人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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視点:


貴公子 オズマ は なにかと布を使う スレシュ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 方向音痴 オリバー に投票した。
旅の詩人 オレオ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 貴公子 オズマ に投票した。(ランダム投票)
なにかと布を使う スレシュ は 方向音痴 オリバー に投票した。
方向音痴 オリバー は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。(ランダム投票)
頭脳は大人な少年 タオ は 方向音痴 オリバー に投票した。

方向音痴 オリバー は処刑され、死んだ。


今日は、襲撃による犠牲者がいない。


現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 6 人。


【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

えーっと、オズマはなんでスレシュ吊りなの?w

( @0 ) 2010/09/10(金) 01:01:58

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

やっぱランダム多いな
俺もランダムにしようかと思ってたんだけど…

( @1 ) 2010/09/10(金) 01:02:55

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ホントだw

昨日の仕返しか…w

( @2 ) 2010/09/10(金) 01:02:57

荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・。少しでも楽しみたいなら本気で今日は我を吊るんだな。2:4か・・・。噛み&襲撃は合わせられるがな。さぁ、どうする?)

( 0 ) 2010/09/10(金) 01:03:20

なにかと布を使う スレシュ

オリバー……
お前のヤンデレっぷりを俺は忘れないぜ…
ヤブ医者に憑くなよ…?

なむなむちーん

( 1 ) 2010/09/10(金) 01:04:05

なにかと布を使う スレシュ

そしてオズマ……
――なぜ俺を…w

( 2 ) 2010/09/10(金) 01:05:09

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

もうランダムの方がいいのかもな。
そして男爵サン、また自分吊り推奨…w

( @3 ) 2010/09/10(金) 01:07:32

頭脳は大人な少年 タオ

>>3:120
……。
(頭を撫でる手に、あからさまな子ども扱いを受けていると憮然とするが、その刺激の心地よさに為すがままにさせてしまう。
自分よりも大きな手のひら。
肩幅の広さや胸板の厚さも違う。
力で対抗すれば、自分などあっさりはね除けられただろう。
自分の挑発にも激昂せず、理不尽ともいえる要求を受け入れてくれたスレシュは、自分が未だ及ばない"大人なんだな"とおぼろげに実感する)

…しらたま?…ビオラ?…何でもいいよ…。
(猫に向けて、耳慣れない単語で呼びかけるスレシュの声を聞きながら、適当に返事をする。
選べという約束はしたが、近い将来忘れてしまいそうだ)

…シャワー?うーん…浴びたいけど…ちょっと休んでからにするよ…。
(スレシュの手を離れ、その場に身体を横たえようとする)

…この部屋に入ってきてからさー…なんか、外の世界と時間の流れが違うみたいで…。
(気だるそうに声を出しながら、不意に自分たち以外の人物は今頃どうしているだろうと、ぼんやり考える)

( 3 ) 2010/09/10(金) 01:08:29

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

シャワー、誘ってくれたのに何だかダラダラとして動けなかった…ゴメン!
なんだろ…寝転がって、もう少しイチャつきたいとか、ちょっと考えてる
そのまま二回目にいけないかな?w

( @4 ) 2010/09/10(金) 01:09:48

頭脳は大人な少年 タオ

オリバー…お疲れ様。
オレオの事は、今日から俺が守る【闇狩人CO】
だから安心してね

( 4 ) 2010/09/10(金) 01:11:25

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

このまま狼残して仮にヤブラス辺りを吊ったら俺たち生存EP迎えられるかな?
…なんて事は言わないけど…

( @5 ) 2010/09/10(金) 01:12:41

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュの「なむなむちーん」に和んだ。

( A0 ) 2010/09/10(金) 01:13:42 飴

荘厳なる男爵 ティラエル頭脳は大人な少年 タオ可愛いもふぎぅ。

( A1 ) 2010/09/10(金) 01:18:26 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@4
アンニュイだな
でもまったり気だるいのは嫌いじゃないw

ゴロゴロして二回戦? 
んじゃベッドに少し居残ってみるかな

( @6 ) 2010/09/10(金) 01:18:55

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

なんか、スレシュには俺のワガママを何でも聞き入れてくれる大人のヨユーみたいなのを感じるな。
包容力があるっていうか
抱かれたい胸!みたいなwまあ、抱くんだけど(←

( @7 ) 2010/09/10(金) 01:18:56

頭脳は大人な少年 タオ荘厳なる男爵 ティラエルから"もふぎぅ"されて動揺した…!こっ、これはもしや、…希少体験…?!

( A2 ) 2010/09/10(金) 01:20:19 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

――ま、折角だから俺だって生きて迎えたい気はするぜ。

明日はどういくべきか…。
しかし未だに後追いも占い師の死も起きてないあたりで、じわじわ絞られていきそうな予感。

( @8 ) 2010/09/10(金) 01:20:56

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@6
だってホラ、スレシュの中からまだ出してないし〜
床に立つとこぼれるよ?俺、結構久々だったからたくさん中出ししたしwww

ゴロゴロしながらべたべたしてチュッチュしたいなーwwえへへ

( @9 ) 2010/09/10(金) 01:21:59

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

それじゃ、今日は眠いんでもう寝ちゃうねー
おやすみーちゅっちゅw

( @10 ) 2010/09/10(金) 01:27:40

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

なんか、このログEPで見られたら周囲の怒りを買いそうだ…ゴメw

( -0 ) 2010/09/10(金) 01:28:08

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@7
wwwそれでもwwwまぁいいさw
その時以外は抱きしめてやるから。

(……たぶん俺は大家族出身ぽい気がするw)

( @11 ) 2010/09/10(金) 01:32:32

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@9
あ、それは俺も気になってた…じゃあお前に頼もうかなw
いや、やっぱり口では言えねぇ!w
よしよし、じゃあゴロゴロしてくっ付いていような。

今日のところはおやすみ、いい夢みろよ?(おでこチュー)

( @12 ) 2010/09/10(金) 01:34:45

荘厳なる男爵 ティラエル

(全く・・・ヤブラスと言い、オズマと言い何を我に期待するのだ?慰めろ。と云われても・・・。と、思いながら自分の椅子から動こうとしない。オズマの出方を伺っている・・・。)

( 5 ) 2010/09/10(金) 01:42:16

貴公子 オズマ、なにかと布を使う スレシュに答えた。タオへの意趣返し、かな(笑)

( A3 ) 2010/09/10(金) 02:10:08

なにかと布を使う スレシュ貴公子 オズマに「まぁあのガキを吊りたがられるよりはいいか」と笑って返した。

( A4 ) 2010/09/10(金) 02:17:06 飴

貴公子 オズマ

…ッ…
(ヤブラスの命令に唇を噛む。震える胸は、どれだけそれを望んでいるだろう。叶うなら、今すぐでも駆け寄りたい。
だが、怖かった。一瞬の優しさの後の拒絶が、怖くてしょうがなかった。期待してしまえば、自分が壊れ逝くだろう。耐えられるとは、思えない。
心にした蓋にヒビが入り、思いが溢れ出す今、自らの心を守ってくれるものは、何もない。
…それでもいいか、とふと思った。壊れたって、いいじゃないか。
そもそも、どうせ命令なのである。ティラエルの本心ではないと意識していれば良い…ハズ。
ならば、慰められた状況だけでも作ろう。あの人のミッションをクリアさせるため。)
…わかりました。
(どこか固い声で告げると、立ち上がり、ティラエルを振り返る。それだけで息が詰まりそうなのを押さえ、ゆっくりと近づいていった。ティラエルに向けた表情は、堅く、感情が見えない。)

( 6 ) 2010/09/10(金) 02:22:37

なにかと布を使う スレシュ

>>3
(それじゃ、と一旦腰をあげようとして、ふともう一度タオの方を見やる。
眠たそうでもあり、つまらなそうでもあり、どことなく虚ろそうでもあり、またどれとも違っても見える彼の様子が気になる。――結局ベッドに掛けたまま、その気だるい空気に付き合う事にする)

……どした?
(どことなくふわふわした様子で横になるタオに、先ほどつれなく返答された時と同じ問いをかける。
特に返事は返ってこなかったが、期待していた訳でもなかったので気には留めず。軽く伸びをすると、そのまま自分も体を後ろに倒した)

……まぁ屋敷について早々にこの部屋に来て…こんなのだからな。
(ぽつりと出たタオの言葉に頷く。そういえば賭けをしていた彼らは何がどうなっているのやら。俺も賭けに乗った気がするが、どうなったけ?と一人ごちる。その後に自分が何をしてたか、思いだしてまたもや面映ゆい気持ちになり、少し黙る)

(仰向けのまま、再びタオの方を見る。横になったまま、眠る訳でもなく考え事をしているかのような彼の手の甲に触れる。そのまま指を絡め、軽く引っ張ってみた)

( 7 ) 2010/09/10(金) 02:23:51

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

何がしたいかわからん行動ですまん!
俺はちょっかいを出すのが好きだが口下手だw

( @13 ) 2010/09/10(金) 02:28:59

【墓】 方向音痴 オリバー

…これでいい

( +0 ) 2010/09/10(金) 03:40:44

プロフェッサー ヤブラス

愛を感じる(違)

……日替わりまで少し…と目を閉じたら
こんな時間までぐっすり熟睡☆

オリバーはお疲れ様だよ。

( 8 ) 2010/09/10(金) 05:57:07

プロフェッサー ヤブラス、そしてギリギリまで、もっかい寝る(中の人)とベットに戻っていった。

( A5 ) 2010/09/10(金) 06:04:34

荘厳なる男爵 ティラエル

(”命令で無かったら、さっさと自室で眠りたい。相当身体は限界を迎えていて眠くて眠くて堪らない。あれだけ暴れたのだから、今回位は大人しく寝ていられると思うのだが・・・。”などと眼を瞑りながら考えていると、自分に近づく気配が一つ。)

・・・。命令には絶対服従せねばならん。貴殿を慰めなければならないらしいが、どの様にさせて戴ければ貴殿の気が少しは紛れるのか全くもって分からないでな。何をお望みか。(と、眼は開けずに静かに言い放つ。)

( 9 ) 2010/09/10(金) 06:36:19

【赤】 貴公子 オズマ

(ごめんなさい、寝てましたッ(汗)

(焔の反応を楽しみながら、何度もソコに舌を這わせる。時々歯を当てたりちゅっと吸い上げたりしながら、舐めては唾液を絡ませ、高めていく。焔のソコは、もうかなり大きくなっていた。)
ん…ほんと…おっきぃ…
(愛しげに呟く。)

( *0 ) 2010/09/10(金) 06:57:37

貴公子 オズマ


(暫く沈黙して考える。そして、目の前に、ちょこんと座り。)
…頭…撫でて、ください。
(少し緊張した面持ちで言う。彼のなかで、頭を撫でてもらうのは、特別な意味を持つのだが…それは、彼以外の誰も知らないこと。誰にも、言ってないのだから。)

( 10 ) 2010/09/10(金) 07:01:38

貴公子 オズマ、うん、でも色々考えた結果、もうタオとスレシュは吊ろうとしないかもーと意味ありげに笑った。

( A6 ) 2010/09/10(金) 07:03:53

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・承知した。(自分がずっと庇って来た子の頭をもぞもぞとぎこちない手つきで撫でる。でも眼は合わせない・・・。)

( 11 ) 2010/09/10(金) 08:05:24

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

おはよー
なんか、ティラエルが生き辛そうwにしてるんで、次に吊るのはありかなあ?とかナントカ思ってる、うん

あとオズマの意味ありげな笑いがコワーイw
俺たちの素性、なんかもう完全に透けてね?wどーだろ…

( @14 ) 2010/09/10(金) 08:32:59

貴公子 オズマ


(じっとうつむき、身を固くしたまま撫でられる。義父の言葉を思い出していた。
…頭を撫でさせるとは、すなわち相手がその気になれば即座に自分を殺せる間合いに入ると言うこと。本当に信頼する者以外に許してはならない…
だから、今まで、義父以外に撫でられたことはなかった。けれど。)
…〜ッ…!
(ぽたり、と、膝の上で握りしめた手の甲に、雫が落ちた。心が、震える。
…暖かい。温もりが、心地よい。
もっと、この温もりが欲しくなった。もう、我慢できなかった。
ぱっと顔を上げると、立ち上がる勢いで、目の前の姿に抱きつく。強く、強く、抱き締めた。)

( 12 ) 2010/09/10(金) 08:36:15

荘厳なる男爵 ティラエル

(自分より下にあった筈の彼の頭が急に持ち上がったと思うと、次の瞬間抱き締められているのに気が付いた。突然の事に驚いて、すっかり紅い色の抜けた眼をあけて優しく見つめる。抱き締め返すのを忘れたままで。)

……もう泣くな。煩くてかなわぬ。(困った様に微笑みながら言う。その言葉には刺は無く、幼子を宥めあやすかの様であった。)

( 13 ) 2010/09/10(金) 08:53:42

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

おはよう。
オズマ……やっぱりか!w
なんとも透けてるっぽい気がする、なw
連名で挙げられてるし…んー。

( @15 ) 2010/09/10(金) 08:54:26

頭脳は大人な少年 タオ

>>7
…何だよ、…俺の事がそんなに気になんの?
(再び問われて、わざと煩わしそうな声を出して返す。
横になってから瞼を上げ、スレシュの顔を見上げる)

もう一回ヤリたいとか?
俺、まだ体力復活してねーし、…もうちょっと待ってよ。
(相手の嫌がりそうなことを言った後で、ほんの少しだけ後悔したような顔をする。
触れてくる手先を見つめ、手のひらを返し相手の手首を捉える)

…シャワー、まだ行かないなら…寝ていけよ…。
(強めに手首を引きながら、ふて腐れたように告げる。
もう少しだけ、傍らに温もりを感じていたかった)

( 14 ) 2010/09/10(金) 09:08:51

プロフェッサー ヤブラス

(ぼーっと様子を見ていた。
呼吸は楽になっていたが、まだ体は旨く動かない気がする。まだティラエルの心が開いてるとも思えないし…と。もう少し時間が必要だろうと思った)

( 15 ) 2010/09/10(金) 09:11:32

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマの意図を何となくくみ取った。

( A7 ) 2010/09/10(金) 09:22:10 飴

貴公子 オズマプロフェッサー ヤブラスに、何を汲み取られたのか分からない。

( A8 ) 2010/09/10(金) 09:26:00 飴

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマ|*゚ー゚)<ニョニョ

( A9 ) 2010/09/10(金) 09:26:39

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス|冫、)ジー

( A10 ) 2010/09/10(金) 09:27:42

貴公子 オズマ

〜ッ…!
(言葉もなく強く抱きつく。言葉の優しさが、胸に痛い。いけないと思っても、期待してしまう。また、突き放されたら、どうしよう。もう、正気のまま、手放せそうにない。)
ごめ…なさい…
(言葉が無意識に溢れ出す。
役立たずでごめんなさい、目障りでごめんなさい。
煩くてごめんなさい、付きまとってごめんなさい。
…好きになって、ごめんなさい。
でも…)
好き、なんです…
どうしたらいいか…わからないくらい…
殺されてもいい…って思うほど…好き、なんです…
(理由なんて、最早どうでもいい。気づくまいと、押し隠してきた想いが、溢れ出す。)

( 16 ) 2010/09/10(金) 09:28:52

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2010/09/10(金) 09:33:14

プロフェッサー ヤブラス

(のそりとベットから起き上がると、まだ覚束ない足取りでふらふらと洋服を探す。薬は効きやすいが、薬によって麻痺してしまったものの感覚が戻るには、まだ少々の時間がかかるだろう、と、自分ながらにそう診断して。
依れたYシャツと白衣を手にし、戸惑うティラエルと、訴えてるオズマを横目に扉に向かって)

あ…ベットは貸してあげるから…。
必要なら二人で使えばいいよ。

(と、そう言葉を残して部屋を出て行った)

( 17 ) 2010/09/10(金) 10:06:47

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2010/09/10(金) 10:07:49

なにかと布を使う スレシュ

>>14
――っ! お前な、またそんな事言いだすか…。
(そう受け取るんじゃねぇよ、と言いたげに苦々しげに返す。ただいつもならその後に大抵続く嘲笑じみた笑いがなく、自分もそれにつられて言葉を切った。触れていた手を掴まれ、予想していなかった動きに少し驚く)

ふぅん。じゃ、まぁ隣に行くぜ?
(自分に対して煩わしそうな態度を取っていた彼からの言葉に虚をつかれたような表情が浮かぶ。手首を引く力に、にっと笑い、タオのすぐ隣に体を横たえなおす)

――少し眠るか?
(掴まれた手首はそのままに、彼に訊く。さっきから様子を伺ってばかりだなぁ、と思いながら。
そして頬と唇にそっと軽いキスを落とした)

( 18 ) 2010/09/10(金) 10:07:59

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

オリバーきたもー?

なんでオレオこないもー。
とりあえずオリバーにじゃれるもー。
じゃれりんこ。

( +1 ) 2010/09/10(金) 10:09:17

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの真っ直ぐな言葉が胸を貫く。受け容れるかと思いきや、より一層愛おしそうに頭を撫でながら意外な言葉を返す。)

……気持ちはありがたく頂くが、傍に居る事は出来ない。我には叶えてやれぬ。

…………その理由を知りたくば、後で森に行け。正直、我の身体も限界が近い。意識を一度無くせばお前が誰か解らずに殺めるやも知らん。だから、遠くで見守る位が丁度良いのだ。(と、きつく抱き締めてくるオズマの手を解こうとする。)

( 19 ) 2010/09/10(金) 10:10:48

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

【もー:イタチに似た白いもふもふした生き物。レイン騙りだった。フェイ騙りのむー(色違い)はどっかいきました】【共鳴者CO】

( +2 ) 2010/09/10(金) 10:11:30

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2010/09/10(金) 10:13:02

【独】 貴公子 オズマ

狼COしてぇぇぇぇ!

