プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルが、予測できないことを言うと、可愛い反応するんだなぁと楽しげである。

プロフェッサー ヤブラスは、あ、でもこれからオレオとかと話しだしたら、オリバー殺したの僕のせいになるかな？かな？

プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、視野狭窄で悪かったな……。とぼそり。可愛いってなんだ？説明しろ。

プロフェッサー ヤブラスは、その「説明しろ」が可愛いですよねー、とまわりに同意を求めた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに黒塗りを止める様に要求した。同意を周りに求めるな？（紅蓮の眼で睨む。）

貴公子 オズマは、うん、時々ティラエルすんごい可愛い。特にヤブラスにおちょくられてる時。

貴公子 オズマは、そして男爵こわいよーToT 男爵の場合は泣かせてやるとかだけどヤブラスはもっと複雑なんだよぅ。うぅ…

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマつまりは我が単純だと言いたい訳だ。あいよく分かった。

貴公子 オズマは、ちーがーうー！もー…男爵の…意地悪ッ…！単純とかじゃなくてもっと純粋なんだよある意味！

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス可愛いの定義や見解を我にも分かる様に教えろ。曖昧さは我を悩ませる…。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに純粋？混沌の間違いでは？

貴公子 オズマは、とりあえず…ヤブラス…男爵はあげないんだから！(と言ってみるが多分これ言う必要無いと思うんだよなぁ…)

貴公子 オズマは、純粋なる敵意とか。純粋なる加虐心とか。純粋なる炎。みたいな。(…そろそろ本気で捕食される気がする…)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、暴走？出来るものなら、我を巻き込んで大暴走してみろ。と、けしかけた。

貴公子 オズマは、男爵、ヤブラス挑発しないでー(泣)多分僕も一緒に大変な思いする気がする。

プロフェッサー ヤブラスは、渦を作りたくば自ら廻れ。ということで、混沌を望むなら、いつでも僕のところに来ればいいよ←と挑発した。

貴公子 オズマは、…まぁヤブラスの考えてることは、これからオレオとする会話できっとわかる気がするんだ。(ぽつり)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、なら手数上今宵消える前に貴殿の寝所に出向いてやる。オズマをイかせた後でな。