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確かに引き篭もっていたよなぁw
なんだか2人の世界的なネタにされる程に、なw
……俺はお前とで良かったと思ってるぜ。
こう言うともう終わりみたいだなw まぁ伝えるべき事は伝えるって事で。
たぶん此処で一番楽しんでいたのは俺だと思っていたりw
ヤブ(オリバーのコスプレ中)をこの部屋にかw
泣いて嫌がられそうだwww
しかしオレオ噛みならどのみち…なんだなw
あれ、でも▼ヤブ▲オレオ噛みならEPじゃねぇかな…。
人がもういねぇw (あ、でも勝利w)
(ティラエルの言葉を聞いて、すとんと納得してしまう。気持ちよくていいんだ、と。そう言うところが非常に柔軟で、素直だった。)
あ…んッ…!
(再び与えられる快感に、素直な嬌声を上げる。)
ふぁ…ッ…ん…ッ
(巧みな技に、ただただ喘ぎ、身を震わせる。全身で、快感を示していた。段々思考が快楽で塗りつぶされ、朦朧としてくる。)
ん…ッは…ぁ…ッ!
(内腿を震わせて、何処か切羽詰まった声を漏らす。足先まで緊張させて、びくびくっと一際大きな反応を示した。)
ッ…あぁぁッ…!
(同時に一際高い嬌声を上げると、達してしまい、勢いよく白濁を放つ。)
>>@43
俺と一緒でよかったみたいなこと、言われると本気で嬉しいんだけど…あっ、目から汗が…w
オレオ噛みでヤブ吊りだと俺たち勝ちなんだよね〜w
今んとこ、ヤブに投票先セットしてるけどww
ヤブが部屋に転がり込んできたら手厚く介抱してもいいけどな!w
俺のチ×ポ大人サイズより小さいから、舐められるのちょっと恥ずかしいんだけどな!w
や、成長と共にまだ大きくなる予定なんだけど!!!(力説)
スレシュが巨根じゃなきゃイヤー感じなーいとか言う人じゃなくて良かったと思ってるw
>>@46
主催者さん的には村を長引かせたいっぽいけれどなぁ。
さて、どうするか…
ヤブ医者……墓下に送られたらオリバーに二度殺されそうなんだがw
いや、それはそれで美味しいか。
頑張っているから介抱してやりたい気もするなw
…望まれるかはさておきw
>>@47
大きさを気にするところがまだガ…(自主規制)
舐めてこっちの方も育ててやろうか?w
頭脳以外もソコまで大人だったら怖いぜ。
年相応でいてくれ……w
あと、巨根まで育たれても困る気がする……(ボソ)
>>143
……おい?……タオ…?
(問うだけ問うて何もなかったかのように愛撫を再開するタオに問いただすように声をかける。更に声をかけようとするが会話を一切拒否するかのような彼に口籠り、咎めるように彼の後頭部をぐしゃりと撫でた)
っは、あ……また、そんなとこ、や…
(身体を撫で廻し、弄ばれて自然と息が上がる。自分のものを扱かれ、囁かれた言葉に再び抗うように身悶えする。自分がしたいのが話か、触れ合いか、何かを振りきるような様子のタオに自ら唇を押しつけて沈潜した)
……お前は、どうしたい?
(繰り返された口づけが止み、乱された呼吸を整えながら問いかける。
熱の籠った身体とは裏腹に、どこかひんやりとした彼と視線を合わそうとするが、どうにも合わない事を歯がゆく思った)
話を返すも、咥えろと命じるもどちらでもアリと言っておくw
オズマ……子供の方にヤクルトを与えてやってくれw
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエル を投票先に選んだ。
ふむ・・・。本当に素直な良いカラダだ。快楽を我が爪痕と一緒に深くカラダに刻んでやろう。
(唾液や先端から漏れ出る先走りを手で絡め取りながら激しく扱く。時折技と爪や牙、歯で彼の肉を少しだけ傷つける。その度に小さく呻く音が聞こえてくるが、やがて淫靡な響きを含んだ音に変わるのが分かる。じゅぷじゅぷと音を立てながら、徐々に加速して攻めて行く。)
ん・・む。(律動や、強弱に変化を着けさせて絶え間なく刺激を与え続ける。痙攣とも取れるオズマの動きと声のトーンの上がり方でもうすぐにイくと悟ったティラエルは、先端を口に加えたままで裏筋を手で刺激した。
何度か舌をせわしく絡めていると、一際オズマが大きく仰け反ったのを見て、一番敏感だと思った所を集中的に攻めた。大きく男根が脈打ち、ティラエルの口の中を白い液で満たそうとするかの様に大量の精液が流れ込んできた。)
んむ・・。(ゴクンと喉を大きく鳴らしてオズマの吐き出した栗の匂いの液体を少しも無駄にせず飲み干した。)
…栗の匂いってよく言うよね。
実際は知らんけど。
…じゃ、なくて。
時間無いから巻いてるのにー!ww
細かいよww
うぅぅぅ…がんがる。
貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。
ッ…は…はぁ…ッは…
(達した衝撃が大きかったのか、虚ろな瞳でぼんやりしつつ、肩で息をする。暫くして、はっとすると、背を預けていた椅子の背から、がばりと身を起こした。)
僕…ッ口…ッ…出し…ッ!
(慌てたように言うが文章にならない。飲み込んだ様子のティラエルを見て、赤くなったり青くなったりと忙しい。)
赤くなったり青くなったり・・・。お前は信号にでもなりたいのか?(からかう様に言った。)お前のを飲みたいから飲んだ。これ以上の理由は要るのか?お前はイチイチ面倒くさい。我が攻めている時は我に任せて快感だけ感じていればいい。
・・・。その代わり、しっかりと働いて貰うがな。まぁ少し休むが良い。そんな息も整わない口で舐められれでもして噛まれたら大変だ。奥まで挿れられなくなるからな?(と、最後の一言は風に掻き消えた。そして、この後はオズマが頑張る番だと暗に示した。)
な…信号…
(やや絶句するが、お陰で少し落ち着いたようだ。そして、言われた言葉に“はい”、と答えて少し恥ずかしそうにうつむく。耳が赤い。)
…!
(次は舐めろという指示だと悟ると、数回深呼吸して息を整える。それから、もう大丈夫です、と告げた。)
もう、大丈夫です。
貴方の…舐めさせて、下さい。
(少し恥ずかしそうに、いう。与えられた分だけ返したい。気持ちよくなってもらいたい。そんな一心だった。椅子から立ち上がって、ティラエルに座ってくれるよう促す。)
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