人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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旅の詩人 オレオ、唸り声なんか気にしない← もふー(*゚∀゚)=3

( A226 ) 2010/09/11(土) 14:41:35

プロフェッサー ヤブラス

オレオ、大丈夫か?
気分悪いなら横になるとか…

(オリバーならどう言うだろう、それほどしらない相手の素振りをするのは、中々疲れる。パスタを口にするオレオをじっと眺め…)

冷めちゃ不味いだろ。

(と微笑みかけた)

( 103 ) 2010/09/11(土) 14:42:58

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(狼の姿の方が弄られやすいのか?あぁ、またオレオがもふー・・・。形無しだ。全部オズマが!オズマが我のペースを乱して壊すから・・・。くっ。)

( 104 ) 2010/09/11(土) 14:43:47

旅の詩人 オレオ

気分?
いや、特に体調は悪くないよ。ボクは元気

(そう言いいながらパスタをほうばる。先程まで忘れていた空腹が頭を出したのを自覚していた)

………んー、そうでもないよ。冷めても食べられなくもないし…なんか勿体ないし…

(お腹が空いてるからかな?と、『オリバー』の方を見て笑った)

何か飲みたいものあったら遠慮無く言ってね

( 105 ) 2010/09/11(土) 14:50:38

旅の詩人 オレオ、いや、狼になったせいだと……それにしても襲撃=獣●って妄想してたのは自分だけじゃないはず!

( A227 ) 2010/09/11(土) 14:51:25

プロフェッサー ヤブラス

ならいいけど、無茶はするなよ。
…オレオ…心配だし

(何に対して心配か、それは口にはしないが、そう伝えて)

冷めても美味しいなら、それはオレオの腕がいいからだな。

(あーんと口を開けてねだってみた)

飲み物より、オレオのあーんがいいな。

( 106 ) 2010/09/11(土) 14:59:16

貴公子 オズマ、少しまどろんだ間に何があった…とりあえず、オレオは3秒で離れろ。3,2,1。

( A228 ) 2010/09/11(土) 14:59:36

旅の詩人 オレオ

…ん?いいの?
はい、あーん。

(フォークに巻いたパスタを『オリバー』の口に差し出す
それは、幸せそうな表情で)

もう、ボクとしては君の方が心配だけどね
すぐ目を話したらどこか行っちゃうし、方向音痴だし…生活能力はないし……

(無意識でふっと目を翳らせる
しかしすぐに笑顔に戻し、すっかり空になった己の皿を見て)

じゃ、この皿も片付けちゃうね。ちょっと待ってて

( 107 ) 2010/09/11(土) 15:10:55

旅の詩人 オレオ、ゑー。じゃあ代わりにオズマをぎゅー

( A229 ) 2010/09/11(土) 15:11:30

プロフェッサー ヤブラス

飲み物は何かの序ででいいし

(ぱくりと、パスタを口に含んで、もぐもぐ。オレオの小言には、違いないと笑ってかえした。瞬時、オレオの翳らせた表情を目にして…)

オレオの願いは、俺が叶えてやるから。

(次の瞬間にはあどけない笑顔。まってまーすと、手を振った)

( 108 ) 2010/09/11(土) 15:16:35

貴公子 オズマ

>>89

ッ…んッッ…!
(耳を攻められると、声を抑えながらもびくびくっと反応を示す。面白いくらいに、刺激に敏感だった。)
っあ…ッ!
(手を捕らえられると僅かに声を漏らす。そして、その間も漏れそうになる声を抑えながら、“だって、変な声…”と呟く。)
っぁ…ッ…
(滑り込んできた手が、中心に触れる。息を詰めた。ふるりと身を震わせる。)
ん…ッ好き…に…して…
(耳元の声に、びくりと震えつつ、切々に応えた。そもそもの知識が少ないだけでなく、与えられる全てを…それがなんであれ、甘受したかった。耳元で囁くティラエルの頬に手を寄せて、半ば見返るように顔を寄せる。)

( 109 ) 2010/09/11(土) 15:17:10

プロフェッサー ヤブラス、とりあえず、ティラオズ、とまってやいませんかー←

( A230 ) 2010/09/11(土) 15:17:28

荘厳なる男爵 ティラエル

o0(”・・・。”何かイラっとする・・・。オレオに。何でだろうな?”イライライライライライラ”)

( 110 ) 2010/09/11(土) 15:18:13

貴公子 オズマ

。o(Σ僕もダメッ!(脱兎)

( 111 ) 2010/09/11(土) 15:18:37

貴公子 オズマ

。o(気のせいだよヤブラス(にっこり)

。o((白狼を撫でながら少し笑って)大丈夫、何だかんだで僕には貴方を受け入れる準備があるから。どんな姿でも。(もふぎぅ))

( 112 ) 2010/09/11(土) 15:20:29

旅の詩人 オレオ

……ありがとう。オリバー

(眼を閉じる。
一瞬泣いているように見えた。しかし涙などどこにも見えない

皿を片付けると、どこからかもってきた椅子を戻してヤブラスの席――ちょうど『オリバー』と対面の席に座り直す

それからしばらく迷ったようにしていたが、体を乗り出すように顔を近づけると、軽いくちづけ)

ふふ。なんか何となくキスしたくなっちゃったからしちゃった

(反応を見るように机に肘をついて、笑った)

( 113 ) 2010/09/11(土) 15:30:57

荘厳なる男爵 ティラエル

やれやれ・・・。少ししか触れていないのに。・・・変な声なんかでは無いではないか?我の男根はお前の甘い声のお陰で欲情しっぱなしだ。後で見てみろ。(と小さく笑った。

オズマの男根をまさぐれば、先端から穢れない透明な液体が溢れてくる。だんだん固さを伴ってきた男根に少しずつ強い刺激を断続的に与えながら、オズマの蜜を左手に絡ませて扱いていく。”好きにして・・・”と、潤む艶のある声で懇願するオズマをいっそう強く抱きしめて囁く。もうオズマの男根は蜜を止められないようで、ぐちょぐちょになっているのが摩る音だけでも分かる。)

もとよりそのつもりだが?(有無を言わさぬ強い口調だが、脅しや冷たい響きは無い。頬に触れて顔を見ようとするオズマに優しく語りかけた。)

( 114 ) 2010/09/11(土) 15:31:37

旅の詩人 オレオ、(中/意外とこのRPが疲れるなんてそんな事実は……ぐふっ。……何でもいいから癒しを……)

( A231 ) 2010/09/11(土) 15:31:49

プロフェッサー ヤブラス、(中:オリバーなヤブラスでスキにしてください(涙))

( A232 ) 2010/09/11(土) 15:33:53

旅の詩人 オレオ、ヤブラs…じゃなくてオリバーにぎゅー、むぎむぎ

( A233 ) 2010/09/11(土) 15:38:06


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荘厳なる男爵 ティラエル
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旅の詩人 オレオ
31回 残1192pt 飴5個飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
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