( -1 ) 2010/09/10(金) 10:16:46

プロフェッサー ヤブラス

(心配なのだろうか、何かを伺っているのだろうか。
扉から出たところ直ぐ横の壁に背をつけてうずくまっていた。)

気持ちわる………

(もう少し様子を見ておくべきか、僕の行く場所なんて…。ふと、寂しそうな笑みを零した)

( 20 ) 2010/09/10(金) 10:18:13

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

ちょっと冷静に分析もー。
これって戯曲を複数の人間で作るようなものもー。
結構すごいことかもー。

( +3 ) 2010/09/10(金) 10:19:22

貴公子 オズマ

(手を解こうとする力には逆らわない。が、肩に手をかけるようにして、正面からじっと見つめた。)
分かってます。
貴方のことは…分かって、ます…
(染み付いた血の香り、時々その瞳に宿る紅蓮の炎。気づいていた。きっと、彼の正体は…)
…それでも、側に居たんです。
もう、離れることなんて…
(耐えられない、と。静かに言葉を紡いだ。そして、そっと耳元に唇を寄せて、囁いた。“ねぇ…もう、貴方も気づいているんでしょう?”と。何故か、ほんの僅かに、笑いを混ぜて。)

( 21 ) 2010/09/10(金) 10:29:34

荘厳なる男爵 ティラエル

気付いている?我が何に?(と、本気で悩む顔。オズマに聞き返す目が曇る。)

( 22 ) 2010/09/10(金) 10:47:10

貴公子 オズマ

…いえ…何でもないです。
(返答にやや寂しげな声で言うと、耳元から離れる。そして、暫く見つめた後。)
…僕は…構わないんですよ。
貴方に喰われることになっても。
(そっと、呟いた。)

( 23 ) 2010/09/10(金) 10:54:33

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、誘い受けか。ドMが。仕事終わったら貫く。と、返した。

( A14 ) 2010/09/10(金) 11:35:40

貴公子 オズマ、…ぁ、文字通りの意味だったww

( A15 ) 2010/09/10(金) 11:38:27

なにかと布を使う スレシュ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2010/09/10(金) 11:43:19

荘厳なる男爵 ティラエル、紋章ってきいて、パラケルススかと思った。フラグは回収するから、今夜は我吊っとけ。

( A17 ) 2010/09/10(金) 11:51:17

荘厳なる男爵 ティラエル

(曇った瞳を閉じて尋ねる。)率直に聞く。何を期待している?あまりまどろっこしい事は理解出来ぬ。言え。何が望みだ?

( 24 ) 2010/09/10(金) 11:53:43

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

今日も昼間はずっと外なんで続きは夜になる
待たせてごめんな〜

( @16 ) 2010/09/10(金) 11:58:20

貴公子 オズマ

…そばにいたい。
(ぽつり、と。)
いつか終わりが来るとしても、せめてそれまでは…
貴方と共にありたい、です。
(尋ねられたことに対して、素直に答える。危険を承知で、それすら覚悟の上で、望むのだと。)

( 25 ) 2010/09/10(金) 12:06:39

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2010/09/10(金) 12:08:39

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの言葉を静かに受けとめるが、明確な意思表示はしない。)………好きにするが良い。ただ………お前を殺そうとしたら遠慮無く殺せ。(と、寂しげに呟く。)

他に望みは?今なら聞いてやる。珍しく気分がいい。さっき部屋を探ったが、取り越し苦労だった様だ。ヤブラスが何か仕掛けたのかと邪推したんだがな。(悪戯っぽく笑いながらオズマをしっかり抱き締めた。)

( 26 ) 2010/09/10(金) 12:19:15

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@16
オッケー、夜を楽しみに待ってるぜ

それにしても4日目はどことなく平和だなw

( @17 ) 2010/09/10(金) 12:35:46

【独】 貴公子 オズマ

うぇwうぇww
これは…誘えと?ww
裏ならともかく、表だと甘いの恥ずかしくて無理よ?ww
すんげ嫌な予感ww

…だがしかし、やらねばならぬ時がある(ぇ

( -2 ) 2010/09/10(金) 12:39:55

【独】 貴公子 オズマ

…表ティラエルの鬼畜が健在だといいなぁ…
(何というドM発言)

( -3 ) 2010/09/10(金) 12:43:02

貴公子 オズマ

…約束は…出来ない、です。
(うつ向いて、小さく答える。が、そばにいても良いらしいことに、ほっと息を付く。)
…!
(抱き寄せられるとはっと身を固くする。言われた言葉にきょとん、という顔をするが、数瞬後、はっとすると赤くなる。意味を理解したかに見えたが。)
…あの…キス、しても、良いですか?
(はにかむようにして尋ねた。ある意味幼い思考では、そこまでしか、思い付かないらしい。)

( 27 ) 2010/09/10(金) 12:53:04

【独】 貴公子 オズマ

…すみません、表オズマの思考だとこれが限界です…(ぷすんぷすん)

( -4 ) 2010/09/10(金) 12:53:42

【独】 貴公子 オズマ

…素面だしなぁ…
(遠い目。)

…中の人、これだけでも恥ずかしいんですけど、どうしたら良いと思います?
っつか…終わったら赤も大公開…
ぎゃーす。
忘れてた訳じゃないけど…
…脱兎だな、こりゃ。

( -5 ) 2010/09/10(金) 12:55:49

プロフェッサー ヤブラス

素直になれば簡単な話、だったろうにね。
僕、切られ損だよ、まったく

(扉を隔て聞こえてくる会話に、二人を隔てる溝が狭くなっていた…と、そう思った。これで一つは完成するだろうか…、ならば僕がいるべき場所はここではない、と立ち上がる。薄気味笑い笑みを浮かべ扉を一度見た)

永遠ではないから輝くものもあるよね。

(どん。と壁に手をつく。それを何度も繰り返しつつ前進し、向かうはオリバーを失ったオレオの元。永遠だと信じた仲であると知っていたからこそ、彼のところに…)

( 28 ) 2010/09/10(金) 13:09:03

貴公子 オズマ、ホントに切られ損…ごめんヤブラス。(汗)

( A19 ) 2010/09/10(金) 13:13:11

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマいや、利用するからいいよwと中の人。

( A20 ) 2010/09/10(金) 13:13:47

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに、是非有効にご活用ください(平身低頭)

( A21 ) 2010/09/10(金) 13:15:02

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、オズティラ2人して、僕の事勘違いしすぎ(にやりにやりにやり)とほほ笑む

( A22 ) 2010/09/10(金) 13:16:51

【墓】 方向音痴 オリバー

あ フェイ?
いや・・・もー?むー?
とにかく可愛い(もふもっふ)

( +4 ) 2010/09/10(金) 13:19:21

貴公子 オズマ、いや僕(の中身)は何となーく察してる気がするよと呟く。ただ、オズマ天然だから(笑)ティラエルは知らん(ぇ

( A23 ) 2010/09/10(金) 13:21:32

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスが、2人をくっつけた後に引き離そうとしている(我はそうする。)かと思ってた。

( A24 ) 2010/09/10(金) 13:44:15

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの可愛さにキュン死寸前だ。まぁ、狼変化は止められないから人知れず行方眩ます予定だが…。

( A25 ) 2010/09/10(金) 13:45:33

プロフェッサー ヤブラス、いやだなぁ、僕は優しいお医者さんですよ。と笑ってる。

( A26 ) 2010/09/10(金) 13:54:58

プロフェッサー ヤブラス、の中の人は、紋章とかきいて、ファイアーエムブレムしか思いつかなかった。ダメっこ。

( A27 ) 2010/09/10(金) 13:56:06

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、中の人は基本疑って喧嘩腰に掛かるんでな。貴殿もご存知だろう。中の人の性格の激しさ等。

( A28 ) 2010/09/10(金) 14:21:25

貴公子 オズマ、ヤブラスって読み返すと結構フラグみたいの?振りまいてる気がするんだよね…(独り言

( A29 ) 2010/09/10(金) 14:30:30

貴公子 オズマ、ついでに言うと、個人的にはティラエルとヤブラスは根本的に行動原理が違う気がしてる。

( A30 ) 2010/09/10(金) 14:31:32

【独】 貴公子 オズマ

どうでもいいんだけど。
今初めてって感じでPCから見てるんだよね。
…いちいち顔ついてると、羞恥心もっと半端ないね。
…うぁぁぁぁ。

あと、PCからだと秒まで入るの初めて知った。

( -6 ) 2010/09/10(金) 14:33:23

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ここであえていうと…
相当に行き当たりばったりです。
伏線回収どこまでできることやら

そもそも、どこに伏線まいたか
思い出せないw

( -7 ) 2010/09/10(金) 14:33:28

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、具体的な説明を求めた。

( A31 ) 2010/09/10(金) 14:36:43

貴公子 オズマ、ヤブラスの根底にあるのは悪意とか害意の類いじゃないと思うんだよねぇ。多少壊れてるみたいだけど。(酷)

( A32 ) 2010/09/10(金) 14:52:32

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、そうかそうか。我の根底は怨恨、殺意、憎悪、悪意、偽善、欺瞞、裏切、謀略、悪逆だしな。

( A33 ) 2010/09/10(金) 15:06:36

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに優しくするのを放棄した。犯して、傷を広げるぞ?と。

( A34 ) 2010/09/10(金) 15:07:36

プロフェッサー ヤブラス、むしろティラエルって、僕に何を求めてるのさ(笑)…と。

( A35 ) 2010/09/10(金) 15:10:08

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、狂人に相応しい欠落した感情と、殺人に等しい精神クラック発動だ。

( A36 ) 2010/09/10(金) 15:23:40

プロフェッサー ヤブラス、はいはい、僕は村の全滅を願うもの。…仰せのままに、ご主人様(ぺこり)とティラエルにお辞儀した。

( A37 ) 2010/09/10(金) 15:27:07

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、むぅ。貴殿には敵わぬな………。

( A38 ) 2010/09/10(金) 15:30:12

なにかと布を使う スレシュ、物陰で「えらい談義が進んでるな…」と一人ごちた

( A39 ) 2010/09/10(金) 15:37:44

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュとタオも巻き込もうか?と首を傾げた。

( A40 ) 2010/09/10(金) 15:41:23

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルに、Σそ、そんなこと言ってないじゃん!誤解だよ、誤解!(滝汗)

( A41 ) 2010/09/10(金) 15:44:07

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「いやいやいや、気ぃ使ってくれなくていいぜ?」と後ずさり

( A42 ) 2010/09/10(金) 15:46:31

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュに、今の君ならいい声で鳴いてくれそう…だよねぇ?…と詰め寄った。

( A43 ) 2010/09/10(金) 15:48:13

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマを睨み付ける。やはりな。柄でも無い事はしないに限る。止め止め。殺す。(紅い眼で直視。)

( A44 ) 2010/09/10(金) 15:49:11

プロフェッサー ヤブラス、うーん、総合して考えると、ティラエル僕に襲ってほしい気がしてならないんだよね(大いなる勘違い発動)

( A45 ) 2010/09/10(金) 15:50:23

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「誤解だ!優しいお医者さんと称してたアンタらしくねぇぞ」と焦りつつ制する

( A46 ) 2010/09/10(金) 15:50:49

なにかと布を使う スレシュ、「ヤブ医者暴走……?」とポツリ。

( A47 ) 2010/09/10(金) 15:51:38

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュに、「僕、暴走すると、こんなもんじゃないですけどー?」と目線で訴える。

( A48 ) 2010/09/10(金) 15:52:47

なにかと布を使う スレシュ

。o0(そんなヤブ医者の本日の運勢は…
        {08正義:逆}     だとよ)

( 29 ) 2010/09/10(金) 15:52:55

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、何処をどう解釈したら、そうなる?襲えるものなら襲ってみろ!首を掻き斬るぞ?

( A49 ) 2010/09/10(金) 15:53:34

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「ぴったりだな……」と呟いた。

( A50 ) 2010/09/10(金) 15:53:51

なにかと布を使う スレシュ

。o0(意味は 不正、偏向、不均衡、被告の立場に置かれる
                     ……うわぁ)

( 30 ) 2010/09/10(金) 15:55:35

プロフェッサー ヤブラス、むしろ、それ、もう過ぎ去った今日の運命だな、と思っている

( A51 ) 2010/09/10(金) 15:57:12

なにかと布を使う スレシュ、「まぁきっと……いい事があるさ」と言ってみた。

( A52 ) 2010/09/10(金) 16:01:24

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと波長合わなさ過ぎ?とへんにょり。

( A53 ) 2010/09/10(金) 16:01:36

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルが、予測できないことを言うと、可愛い反応するんだなぁと楽しげである。

( A54 ) 2010/09/10(金) 16:02:30

プロフェッサー ヤブラス、あ、でもこれからオレオとかと話しだしたら、オリバー殺したの僕のせいになるかな?かな?

( A55 ) 2010/09/10(金) 16:06:15

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A56 ) 2010/09/10(金) 16:16:15

荘厳なる男爵 ティラエル、視野狭窄で悪かったな……。とぼそり。可愛いってなんだ?説明しろ。

( A57 ) 2010/09/10(金) 16:20:56

プロフェッサー ヤブラス、その「説明しろ」が可愛いですよねー、とまわりに同意を求めた。

( A58 ) 2010/09/10(金) 16:31:17

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに黒塗りを止める様に要求した。同意を周りに求めるな?(紅蓮の眼で睨む。)

( A59 ) 2010/09/10(金) 16:45:41

貴公子 オズマ、うん、時々ティラエルすんごい可愛い。特にヤブラスにおちょくられてる時。

( A60 ) 2010/09/10(金) 17:05:16

貴公子 オズマ、そして男爵こわいよーToT 男爵の場合は泣かせてやるとかだけどヤブラスはもっと複雑なんだよぅ。うぅ…

( A61 ) 2010/09/10(金) 17:07:24

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマつまりは我が単純だと言いたい訳だ。あいよく分かった。

( A62 ) 2010/09/10(金) 17:14:47

貴公子 オズマ、ちーがーうー!もー…男爵の…意地悪ッ…!単純とかじゃなくてもっと純粋なんだよある意味!

( A63 ) 2010/09/10(金) 17:17:59

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス可愛いの定義や見解を我にも分かる様に教えろ。曖昧さは我を悩ませる…。

( A64 ) 2010/09/10(金) 17:18:09

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに純粋?混沌の間違いでは?

( A65 ) 2010/09/10(金) 17:20:23

貴公子 オズマ、とりあえず…ヤブラス…男爵はあげないんだから!(と言ってみるが多分これ言う必要無いと思うんだよなぁ…)

( A66 ) 2010/09/10(金) 17:20:24

貴公子 オズマ、純粋なる敵意とか。純粋なる加虐心とか。純粋なる炎。みたいな。(…そろそろ本気で捕食される気がする…)

( A67 ) 2010/09/10(金) 17:21:59

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、暴走?出来るものなら、我を巻き込んで大暴走してみろ。と、けしかけた。

( A68 ) 2010/09/10(金) 17:23:17

貴公子 オズマ、男爵、ヤブラス挑発しないでー(泣)多分僕も一緒に大変な思いする気がする。

( A69 ) 2010/09/10(金) 17:26:09

プロフェッサー ヤブラス、渦を作りたくば自ら廻れ。ということで、混沌を望むなら、いつでも僕のところに来ればいいよ←と挑発した。

( A70 ) 2010/09/10(金) 17:28:41

貴公子 オズマ、…まぁヤブラスの考えてることは、これからオレオとする会話できっとわかる気がするんだ。(ぽつり)

( A71 ) 2010/09/10(金) 17:30:59

【独】 プロフェッサー ヤブラス

何だか僕の思考はよく、複雑だとか、わかりづらいとか言われるんだけど…これで何も考えてないとか言ったら…殺されるかな。

ごめん。今のうちに言っておく。
かなり行き当たりばったり!

( -8 ) 2010/09/10(金) 17:32:43

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、なら手数上今宵消える前に貴殿の寝所に出向いてやる。オズマをイかせた後でな。

( A72 ) 2010/09/10(金) 17:33:08

貴公子 オズマ、…ティラエルもなかなかにMなんじゃないかと思い始めてきた件。…ん?あるぇー?

