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>>88
…流されやすいの?スレシュって…。
(繰り返すごとに段々深くなるキスの合間に、吐息のかかる距離で尋ねる。
また直に顔を寄せて唇を重ねる)
…俺とヤったの、そんなに良かった?それとも…
(背に回される手に従い、相手の身体を下にしながらその上に乗りかかろうとする。
シーツが擦れる音に、唇を啄ばむ水音や、鼻にかかった甘い声が重なる。
情欲を駆り立てるように胸を重ね、肌を擦り合わせる。
相手の頬に置いていた手で髪を梳き、耳朶を柔らかく包む。
そこへ唇を寄せ、愛を告げるかのように低く囁く)
マジで、…淫乱?
そうなの?
それはごめんね。大人数で食べたほうが美味しいと思って
(でも嬉しそうにそう答えると)
じゃあココアにするね。ボクもちょうどそれが飲みたかったし
大丈夫?甘すぎたら言って…
(とまで言って、本当に不思議そうに頭をかしげ)
いや、ごめん。オリバーは甘いほうがすきだよね。何言ってるんだろう。ボク。
ああ、砂糖はもう入れてあるから安心して
(何の違和感も無いように微笑み、自分のコップに口をつけた)
ういー、いってらー
俺もこの後で出かけるから、続きは夕方以降了解
ヤブ来て開けちゃダメなの?w
俺がヤブ医者に食われちゃうとか思ってる?いひひww
なら、タオやスレシュを呼べばいいだろ?どうして…
(ふくれっ面をしてみせた)
オレオがそれにしたいなら、それで。
うん、俺は甘いので大丈夫。
(そういいながら一口。………あめぇぇぇ。心の中で泣いた。オリバーこのまま生きていたら、将来糖尿病決定☆…そんな思考は表情には出さず、おいしいねと微笑んだ)
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオの言葉に・・・。(白狼に戻って寂しそうにしなだれる。もう人型には戻らぬ。と言わんばかりに)わぉ〜ん!
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、世の中には獣に犯されたい変態ドMも居るから、狼も十分需要があると思うぜ…って人型に戻らないのかw
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに意地でも戻らない。と言い切った。かなり大きい体躯であっちもサイズが凄いことに。(しっぽふさふさ)
さすがにあの中に入ってく勇気はボクにはないよ……
(本音。溜息のようにタオとスレシュの事を思い出しつつ言うと)
うん。甘いので大丈夫かな?
美味しい?良かった。
(そう言ってから片付け始める。
ヤブラスの皿も、殆ど減ってないサラダも奥へ持って行き
空になったオリバーの皿ももちろん、自分の皿も戻して行った
それには口も付けていないことに全く気づかないまま)
それはそうだね。
男爵様は流石に遠慮願いたいし、やっぱり2人でいいじゃん。
あれ?オレオ、食べないの?
(オレオの皿が少しも減っていない事に気がついて)
ダメだよ、食べなきゃ。
なに、俺がヤブラス帰したからってハンスト?
(奧にいこうとするオレオの腕を掴んで引き留めた)
o0(オレオが尻尾をもふる。”ぐrrr。しっぽはオズマ以外にh・・・”と、吼えかけた所で気が付いて固まる。・・・・。わぉーん。)
そこであったからついね。
(そう困ったように笑ってから『オリバー』の発言に驚いたように手元を見て)
え?
……ああ、ごめん。食べることを忘れてたよ
とりあえず他のだけ片付けちゃうね。
(自分の皿を席に戻し、他の皿を持って奥へ。
すぐに出てくると椅子に座り、順番は逆になったがすっかり冷めたパスタに口をつけ始めた)
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