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(遊んでいた手が止まる。そして彼の足も止まった。ゆっくり振りかえる)
それを今更、君がいうのかい?オズマ
(凍てつく視線ににこり。それは昨日まで彼に向けていた笑顔。その後オズマが自分に何を言うのか、それを聴くために、その瞳を見つめていた)
ふあ……はぁ……
(「それ」を引きぬかれ、苦しげに息を吐くが、その後の発言で驚いたように目を見開き
え…じ、自分で……別に獣姦なんて見たがって…
(オリバーが痛い目になると聞いて)
わかった…自分でやればいいんだよね。やれば……うぐっ…
(玩具を手に取ると口に含む。全体的に濡らすと己のそこに挿し当てた)
oO(むしろ玩具なんか使ってたんだ…とか言っちゃダメだよね)
>>13
……っ…。
(咥えこまれ丹念に舐められていくうちに、血の流れをはっきりと自覚できるほどに、熱が中心へと集まっていく。
頬が上気し始め、次第に赤味が差していく。半開きにした口から長く息を吐いて、疼くような感覚をやり過ごそうとする。
快感に曇る視界の中に相手の頭部を捉え、見上げてくる視線と合う。
自分のモノを捉える口元を見て、薄ら笑いを浮かべる)
…結構上手いじゃん…?…下は処女でも、上はそうではなかったって事…?
(相手の舌や唇に翻弄され酔いしれながら、暗に嫉妬を込めた皮肉をぶつける。
髪を撫で付けていた手で頬を撫で、顎の下へと滑らせる。
喉仏の膨らみを指で確かめるように撫で回した後で、手のひらで顎を捉えて上向かせる)
俺の前に…何人この口でイカされたんだよ?
いい眺めだ。おや、オリバーがいるな。手伝ってやっても良いんだぞ?オレオの恥ずかしい姿・・・貴様もヤブラスに弄ばれているオレオをドス黒い微笑を浮かべたまま見ていたよな?
そうそう、その表情。それが堪らなく好きなんだよ。くく。本当にオレオはヤンデレビッチ(!?)だなぁ。自分でも言ってた事だし。くっく。
スレシュの過去をちょっと気にしてみたり
執着が出てくると、求愛された方っぽく見えるかなあ
ちなみに、占い師になった経緯は自分でもまだ考えてないww
これから考えるw
…ふ…んぁっ……
(ゆっくりと入れていく。一度受け入れたそこは思いのほか簡単に異物を受け入れるが、中程で苦しくなったのか止める)
…はぁ……
(一度息を吐き、ゆっくりと受け入れ、奥まで収めるが、しかしやはり異物感に苦しそうに息を吐いていた。そこに快楽の色は見えない)
ふぅ・・・。全く面倒くさい男だ。何が違うのだろう?苦痛の色しか見せないなどと・・・。(立ち上がって四つんばいになって奥まで挿入しきったオレオの傍に近づく。)
解せないなぁ・・・。人と狼は感じ方が違うのか?面妖な。どれ・・・。(玩具を押し込んだままグッタリしているオレオをこれまた片手でひょいっと持ち上げると、テーブルにうつ伏せに置いた。おもむろに玩具を引き抜いたり押し入れたりを強弱つけて動かしてみる。空いた左手でオレオの男根を優しくさすってみる。)
ふむ・・・。これでどうだ?
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