楽しいのに、興奮しているのに?…わき上がるこの渇望をどう押さえろと?)
…………善処します、今は少し、笑いたい気分で。
(辞めろといわれた笑顔はまだその顔に張り付いたまま。オズマがその顔をよく観察するならば、泣きはらし、土で汚れたその風貌に気付くだろう。暫し唇を噛みしめて、考える。でも…きっとそれは素振りで。お願いと言われた後、ようやく口にしたのは…)
いいえ、と言ったら、どうしますか?
(今度は噛み殺してくれますか、と。掠れた声で訪ねた。それは喉から無理矢理搾り取った声の様で。その表情は微笑んでいるのに泣きそうな笑顔だった)
ふ、あっ……ひゃあ…ん…
(お互いの唾液を交換するように深いキスの端々から声が漏れる)
んあっ…う…ん……
(まれにあたる爪に震えながらも、早く欲望を破裂させてしまいたいとばかりに、唇を貪り、かき抱く
そして体を電流が走ったようにビクリと震わせると)
んっ――ぁ…
(白濁液を溢れさせ、イッた。
かき抱いていた腕の力も弱まり、だらりと垂れ下がる)
・・・。オズマと言い、オレオと言い、そんなに刺激していないぞ?オレオは童貞で無い筈なのに、どうして?はて・・・。(物凄く不思議そうな顔で悩んでいる。狼はこれしきでは満足なんかしないしイきもしないからだ。)
まぁ、いい。イカせてやったんだ。おい、次は後ろをお望み通り、獣の姿で犯してやる。その直前までもう一度舐めろ。良く舐めて置かないと・・・痛いぞ?(と、ただでさえ太い玩具の1.2倍はあるであろう男根をイってすぐのオレオの前に突き出した。)
そうそう。コイツも有効活用しないと・・・。(オレオがイった時に吐き出した白い液体は左手で受け止めていた。それを余すところ無く後ろの穴に塗りたくった。潤滑油代わりだ。)
…
(顔こそよく見なかったが、ヤブラスから新しい土の香が漂うのには気づいていた。後は、何があったか、予想するのは容易い。)
…ふん…
(気違いが。と吐き捨てるように言うが、勢いが無かった。)
(じっと、ヤブラスを見つめる。暫くして、言葉を紡ぎ出す。)
…殺されたいか。
そうすれば、お前は救われるのか。
(蒼い瞳をきらりと光らせ、静かに問う。)
……うん…わかった
(抵抗できない事を悟るとそう言って、またティラエルの「それ」を口に入れ、丁寧に舐め始める)
…んぁ…む
(苦しそうだが、舌で舐めつつ、歯を当てないようにだけは気をつけているようだった)
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
(従順すぎるな・・・このオレオ。まぁ、良い。精々楽しむ事にするか。と、思いながらも丁寧に這わせられる舌に、徐々に膨らみ元気を取り戻す。一度オレオを離して腰を下ろし、再び四つんばいにさせて舐めさせる。まるでオレオも犬になった様だ。)
ふん。お前の方が犬みたいだぞ?そんな格好で舐めおって。(しっぽでオレオのわき腹をくすぐってやる。”んふ・・。”と言って、一瞬舐める舌が止まる様子が面白くて何度も何度もしっぽでちょっかいを出してやる。)
似てきましたね…。
(くすり、また一笑。……静かなやりとり。少ない言葉数でのやりとりのなかに、何かを見いだしてきていた。答えに詰まる。自身ですら方向性を見失っている最中、狂気に身を委ねようとしている最中での出来事だったのだから)
…いいえ。僕の本当の役目は、貴方方の代わりになること。
だから今は……死ねない。
(今一度膝を突いて頭を垂れた。服従します。と、その意味を込めて)
ご命令を、我が主。
んんっ!?
(突然後ろに触れた液体の感覚に体を震わせる。
すでに半ば受け入れる準備のできているそこは簡単に液体が混じりあい、足を伝って流れ落ちた)
(”イヤなら止めるが?どうする?”と、意地悪くニヤリと笑う。途中からオリバーがオレオの意識の中から消えている事など狼の千里眼で見通し済みだ。看破されているのだよ、貴様は。)
…似てなどいるものか…
(言われた意味は直ぐに理解する。似ようとしているのだから。だが、自分はまだまだ未熟。それは、自分自身がよく分かっていた。)
…身代わりなんか、いらない。
(ぽつりと呟いて。)
…命令が欲しいと言うのなら…
そばにいろ。
何もするな。
…我が、暴走しないよう、見張れ。
(それだけ言ってから。)
…あと、ついでに…お腹すいた…
(と小さく付け足した。)
…ぅん…はぁ…
(止めると言われ見上げる。
イッたばかりの体は敏感に快楽を感じ、先程の簡単に触れたそれだけでも感じていたようで)
や、やめても…いいけど……
(この微妙な高ぶりをどこで晴すものか
困ったように視線を左右させた)
oO(もうなんか前後無しに快楽にとことん弱い頭弱い子になっててごめんww
元々こういう感じのキャラがやりたかっt)
”やめてもいいけど”・・・何だ?ハッキリ言え?犯されたいのか、犯されたくないのかどっちなんだ?さっさと決めろ。自分で処理出来ると言うのなら、見ていてやろうではないか?(と、舐めていたオレオの顔を無理矢理上に向かせるように、髪の毛を乱暴に着かんで男根から引き離す。オレオの口から、唾液と精液が混じった銀糸が長く垂れていた。)
o0(もともと、そう言ったビッチも1人は必要だと思っていたwGJ。淫乱大賞は貴様だな。と、GOOD SMILE)
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