人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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なにかと布を使う スレシュ

>>86
(肌が触れ合っている状態の心地よさに、静かに息を吐く。どことなく落ち着かなげな少年の様子を改めて抱きよせた)

そういうもんかね? 俺はいつでも…まぁ、いいんだけどな。
(戸惑いの中出たような、何かを悟っているかのような言葉に虚をつかれたように返す。その後続けようとしたものの、何かしら気恥ずかしく語尾を濁した。
ぼそぼそと呟く彼を見つめ、何か言葉を続けようか迷うが代わりに掴まれていた手をそっと解いて繋いだ)

……んっ。 ……そ、だな
(突然の言葉にほんの少し驚いたが、再び触れ繰り返されるキスに応える。
口内に侵入しようとする舌を自ら招き入れ、そのまま絡めにゆく。
まわしていた腕は少し下に滑り落ち、彼の肩を、背をそっと撫でた)

( 88 ) 2010/09/11(土) 13:09:22

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「もう今更、かもなぁ…」と猫を片手にのんびりと呟いた。

( A204 ) 2010/09/11(土) 13:10:22 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

これはCOじみたRPが必要なのか?w

というかもう既にFO以外の何物でもねえ…
求婚者ぴんち!w

( @31 ) 2010/09/11(土) 13:13:43

プロフェッサー ヤブラス、オズマにこう言った。「ヤブ犯す」ってティラエルが言ったときは、オズマにデレる5秒前。と

( A205 ) 2010/09/11(土) 13:22:16

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを睨みながら、本気で明日生きていたら犯すぞ?このヤブ医者め!と。

( A206 ) 2010/09/11(土) 13:24:36

貴公子 オズマ、。o(…しょうがない…やっぱり今日ティラエル吊るしかないな…)

( A207 ) 2010/09/11(土) 13:29:36

プロフェッサー ヤブラス、それで、僕は明日オズマに組みしかれればいいんですか?(お茶飲みながら)

( A208 ) 2010/09/11(土) 13:32:40

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

しばし出かける。夕方には戻るぜ。
帰ってきたら、えらくログが伸びてそうだなw

土産に甘いモンでも買ってくるから、いい子で待ってろよ?
…ヤブ医者が来ても鍵あけんじゃねぇぞw

( @32 ) 2010/09/11(土) 13:34:20

荘厳なる男爵 ティラエル

ほう・・・?耳が弱いとみたが?(彼からは顔は見えなかったが、意地悪く楽しむような笑みを浮かべていた。)ここか?ん?(人の者よりも長い舌が右の耳孔の中にスルリと伸びていく。耳たぶを牙で引っかいて紅い雫の味を楽しむ。

漏れ出る嬌声を恥ずかしがって押えようとするオズマの手を顔を支えていた右手で拘束する。)

そんな恥ずかしいなら止めようか?まだ立ち上がりもしていないのだから、生殺しにはならないだろう?(と、心にも無い事を言ってのける。勿論、左手は男根を愛撫するのを止める気配は無く、オズマのズボンの金具を器用に外し、下着の中に滑り込ませた。そこにはティラエル以外に触られていないオズマの男根があった。独占欲が頭をもたげた。”この子の全部が欲しい”と。)

この男根をどうしてくれよう?(尚も攻め続ける耳元で嬲る様に呟いた。)

( 89 ) 2010/09/11(土) 13:37:24

旅の詩人 オレオ

…そうなの?

(問いかけるように、左の椅子へ)

そうだったんだ。もう。オリバーったら、じゃあ逆にオリバーの分食べる?
だってその調子だと入りそうにないでしょ。ひとり分食べちゃったんだから

(くすくすと笑って、皿を迷いなく交換した

そしてヤブラスが寝室の奥に引きずられていくのを目を丸くして見やり
やがて出てきたのをじっと見る。驚くほど冷たい目で。
だが、何も気づかないようにヤブラスに笑いかけると、言った)

あれ、『オリバー』、ヤブラスはどうしたの?

( 90 ) 2010/09/11(土) 13:39:19

貴公子 オズマ、ΣΣ誰もそんなこと言ってないよねヤブラス!?

( A209 ) 2010/09/11(土) 13:39:42

旅の詩人 オレオ、寝落ちたその2……。とりあえずオズマがヤブラス食うって所までは把握した(違

( A210 ) 2010/09/11(土) 13:40:48

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、オズマをよろしくお願い致します。ご主人様。とだけ言い残して4つ足で去っていった。

( A211 ) 2010/09/11(土) 13:41:10

貴公子 オズマ、…ティラエルに…捨てられた…(しょぼん・涙)

( A212 ) 2010/09/11(土) 13:43:52

プロフェッサー ヤブラス

ヤブラスは、そこの窓からお帰り願ったよ。
『俺』達の時間の邪魔されたくないし。

(その表情から、分かっているのかそうでないのか、汲み取るには情報量は少なく。でも、彼が僕をオリバーと呼ぶなら、そうでなくなるまで、オリバーであろう。と思う。一端寝室に戻る。そして、『ヤブラスの痕跡』は、窓の外に全て投げ捨てた)

隠れてないか一応ね。

(一端戻った事に、適当ないいわけをして。そしてテーブルに戻れば迷わず『オリバー』の席に腰を掛けた)

( 91 ) 2010/09/11(土) 13:47:01

プロフェッサー ヤブラス、四つ足になったが最後!と、ティラエルに「伏せ!」と命令した。(表とのギャップがすごいのう)

( A213 ) 2010/09/11(土) 13:51:34

旅の詩人 オレオ

ふーん……
全くいつもオリバーは極端なんだから……

(呆れたように笑って、料理を食べ終わったことを思い出すと)

そう言えば先に食べちゃってたんだよね、コーヒーでも飲む?
あ、ココアのほうがいいかな?

(にこりと笑ってまた席をはずす。
片手にヤブラスの皿。
どうやら帰ってこないと見て戻しに行くらしい)

( 92 ) 2010/09/11(土) 13:52:18

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、だが断る!!!狼と犬を一緒にするな!噛み付くぞ!ギャップが酷いってなんじゃ!全く・・・。

( A214 ) 2010/09/11(土) 13:54:54

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A215 ) 2010/09/11(土) 13:59:11

プロフェッサー ヤブラス

同じ席で食べるのも嫌だ。

(ちょっと拗ねたように。きっぱりとそう言い切る。なんであいつを俺の部屋につれてきたのさ、と不服な様子を見せて)

オレオにまかせる。

(好みの把握はできていない、答えるのも一苦労だ。オレオの背中を見送る。…この選択をしてそれでオレオに殺されようとも、後悔しない。『僕』こそが本当の狂人なのだから。…一瞬俯く。そこで浮かべるのは歪んだ行為の代償たる微笑み)

( 93 ) 2010/09/11(土) 14:00:51


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旅の詩人 オレオ
31回 残1192pt 飴5個飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
41回 残1361pt
なにかと布を使う スレシュ
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