( A73 ) 2010/09/10(金) 17:34:59

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

結局オズマの言っていた、あの紋章の元ネタは何だったのか…。
16種類の云々というくだりで、十六茶を思い浮かべたけどあからさまに違うよなぁ…w

( @18 ) 2010/09/10(金) 17:35:40

プロフェッサー ヤブラス、僕の寝所は君たちに占領されてる、と言いたげな顔だ。

( A74 ) 2010/09/10(金) 17:41:19

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、勘違いするな。こっちが攻めだ。なんならヤブラス犯しながら殺す。

( A75 ) 2010/09/10(金) 17:44:45

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス…僕敢えてつっこまなかったのに…(遠い目)ってか…僕イカされるのは確定なの…?(中の人滝汗)

( A76 ) 2010/09/10(金) 17:44:46

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル。いや、多分貴方はヤブラスには絶対にかなわない、いろんな意味で。(きっぱり)

( A77 ) 2010/09/10(金) 17:45:44

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルに、っていうかそれはそれで浮気みたいでなんか嫌。とぼそり呟いた。

( A78 ) 2010/09/10(金) 17:47:16

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、分かった。もういい…。あのまま表の発言止めて吊られてやる。お預けくらえ。

( A79 ) 2010/09/10(金) 17:50:10

プロフェッサー ヤブラス、男爵が犯したいというなら、僕受けでもいいですよ?(ふふん)

( A80 ) 2010/09/10(金) 17:51:32

貴公子 オズマ、Σうぇ!?あんまりだー(泣)もーヤブラス嫌いッ…!(何故八つ当たり)

( A81 ) 2010/09/10(金) 17:54:39

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに面倒だから、いっそオズマに犯して貰え。あやつは巨根だ。

( A82 ) 2010/09/10(金) 17:55:54

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマの場合、自分で墓穴掘ってる気がするよね。僕からは余り深いところまでは言ってないのに(なでなで)

( A83 ) 2010/09/10(金) 17:56:06

プロフェッサー ヤブラス、あ、すみません。男爵が発言止めたら吊先僕でお願い← で、そうやって逃げる君が好きだよ(くっくっく)

( A84 ) 2010/09/10(金) 17:57:18

貴公子 オズマ、男爵にすんげぇ黒塗りされた。と唖然。だから僕童て(ry そしてヤブラス、それはぶっちゃけ今さらだ。(キリッ

( A85 ) 2010/09/10(金) 17:58:20

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに…あ、僕で筆おろし、そういうプレイ?(にっこり)と手招き。

( A86 ) 2010/09/10(金) 18:01:36

なにかと布を使う スレシュ、三角関係をのんびりと眺めている。

( A87 ) 2010/09/10(金) 18:01:52

貴公子 オズマ、Σ筆下ろしとか…!単語だけで真っ赤になって、ヤブラスから超脱兎。

( A88 ) 2010/09/10(金) 18:04:21

荘厳なる男爵 ティラエル、童貞………。面倒くさい。とぼそり。

( A89 ) 2010/09/10(金) 18:04:59

貴公子 オズマ、(ホントはこんな小憎らしい口効く予定は…ただ表オズマの言動がなんか恥ずかしすぎて…すみませ)

( A90 ) 2010/09/10(金) 18:09:20

【独】 貴公子 オズマ

自覚はしてるんだ、自覚は…ッ!
でもなんかこっぱずかしいんだ、悪いかッ…!←
(いやマジで。)

( -9 ) 2010/09/10(金) 18:10:51

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマをヤブラスに預けた。あ、眠気が……zzzz

( A91 ) 2010/09/10(金) 18:15:08

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、高濃度の気付薬を注射した。寝るな、さっさとヤれよ、オイ(笑顔)

( A92 ) 2010/09/10(金) 18:18:17 飴

プロフェッサー ヤブラス、…おっと。いけない。スマイルスマイル(にこにこぱ)

( A93 ) 2010/09/10(金) 18:20:57

なにかと布を使う スレシュ、今日の勝負は(も?)ヤブ医者の一人勝ちだなとこっそり頷いた

( A94 ) 2010/09/10(金) 18:22:12

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、設定殺しめ。なら書類の山を片付けるの手伝え。英語と日本語混じって頭がおかしいんだぞ。

( A95 ) 2010/09/10(金) 18:22:59

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、それが終わって家でゆっくりじっくりたっぷり、そこの童貞なぶればいいじゃない?とにこり。

( A96 ) 2010/09/10(金) 18:27:47

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマを放置する事にした。勝手に自慰でもしてろ。

( A97 ) 2010/09/10(金) 18:31:40

貴公子 オズマ、大丈夫、僕性欲にまだ目覚めてないから、殆ど。(にこ)一応話に収まりさえつけさせてもらえれば…

( A98 ) 2010/09/10(金) 18:52:47

プロフェッサー ヤブラス、「一つ奪えば十が欲しくなり 十を奪えば百が欲しくなる〜♪」とうたっている。

( A99 ) 2010/09/10(金) 18:55:35

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、性欲目覚めて無いならそのままで。寝る仔を起こす真似はせんわ。

( A100 ) 2010/09/10(金) 19:40:50

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ダメだ…帰ってきたけど、アクションが多すぎて読みきれねえ
どうなってんだ^q^

( @19 ) 2010/09/10(金) 20:04:16

プロフェッサー ヤブラス

(ようやくオレオの部屋にたどり着く。
オリバーが死んでしまったのだ、後追いしている可能性も考えて、ベットを覗き込む。

まだ息はあるようだが…)

よく寝てる…。

(このまま目覚めないことも既に考慮している。その時は…。なんてよからぬ事を考えた)

( 31 ) 2010/09/10(金) 20:07:24

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(えー、何このアクションの羅列。飛ばしていいか?←)

( 32 ) 2010/09/10(金) 20:40:32

貴公子 オズマ

。o(だからキスしかお願いしてないじゃん…)

(アクト切れの危機再び。タオは読みとばし推奨。)

( 33 ) 2010/09/10(金) 20:42:38

プロフェッサー ヤブラス

。oO(同じく危機
アクションの僕は僕にあらず、気にしないで読み飛ばして下さいね。)

( 34 ) 2010/09/10(金) 20:47:03

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスには敵わないと思った。

( A101 ) 2010/09/10(金) 21:52:29 飴

荘厳なる男爵 ティラエルなにかと布を使う スレシュは癒し担当だと思った。

( A102 ) 2010/09/10(金) 21:52:57 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

>>27

キ・・・ス?(今までは相手を捻じ伏せるか、自分が捻じ伏せられるかの状況でしかそう言った行為をしてこなかったため、打算抜きのオズマの素直な言葉に戸惑いを隠せない。)

ん・・・。お前がしたい様にすればいい。(と一言素っ気無く返して目を逸らす。)

( 35 ) 2010/09/10(金) 22:01:15

貴公子 オズマ

…ありがとうございます。
(許可が出ると、少しだけ頬を染めて、恥ずかしそうに笑う。そして、じっと顔を見つめてから、ちょっと目を伏せると、そっと顔を寄せて、ちゅっと軽く唇に口付ける。さらに、もう一度、啄むようなキスをした。)

( 36 ) 2010/09/10(金) 22:22:45

プロフェッサー ヤブラス、したいようにすればいい…とな。ふふ。

( A103 ) 2010/09/10(金) 22:23:31

荘厳なる男爵 ティラエル

ん・・・む・・・。(オズマの体温が重なり合う唇を通して流れ込む。とても優しい彼からの口付けは、ティラエルの理性をグラつかせるには十分すぎる程だった。

獣の本性を出して襲いたくなる衝動に駆られて沸騰しそうな頭を落ち着かせるのに精一杯だったティラエルは、2度ほど啄ばむ様なキスを繰り返すオズマが唇を離した後で冷静さをかろうじて保ったまま呟いた。)

・・・これで?満足したのか?(これ以上したいと言うのなら、自制が利かないぞ?と言った軽い脅しも含んだ口調だった。)

( 37 ) 2010/09/10(金) 22:36:49

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを警戒している。

( A104 ) 2010/09/10(金) 22:37:04

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

よう。今から帰るぜ。

アクションの流れは……
*今回は▼男爵サン推奨
*ヤブ医者最強
*オズマは童貞を守り続ける予定

といった感じか。
一日おつかれさん(頭を撫でる)

( @20 ) 2010/09/10(金) 22:41:29

プロフェッサー ヤブラス、お茶を飲んで休んでいる。

( A105 ) 2010/09/10(金) 22:44:35

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

今日は頭が疲れちゃってうまく考えつかないや…
これからちょっと風呂入ってくるけど、このまま寝ちゃったらゴメン

アクションの流れ把握w
まとめてくれてありがとwさすが俺のスレシュは「できる大人」だw

( @21 ) 2010/09/10(金) 23:07:36

貴公子 オズマ

満足…?
(きょとんと問い返す。脅しの意味は汲めなかったらしい。
瞬きをすると、指先で自らの唇に軽く触れた。
唇を触れ合わせた感触は、くすぐったいような気持ちにさせた。くすり、と笑う。
でも…何となく、物足りない。)
…もう一度…
(小さく呟くと、そっと手を伸ばし、ティラエルの頬を包み込むように触れた。そして、再び唇を合わせる。先程より、長めに、しっとりと。)

( 38 ) 2010/09/10(金) 23:20:11

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

大丈夫か?
疲れてるなら、もう今日は早く寝とけ。な?
無理して起きてると背が伸びねぇぜw
朝飯にいいモン作ってやるからさ。いい子でいろよ?

俺も今日はお前と一緒に早めにベッドに入るとするか。
……別に変な意味はねぇからな

( @22 ) 2010/09/10(金) 23:32:13

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2010/09/10(金) 23:39:36

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの表情から、ティラエルの牽制に全く気が付いて居ない事が分かり、只でさえ理性が何時飛ぶとも知れない危うい意識を必死に引き留める。

が、頬を両手で包み込んだオズマの幼さの残る整った顔がゆっくり近づいて、もう一度唇が触れあった瞬間にティラエルの理性は完全に弾けとんだ。)

( 39 ) 2010/09/10(金) 23:46:28

荘厳なる男爵 ティラエル

…これ以上は………無理だ。(と、一言呟いた一瞬後にオズマを見つめる目は鮮やかな紅蓮に染まって居た。

オズマの薄く空いた口に強引に唾液を絡ませた長いざらざらと舌をねじ込むと、キスをしなれていないであろうオズマの口の中を執拗に舐め回した。それはキスと言うより味見と言った方がしっくりくる。)

( 40 ) 2010/09/10(金) 23:54:59

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A107 ) 2010/09/10(金) 23:57:40

プロフェッサー ヤブラス、やはり茶をすする。そして、一言。「覚悟完了」。いやよくわかんないですけど

( A108 ) 2010/09/11(土) 00:13:46

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

やさしーなあ…スレシュ…(胸がキュンキュン
じゃあ、お言葉に甘えて今日はもう寝ちゃうな
眠い頭で考えてもgdgdになるし

今夜も一緒にねよー♪
別に変な意味でも全然構わないんだけども?ww

( @23 ) 2010/09/11(土) 00:38:32

旅の詩人 オレオ

――。ぁ。

(ゆっくりと体をあげる。
腰が痛い。
何が起きたのかを瞬時に理解して顔を押さえる。)

…っ。

(強い快感。それを欲していたのだ。体が。
しかし言い訳は浮かばない。
オリバーはこんなボクをどう思った?
軽蔑?侮蔑?嫌悪?
ただ、今はどうしても彼に会いたいと思った)

( 41 ) 2010/09/11(土) 00:39:58

旅の詩人 オレオ

(ゆっくりと体を起こし腰の痛みも忘れて立ち上がる。
服をかき集め、ボタンも止めきらないまま扉を開け彼の部屋に。――居ない。
みんなの集まっていた薔薇園。――居ない
ロビー。――居ない。

居ない。居ない。居ない。居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ない居ないイナイイナイイナイイナイイナイ)

……ああ。

(気づくと、膝をついていた。雨が降ったすぐあとの水溜りに影が映る。)

( 42 ) 2010/09/11(土) 00:40:12

旅の詩人 オレオ

(心のなかで声をかける。しかし声は帰ってこない。
心の繋がりというものを知っているだろうか?
共鳴。心が共鳴することがあるらしい。
彼は共鳴していた。しかしそれはオリバーではない。

彼が共鳴していたのはフェイだった。
ただ運命の輪のイタズラで繋がれた二人は、しかし今はもう居ない。
オリバーが彼を同じ所に言ったのだと、カンが告げていた)

『―みんなどこに消えたの?』

(そっと問う。返事はない)

『ボクはどうやったらそっちに行けるの?』

(返事はない)

『そこは、何処なの?』

(返事は。ない)

( 43 ) 2010/09/11(土) 00:40:55

旅の詩人 オレオ

(喉を振り絞り。声を上げる。彼に届くように。)



君がいない
運命が居ない
心がいない
声がない
唄が消え去り
喉が枯れ
絵は色を失い
空は濃灰

世界が居ない
ボクの場所がない
涙も枯れ
力無き腕は
どこに伸ばせばいい?
君をかき抱く事もできずに

( 44 ) 2010/09/11(土) 00:41:15

旅の詩人 オレオ

(掠れながらも凛とした声で一気に唄いきると瞼を閉じる。
人を守れないのは幾度目か。
旅に出た理由は何か。目的は?

過去を捨てるために旅に出た彼にも、過去はあった。

そして。感情も絶望も。)

……旅、やめようかな。

(ふっと口を突く。
しかしそれは明らかに暗い色をしていて、
一所に落ち着く、過去を受け入れるような意味ではなく
そう、それは帰ってこれない別の場所へ行く宣言のようだった)

( 45 ) 2010/09/11(土) 00:41:33

旅の詩人 オレオ

ふっ…ふっふっふ……

(高らかに笑い始める。しかし能面のように表情はない)



羽を無くし飛び落ちる
鰭を無くし溺れ死ぬ
息を無くし首を締め
色を無くし失血死

(口を突くのは暗き鎮魂歌か、それとも死に逝く者の唄か)

舌を切って息止めて
水の中でどざえもん
薬でも打って飛んでくか

( 46 ) 2010/09/11(土) 00:42:32

旅の詩人 オレオ

(ワルツのような明るいソングに乗せて。
ふらふらと歌いながら)



心の臓を捨て行くか
獣にこの肉捧げるか
血はワインの樽に詰め
行き着く先は君の所か

(まるで酔っぱらいのように変調を繰り返す唄を口付さみ。
じっと地面を見つめると。)

あっ……う…ぐ……グエッ…

(嘔吐した。)

( 47 ) 2010/09/11(土) 00:42:57

荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオに慈悲をかけようか悩んでいる・・・。

( A109 ) 2010/09/11(土) 00:43:07

荘厳なる男爵 ティラエル旅の詩人 オレオ未だ答えは出ず・・・。

( A110 ) 2010/09/11(土) 00:43:34 飴

旅の詩人 オレオ

(白濁液、今日の昼飯、消化してないお菓子、蜜
いろんなものを一気に吐き出し。それをじっと不思議なもののように見つめてから

――あ、帰らなきゃ。オリバーが待ってる。

(まるで先程までの事などすっかり忘れたように立ち上がり、しかし異常な事をつぶやいた)

( 48 ) 2010/09/11(土) 00:46:25

プロフェッサー ヤブラス

オレオ?

(ふらつく体で、心の壊れたその姿を追って。オリバーを探す彼の姿をみて慌てて声をかける。もしや…不安が増す)

( 49 ) 2010/09/11(土) 00:48:48

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A111 ) 2010/09/11(土) 00:51:40

旅の詩人 オレオ

ああ、どうしたのヤブラス?

(きょとん、と。)

オリバーが部屋で待ってるみたいだから行かないと。さっき何かゲロしちゃってさ。軽い風邪かな?
それでお腹空っぽになっちゃったからちょうどこんな時間だし、一緒に食事をしようと思ってね。

(ヤブラスも一緒に食べる?とにこりと笑った)

( 50 ) 2010/09/11(土) 00:54:56

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

なんだろ…RPはさっぱり思いつかないのに、桃ログばかり増やしてるw
寝るとか言ったくせに俺のバカw
オレオ共鳴COしてる。相方フェイもCO済み

となると、狼ってティラエルとオズマだねえ…
俺たち透けたね、完全にね…とだけ…ふふ、ふふふw

( @24 ) 2010/09/11(土) 00:54:58

頭脳は大人な少年 タオは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。


プロフェッサー ヤブラス

(一瞬沈黙する。心が確実に壊れている…そう思った。まだ誰かを見間違えたり幻覚は見えてないだろうが、彼には休息が必要だと…思った)

そうですね。
でも、オリバー君、いま買い出しにでちゃってるみたいなので、一緒にオレオの部屋で待ちませんか?

(ね?と屋敷の中に入るよう促した)

( 51 ) 2010/09/11(土) 00:59:44

プロフェッサー ヤブラス

。oO(問題は…オリバー君は狼に殺されたわけではなく、村でつるし上げられたという事ですよね…。多数決で、僕たちは彼を吊した…。)

( 52 ) 2010/09/11(土) 01:03:16

荘厳なる男爵 ティラエル旅の詩人 オレオがオリバーに票を入れた人間(狼)に純然たる殺意が沸くかも知れないと予感した。

( A112 ) 2010/09/11(土) 01:05:09 飴

旅の詩人 オレオ

え?そんなはずないよ。
だってさっき一緒に食べようって言ったばかりだし

料理はいっつもボクが作るんだ。全くオリバーったら料理させると焦がすか溶かすか。まともなものが出来ないんだ

確か食材はオリバーの部屋にあったはずだよ?

(屋敷に。しかし迷いもなくオリバーの部屋を開ける。
鍵がしまっていないのを見ても無用心だなあと一言のみ。

だれもいないはずの部屋に、しかし誰かから言われたように奥に顔をやって)

ただいまー。

(と、幸せそうに笑った)

( 53 ) 2010/09/11(土) 01:05:11

旅の詩人 オレオは、ランダム を投票先に選んだ。


プロフェッサー ヤブラス

オリバー君、帰ってきていたんですか?

(今は話を合わせるように。そう、幸せな幻覚に、何処まで閉じこもっているか見極めねばならない。実に…楽しい展開になりそうじゃないか。歪んだ笑みは、居るはずのないオリバーに向けられた)

それじゃあ、ご馳走になりますね。
オレオの手料理はそういえば食べたことがありません。
(寧ろここに来て、僕何か食べたっけ)

( 54 ) 2010/09/11(土) 01:10:11

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A113 ) 2010/09/11(土) 01:11:18

旅の詩人 オレオ

えー、本当のことじゃないか

(虚空へ相槌を打ち。笑う)

ああ、ヤブラスは右の椅子ね。オリバーは左…え?
いいのいいの。ボクは奥から椅子を持ってきて座るから。

あー、そうだよね。ボク、オリバーにしか料理作ったことなかったし。

(照れたように笑ってから、左の椅子の方に向かって)

拗ねないの。
じゃあ、ちょっと料理つくってくるね。

(手をひらひらと振って奥の部屋へ入っていった)

( 55 ) 2010/09/11(土) 01:14:51

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A114 ) 2010/09/11(土) 01:17:10

プロフェッサー ヤブラス

オリバー君、意地汚いですよ。
ほらちゃんと待って。ええ、ええ、わかってます。
貴方だってこんなオレオを望んでいないことぐらい。

ねぇ、どうして欲しいです。
元に戻して、嘆き悲しんで欲しいです?
それとも、このまま君の居ない世界で籠の中に閉じ込めておきますか?

(オレオが食事を作っている間、オリバーがいるとされている方に体を向けて、そう一人ごちる。ここはオリバーの部屋…。さてはて。まだ方向性を決めかねていた。本当は簡単なことなのだ、オレオに対する情さえ捨てさえすれば)

( 56 ) 2010/09/11(土) 01:20:46

プロフェッサー ヤブラス、あ、濡れ場予定のお二人&夫婦はもうがんがんやっちゃってくださいね☆

( A115 ) 2010/09/11(土) 01:22:53

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、相方来るまで千里眼で場を見ておる。・・・今回ヤブ美味しいな。

( A116 ) 2010/09/11(土) 01:25:09

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラス支援age

( A117 ) 2010/09/11(土) 01:25:26 飴

荘厳なる男爵 ティラエル旅の詩人 オレオの狂った旋律が心地良いと思う。

( A118 ) 2010/09/11(土) 01:26:03 飴

プロフェッサー ヤブラス、とりあえず、タオとスレシュとフェイ以外はちゃんと何かしらで関わったと思うぜ

( A119 ) 2010/09/11(土) 01:26:24

荘厳なる男爵 ティラエル頭脳は大人な少年 タオも眠たいのだな。と、理解した。

( A120 ) 2010/09/11(土) 01:26:42 飴

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに、後は乱交ですね、分かります。

( A121 ) 2010/09/11(土) 01:27:09 飴

荘厳なる男爵 ティラエル貴公子 オズマを、どう押し倒そうか考えあぐねている。飢えたケダモノだもの。

( A122 ) 2010/09/11(土) 01:27:53 飴

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、いいじゃん獣だったら何もかんがえず、押し倒せ!

