貴公子 オズマは、…ティラエルもなかなかにＭなんじゃないかと思い始めてきた件。…ん？あるぇー？

プロフェッサー ヤブラスは、僕の寝所は君たちに占領されてる、と言いたげな顔だ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、勘違いするな。こっちが攻めだ。なんならヤブラス犯しながら殺す。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス…僕敢えてつっこまなかったのに…(遠い目)ってか…僕イカされるのは確定なの…？(中の人滝汗)

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル。いや、多分貴方はヤブラスには絶対にかなわない、いろんな意味で。(きっぱり)

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、っていうかそれはそれで浮気みたいでなんか嫌。とぼそり呟いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、分かった。もういい…。あのまま表の発言止めて吊られてやる。お預けくらえ。

プロフェッサー ヤブラスは、男爵が犯したいというなら、僕受けでもいいですよ？（ふふん）

貴公子 オズマは、Σうぇ!?あんまりだー(泣)もーヤブラス嫌いッ…！(何故八つ当たり)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに面倒だから、いっそオズマに犯して貰え。あやつは巨根だ。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマの場合、自分で墓穴掘ってる気がするよね。僕からは余り深いところまでは言ってないのに（なでなで）

プロフェッサー ヤブラスは、あ、すみません。男爵が発言止めたら吊先僕でお願い←　で、そうやって逃げる君が好きだよ（くっくっく）

貴公子 オズマは、男爵にすんげぇ黒塗りされた。と唖然。だから僕童て(ry そしてヤブラス、それはぶっちゃけ今さらだ。(ｷﾘｯ

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに…あ、僕で筆おろし、そういうプレイ？（にっこり）と手招き。

なにかと布を使う スレシュは、三角関係をのんびりと眺めている。

貴公子 オズマは、Σ筆下ろしとか…！単語だけで真っ赤になって、ヤブラスから超脱兎。

荘厳なる男爵 ティラエルは、童貞………。面倒くさい。とぼそり。

貴公子 オズマは、(ホントはこんな小憎らしい口効く予定は…ただ表オズマの言動がなんか恥ずかしすぎて…すみませ)