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(・・・オズマが始めて自分の名前を呼んだ気がしてハッとなる。頭を撫でる手も少し正気に引き戻してくれる。
齧り付いていた、少し上気しているオズマの小さな突起を生暖かい舌から解放すると、優しく触れるキスをして問いかける。)
・・・今、名前を呼んだのか?(眼の色は依然として燃える紅い色をしていたが、どこか穏やかだ。)
表でも睦み合いはじめたなぁ。展開凄くてこちらではそんなに構ってやれなんだな。
せめてギュッとしていているからコッチに来い。最期の時までは。
そして▲はオレオで間違いないな?
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオ を能力(襲う)の対象に選んだ。
(問われると素直に答える。)
ん…呼び…ました…
(少しだけ上気し、頬を淡く染め、真っ直ぐに紅蓮の瞳を見返す。荒々しいが穏やかな、不思議な瞳に吸い込まれそうな気がする。その手は無意識に、まだティラエルの頭を撫でていた。)
表…たしかに…(苦笑)
ん…ぎゅって…して…
(かけられた言葉に嬉しそうに笑むと、身をすり寄せる。きゅう、と抱き寄せて、焔の胸板に顔を埋める。)
うん…今日は、オレオ。
…オリバーに、会わせてあげなきゃ…
(眉を下げて呟く。)
(何故か名前を呼ばれた事が嬉しくてこそばゆい。今まで行為中に名前を呼ばれた事は無かったからだ。・・・本当にこの子とあってからの自分が自分では無いみたいだと呆れつつ、軽く息を切らしながらオズマを強く引き寄せた。)
・・・はぁ・。手荒にしてすまない。理性が一瞬で飛んでどうする事も出来なかった。(申し訳無さそうに眼を逸らして肩を竦める。)
此処までしておいて何だが・・・お前が望んだのはキスだったな?・・・その他に望みが無いのなら打ち止めにするが?(と、いいながら三つ編みを解いてオズマを伺う。)
うむ。彼は我が連れて逝く。お前は・・・どうするつもりだ?寂しく・・・なるな。あまり時間が取れなくて構ってやれなくてすまなかった。
墓下への伝言はあるか?後で我吊りを表で強く訴えろ。いいな。(腕の中にすっぽりと入るオズマの顔をじっと見る。・・・こうなる事は分かっていたのに、命など惜しくなかったはずなのに、今更になって生に執着しはじめた自分を憎らしげに思う。)
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