( A123 ) 2010/09/11(土) 01:28:50 飴

旅の詩人 オレオ

(次第に美味しい匂いが部屋に立ち込め始め、椅子を片手に、もう片手に皿を持ってくる)

ヤブラス、何か食べられないものあったっけ?
まあいいや、もう作り始めちゃってるし、食べられなかったら自分で避けてね
オリバー?ああ、君が嫌いな物なんか作るわけ無いでしょ?
今日は機嫌が良いんだから。

(にこりと笑って取皿を机の上に。
当然のように3セット。空席の前にも並べ)

理由?
うーん……ごめん。理由は浮かばないや。
なんとなくだよ。なんとなく。

(くすりと笑ってまた奥へ。料理を運ぶために)

( 57 ) 2010/09/11(土) 01:29:04

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、力の加減出来ないから、多分オズマを気絶・流血させるハメになるぞ?

( A124 ) 2010/09/11(土) 01:30:55

プロフェッサー ヤブラス

ああ、僕は特に好き嫌いは。
何でも大丈夫だよ。
今日のメニューをきいてもいいかい?

(理由ねぇ、食べ物と飲み物、全部に気を遣わないとだめかな…。ははっ、僕食事にありつける事やら、と苦笑)

( 58 ) 2010/09/11(土) 01:33:55

プロフェッサー ヤブラス、男爵試練の時ですなw

( A125 ) 2010/09/11(土) 01:41:19

旅の詩人 オレオ

んー、メニュー?

(考えながら大皿を真ん中に。中には青々したサラダが盛ってあった)

ああ、さっきの取皿にはサラダを取ってね
メニューはトマトベースのパスタとサラダ。
あと簡単なコーンスープかな。

(皿足りるかな。と呟いた)

( 59 ) 2010/09/11(土) 01:44:54

【独】 旅の詩人 オレオ

なんとなくイタリア男っぽいのでパスター

トマトスープにするつもりだったのに。中の人趣向でコーンになりました(何)

( -10 ) 2010/09/11(土) 01:47:55

プロフェッサー ヤブラス

そう、僕も作るところ一緒に見てもいいかな?
これでも料理は多少できるから
作るところを見て覚えたいんだ。

オリバー君いいだろ?
ほら、オレオに何もしなきゃいいって

(そういって一緒にキッチンに向かおうとする)

( 60 ) 2010/09/11(土) 01:49:00

旅の詩人 オレオ

……ダメ。
絶対に台所は入っちゃダメ。

(すっと笑みを浮かべていた表情が消え、ピシャリと言い放つと)

それにそろそろできるから多分参考にならないと思うしね

(さっきまでに表情が嘘のようにへらりと笑うと、手を振って奥に入った)

( 61 ) 2010/09/11(土) 01:54:21

プロフェッサー ヤブラス

………カニバリズムは、辞めた方がいいですよ?
いあ、適当ですけど。

(奥に入ろうとするオレオの手を掴み。自身も置くに滑り込もうとする)

オレオ、狂うってどういう事か、わかってます?

(急にそう問いかける。眼鏡の奥の瞳は、優しい眼差しだった今までと違い、光を失った黒いものになっていた)

( 62 ) 2010/09/11(土) 02:00:28

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

……気づくと床で寝てたw
お前は俺みてぇなダメな大人になるなよ?ははは……は

そうか、共鳴はやはり……って、ああー!w
もうCOをする事すら意味が無いほど透けたなw

( @25 ) 2010/09/11(土) 02:03:54

【墓】 方向音痴 オリバー

愛されてる・・・ね
俺も狂うほどオレオを愛せばよかった
のかな

( +5 ) 2010/09/11(土) 02:05:38

方向音痴 オリバー、焦点が定まらないままオレオに向かう

( a0 ) 2010/09/11(土) 02:06:25

旅の詩人 オレオ

蟹…?
なんのことさ、突然!

(手を振り払おうとする。浮かんでいた笑みが消えて必死にヤブラスを押し出そうとする)

狂う?何のこと?
どういうことねぇ…んー…ティラエルとかならどういう事かわかってそうだけど、ボクには分からないかな

(困ったように頭をかいて。)

だから待っててよ。机にすわってさ

( 63 ) 2010/09/11(土) 02:10:52

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

まぁいいか。
とりあえず俺もお前と一緒に寝る。
……変な意味になるかは、秘密w

表には出ずにこのまま落ちる!
また明日、な。腕枕くらいしてやっから。

( @26 ) 2010/09/11(土) 02:11:04

【墓】 方向音痴 オリバー

はは・・・うん。
すごくおいしそうなご飯。
(もう食べれないけど。穏やかな表情で小さく呟く。)

どうせなら・・・最期に食べたかったなあ。
(目は虚のまま。オレオは気づかなくてもそっと抱きしめてキスを落とす。)
ねえ
俺はオレオがヤブラスに取られたとき凄く消失感を味わった。
今オレオも同じ気持ち?

( +6 ) 2010/09/11(土) 02:11:54

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>63
蟹……!?

( @27 ) 2010/09/11(土) 02:15:15

プロフェッサー ヤブラス

(ふぅと一息履くと、いったん席に戻る。壊した原因のいったんは自分なのだから、まぁいい。様子をみよう)

オリバー君、君はとても幸せ者で、不孝ものだね

(背中の傷が疼いた)

( 64 ) 2010/09/11(土) 02:21:24

旅の詩人 オレオ

さて、と
邪魔はされちゃったけど、一応できたよ

(にっこりと笑ってパスタののった皿を3つ
軽い陶磁器の音を立てて3人の前に置く
一つだけ色の違う皿は別のところから持ってきたのだろうか)

あとは、スープだね。じっくり煮ているところだから。待って
パスタ冷めちゃうから先に食べてて良いよ

(鼻歌を歌って。また奥へ)

( 65 ) 2010/09/11(土) 02:30:34

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2010/09/11(土) 02:35:15

プロフェッサー ヤブラス

(コーンスープってそんなじっくり煮込む必要あったっけ。そんな事を思いながら出されたパスタを凝視する。臭いを嗅ぎ、小指でソースをひとなめ。味はどうだろか)

…………

(フォークでくるくるとパスタをまく。きっとオレオが次に戻ってくるまでに、ヤブラスの分の皿は空になっていることだろう)

( 66 ) 2010/09/11(土) 02:37:01

プロフェッサー ヤブラス、あ、そろそろ、気絶予告。主に中の人。

( A127 ) 2010/09/11(土) 02:42:58

旅の詩人 オレオ

〜♪

(皿の上にオシャレにスープを盛り、ハーブをかける。
それを三つ器用に腕に乗せると、また奥から出てきた)

あれ、ヤブラス食べるの早いね。そんなにお腹すいてたの?

(くすりと笑って。皿を並べつつ)

オリバーもボクを待たずに先に食べてればいいのに。
…じゃ、いただきます

(手をあわせて、ゆっくり食べ始めた)

( 67 ) 2010/09/11(土) 02:48:16

旅の詩人 オレオ、(中/ヤブラス>把握ー勝手に一人劇やってるかもしれませんが気にせずにw)

( A128 ) 2010/09/11(土) 02:48:52

貴公子 オズマ

>>40
え…?
(無理だ、という言葉と瞳に息をのみ、固まる。
反射的に離れようとした唇を捕らえられ侵入する舌に、更に身を固くする。)
んん…ッ!
(思わず目を瞑る。ざらりとした舌が口内の粘膜を舐め上げると、ふるりと身を震わせる。ティラエルの頬を包んでいた手はいつの間にか滑り落ち、その肩に置かれている。)
ん…ッぁ…んんぅッ…!
(息が苦しくなり、飲み込み損なった唾液が唇の端から漏れ、顎を伝う。
何度目に身を震わせた時だろうか。ティラエルの肩についた手で、何とか姿勢を保っていたが、かくんと膝が砕けると、座り込みそうになる。)

( 68 ) 2010/09/11(土) 03:52:39

貴公子 オズマ、ね、寝落ちすみませ…ッ!文章作ってる間に寝るとか…ッ!

( A129 ) 2010/09/11(土) 03:55:49

貴公子 オズマ旅の詩人 オレオに、初恋を思い出させてあげた。壊れ方がイイなぁ…

( A130 ) 2010/09/11(土) 03:58:33 飴

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を能力(襲う)の対象に選んだ。


貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A131 ) 2010/09/11(土) 07:26:45

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A132 ) 2010/09/11(土) 07:45:55

荘厳なる男爵 ティラエル

(夢中でオズマを貪る。彼が息苦しそうにして居るが、それはティラエルには如何でもいい事。)

・・・っはぁ。(長い味見の後で息を継ぐ。オズマの口からしどけなく垂れる唾液も一滴も無駄にせず舐めとり味わう。

キスだけで力が抜けたオズマを無言で乱暴にベッドに押し倒し組み敷くと、少しだけ出した爪でオズマのひらひらとしたブラウスのボタンを一気に掻き切る様に剥ぎ取る。

誰にも許した事の無い雪のような肌に綺麗なピンクに染まった可愛い乳首を見つけて舌を這わして舐めて、甘噛みをしながら様子を見ている。”ぐるるrr”と、低い声で時折唸りながら。)

( 69 ) 2010/09/11(土) 07:55:58

プロフェッサー ヤブラス、気絶から復帰

( A133 ) 2010/09/11(土) 08:04:36

貴公子 オズマ

…はぁっ…は…
(漸く唇が解放されると肩で息を継ぐ。ぼやける思考の片隅で、溢れた唾液が舐めとられるのを感じた。
が、何かの反応をする前に、組み敷かれていた。)
ぁ…ッ!
(驚愕に、目を見張る。何が起こっているのか、止まりかけた思考では理解できない。と、弾け飛ぶボタンにはっとした。)
ッティラエル…ッ!
(滅多に呼ばない名前で思わず呼びかける。恐怖は感じないが、驚いていた。が、暴れたり抵抗したりはしない。と…)
ッ…!ん…ッゃ…ッ!
(びくりと身を震わせる。知らない感覚。小さなとがりを舐められたりする感覚に、小さく声を漏らした。
これは…小さいながら、快感…?知らない。こんな所が感じるなんて…
低い唸り声が聞こえると、無意識にそっと頭を撫でた。宥めるような調子で。)

( 70 ) 2010/09/11(土) 08:21:47

プロフェッサー ヤブラス

……いや、これは。
オリバー君が、「ヤブなんかにオレオのつくった食事なんて食わせない」って
食べてしまった後だよ。

(ひどいよね、と、「オリバー」に向かって笑いかける)

……。

(悩んだ。彼に取って一番いい方法ってなんだろう?と。…そもそも、自分は狂人。こんなオレオならほおって置いてもいいじゃないか。だけど、彼1人狂気の渦に飲まれるのは許せなかった)

何?オリバー君。うんうん、え?2人で話がしたい?
え、ちょっちょとちょっと引っ張らないで。

(ヤブ迫真の演技だった。オリバーに引きずられるような、下手な演技であったが、寝室に連れ込まれたフリをする。そこで自身の服を白衣をそして眼鏡を外し、残されていたオリバーの服を着る。そして背筋を伸ばして、再びでてきた。狂ったオレオが、自分をオリバーだと勘違いするに至なら、それで「最後」まで幸せでいてもらおうと。自分をヤブラスと呼ぶならば、適当にごまかせばいい。そう思った)

( 71 ) 2010/09/11(土) 08:25:39

貴公子 オズマ、ヤブラスすげぇ(爆)

( A134 ) 2010/09/11(土) 08:29:22

プロフェッサー ヤブラス、だって、助けを呼ぶにしても、みんないちゃいちゃ中だし、あれぇw

( A135 ) 2010/09/11(土) 08:38:03

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスパネェ(吃驚)

( A136 ) 2010/09/11(土) 08:38:36

貴公子 オズマ、ヤブラスの心意気に感服。

( A137 ) 2010/09/11(土) 08:40:07

荘厳なる男爵 ティラエル、本当に楽しんでいる様で良かったと、オズマを攻めながら思っている。

( A138 ) 2010/09/11(土) 08:41:18

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に、そこ、ワンフレーズいらないと思うんだ…と頭を抱えた。

( A139 ) 2010/09/11(土) 08:44:24

プロフェッサー ヤブラス、ティラオズを見て、朝からおさかんですねぇとニヤニヤしてる。

( A140 ) 2010/09/11(土) 08:47:44

荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・オズマが始めて自分の名前を呼んだ気がしてハッとなる。頭を撫でる手も少し正気に引き戻してくれる。

齧り付いていた、少し上気しているオズマの小さな突起を生暖かい舌から解放すると、優しく触れるキスをして問いかける。)

・・・今、名前を呼んだのか?(眼の色は依然として燃える紅い色をしていたが、どこか穏やかだ。)

( 72 ) 2010/09/11(土) 08:49:08

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに、…お盛んとか言うなー!!(真っ赤)

( A141 ) 2010/09/11(土) 08:49:41

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス貴殿だってオレオの中に吐き出しまくって居ただろう。朝から精液ぶちまけたくせに。

( A142 ) 2010/09/11(土) 08:52:54

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、ええ、ええ。その結果なんだかこんな事に(いい笑顔)

( A143 ) 2010/09/11(土) 08:55:11 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスも結構淫乱なんだなぁと感心した。あちら側で見かけたら”絶倫”と定冠詞を着けよう。

( A144 ) 2010/09/11(土) 08:57:03

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

表でも睦み合いはじめたなぁ。展開凄くてこちらではそんなに構ってやれなんだな。

せめてギュッとしていているからコッチに来い。最期の時までは。

そして▲はオレオで間違いないな?

( *1 ) 2010/09/11(土) 08:58:47

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。


荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオ を能力(襲う)の対象に選んだ。


貴公子 オズマ

(問われると素直に答える。)
ん…呼び…ました…
(少しだけ上気し、頬を淡く染め、真っ直ぐに紅蓮の瞳を見返す。荒々しいが穏やかな、不思議な瞳に吸い込まれそうな気がする。その手は無意識に、まだティラエルの頭を撫でていた。)

( 73 ) 2010/09/11(土) 09:02:36

【赤】 貴公子 オズマ

表…たしかに…(苦笑)

ん…ぎゅって…して…
(かけられた言葉に嬉しそうに笑むと、身をすり寄せる。きゅう、と抱き寄せて、焔の胸板に顔を埋める。)

うん…今日は、オレオ。
…オリバーに、会わせてあげなきゃ…
(眉を下げて呟く。)

( *2 ) 2010/09/11(土) 09:07:17

荘厳なる男爵 ティラエル

(何故か名前を呼ばれた事が嬉しくてこそばゆい。今まで行為中に名前を呼ばれた事は無かったからだ。・・・本当にこの子とあってからの自分が自分では無いみたいだと呆れつつ、軽く息を切らしながらオズマを強く引き寄せた。)

・・・はぁ・。手荒にしてすまない。理性が一瞬で飛んでどうする事も出来なかった。(申し訳無さそうに眼を逸らして肩を竦める。)

此処までしておいて何だが・・・お前が望んだのはキスだったな?・・・その他に望みが無いのなら打ち止めにするが?(と、いいながら三つ編みを解いてオズマを伺う。)

( 74 ) 2010/09/11(土) 09:11:52

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

うむ。彼は我が連れて逝く。お前は・・・どうするつもりだ?寂しく・・・なるな。あまり時間が取れなくて構ってやれなくてすまなかった。

墓下への伝言はあるか?後で我吊りを表で強く訴えろ。いいな。(腕の中にすっぽりと入るオズマの顔をじっと見る。・・・こうなる事は分かっていたのに、命など惜しくなかったはずなのに、今更になって生に執着しはじめた自分を憎らしげに思う。)

( *3 ) 2010/09/11(土) 09:15:12

【独】 プロフェッサー ヤブラス

しまった、こっちでは狂人は村カウントか!?
すっかり某所になじんでいたよ、
僕死んでもダメじゃんORZ

( -11 ) 2010/09/11(土) 09:26:03

プロフェッサー ヤブラス、あちらってどちらだ、そして絶倫関係ねぇ!!?

( A145 ) 2010/09/11(土) 09:31:39

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。


荘厳なる男爵 ティラエル、ダメだ。このオズマには酷い事出来そうにない。と呟いて、不甲斐なさに頭を抱えている。

( A146 ) 2010/09/11(土) 09:34:47

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマに、既に酷いことしてるのに、どの口がいってるんだろう。と、によによ。

( A147 ) 2010/09/11(土) 09:36:19 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに・3・〜♪ ちょっと犯しただけではないか。

( A148 ) 2010/09/11(土) 09:47:16

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルの尖った唇に、ちゅっ←

( A149 ) 2010/09/11(土) 09:48:26

貴公子 オズマ

(どこか嬉しそうな様子のティラエルを、じっと見つめる。とくんと心臓が鳴った。と、急に強い力で引き寄せられる。)
ぁ…
(抱き寄せられると小さく声を漏らす。続く言葉に瞬いた。)
…理性が一瞬で?
(つまり、それほど欲情したと言うことだろうか。この、自分に。かぁっと頬が熱くなる。ドキドキした。そっと、上目使いで見上げてみる。躊躇いは一瞬だった。)
…愛して…ほしい。
(意味を含ませて、小さな声で呟く。想いに応えてくれた彼に、応えたい。)
…だめ…?
(無意識に、甘えるような声が溢れる。恥ずかしいのか、さらりとティラエルの肩に落ちた綺麗な長髪を、指先で弄った。)

( 75 ) 2010/09/11(土) 09:50:50

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

( A150 ) 2010/09/11(土) 09:51:08

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

( A151 ) 2010/09/11(土) 09:51:18

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

( A152 ) 2010/09/11(土) 09:51:21

プロフェッサー ヤブラス、空蝉の術を使った。 オズマがハリセンで叩いたのは、スレシュだった。

( A153 ) 2010/09/11(土) 09:57:13

貴公子 オズマ、Σスレシュごめん!?

