人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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プロフェッサー ヤブラス

俺が護るから。

(手を伸ばして頭を撫でかけ、止まる。これは『僕』の癖だ。慌てて肩に手を置くと、顔が近づき一瞬だけ唇が重なる。ちょっと固まったような素振りで俯く)

もっとして欲しくなるし、してやりたくなるだろう?

(もう!と、テーブルを挟んで、オレオを抱きしめた)

( 115 ) 2010/09/11(土) 15:38:38

プロフェッサー ヤブラス、む か れ て る ! !

( A234 ) 2010/09/11(土) 15:39:08

プロフェッサー ヤブラス

。oO(墓下のオリバー君へ
ぜっんぜん似てなくてごめんなさい!

( 116 ) 2010/09/11(土) 15:39:49

旅の詩人 オレオ

(抱きつかれている。
幸せそうに笑って、その背に手を回した)

うん。ボクも。もっとしたい

(色を含んだ息を吐いて。
最後はどこか縋りつくような声だった)

( 117 ) 2010/09/11(土) 16:06:20

旅の詩人 オレオ、剥いてない!むぎむぎしてるんだ!

( A235 ) 2010/09/11(土) 16:09:37

貴公子 オズマ

>>114

そ…ですか…?
(はぁっと熱い息をこぼしつつ、変な声ではないと言われて少しほっとした様子を見せる。)
は…ぁ…ッ
(体が熱い。愛しい人の手で高められる体は、歓喜に打ち震える。)
ん…ッは…ふぁ…ッ
(甘い喘ぎを漏らしつつ、耳に入る淫靡な音に頬を染める。自分の状態が分かってしまい、羞恥心が煽られるが、それすら肌を敏感にさせるのみ。抱き締めてくれる腕に身を震わせつつ、その腕にぎゅっとしがみついた。)
ん…ッ嬉し…ッ
(強く優しい口調に、ふわりと笑む。与えられる言葉も、愛撫も、全てが気持ちよくて仕方ない。頭の芯が痺れそうなほどの快感に、身を委ねて喘ぐ。“好き…”と小さく言葉を紡ぎながら。)

( 118 ) 2010/09/11(土) 16:10:40

貴公子 オズマ

。o(むきむき♪(笑)ヤブラスやっぱりかわいいな(笑))

。o(返信に物凄く時間かかる罠…中の人がいっぱいいっぱいなんですね分かりますorz)

( 119 ) 2010/09/11(土) 16:12:14

プロフェッサー ヤブラス

いたた。テーブルが邪魔だ。

(ぎゅっと抱きしめると隔てるそれが邪魔で仕方なく。一端体を離して、オレオの後ろに立つ。「もっとしたい」その言葉に目を細めて、後ろからぎゅっと抱きつき、旋毛から首筋まで何度も愛撫を繰り返した)

( 120 ) 2010/09/11(土) 16:13:36

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

もー…(´;ω;`)

( +7 ) 2010/09/11(土) 16:17:25

【独】 貴公子 オズマ

やばい恥ずかしい。
どうしよう。
かわいいオズマとか目指さなきゃ良かった…!

結構“可愛い受け”“カッコイイ攻め”に定評のある僕。


はぁぁぁ…
鬼畜とは言わんから、ドSな攻めやりてぇ…(何

( -13 ) 2010/09/11(土) 16:21:57

旅の詩人 オレオ

ふぁ……

(首筋の愛撫に甘い息が漏れる。
背中越しに温もりを感じ、目を閉じた)

ねえボクも振り向いていい?
前から抱きつきたいな

( 121 ) 2010/09/11(土) 16:26:01

プロフェッサー ヤブラス

今度は椅子が邪魔だね。
いいよ、こっち向いて?
オレオの好きで、いいよ。

(一端手を離し、オレオが振り向くのを待つ。
…ふっ、と笑みがこぼれる。此が正常に思えてくるのだから不思議だ。
―――これは狂人達の狂演。
そんな言葉が浮かんだ。だとすれば納得だ。…狂ってる僕らには、此が『正常』)

抱きつくだけでいいの?

( 122 ) 2010/09/11(土) 16:31:31

【墓】 方向音痴 オリバー

フェイどうした?
大丈夫?

( +8 ) 2010/09/11(土) 16:36:17

【墓】 方向音痴 オリバー

オレオの狂い方が切なくてヤブラス応援ちゅー

( +9 ) 2010/09/11(土) 16:37:21

プロフェッサー ヤブラス旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

( A236 ) 2010/09/11(土) 16:59:12 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(すっかりと蜜に濡れて固くなったオズマの男根が熱を帯びてくる。ただ何のテクニックも無く擦っているだけなのに何故?とティラエル自身が驚くが、あまり深く考える事は止めた。”気持ち良い”って言っているのだからきっとそうなのだろう。)

とりあえず、ズボンを脱ごうか。(と、腰を抜かしているオズマの代わりにズボンをそろそろと片足ずつ脱がしてやる。秘部を覆う布を剥ぎ取って、戒めから解き放ってやると天を突き刺すような男根が姿を現した。オズマにワザと見えるように、こちらを向こうとしている彼の顔を自分の男根に向く様に頭を撫でた。)ちょっとしか触ってないのにもうこんななのか?全くお前は淫乱だな。自分のを良く見てみろ。(と、耳から少し離れた所を啄ばむ様に愛撫しながらワザと蔑む様な口調で言う。絶頂が近いのか、早くもビクンビクンと脈動をうち痛いほどはち切れそうな男根からドクドクとイヤらしい透明な液体が糸を引きながら流れる。それを手に取り、美味しそうに舐めてみせた。)

でも、そんなお前が堪らなく愛しいんだがな。(と、聞こえるか聞こえないかの大きさで囁いてみた。)

( 123 ) 2010/09/11(土) 17:00:51

旅の詩人 オレオ

うん…

(振り向いて、口づけをもう一度すると、
明らかにオリバーとは違うはずのそれに、気づかないふりをしたまま
まるで子どもが親にするように、その胸元に収まるような形で下から抱きついた)

(狂気を孕んだ幻覚からは、目覚めない)

( 124 ) 2010/09/11(土) 17:17:47

旅の詩人 オレオプロフェッサー ヤブラスの勘違いが相変わらず可愛いなあとニヨニヨ

( A237 ) 2010/09/11(土) 17:19:16 飴

プロフェッサー ヤブラス、なななななな、また勘違いした!?(ひぃぃぃ)

( A238 ) 2010/09/11(土) 17:21:17

プロフェッサー ヤブラス

(抱きしめてくるオレオを、優しく包みかえして)

どうしたの、オレオ。俺はここにいるよ?

(何処か縋るようなその所作に、そう言葉を返すのが精一杯だった)

( 125 ) 2010/09/11(土) 17:24:56


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貴公子 オズマ
32回 残1341pt 飴5個飴
荘厳なる男爵 ティラエル
38回 残1203pt
旅の詩人 オレオ
31回 残1192pt 飴5個飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
41回 残1361pt
なにかと布を使う スレシュ
13回 残1262pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
9回 残1386pt 飴5個飴

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