情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
相変わらずの良い心がけだな?万が一噛んだら・・・同じだけの傷をつけてやるからな?(やはり狼なのだ。と感じさせるのに十分な目でオズマを見つめる。)
・・・。分かった。最初に舐めさせた時からどう進歩しているのか見せてみろ。(と、来ていた黒いブラウスのボタンを緩めながら、座るように促された椅子に腰掛ける。)
はい…絶対、傷つけない…です。
(少し微笑んで、約束した。傷つけるわけがない。こんなにも、大切なのだから。)
(こくりと唾を飲む。もう、どこが気持ちよいのかも、分かった。きっと、満足させて見せる。そう心に決めて、ティラエルの前に膝をついた。そっと手を伸ばし、ズボンの金具を外して前をくつろげ始める。)
(既に立ち上がりかけているソレが露になると、躊躇わず舌を這わせた。)
(”オズマが跪いて嬉しそうに我の男根を取り出すのだな。本当に純粋と言うか、何と言うか・・・。”と、心の中で少しだけ呆れつつも、あんなに酷い事をしたと言うのに、それでも・・・と変に色んな思いを混じらせながら見る。)
それじゃぁお手並み拝見といこうか?(オズマの拙い冷たい舌で、やがて熱くなりかけた自分のものが舐められ始めたのを感じ、優しく頭を撫でてやった。)
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに「……あ、なんか普通に来そうな気がしてきた…。まぁ、茶位なら出すぜ?」とゴニョゴニョ
タオ?…おネムか?(頭をぽむぽむつつく)
まぁ疲れてたようだから、それでも起こす真似はしねぇぜ
しかしふと気付いた。俺は今狂人と狼の宴の中にいるw
o0(そうだ、ヤブラス。我が墓に行ったらオズマを頼む・・・。犯されてくれ。最小限の事は教えておくから。後20分か・・・。)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新