( A154 ) 2010/09/11(土) 09:58:10

荘厳なる男爵 ティラエル、!?ヤブラス!?何をした!?何がどうしてこうなった!?

( A155 ) 2010/09/11(土) 09:58:41

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

( A156 ) 2010/09/11(土) 09:58:55

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「いや、悪いのは全てヤブ医者だ」と頷いた

( A157 ) 2010/09/11(土) 09:59:58

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスになら非道い事も躊躇い無く出来るから、激しいのが欲しくなったら靡こうか。と。・3・

( A158 ) 2010/09/11(土) 10:01:19

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

おはよう。よく眠れたか?
なんだかまたアクションが続きそうなので纏めてみるw

*ヤブ医者と男爵サンとオズマの三角関係
*ヤブ医者の適応力パネェ

そんな感じかな。カオスだ…w

( @28 ) 2010/09/11(土) 10:03:44

プロフェッサー ヤブラス、なかなかいい役所でしょ☆ と悪びれもなく自分で言い放ったw

( A159 ) 2010/09/11(土) 10:05:29

プロフェッサー ヤブラス、また無防備に口を尖らせるティラエルにちゅーをした。

( A160 ) 2010/09/11(土) 10:06:41

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス美味しい。と呟いた。・・・今更ながらにヤブラスに興味が沸いてきた←後で襲いに行こう。

( A161 ) 2010/09/11(土) 10:06:49

荘厳なる男爵 ティラエル、迷い始めてきている・・・。今晩▼オレオ▲オレオで生き残ったら明日はヤブラスと・・・(背後に殺気)

( A162 ) 2010/09/11(土) 10:10:00

【赤】 貴公子 オズマ


(ぎゅぅ、と強く抱きついて。少し鼻を鳴らす。顔は見せない。)
…大丈夫。
僕、一人でも、強く生きるよ。
最後まで。
(すまなかったの言葉には、首を横に振る。)
ううん。
僕…貴方といて、充分幸せだったよ。
もう少し時間があれば…とは思うけど。
でも、幸せだったから。
(顔をあげて笑って見せる。目元が僅かに赤かった。)

伝言は…ない、かな。
ただ、見守ってて。
(ちょっと笑って。)
…僕からは、言えないよ。表の僕に、貴方を吊るのが主張できると思う?流れには、逆らえないかもしれないけど…
(ぺたりと耳を垂れて呟く。そして、顔をあげると耐えるような顔で焔を見つめ…おもむろに唇を重ねた。)

( *4 ) 2010/09/11(土) 10:10:04

貴公子 オズマ、…ティラエルのほうがよっぽど…………何でもない。(ふぃっ

( A163 ) 2010/09/11(土) 10:12:16

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマの頭をなでなでした、ハリセンは愛がないと叩けないよね。

( A164 ) 2010/09/11(土) 10:13:36 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスをロックオン。お返しに唇を奪い返して下を絡める。(味見!)

( A165 ) 2010/09/11(土) 10:15:15

プロフェッサー ヤブラス、ティラエルの攻撃を交わした。味見をしたのは、スレシュの(以下略)

( A166 ) 2010/09/11(土) 10:16:03

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル吊られ際僕が絶好調で拗ねてて見送りすらしなくなりそうだけどそれでも良いならヤブと寝ればいいと思うよ。

( A167 ) 2010/09/11(土) 10:17:57

プロフェッサー ヤブラス、オズマに、ティラエルって鈍感だよね、大変だね(と、場を荒らすだけ荒らして人ごとのように微笑んだ)

( A168 ) 2010/09/11(土) 10:19:40

荘厳なる男爵 ティラエル

それをお前が望むなら。ただ、少々痛いかも知れんぞ?(と、言いながら再びオズマを寝かせて組み敷く。髪を指に絡め取りながら俯くオズマの輪郭を愛おしそうに指でなぞり、顎に手を添えて味見ではない長いキスをする。)

( 76 ) 2010/09/11(土) 10:20:03

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスが空蝉の術を使う事ぐらい看破していた。オズマは・・・ジェラシー?苦手なのだよ。心を察するの。

( A169 ) 2010/09/11(土) 10:21:08

貴公子 オズマ、…ねぇヤブラス。大人しく木馬に乗るのと棘鞭でひっぱたかれるのどっちがいい?鉄処女もあるけど(にこーり

( A170 ) 2010/09/11(土) 10:21:55

プロフェッサー ヤブラス、あ、アイアンメイデンで(笑顔) と答えた。

( A171 ) 2010/09/11(土) 10:23:04

貴公子 オズマ、…ティラエルにとっては日常の一コマかもしれないけど、僕にとってはハジメテなんだよ?とだけ。

( A172 ) 2010/09/11(土) 10:23:35

貴公子 オズマ、よし、ヤブラス死んでこい。(鉄処女オープン★)

( A173 ) 2010/09/11(土) 10:24:14

荘厳なる男爵 ティラエル、・・・すまない。これ、本気でオズマキレているのか?(鈍感?)

( A174 ) 2010/09/11(土) 10:24:54

プロフェッサー ヤブラス、逝ってきますー☆

( A175 ) 2010/09/11(土) 10:25:36

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

分かった。ヤブラスが狂人らしいので、彼と協力しながら流れを読めばよかろう。

又エピで会えるさ。そうしたら二度と離さない。(赤い目元を唇でなぞる。)

( *5 ) 2010/09/11(土) 10:30:38

頭脳は大人な少年 タオ、爆睡してた。今から追いつく!んで、メモの履歴が恐い件。どうしてこうなった?!

( A176 ) 2010/09/11(土) 10:33:44

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラス俺も先生と絡みたいな。そもそも、飴を先生に含ませたの俺だぜ?w

( A177 ) 2010/09/11(土) 10:34:56 飴

貴公子 オズマ

>>76

大丈夫…
(そこから先の言葉は言わない。痛みはすでに、経験してるから、と心のなかで呟く。)
ん…
(長い口づけに、そっと目を閉じる。触れる体温が、心地よい。しかし、息継ぎの仕方を知らないオズマは直ぐに苦しくなってしまう。自然、ティラエルの髪に絡ませた指を、くんっと軽く引いた。)

( 77 ) 2010/09/11(土) 10:35:07

プロフェッサー ヤブラス、頭脳は大人な少年 タオに、全て勢いでやりました。申し訳ない、と頭を下げた。

( A178 ) 2010/09/11(土) 10:35:19

プロフェッサー ヤブラス、…僕、タオに勝てる気しねぇw とぼやいた。

( A179 ) 2010/09/11(土) 10:35:58

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスに飴の効き目が出た後で、ゆっくりいただくつもりだったのにーw

( A180 ) 2010/09/11(土) 10:36:09

プロフェッサー ヤブラス、アイアンメイデンに入ったまま逃げよう、そうしよう。なぁに傷なんてオーバーソウルすれば一発で直るさ☆

( A181 ) 2010/09/11(土) 10:38:00

貴公子 オズマ、キレては無いけど…(といいつつ拗ねモード全開)…とりあえず、諸悪の根元(ヤブラス)を絶ち斬ろう。

( A182 ) 2010/09/11(土) 10:38:03

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(あー、うん。スレシュへ
丸一日放置しててゴメン
決して放置プレイが好きとか、そんなつもりは無かったと思うから…!

今から頑張る
あんあん言わせたる!←)

( 78 ) 2010/09/11(土) 10:38:55

貴公子 オズマ、オーバーソウルww懐かしすぎるww指締めとかも要りますか?ww

( A183 ) 2010/09/11(土) 10:39:00

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

オハヨー
これからログを読み込むよ〜
今日は長時間不在って事もないので、消化して追いつく事ができると思う
ざっとメモを見たら背筋が震えたんだが…w
どうしてこうなった?ww

( @29 ) 2010/09/11(土) 10:40:48

プロフェッサー ヤブラス、拷問具ばっちこーい☆

( A184 ) 2010/09/11(土) 10:41:58

【赤】 貴公子 オズマ

そう…だね、ヤブラス…
(同意を示して)
うん…
会える…よね?
絶対…
約束…ッ
(目元に唇を寄せる焔の頭を抱きしめるようにして、目を瞑る。祈るように。)

( *6 ) 2010/09/11(土) 10:42:16

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

これでオレオ吊って明日着たらヤブラス襲うわ。

( -12 ) 2010/09/11(土) 10:44:25

貴公子 オズマ、だけどあれは美少女だから流血どばー許されるんだと思うんだ。(大真面目)

( A185 ) 2010/09/11(土) 10:45:18

荘厳なる男爵 ティラエル、エリザベス・テイラーだったか。あの処女の血を浴びたっていう魔女は。オズマ拗ねてる?(ちゅ)

( A186 ) 2010/09/11(土) 10:46:54

なにかと布を使う スレシュ

。o0(>タオ
  気にすんな!
  三行目以降が多少気にかかる部分が、あるような…
  とりあえず…おかえり!)

( 79 ) 2010/09/11(土) 10:46:55

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

起きたかw 無理はするなよ?

メモはまぁ……気にせず行こうw
恐ろしい処刑法は勘弁してくれ…w

( @30 ) 2010/09/11(土) 10:50:33

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルに、ッ…拗ねてなんか…ッ(言いつつ真っ赤。…結局。)…拗ねてる。(むぅ…)

( A187 ) 2010/09/11(土) 10:53:06

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、ティラエルが本気で愛せるのはオズマしかいないというのに…とぼやいた。

( A188 ) 2010/09/11(土) 10:55:16

頭脳は大人な少年 タオ

>>18
(自分の挑発に対して、予想通りの反発が得られる。
それに対しては特に何も返さずに無表情を決め込む)

……。
(隣に横たわろうとする動きに合わせ、寝たまま少し横へとずれてスペースを空ける。
吐息を側に感じると、そちらへ顔を向けて至近で向かい合う。
掴んだ手はそのまま。
寄せられる唇に目を伏せ、頬と唇に柔らかい感触を得る)

…変なヤツ…。
(唇が離れると、目を開けて褐色の顔を見つめる。
悪態を吐いているようだが、意図的な悪意は含めていない。
真摯な眼差しを当てながら、空いた方の手を持ち上げ、目の前にある頬に上から被せる)

…終わった後なのに、スレシュの方からキスするなんて…。
(手のひらで頬をゆっくり撫で、親指を動かし相手の唇をそっとなぞる)

( 80 ) 2010/09/11(土) 10:58:28

荘厳なる男爵 ティラエル

ん・・。(オズマが苦しいのだと髪の毛をひかれて気付き、唇を離す。”あぁ、キスすらまともにした事が無いのか。”と。このガラス細工の様な脆く綺麗な子をどう扱おうものかと組み敷いたまま思案する。)

怖かったら言え?髪の毛を引いてくれれば良い。もう止まらないぞ?(と、言いながらオズマに重なり、再び甘く小さな右の尖りに舌を這わす。左の方へは手を伸ばし、無意識に爪で少し傷が残るくらいに引っかく。薄く紅い血がオズマの肌を染めていく。)

( 81 ) 2010/09/11(土) 11:08:51

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの言葉にハッとして目を伏せる。・・・鬼畜でないティラエルはデレてばかりな気が・・・。

( A189 ) 2010/09/11(土) 11:09:32

プロフェッサー ヤブラス、デレ隠しに僕つかってるんだから、悩めw

( A190 ) 2010/09/11(土) 11:14:33

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、デレ隠しだと!?黒塗りも大概にしてくれ。ど・こ・がデレなんだ、何処が。

( A191 ) 2010/09/11(土) 11:16:53

なにかと布を使う スレシュ

>>80
……ん?
(ぽつりと呟かれた言葉に、目を開ける。
至近距離で視線が合い、その後に頬にに触れられた手の感触に、目を細めて小さく笑った)

別に、おかしかねぇだろ。……なんか、したかったんだよ。
(自分の唇をなぞるタオの指にされるがまま、続けられた言葉に照れたように囁き返す。
照れたようにそう告げると、空いている方の腕で抱きよせた)

――それとも、あんまりこういうのは好きじゃないか?
(先ほどまでの彼の様子を見て、ふと思い当り困ったように訊く。ただ訊きながらも抱きよせた腕は外さず、まわしたままで)

( 82 ) 2010/09/11(土) 11:31:40

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルを、華麗にスルーした。

( A192 ) 2010/09/11(土) 11:32:38 飴

貴公子 オズマ

>>81

は…ぁ…ッ
(唇が離れると、胸を喘がせて息を継ぐ。かけられた言葉に閉じていた目を開いて答える。)
怖いわけ…ない、です…
(そして、僅かに聞こえるか否かの小さな声で、“貴方だから…”と付け足す。)
ぁ…
(胸の飾りに濡れた暖かい感触が触れると、ぴくりと身を震わせた。)
ッん…!…
(僅かに走る痛みに声を漏らす。が、痛みはすぐに、逆側からの疼きに似た感覚に侵されて薄れていった。)

( 83 ) 2010/09/11(土) 11:41:14

貴公子 オズマ、デレたティラエル結構好き。ギャップが…とぼそり。

( A193 ) 2010/09/11(土) 11:42:57

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの甘く官能的な声を聞きながら刺激を与えていく。胸の尖りだけでは満足出来るはずもない。爪の先に付いた血の鮮やかな色に触発されて、再び抑えがたい衝動が湧き上がる。)

綺麗だ・・・。(と、耳元で囁いてオズマを起こして後ろから抱き抱えるような体制をとらせる。オズマを自分に凭れ掛けさせ、右手で彼の頭を支えて首筋を甘く噛み始めた。左手はまだ欲望に膨らむ事を知らないでいる男根の方へと降りていき、服の上から軽く触れてみる。)

( 84 ) 2010/09/11(土) 12:11:11

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、う・・・うう・うううう煩い。(舌を噛む)静かにしないと狼に化けて犯すぞ!?

( A194 ) 2010/09/11(土) 12:11:48

プロフェッサー ヤブラス

>>67 → >>71

。oO(一応アンカー
暇なので、今日の占いを。そうそう、今だからいうけど
若干占い師騙りしてるつもりでした(ぁ)

<<プロフェッサー ヤブラス>>の今日の運勢は{05教皇:逆}

( 85 ) 2010/09/11(土) 12:16:38

頭脳は大人な少年 タオ

>>82
キスなんてさ…セックスの前にするモンだろ?
好きじゃないっていうか…慣れてない。
(引き寄せる腕に、自分の中でどことなく違和感を得る。
ぬくもりは心地よく手放し難い。
だが、完全に気を許してすべてを委ねてはいけない気がしている。
安堵が得られそうで得られない、どこか自分の中に矛盾を感じて落ち着かない)

…それとも、やっぱり…もう一度する?
なんか、したくなったし。
(触れていた指をどかして、代わりに唇を寄せて重ねる。
音を立てながら啄ばむキスを繰り返し、口を開かせ舌を差し入れようとする。
自分の中のわだかまりに答えを出すとしたら、このやり方が一番わかりやすかった)

( 86 ) 2010/09/11(土) 12:18:12

プロフェッサー ヤブラス、もう、なんぞこれwww

( A195 ) 2010/09/11(土) 12:18:16

頭脳は大人な少年 タオ荘厳なる男爵 ティラエルの変貌ぶりに驚いている。デレ期が来てよかったねーオズマw

( A196 ) 2010/09/11(土) 12:19:25 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオガキがおちょくるな!?何故・・・相手がオズマだとこうなるんだ!うがぁぁぁぁぁぁ!(狼の咆哮一つ)

( A197 ) 2010/09/11(土) 12:23:09

頭脳は大人な少年 タオ、みんなして役職COしてると、潜伏幅がどんどん狭まってくるんだが…w

( A198 ) 2010/09/11(土) 12:23:56

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルに、それが愛って言うもんだぜ?(ニヤリ

( A199 ) 2010/09/11(土) 12:24:26

貴公子 オズマ、んー…狼はちょっときついかなぁ。(と言いつつなでなで。)

( A200 ) 2010/09/11(土) 12:34:42

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの【狼は無理CO】確認。あい分かった。ヤブラスで遊ぶからもういい。顔も見たくない。去ね。

( A201 ) 2010/09/11(土) 12:45:14

貴公子 オズマ

>>84

ッ…
(耳に直接吹き込まれるような囁きに、耳が弱いのか、びくっと反応する。そして言われた言葉に赤面した。
体制を変えられると、不思議そうな顔をするが、何となく不安なのか、肩越しに振り返ろうとする。と、首筋に甘い刺激が与えられた。)
っん…ゃ…ッ
(歯が当てられる度にびくりと身を震わせる。思わず漏れる声に羞恥心を覚え、口許を手で覆った。)
ッ…!
(服越しとはいえ敏感な場所に触れられると、またびくっと身を跳ねさせる。)

( 87 ) 2010/09/11(土) 12:51:55

貴公子 オズマ、にゃぁぁぁっきついって、体が…!狼のティラエルも大好きだよぅ(泣)

( A202 ) 2010/09/11(土) 12:53:29

貴公子 オズマ、頭脳は大人な少年 タオに、潜伏幅なんて、とっくに無いも同然だから大丈夫ww

( A203 ) 2010/09/11(土) 13:00:19

なにかと布を使う スレシュ

>>86
(肌が触れ合っている状態の心地よさに、静かに息を吐く。どことなく落ち着かなげな少年の様子を改めて抱きよせた)

そういうもんかね? 俺はいつでも…まぁ、いいんだけどな。
(戸惑いの中出たような、何かを悟っているかのような言葉に虚をつかれたように返す。その後続けようとしたものの、何かしら気恥ずかしく語尾を濁した。
ぼそぼそと呟く彼を見つめ、何か言葉を続けようか迷うが代わりに掴まれていた手をそっと解いて繋いだ)

