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。o(それも一つのカタチだけど…というかそうなるだろうと思ってた時期もあったけど。…やっぱり、優しいティラエル好きだなぁ。(ちゅっ))
。o(・・・。招待客の楽しませるのが我らの務めであろう?タオがあぁ言うのであれば・・・なぁ。ん・・。(顔を赤らめる)ん・・・ふん。)
(ぺろぺろ舐めていた舌をはた、と止める。)・・・気持ちいいのか、悪いのかハッキリしろ。止めた方が良いのか悪いのか判断が付かない。『ティラエルはどうやらバカ正直と言うか、融通が利かない様だ。』
(少し不機嫌になりながら男根から口を離し、オズマの様子を伺う。)
(頭を撫でられる。頬にまだ暖かい水がかかった。それは誰のと言うまでもなく)
(…なに、泣いているのさ)
(脳の奥で声が聞こえるとふと思った。他人事のように見つめる視線。
きっとそれは幻覚を幻覚だと気づいている吟遊詩人としての視線。)
……ん…。
(軽く身じろぎをして体制を整える。頭は驚くほどすっきり冴えていた。
ただ、目覚めたくない。
そう。起きたくないだけだった。このまま―
コノママズットネムッテシマイタイ)
(我ならが感傷的だと批評して、しかし心地良い感覚のまま服を掴む
行かないで。そう言わんばかりに)
…オレオっ……くっ…うっ…
(オレオの体を強く強く抱きしめる。どうしてだろう、涙が止まらない。理由も分からなかった。目を覚まして、とも言えない。ただ、このまま眠らせても上げたいと思うし、自分の欲を押すなら目覚めて欲しいと思う。二律背反の気持ちが、涙に形を変えているのだろうか)
…オレオ。
(小さな声でもう一度名前を呼ぶ。その手がオレオから離れる事はない)
はぁ…ッ
(離されると若干ほっと息を付く。そして、尋ねられた言葉に困ったように眉を下げた。
少し躊躇ってから、答える。)
気持ち…いい…
…気持ち良すぎて…わけ…わからなく…なる、くらい…
(理性が刈り取られる感覚が怖いのだと、言外に告げる。不機嫌そうな様子の相手に、おずおずといった様子で見つめた。)
俺の将来は面倒見てくれるスレシュが変えてくれんだろー?いひw
つーか、今夜の吊り先がMJ決まらねえ…今はオレオにしてるけどな
痛々しくて見てらんねーつか、早く楽にしてやりてーとか思うな
狼同士はラブラブイチャイチャ中だし、吊り先に挙げると水をさすようでイヤだw
ほう・・・。そうか。”気持ちいい”のか・・・。なら、本能のままで甘受しろ。”快”か”不快”しか無いのだから、グダグダ言わずに快感に溺れるがいい。
(と、単純明快で純粋な理論を展開し終わったと思うと、再びオズマの未だ萎えぬ男根にしゃぶりついた。長い舌を器用に使い柔らかい袋を両の手でなでくり回し、筋、男根本体を丹念にしつこくざらざらの吸い付くような舌で舐り尽くす。オズマを見やるともう眼がトロンとしていて意識が半分飛んでいる様だった。果てるのが近いな。と、冷静にオズマがイきそうなタイミングを計算し、その時を待っていた。)
>>127
……。
(他にもある、という呟きは耳にするものの、聞こえなかったふりをする。
真下の身体を組み敷き、唇を貪りながら右手で肩や脇腹を撫でる。
手を大きく広げて、胸や腹を這うように撫でまわしてから、相手の股間に指を絡ませる)
また…、固くなってきてる…。
(唇を浮かせ、濡れた箇所を舌なめずりしれから、握りこんだ熱を緩やかに扱き始める。
会話をすると、自分が目を向けたくない部分まで、向かい合う必要があるかもしれない。
行為に没頭し、相手から余裕を奪って、早く自分のペースに運びたかった)
一応、このまま俺のペースに流されるのもあり
あるいは、会話を選択して深く突っ込むのもあり
好きな方に展開してww
俺としてはどっちも有り。ヤるなら、次の体位をどうしようかと考えてるくらいww
あと、一度突っ込んだ後だけど抵抗ないならフェラをお願いしたいwやれる?できる?w
>>@35
ああ、責任とって面倒みるさw
うーん、オレオか男爵サンで未だに迷っている俺がいる…
どちらにしても日は続くしな。迷うぜ。
オレオも男爵サンも切羽詰まってる感があるしなぁ。
ただオレオがいなくなるとヤブ医者が気の毒な気もするw
>>@36
んー、流されつつ合間合間に話しかける事になる、かな。
返事を返してくれてもいいし、無視して進めていっても懲りずに話しかけると思うw。
咥えるのはやってみようか?
そんな巧いモンじゃねぇけどなw
まぁ、それでもよけりゃ応じるぜ。…すげぇ会話だw
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。
ここでヤブ吊ったらEPだよな。んで、俺たちの勝ちwww
俺ら結局、プロローグから部屋にこもって遂に一度も出なかったというww
遅レスな俺でゴメンね。でもハニーまいしてうww
オレオ噛んでもらってヤブを吊るか?w
ヤブ生存でも、絡み相手がいないぞ…俺の部屋に呼ぶ?うひw
もちろん、3Pでw
。o0(そういや、スレシュは最初に舐めるRPやったじゃん…飴だったけど。あれ、なかなかエロくて良かったww)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
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