……んっ。 ……そ、だな
(突然の言葉にほんの少し驚いたが、再び触れ繰り返されるキスに応える。
口内に侵入しようとする舌を自ら招き入れ、そのまま絡めにゆく。
まわしていた腕は少し下に滑り落ち、彼の肩を、背をそっと撫でた)

( 88 ) 2010/09/11(土) 13:09:22

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「もう今更、かもなぁ…」と猫を片手にのんびりと呟いた。

( A204 ) 2010/09/11(土) 13:10:22 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

これはCOじみたRPが必要なのか?w

というかもう既にFO以外の何物でもねえ…
求婚者ぴんち!w

( @31 ) 2010/09/11(土) 13:13:43

プロフェッサー ヤブラス、オズマにこう言った。「ヤブ犯す」ってティラエルが言ったときは、オズマにデレる5秒前。と

( A205 ) 2010/09/11(土) 13:22:16

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを睨みながら、本気で明日生きていたら犯すぞ?このヤブ医者め!と。

( A206 ) 2010/09/11(土) 13:24:36

貴公子 オズマ、。o(…しょうがない…やっぱり今日ティラエル吊るしかないな…)

( A207 ) 2010/09/11(土) 13:29:36

プロフェッサー ヤブラス、それで、僕は明日オズマに組みしかれればいいんですか?(お茶飲みながら)

( A208 ) 2010/09/11(土) 13:32:40

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

しばし出かける。夕方には戻るぜ。
帰ってきたら、えらくログが伸びてそうだなw

土産に甘いモンでも買ってくるから、いい子で待ってろよ?
…ヤブ医者が来ても鍵あけんじゃねぇぞw

( @32 ) 2010/09/11(土) 13:34:20

荘厳なる男爵 ティラエル

ほう・・・?耳が弱いとみたが?(彼からは顔は見えなかったが、意地悪く楽しむような笑みを浮かべていた。)ここか?ん?(人の者よりも長い舌が右の耳孔の中にスルリと伸びていく。耳たぶを牙で引っかいて紅い雫の味を楽しむ。

漏れ出る嬌声を恥ずかしがって押えようとするオズマの手を顔を支えていた右手で拘束する。)

そんな恥ずかしいなら止めようか?まだ立ち上がりもしていないのだから、生殺しにはならないだろう?(と、心にも無い事を言ってのける。勿論、左手は男根を愛撫するのを止める気配は無く、オズマのズボンの金具を器用に外し、下着の中に滑り込ませた。そこにはティラエル以外に触られていないオズマの男根があった。独占欲が頭をもたげた。”この子の全部が欲しい”と。)

この男根をどうしてくれよう?(尚も攻め続ける耳元で嬲る様に呟いた。)

( 89 ) 2010/09/11(土) 13:37:24

旅の詩人 オレオ

…そうなの?

(問いかけるように、左の椅子へ)

そうだったんだ。もう。オリバーったら、じゃあ逆にオリバーの分食べる?
だってその調子だと入りそうにないでしょ。ひとり分食べちゃったんだから

(くすくすと笑って、皿を迷いなく交換した

そしてヤブラスが寝室の奥に引きずられていくのを目を丸くして見やり
やがて出てきたのをじっと見る。驚くほど冷たい目で。
だが、何も気づかないようにヤブラスに笑いかけると、言った)

あれ、『オリバー』、ヤブラスはどうしたの?

( 90 ) 2010/09/11(土) 13:39:19

貴公子 オズマ、ΣΣ誰もそんなこと言ってないよねヤブラス!?

( A209 ) 2010/09/11(土) 13:39:42

旅の詩人 オレオ、寝落ちたその2……。とりあえずオズマがヤブラス食うって所までは把握した(違

( A210 ) 2010/09/11(土) 13:40:48

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、オズマをよろしくお願い致します。ご主人様。とだけ言い残して4つ足で去っていった。

( A211 ) 2010/09/11(土) 13:41:10

貴公子 オズマ、…ティラエルに…捨てられた…(しょぼん・涙)

( A212 ) 2010/09/11(土) 13:43:52

プロフェッサー ヤブラス

ヤブラスは、そこの窓からお帰り願ったよ。
『俺』達の時間の邪魔されたくないし。

(その表情から、分かっているのかそうでないのか、汲み取るには情報量は少なく。でも、彼が僕をオリバーと呼ぶなら、そうでなくなるまで、オリバーであろう。と思う。一端寝室に戻る。そして、『ヤブラスの痕跡』は、窓の外に全て投げ捨てた)

隠れてないか一応ね。

(一端戻った事に、適当ないいわけをして。そしてテーブルに戻れば迷わず『オリバー』の席に腰を掛けた)

( 91 ) 2010/09/11(土) 13:47:01

プロフェッサー ヤブラス、四つ足になったが最後!と、ティラエルに「伏せ!」と命令した。(表とのギャップがすごいのう)

( A213 ) 2010/09/11(土) 13:51:34

旅の詩人 オレオ

ふーん……
全くいつもオリバーは極端なんだから……

(呆れたように笑って、料理を食べ終わったことを思い出すと)

そう言えば先に食べちゃってたんだよね、コーヒーでも飲む?
あ、ココアのほうがいいかな?

(にこりと笑ってまた席をはずす。
片手にヤブラスの皿。
どうやら帰ってこないと見て戻しに行くらしい)

( 92 ) 2010/09/11(土) 13:52:18

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、だが断る!!!狼と犬を一緒にするな!噛み付くぞ!ギャップが酷いってなんじゃ!全く・・・。

( A214 ) 2010/09/11(土) 13:54:54

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A215 ) 2010/09/11(土) 13:59:11

プロフェッサー ヤブラス

同じ席で食べるのも嫌だ。

(ちょっと拗ねたように。きっぱりとそう言い切る。なんであいつを俺の部屋につれてきたのさ、と不服な様子を見せて)

オレオにまかせる。

(好みの把握はできていない、答えるのも一苦労だ。オレオの背中を見送る。…この選択をしてそれでオレオに殺されようとも、後悔しない。『僕』こそが本当の狂人なのだから。…一瞬俯く。そこで浮かべるのは歪んだ行為の代償たる微笑み)

( 93 ) 2010/09/11(土) 14:00:51

プロフェッサー ヤブラス

。oO(アクションきつい(以下略
ギャップ激しいのは僕w
ティラエルは…とりあえず僕に伏せしておくといいよ

( 94 ) 2010/09/11(土) 14:06:44

頭脳は大人な少年 タオ

>>88
…流されやすいの?スレシュって…。
(繰り返すごとに段々深くなるキスの合間に、吐息のかかる距離で尋ねる。
また直に顔を寄せて唇を重ねる)

…俺とヤったの、そんなに良かった?それとも…
(背に回される手に従い、相手の身体を下にしながらその上に乗りかかろうとする。
シーツが擦れる音に、唇を啄ばむ水音や、鼻にかかった甘い声が重なる。
情欲を駆り立てるように胸を重ね、肌を擦り合わせる。
相手の頬に置いていた手で髪を梳き、耳朶を柔らかく包む。
そこへ唇を寄せ、愛を告げるかのように低く囁く)

マジで、…淫乱?

( 95 ) 2010/09/11(土) 14:09:47

旅の詩人 オレオ

そうなの?
それはごめんね。大人数で食べたほうが美味しいと思って

(でも嬉しそうにそう答えると)

じゃあココアにするね。ボクもちょうどそれが飲みたかったし
大丈夫?甘すぎたら言って…

(とまで言って、本当に不思議そうに頭をかしげ)

いや、ごめん。オリバーは甘いほうがすきだよね。何言ってるんだろう。ボク。
ああ、砂糖はもう入れてあるから安心して

(何の違和感も無いように微笑み、自分のコップに口をつけた)

( 96 ) 2010/09/11(土) 14:10:03

頭脳は大人な少年 タオ、狼ってアレだろー?獣●ってヤツ?何でもアリだなここは

( A216 ) 2010/09/11(土) 14:10:36

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ういー、いってらー
俺もこの後で出かけるから、続きは夕方以降了解

ヤブ来て開けちゃダメなの?w
俺がヤブ医者に食われちゃうとか思ってる?いひひww

( @33 ) 2010/09/11(土) 14:12:01

旅の詩人 オレオ、襲撃=獣●ですねわかります…って何を想像してるんだボクは

( A217 ) 2010/09/11(土) 14:13:07

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、伏せしたら何か良い事あるのか?と。

( A218 ) 2010/09/11(土) 14:15:52

頭脳は大人な少年 タオ、貴公子 オズマが狼無理と言った時に、獣●だと思ったんだけども。まあ、そこを無理と言っちゃう気持ちは分かるぜ〜

( A219 ) 2010/09/11(土) 14:17:05

プロフェッサー ヤブラス

なら、タオやスレシュを呼べばいいだろ?どうして…

(ふくれっ面をしてみせた)

オレオがそれにしたいなら、それで。
うん、俺は甘いので大丈夫。

(そういいながら一口。………あめぇぇぇ。心の中で泣いた。オリバーこのまま生きていたら、将来糖尿病決定☆…そんな思考は表情には出さず、おいしいねと微笑んだ)

( 97 ) 2010/09/11(土) 14:17:59

頭脳は大人な少年 タオ、あとはヤブラス辺りが何か怪しい薬を調合して、身体から触手を生やせばいいかと思ってる。

( A220 ) 2010/09/11(土) 14:18:23

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオの言葉に・・・。(白狼に戻って寂しそうにしなだれる。もう人型には戻らぬ。と言わんばかりに)わぉ〜ん!

( A221 ) 2010/09/11(土) 14:18:52

頭脳は大人な少年 タオ、触手の向かう先はオズマあたりを希望。事前に体液でヌメヌメさせておくのはお約束。

( A222 ) 2010/09/11(土) 14:19:02

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルに、世の中には獣に犯されたい変態ドMも居るから、狼も十分需要があると思うぜ…って人型に戻らないのかw

( A223 ) 2010/09/11(土) 14:21:02

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオに意地でも戻らない。と言い切った。かなり大きい体躯であっちもサイズが凄いことに。(しっぽふさふさ)

( A224 ) 2010/09/11(土) 14:24:20

旅の詩人 オレオ

さすがにあの中に入ってく勇気はボクにはないよ……

(本音。溜息のようにタオとスレシュの事を思い出しつつ言うと)

うん。甘いので大丈夫かな?
美味しい?良かった。

(そう言ってから片付け始める。
ヤブラスの皿も、殆ど減ってないサラダも奥へ持って行き
空になったオリバーの皿ももちろん、自分の皿も戻して行った

それには口も付けていないことに全く気づかないまま)

( 98 ) 2010/09/11(土) 14:28:44

旅の詩人 オレオ、ティラエルの尻尾が可愛いvv とりあえずもふー

( A225 ) 2010/09/11(土) 14:29:58

プロフェッサー ヤブラス

それはそうだね。
男爵様は流石に遠慮願いたいし、やっぱり2人でいいじゃん。

あれ?オレオ、食べないの?

(オレオの皿が少しも減っていない事に気がついて)

ダメだよ、食べなきゃ。
なに、俺がヤブラス帰したからってハンスト?

(奧にいこうとするオレオの腕を掴んで引き留めた)

( 99 ) 2010/09/11(土) 14:32:54

プロフェッサー ヤブラス

。oO(おおっと、そっか、オリバーの皿食べたのオレオか (@▼@)

( 100 ) 2010/09/11(土) 14:36:49

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(オレオが尻尾をもふる。”ぐrrr。しっぽはオズマ以外にh・・・”と、吼えかけた所で気が付いて固まる。・・・・。わぉーん。)

( 101 ) 2010/09/11(土) 14:38:52

旅の詩人 オレオ

そこであったからついね。

(そう困ったように笑ってから『オリバー』の発言に驚いたように手元を見て)

え?

……ああ、ごめん。食べることを忘れてたよ
とりあえず他のだけ片付けちゃうね。

(自分の皿を席に戻し、他の皿を持って奥へ。
すぐに出てくると椅子に座り、順番は逆になったがすっかり冷めたパスタに口をつけ始めた)

( 102 ) 2010/09/11(土) 14:40:12

旅の詩人 オレオ、唸り声なんか気にしない← もふー(*゚∀゚)=3

( A226 ) 2010/09/11(土) 14:41:35

プロフェッサー ヤブラス

オレオ、大丈夫か?
気分悪いなら横になるとか…

(オリバーならどう言うだろう、それほどしらない相手の素振りをするのは、中々疲れる。パスタを口にするオレオをじっと眺め…)

冷めちゃ不味いだろ。

(と微笑みかけた)

( 103 ) 2010/09/11(土) 14:42:58

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(狼の姿の方が弄られやすいのか?あぁ、またオレオがもふー・・・。形無しだ。全部オズマが!オズマが我のペースを乱して壊すから・・・。くっ。)

( 104 ) 2010/09/11(土) 14:43:47

旅の詩人 オレオ

気分?
いや、特に体調は悪くないよ。ボクは元気

(そう言いいながらパスタをほうばる。先程まで忘れていた空腹が頭を出したのを自覚していた)

………んー、そうでもないよ。冷めても食べられなくもないし…なんか勿体ないし…

(お腹が空いてるからかな?と、『オリバー』の方を見て笑った)

何か飲みたいものあったら遠慮無く言ってね

( 105 ) 2010/09/11(土) 14:50:38

旅の詩人 オレオ、いや、狼になったせいだと……それにしても襲撃=獣●って妄想してたのは自分だけじゃないはず!

( A227 ) 2010/09/11(土) 14:51:25

プロフェッサー ヤブラス

ならいいけど、無茶はするなよ。
…オレオ…心配だし

(何に対して心配か、それは口にはしないが、そう伝えて)

冷めても美味しいなら、それはオレオの腕がいいからだな。

(あーんと口を開けてねだってみた)

飲み物より、オレオのあーんがいいな。

( 106 ) 2010/09/11(土) 14:59:16

貴公子 オズマ、少しまどろんだ間に何があった…とりあえず、オレオは3秒で離れろ。3,2,1。

( A228 ) 2010/09/11(土) 14:59:36

旅の詩人 オレオ

…ん?いいの?
はい、あーん。

(フォークに巻いたパスタを『オリバー』の口に差し出す
それは、幸せそうな表情で)

もう、ボクとしては君の方が心配だけどね
すぐ目を話したらどこか行っちゃうし、方向音痴だし…生活能力はないし……

(無意識でふっと目を翳らせる
しかしすぐに笑顔に戻し、すっかり空になった己の皿を見て)

じゃ、この皿も片付けちゃうね。ちょっと待ってて

( 107 ) 2010/09/11(土) 15:10:55

旅の詩人 オレオ、ゑー。じゃあ代わりにオズマをぎゅー

( A229 ) 2010/09/11(土) 15:11:30

プロフェッサー ヤブラス

飲み物は何かの序ででいいし

(ぱくりと、パスタを口に含んで、もぐもぐ。オレオの小言には、違いないと笑ってかえした。瞬時、オレオの翳らせた表情を目にして…)

オレオの願いは、俺が叶えてやるから。

(次の瞬間にはあどけない笑顔。まってまーすと、手を振った)

( 108 ) 2010/09/11(土) 15:16:35

貴公子 オズマ

>>89

ッ…んッッ…!
(耳を攻められると、声を抑えながらもびくびくっと反応を示す。面白いくらいに、刺激に敏感だった。)
っあ…ッ!
(手を捕らえられると僅かに声を漏らす。そして、その間も漏れそうになる声を抑えながら、“だって、変な声…”と呟く。)
っぁ…ッ…
(滑り込んできた手が、中心に触れる。息を詰めた。ふるりと身を震わせる。)
ん…ッ好き…に…して…
(耳元の声に、びくりと震えつつ、切々に応えた。そもそもの知識が少ないだけでなく、与えられる全てを…それがなんであれ、甘受したかった。耳元で囁くティラエルの頬に手を寄せて、半ば見返るように顔を寄せる。)

( 109 ) 2010/09/11(土) 15:17:10

プロフェッサー ヤブラス、とりあえず、ティラオズ、とまってやいませんかー←

( A230 ) 2010/09/11(土) 15:17:28

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(”・・・。”何かイラっとする・・・。オレオに。何でだろうな?”イライライライライライラ”)

( 110 ) 2010/09/11(土) 15:18:13

貴公子 オズマ

。o(Σ僕もダメッ!(脱兎)

( 111 ) 2010/09/11(土) 15:18:37

貴公子 オズマ

。o(気のせいだよヤブラス(にっこり)

。o((白狼を撫でながら少し笑って)大丈夫、何だかんだで僕には貴方を受け入れる準備があるから。どんな姿でも。(もふぎぅ))

( 112 ) 2010/09/11(土) 15:20:29

旅の詩人 オレオ

……ありがとう。オリバー

(眼を閉じる。
一瞬泣いているように見えた。しかし涙などどこにも見えない

皿を片付けると、どこからかもってきた椅子を戻してヤブラスの席――ちょうど『オリバー』と対面の席に座り直す

それからしばらく迷ったようにしていたが、体を乗り出すように顔を近づけると、軽いくちづけ)

ふふ。なんか何となくキスしたくなっちゃったからしちゃった

(反応を見るように机に肘をついて、笑った)

( 113 ) 2010/09/11(土) 15:30:57

荘厳なる男爵 ティラエル

やれやれ・・・。少ししか触れていないのに。・・・変な声なんかでは無いではないか?我の男根はお前の甘い声のお陰で欲情しっぱなしだ。後で見てみろ。(と小さく笑った。

オズマの男根をまさぐれば、先端から穢れない透明な液体が溢れてくる。だんだん固さを伴ってきた男根に少しずつ強い刺激を断続的に与えながら、オズマの蜜を左手に絡ませて扱いていく。”好きにして・・・”と、潤む艶のある声で懇願するオズマをいっそう強く抱きしめて囁く。もうオズマの男根は蜜を止められないようで、ぐちょぐちょになっているのが摩る音だけでも分かる。)

もとよりそのつもりだが?(有無を言わさぬ強い口調だが、脅しや冷たい響きは無い。頬に触れて顔を見ようとするオズマに優しく語りかけた。)

( 114 ) 2010/09/11(土) 15:31:37

旅の詩人 オレオ、(中/意外とこのRPが疲れるなんてそんな事実は……ぐふっ。……何でもいいから癒しを……)

( A231 ) 2010/09/11(土) 15:31:49

プロフェッサー ヤブラス、(中:オリバーなヤブラスでスキにしてください(涙))

( A232 ) 2010/09/11(土) 15:33:53

旅の詩人 オレオ、ヤブラs…じゃなくてオリバーにぎゅー、むぎむぎ

( A233 ) 2010/09/11(土) 15:38:06

プロフェッサー ヤブラス

俺が護るから。

(手を伸ばして頭を撫でかけ、止まる。これは『僕』の癖だ。慌てて肩に手を置くと、顔が近づき一瞬だけ唇が重なる。ちょっと固まったような素振りで俯く)

もっとして欲しくなるし、してやりたくなるだろう?

(もう!と、テーブルを挟んで、オレオを抱きしめた)

( 115 ) 2010/09/11(土) 15:38:38

プロフェッサー ヤブラス、む か れ て る ! !

( A234 ) 2010/09/11(土) 15:39:08

プロフェッサー ヤブラス

。oO(墓下のオリバー君へ
ぜっんぜん似てなくてごめんなさい!

( 116 ) 2010/09/11(土) 15:39:49

旅の詩人 オレオ

(抱きつかれている。
幸せそうに笑って、その背に手を回した)

うん。ボクも。もっとしたい

(色を含んだ息を吐いて。
最後はどこか縋りつくような声だった)

( 117 ) 2010/09/11(土) 16:06:20

旅の詩人 オレオ、剥いてない!むぎむぎしてるんだ!

( A235 ) 2010/09/11(土) 16:09:37

貴公子 オズマ

>>114

そ…ですか…?
(はぁっと熱い息をこぼしつつ、変な声ではないと言われて少しほっとした様子を見せる。)
は…ぁ…ッ
(体が熱い。愛しい人の手で高められる体は、歓喜に打ち震える。)
ん…ッは…ふぁ…ッ
(甘い喘ぎを漏らしつつ、耳に入る淫靡な音に頬を染める。自分の状態が分かってしまい、羞恥心が煽られるが、それすら肌を敏感にさせるのみ。抱き締めてくれる腕に身を震わせつつ、その腕にぎゅっとしがみついた。)
ん…ッ嬉し…ッ
(強く優しい口調に、ふわりと笑む。与えられる言葉も、愛撫も、全てが気持ちよくて仕方ない。頭の芯が痺れそうなほどの快感に、身を委ねて喘ぐ。“好き…”と小さく言葉を紡ぎながら。)

( 118 ) 2010/09/11(土) 16:10:40

貴公子 オズマ

。o(むきむき♪(笑)ヤブラスやっぱりかわいいな(笑))

。o(返信に物凄く時間かかる罠…中の人がいっぱいいっぱいなんですね分かりますorz)

( 119 ) 2010/09/11(土) 16:12:14

プロフェッサー ヤブラス

いたた。テーブルが邪魔だ。

(ぎゅっと抱きしめると隔てるそれが邪魔で仕方なく。一端体を離して、オレオの後ろに立つ。「もっとしたい」その言葉に目を細めて、後ろからぎゅっと抱きつき、旋毛から首筋まで何度も愛撫を繰り返した)

( 120 ) 2010/09/11(土) 16:13:36

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

もー…(´;ω;`)

( +7 ) 2010/09/11(土) 16:17:25

【独】 貴公子 オズマ

やばい恥ずかしい。
どうしよう。
かわいいオズマとか目指さなきゃ良かった…!

結構“可愛い受け”“カッコイイ攻め”に定評のある僕。


はぁぁぁ…
鬼畜とは言わんから、ドSな攻めやりてぇ…(何

( -13 ) 2010/09/11(土) 16:21:57

旅の詩人 オレオ

ふぁ……

(首筋の愛撫に甘い息が漏れる。
背中越しに温もりを感じ、目を閉じた)

ねえボクも振り向いていい?
前から抱きつきたいな

( 121 ) 2010/09/11(土) 16:26:01

プロフェッサー ヤブラス

今度は椅子が邪魔だね。
いいよ、こっち向いて?
オレオの好きで、いいよ。

(一端手を離し、オレオが振り向くのを待つ。
…ふっ、と笑みがこぼれる。此が正常に思えてくるのだから不思議だ。
―――これは狂人達の狂演。
そんな言葉が浮かんだ。だとすれば納得だ。…狂ってる僕らには、此が『正常』)

抱きつくだけでいいの?

( 122 ) 2010/09/11(土) 16:31:31

【墓】 方向音痴 オリバー

フェイどうした?
大丈夫?

( +8 ) 2010/09/11(土) 16:36:17

【墓】 方向音痴 オリバー

オレオの狂い方が切なくてヤブラス応援ちゅー

( +9 ) 2010/09/11(土) 16:37:21

プロフェッサー ヤブラス旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

( A236 ) 2010/09/11(土) 16:59:12 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(すっかりと蜜に濡れて固くなったオズマの男根が熱を帯びてくる。ただ何のテクニックも無く擦っているだけなのに何故?とティラエル自身が驚くが、あまり深く考える事は止めた。”気持ち良い”って言っているのだからきっとそうなのだろう。)

とりあえず、ズボンを脱ごうか。(と、腰を抜かしているオズマの代わりにズボンをそろそろと片足ずつ脱がしてやる。秘部を覆う布を剥ぎ取って、戒めから解き放ってやると天を突き刺すような男根が姿を現した。オズマにワザと見えるように、こちらを向こうとしている彼の顔を自分の男根に向く様に頭を撫でた。)ちょっとしか触ってないのにもうこんななのか?全くお前は淫乱だな。自分のを良く見てみろ。(と、耳から少し離れた所を啄ばむ様に愛撫しながらワザと蔑む様な口調で言う。絶頂が近いのか、早くもビクンビクンと脈動をうち痛いほどはち切れそうな男根からドクドクとイヤらしい透明な液体が糸を引きながら流れる。それを手に取り、美味しそうに舐めてみせた。)

でも、そんなお前が堪らなく愛しいんだがな。(と、聞こえるか聞こえないかの大きさで囁いてみた。)

( 123 ) 2010/09/11(土) 17:00:51

旅の詩人 オレオ

うん…

(振り向いて、口づけをもう一度すると、
明らかにオリバーとは違うはずのそれに、気づかないふりをしたまま
まるで子どもが親にするように、その胸元に収まるような形で下から抱きついた)

(狂気を孕んだ幻覚からは、目覚めない)

( 124 ) 2010/09/11(土) 17:17:47

旅の詩人 オレオプロフェッサー ヤブラスの勘違いが相変わらず可愛いなあとニヨニヨ

( A237 ) 2010/09/11(土) 17:19:16 飴

プロフェッサー ヤブラス、なななななな、また勘違いした!?(ひぃぃぃ)

( A238 ) 2010/09/11(土) 17:21:17

プロフェッサー ヤブラス

(抱きしめてくるオレオを、優しく包みかえして)

どうしたの、オレオ。俺はここにいるよ?

(何処か縋るようなその所作に、そう言葉を返すのが精一杯だった)

( 125 ) 2010/09/11(土) 17:24:56

旅の詩人 オレオ、いや、むぎむぎのあたりが今頃じわじわ来ただけww

( A239 ) 2010/09/11(土) 18:02:25

貴公子 オズマ

>>123

(脱ごうか、と言われて小さくうなずくと、大人しく脱がされるに任せる。下半身が暴かれれば、それだけでも少し恥ずかしそうな素振りを見せる。)
ぁ、ゃ…ッ
(誘導されるままに振り向けば、すっかり立ち上がり、濡れそぼって震える自身の様子が目に入って真っ赤になる。言われた言葉が耳に入ると羞恥心で泣きそうになる。)
淫乱…じゃな…
(だって、仕方ないではないか。元々自慰の経験だって数えるほどしかない、それを人の…大好きな人の手でされたのだ。気持ち良くないわけがない。)
そ…なの…舐めないで…
(自分の溢したものを掬い取り、舐める姿が目に入ると、困ったように呟いた。そして。)
…え…?
(囁かれた言葉が耳に入る。愛しい、と言われた気がした。慣れないストレートな愛情表現に、かっと頬が熱くなる。…暫くして、小さく呟いた。)
…大好き…

( 126 ) 2010/09/11(土) 18:12:32

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルが甘々の王道を突っ走っているようで動揺している…!これじゃ、俺がドSみたいじゃん…!

( A240 ) 2010/09/11(土) 18:29:03

なにかと布を使う スレシュ

>>95
……っん、…どうだかな
(「流されやすいの?」という問いに、この部屋に来てからの事をよぎらせ苦笑交じりに口を濁す。
身も蓋もなくそう云やぁそうなんだろうかね、そう思いつつ)

っく、……は、またお前は、……そんな、
(次の問いには、繰り返し与えられる口づけや、身体の上に乗りあげられ肌を重ねられる刺激に煽られながら、乱れ始めた呼吸の合間に切れ切れに返した。
そこで終わるかと思っていた問いを続けられ、閉じていた目を開けて、耳元に口を寄せた彼を見やる)

……何だよ、それ……
(揶揄する様子でもなく不意に囁かれた言葉に、かろうじてそう返す。侮辱じみた言葉に対して、腹立たしく思うより先にそれに傷ついた自分に気づき愕然とする。
しばらく言葉が出ず、ややあってぽつりと「他にもいろいろあるだろ?」と呟いた)

( 127 ) 2010/09/11(土) 18:42:33

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「えっ?違うの?」とぽつり

( A241 ) 2010/09/11(土) 18:43:01

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ただいま。
ヤブ医者に食われた様子も食った様子もなく一安心だw

触手だの獣×だの言っている、お前の将来がやや心配だけどな……。

( @34 ) 2010/09/11(土) 18:44:57

荘厳なる男爵 ティラエル

”舐めないで・・・”だと?こんなに美味しいのにか?この味を知らないだなんてもったいないぞ?(と、少しだけ眼を紅くして意地悪く言葉を投げつける。)

そうだ。お前も自分のモノを舐めておけ。(と、左手で掬い取った液体をオズマの口に運んで、舌に塗りつけるように指で擦りつけた。)どうだ?美味しいだろう?(と、にやりと笑う。)

で?そろそろ限界の様だな。どれ。一度先に果てろ。(そう言い終らないうちに、腰の抜けたオズマを傍にあった椅子に腰掛けさせた。足を思いっきり開かせてその間に滑り込む様に立膝を突くとオズマの怒張する男根をぺろぺろ舐め始めた。)

( 128 ) 2010/09/11(土) 18:58:14

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

オレオが…(´;ω;`)

( +10 ) 2010/09/11(土) 19:02:58

プロフェッサー ヤブラス、僕の中で最ドSはタオだと思う、と心の中で思うだけで消して口にしない。

( A242 ) 2010/09/11(土) 19:13:40

旅の詩人 オレオ

うん。居る。ここに居る

(でも居ない。
どこか脳の奥で声が響いた気がした)

ねえ、本当に居るんだよね。『オリバー』

(存在を確かめるように服に手をかけ、脱がし始める。
布越しではなく、ただ直接の感覚が欲しかった)

( 129 ) 2010/09/11(土) 19:37:57

旅の詩人 オレオ、寝てた?いやそんなことは(目逸らし

( A243 ) 2010/09/11(土) 19:38:13

旅の詩人 オレオなにかと布を使う スレシュにがんばれーと遠い目をして

( A244 ) 2010/09/11(土) 19:38:41 飴

プロフェッサー ヤブラス

…確かめてみる?

(オレオの好きにさせる。気にかかるのは背中の傷。今日つけられたばかりのその傷を見たとしたら、オレオがどうなるのか、此ばかりは想像つかない)

ここに触ってみて。

(手を誘導する先は左胸。今本調子ではないので、弱々しくはあるが、一定のリズムを刻んでいた)

( 130 ) 2010/09/11(土) 19:46:49

なにかと布を使う スレシュ旅の詩人 オレオに「お前もな……」とあさっての方を見ながら

( A245 ) 2010/09/11(土) 19:51:11 飴

旅の詩人 オレオ

(とくん、とくん。)

音が聞こえる

(耳を近づけて静かなその音を聞く。―違う。
何かちがう。

いつの間に手に力が入ったのか、心の臓近くに置いていた手は指を食い込ませんばかりに強く爪を立て、無表情でその音を聞いていた)

―違う。居る。けど居ない。

(ぼうっと呟くはたと気づいたように手を心臓の位置から離し、赤く手の跡のついてしまったそこをいとおしげに撫で、耳を当てる

まるで操り人形の糸が突然切れたように。カクン、と
ヤブラスの腕の中で眠りについた)

( 131 ) 2010/09/11(土) 20:06:00

プロフェッサー ヤブラス

…………っ

(爪を立てられ、顔を歪ませる。そしてオレオが「気付いた」のだと悟った。手は頭にのび、それは「ヤブラス」として愛おしそうに撫でる。
―――刹那、オレオが腕の中で意識を手放し)

うっ…う…………くっ………

(意識を失ったその人を強く強く抱きしめて、声を殺して泣いた。こんなはずでは…なんて思う事はない。涙なんて、もう何年も捨てたはず。なのに…)

( 132 ) 2010/09/11(土) 20:13:31

荘厳なる男爵 ティラエル

。o(やっぱり甘いのか?オズマだから甘いんだよ?ん?これがタオだったら全然色が違ったろうな。それとも何か?やぱり顔面ひっぱたいて無理やり加えさせて血が出るまで掘り尽すスタンスの方が良かったのか?)

( 133 ) 2010/09/11(土) 20:14:29

貴公子 オズマ

ん、む…
(舐めてみろ、と言われて舐めさせられれば大人しく従う…が、美味しいとは思えなかったらしく、何も言わずに微妙な顔をした。
と、気が逸れている間に言葉と同時に一度抱き上げられ、慌てる。)
ぇ…あ…ッちょっ待っ…ッ
(椅子に座らせられたまでは驚くだけですんだが、あられもない格好を取らされるとかぁっと真っ赤になって制止の声を出す。これじゃ、正面から丸見えだ。
慌てて足を閉じようとするも、体を割り込まされたらそれも叶わない。止める間もなく中心に舌を這わされた。)
ひぅ…ッんッ…!
(今までより一際高い声をあげて、びくりと身を跳ねさせる。)
ゃ…ッ舐め…ダメッ…!
(首を振ってティラエルの頭を押しやろうとする。が、全く力が入っていない。気持ち良すぎて狂いそうだ、と何処か遠い思考で思った。)

( 134 ) 2010/09/11(土) 20:22:46

【独】 旅の詩人 オレオ

何、泣いているのさ

(目を閉じたまま。頭の片隅でそうヤブラスに言う)

ヤブラスはもうすこーし鬼畜に笑ってればいいの
なんの責務も何も無い。そう。ヤブラスには何も恨みはないんだから……

(しかし体はだるく、口も動かない)

眠いな。そう。起きたくないだけなんだ。このまま―

コノママズットネムッテシマイタイ

(甘い響きを持って。云う)

( -14 ) 2010/09/11(土) 20:24:13

【独】 旅の詩人 オレオ

(中/
んー、どうしよう。これそのまま投下しても自分ながらわけわかめだし、もう少しフラットに行くか。)

( -15 ) 2010/09/11(土) 20:26:52

貴公子 オズマ

。o(それも一つのカタチだけど…というかそうなるだろうと思ってた時期もあったけど。…やっぱり、優しいティラエル好きだなぁ。(ちゅっ))

( 135 ) 2010/09/11(土) 20:27:20

荘厳なる男爵 ティラエル

。o(・・・。招待客の楽しませるのが我らの務めであろう?タオがあぁ言うのであれば・・・なぁ。ん・・。(顔を赤らめる)ん・・・ふん。)

( 136 ) 2010/09/11(土) 20:33:50

荘厳なる男爵 ティラエル

(ぺろぺろ舐めていた舌をはた、と止める。)・・・気持ちいいのか、悪いのかハッキリしろ。止めた方が良いのか悪いのか判断が付かない。『ティラエルはどうやらバカ正直と言うか、融通が利かない様だ。』

(少し不機嫌になりながら男根から口を離し、オズマの様子を伺う。)

( 137 ) 2010/09/11(土) 20:40:03

旅の詩人 オレオ

(頭を撫でられる。頬にまだ暖かい水がかかった。それは誰のと言うまでもなく)

(…なに、泣いているのさ)

(脳の奥で声が聞こえるとふと思った。他人事のように見つめる視線。
きっとそれは幻覚を幻覚だと気づいている吟遊詩人としての視線。)

……ん…。

(軽く身じろぎをして体制を整える。頭は驚くほどすっきり冴えていた。
ただ、目覚めたくない。
そう。起きたくないだけだった。このまま―

コノママズットネムッテシマイタイ)

(我ならが感傷的だと批評して、しかし心地良い感覚のまま服を掴む
行かないで。そう言わんばかりに)

( 138 ) 2010/09/11(土) 21:00:52

プロフェッサー ヤブラス

…オレオっ……くっ…うっ…

(オレオの体を強く強く抱きしめる。どうしてだろう、涙が止まらない。理由も分からなかった。目を覚まして、とも言えない。ただ、このまま眠らせても上げたいと思うし、自分の欲を押すなら目覚めて欲しいと思う。二律背反の気持ちが、涙に形を変えているのだろうか)

…オレオ。

(小さな声でもう一度名前を呼ぶ。その手がオレオから離れる事はない)

( 139 ) 2010/09/11(土) 21:18:19

貴公子 オズマ

はぁ…ッ
(離されると若干ほっと息を付く。そして、尋ねられた言葉に困ったように眉を下げた。
少し躊躇ってから、答える。)
気持ち…いい…
…気持ち良すぎて…わけ…わからなく…なる、くらい…
(理性が刈り取られる感覚が怖いのだと、言外に告げる。不機嫌そうな様子の相手に、おずおずといった様子で見つめた。)

( 140 ) 2010/09/11(土) 21:35:50

貴公子 オズマ

。o((ふさふさの白い綺麗な体を撫でつつくすりと笑う。)大丈夫だよ、多分タオのあれは、ツッコミ待ちのネタだから(笑))

( 141 ) 2010/09/11(土) 21:37:55

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

俺の将来は面倒見てくれるスレシュが変えてくれんだろー?いひw

つーか、今夜の吊り先がMJ決まらねえ…今はオレオにしてるけどな
痛々しくて見てらんねーつか、早く楽にしてやりてーとか思うな
狼同士はラブラブイチャイチャ中だし、吊り先に挙げると水をさすようでイヤだw

( @35 ) 2010/09/11(土) 21:43:31

荘厳なる男爵 ティラエル

ほう・・・。そうか。”気持ちいい”のか・・・。なら、本能のままで甘受しろ。”快”か”不快”しか無いのだから、グダグダ言わずに快感に溺れるがいい。

(と、単純明快で純粋な理論を展開し終わったと思うと、再びオズマの未だ萎えぬ男根にしゃぶりついた。長い舌を器用に使い柔らかい袋を両の手でなでくり回し、筋、男根本体を丹念にしつこくざらざらの吸い付くような舌で舐り尽くす。オズマを見やるともう眼がトロンとしていて意識が半分飛んでいる様だった。果てるのが近いな。と、冷静にオズマがイきそうなタイミングを計算し、その時を待っていた。)

( 142 ) 2010/09/11(土) 21:46:18

頭脳は大人な少年 タオ

>>127
……。
(他にもある、という呟きは耳にするものの、聞こえなかったふりをする。
真下の身体を組み敷き、唇を貪りながら右手で肩や脇腹を撫でる。
手を大きく広げて、胸や腹を這うように撫でまわしてから、相手の股間に指を絡ませる)

また…、固くなってきてる…。
(唇を浮かせ、濡れた箇所を舌なめずりしれから、握りこんだ熱を緩やかに扱き始める。
会話をすると、自分が目を向けたくない部分まで、向かい合う必要があるかもしれない。
行為に没頭し、相手から余裕を奪って、早く自分のペースに運びたかった)

( 143 ) 2010/09/11(土) 21:49:18

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

一応、このまま俺のペースに流されるのもあり
あるいは、会話を選択して深く突っ込むのもあり

好きな方に展開してww
俺としてはどっちも有り。ヤるなら、次の体位をどうしようかと考えてるくらいww
あと、一度突っ込んだ後だけど抵抗ないならフェラをお願いしたいwやれる?できる?w

( @36 ) 2010/09/11(土) 21:51:27

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@35
ああ、責任とって面倒みるさw

うーん、オレオか男爵サンで未だに迷っている俺がいる…
どちらにしても日は続くしな。迷うぜ。
オレオも男爵サンも切羽詰まってる感があるしなぁ。
ただオレオがいなくなるとヤブ医者が気の毒な気もするw

( @37 ) 2010/09/11(土) 21:56:43

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@36
んー、流されつつ合間合間に話しかける事になる、かな。
返事を返してくれてもいいし、無視して進めていっても懲りずに話しかけると思うw。

咥えるのはやってみようか?
そんな巧いモンじゃねぇけどなw 
まぁ、それでもよけりゃ応じるぜ。…すげぇ会話だw

( @38 ) 2010/09/11(土) 21:59:52

荘厳なる男爵 ティラエル

。o(狂える詩人よ、汝に慈悲を与えん・・・。)

( 144 ) 2010/09/11(土) 22:00:31

プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。


【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ティラエルの噛み先予告把握
オレオ噛みっぽいよ

( @39 ) 2010/09/11(土) 22:03:55

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ここでヤブ吊ったらEPだよな。んで、俺たちの勝ちwww
俺ら結局、プロローグから部屋にこもって遂に一度も出なかったというww
遅レスな俺でゴメンね。でもハニーまいしてうww

( @40 ) 2010/09/11(土) 22:05:09

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

オレオ噛んでもらってヤブを吊るか?w
ヤブ生存でも、絡み相手がいないぞ…俺の部屋に呼ぶ?うひw
もちろん、3Pでw

( @41 ) 2010/09/11(土) 22:07:28

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

。o0(そういや、スレシュは最初に舐めるRPやったじゃん…飴だったけど。あれ、なかなかエロくて良かったww)

( @42 ) 2010/09/11(土) 22:08:36

頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。


【愛】 なにかと布を使う スレシュ

確かに引き篭もっていたよなぁw
なんだか2人の世界的なネタにされる程に、なw

……俺はお前とで良かったと思ってるぜ。
こう言うともう終わりみたいだなw まぁ伝えるべき事は伝えるって事で。
たぶん此処で一番楽しんでいたのは俺だと思っていたりw

( @43 ) 2010/09/11(土) 22:12:59

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ヤブ(オリバーのコスプレ中)をこの部屋にかw
泣いて嫌がられそうだwww
しかしオレオ噛みならどのみち…なんだなw

あれ、でも▼ヤブ▲オレオ噛みならEPじゃねぇかな…。
人がもういねぇw (あ、でも勝利w)

( @44 ) 2010/09/11(土) 22:16:08

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

んーまぁ舐めるのは抵抗ないしな
……少しは奉仕すべきだなw おk

( @45 ) 2010/09/11(土) 22:17:55

貴公子 オズマ

(ティラエルの言葉を聞いて、すとんと納得してしまう。気持ちよくていいんだ、と。そう言うところが非常に柔軟で、素直だった。)
あ…んッ…!
(再び与えられる快感に、素直な嬌声を上げる。)
ふぁ…ッ…ん…ッ
(巧みな技に、ただただ喘ぎ、身を震わせる。全身で、快感を示していた。段々思考が快楽で塗りつぶされ、朦朧としてくる。)
ん…ッは…ぁ…ッ!
(内腿を震わせて、何処か切羽詰まった声を漏らす。足先まで緊張させて、びくびくっと一際大きな反応を示した。)
ッ…あぁぁッ…!
(同時に一際高い嬌声を上げると、達してしまい、勢いよく白濁を放つ。)

( 145 ) 2010/09/11(土) 22:20:38

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@43
俺と一緒でよかったみたいなこと、言われると本気で嬉しいんだけど…あっ、目から汗が…w
オレオ噛みでヤブ吊りだと俺たち勝ちなんだよね〜w
今んとこ、ヤブに投票先セットしてるけどww

ヤブが部屋に転がり込んできたら手厚く介抱してもいいけどな!w

( @46 ) 2010/09/11(土) 22:23:34

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

俺のチ×ポ大人サイズより小さいから、舐められるのちょっと恥ずかしいんだけどな!w
や、成長と共にまだ大きくなる予定なんだけど!!!(力説)

スレシュが巨根じゃなきゃイヤー感じなーいとか言う人じゃなくて良かったと思ってるw

( @47 ) 2010/09/11(土) 22:24:55

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@46
主催者さん的には村を長引かせたいっぽいけれどなぁ。
さて、どうするか…

ヤブ医者……墓下に送られたらオリバーに二度殺されそうなんだがw
いや、それはそれで美味しいか。
頑張っているから介抱してやりたい気もするなw
…望まれるかはさておきw

( @48 ) 2010/09/11(土) 22:34:08

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@47
大きさを気にするところがまだガ…(自主規制)
舐めてこっちの方も育ててやろうか?w
頭脳以外もソコまで大人だったら怖いぜ。
年相応でいてくれ……w

あと、巨根まで育たれても困る気がする……(ボソ)

( @49 ) 2010/09/11(土) 22:37:20

貴公子 オズマなにかと布を使う スレシュにヤクルトを差し出した。(何故)

( A246 ) 2010/09/11(土) 22:42:49 飴

貴公子 オズマ頭脳は大人な少年 タオにまむしドリンクを差し出した。

( A247 ) 2010/09/11(土) 22:43:25 飴

なにかと布を使う スレシュ

>>143
……おい?……タオ…?
(問うだけ問うて何もなかったかのように愛撫を再開するタオに問いただすように声をかける。更に声をかけようとするが会話を一切拒否するかのような彼に口籠り、咎めるように彼の後頭部をぐしゃりと撫でた)

っは、あ……また、そんなとこ、や…
(身体を撫で廻し、弄ばれて自然と息が上がる。自分のものを扱かれ、囁かれた言葉に再び抗うように身悶えする。自分がしたいのが話か、触れ合いか、何かを振りきるような様子のタオに自ら唇を押しつけて沈潜した)

……お前は、どうしたい?
(繰り返された口づけが止み、乱された呼吸を整えながら問いかける。
熱の籠った身体とは裏腹に、どこかひんやりとした彼と視線を合わそうとするが、どうにも合わない事を歯がゆく思った)

( 146 ) 2010/09/11(土) 22:46:32

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

話を返すも、咥えろと命じるもどちらでもアリと言っておくw
オズマ……子供の方にヤクルトを与えてやってくれw

( @50 ) 2010/09/11(土) 22:48:34

なにかと布を使う スレシュ貴公子 オズマからの差し入れをおとなしく飲んでいる「1リットルサイズ出ねぇかな…これ」

( A248 ) 2010/09/11(土) 22:49:48 飴

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエル を投票先に選んだ。


荘厳なる男爵 ティラエル

ふむ・・・。本当に素直な良いカラダだ。快楽を我が爪痕と一緒に深くカラダに刻んでやろう。

(唾液や先端から漏れ出る先走りを手で絡め取りながら激しく扱く。時折技と爪や牙、歯で彼の肉を少しだけ傷つける。その度に小さく呻く音が聞こえてくるが、やがて淫靡な響きを含んだ音に変わるのが分かる。じゅぷじゅぷと音を立てながら、徐々に加速して攻めて行く。)

ん・・む。(律動や、強弱に変化を着けさせて絶え間なく刺激を与え続ける。痙攣とも取れるオズマの動きと声のトーンの上がり方でもうすぐにイくと悟ったティラエルは、先端を口に加えたままで裏筋を手で刺激した。

何度か舌をせわしく絡めていると、一際オズマが大きく仰け反ったのを見て、一番敏感だと思った所を集中的に攻めた。大きく男根が脈打ち、ティラエルの口の中を白い液で満たそうとするかの様に大量の精液が流れ込んできた。)

んむ・・。(ゴクンと喉を大きく鳴らしてオズマの吐き出した栗の匂いの液体を少しも無駄にせず飲み干した。)

( 147 ) 2010/09/11(土) 22:51:33

【独】 貴公子 オズマ

…栗の匂いってよく言うよね。
実際は知らんけど。

…じゃ、なくて。
時間無いから巻いてるのにー!ww
細かいよww
うぅぅぅ…がんがる。

( -16 ) 2010/09/11(土) 23:04:38

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。


貴公子 オズマ

ッ…は…はぁ…ッは…
(達した衝撃が大きかったのか、虚ろな瞳でぼんやりしつつ、肩で息をする。暫くして、はっとすると、背を預けていた椅子の背から、がばりと身を起こした。)
僕…ッ口…ッ…出し…ッ!
(慌てたように言うが文章にならない。飲み込んだ様子のティラエルを見て、赤くなったり青くなったりと忙しい。)

( 148 ) 2010/09/11(土) 23:10:48

荘厳なる男爵 ティラエル

赤くなったり青くなったり・・・。お前は信号にでもなりたいのか?(からかう様に言った。)お前のを飲みたいから飲んだ。これ以上の理由は要るのか?お前はイチイチ面倒くさい。我が攻めている時は我に任せて快感だけ感じていればいい。

・・・。その代わり、しっかりと働いて貰うがな。まぁ少し休むが良い。そんな息も整わない口で舐められれでもして噛まれたら大変だ。奥まで挿れられなくなるからな?(と、最後の一言は風に掻き消えた。そして、この後はオズマが頑張る番だと暗に示した。)

( 149 ) 2010/09/11(土) 23:15:26

貴公子 オズマ

な…信号…
(やや絶句するが、お陰で少し落ち着いたようだ。そして、言われた言葉に“はい”、と答えて少し恥ずかしそうにうつむく。耳が赤い。)

…!
(次は舐めろという指示だと悟ると、数回深呼吸して息を整える。それから、もう大丈夫です、と告げた。)
もう、大丈夫です。
貴方の…舐めさせて、下さい。
(少し恥ずかしそうに、いう。与えられた分だけ返したい。気持ちよくなってもらいたい。そんな一心だった。椅子から立ち上がって、ティラエルに座ってくれるよう促す。)

( 150 ) 2010/09/11(土) 23:23:46

荘厳なる男爵 ティラエル

相変わらずの良い心がけだな?万が一噛んだら・・・同じだけの傷をつけてやるからな?(やはり狼なのだ。と感じさせるのに十分な目でオズマを見つめる。)

・・・。分かった。最初に舐めさせた時からどう進歩しているのか見せてみろ。(と、来ていた黒いブラウスのボタンを緩めながら、座るように促された椅子に腰掛ける。)

( 151 ) 2010/09/11(土) 23:36:43

貴公子 オズマ

はい…絶対、傷つけない…です。
(少し微笑んで、約束した。傷つけるわけがない。こんなにも、大切なのだから。)

(こくりと唾を飲む。もう、どこが気持ちよいのかも、分かった。きっと、満足させて見せる。そう心に決めて、ティラエルの前に膝をついた。そっと手を伸ばし、ズボンの金具を外して前をくつろげ始める。)
(既に立ち上がりかけているソレが露になると、躊躇わず舌を這わせた。)

( 152 ) 2010/09/11(土) 23:51:06

荘厳なる男爵 ティラエル

(”オズマが跪いて嬉しそうに我の男根を取り出すのだな。本当に純粋と言うか、何と言うか・・・。”と、心の中で少しだけ呆れつつも、あんなに酷い事をしたと言うのに、それでも・・・と変に色んな思いを混じらせながら見る。)

それじゃぁお手並み拝見といこうか?(オズマの拙い冷たい舌で、やがて熱くなりかけた自分のものが舐められ始めたのを感じ、優しく頭を撫でてやった。)

( 153 ) 2010/09/12(日) 00:03:25

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマに初恋の味を教えてあげた。

( A249 ) 2010/09/12(日) 00:04:57 飴

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに初恋の味を教えてあげた。

( A250 ) 2010/09/12(日) 00:05:05 飴

なにかと布を使う スレシュプロフェッサー ヤブラスの口にヴェルタースオリジナルを放り込んだ

( A251 ) 2010/09/12(日) 00:16:01 飴

プロフェッサー ヤブラス

。oO(アクションないので、こちらで
スレシュ、そういうのは口移しで宜しくです☆

( 154 ) 2010/09/12(日) 00:16:53

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「アンタが俺らの部屋に入る勇気があればいつでもやってやるよ」と笑った

( A252 ) 2010/09/12(日) 00:20:30

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

……ヤブラスの底知れぬポテンシャルに戦慄したw

( @51 ) 2010/09/12(日) 00:22:23

プロフェッサー ヤブラス

。oO(…へぇ?いいましたね(にっこり←))

( 155 ) 2010/09/12(日) 00:23:48

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(単純明快・・・。獣の理論。他の者どもはまどろっこしく考え過ぎなんだ。狼で良かった・・・。)

( 156 ) 2010/09/12(日) 00:24:09

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「……あ、なんか普通に来そうな気がしてきた…。まぁ、茶位なら出すぜ?」とゴニョゴニョ

( A253 ) 2010/09/12(日) 00:26:42

プロフェッサー ヤブラス

。oO(あれ、口移しはー?)

( 157 ) 2010/09/12(日) 00:30:08

なにかと布を使う スレシュ

o0(まどろっこしいのも迷うのも、案外と悪くはないんだぜ?
何かしらその途中でわかる事もあるだろ。多分……な)

( 158 ) 2010/09/12(日) 00:30:29

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「……暇つぶしにからかうなってば…」とぶつぶつ

( A254 ) 2010/09/12(日) 00:32:09

プロフェッサー ヤブラス

。oO(じっとしてられない性分でして)

( 159 ) 2010/09/12(日) 00:34:22

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

タオ?…おネムか?(頭をぽむぽむつつく)
まぁ疲れてたようだから、それでも起こす真似はしねぇぜ

しかしふと気付いた。俺は今狂人と狼の宴の中にいるw

( @52 ) 2010/09/12(日) 00:35:54

なにかと布を使う スレシュ

。oO(なんとなく様子を見ていたらわかるぜ
   ……ちょっと夜回り先生的だなw)

( 160 ) 2010/09/12(日) 00:36:52

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(そうだ、ヤブラス。我が墓に行ったらオズマを頼む・・・。犯されてくれ。最小限の事は教えておくから。後20分か・・・。)

( 161 ) 2010/09/12(日) 00:39:11

プロフェッサー ヤブラス

。oO(よし、落ち着こう。
僕、流れに身をまかせて適当にさまよいます☆

( 162 ) 2010/09/12(日) 00:42:16

なにかと布を使う スレシュ、「ソレ、落ち着いてないよな…」と。

( A255 ) 2010/09/12(日) 00:43:24

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(まぁ・・・その何だ。人の事は言えないのは百も承知。オズマに酷く当たり過ぎた。理解出来ない=恐怖の図式が出来てしまってたしな。”快”か”不快”の二択なのだし。突き詰めれば。)

( 163 ) 2010/09/12(日) 00:45:39

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あ、ゴメン。反応できなくて
吊り先どこ?

( @53 ) 2010/09/12(日) 00:46:26

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

お、起きてた。

なんとなく男爵サンのままにしてる。
遺言でヤブ医者にオズマの事を託してるからなぁ

( @54 ) 2010/09/12(日) 00:47:57

頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエル を投票先に選んだ。


【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

俺も合わせるよ

( @55 ) 2010/09/12(日) 00:54:57

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

オッケー。これで一日延長…かな?

吊られてたら笑うがなw
その時は悪いが後を追ってくれ。もちろん逆でも追うから。

( @56 ) 2010/09/12(日) 00:56:39

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

o0(しかし俺が追うのは覚悟の上だが、お前に追わせるのは忍びねぇな。
……難儀な役職だぜ、まったく。)

( @57 ) 2010/09/12(日) 00:58:27


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なにかと布を使う スレシュ
13回 残1262pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
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