人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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【愛】 なにかと布を使う スレシュ

まぁいいか。
とりあえず俺もお前と一緒に寝る。
……変な意味になるかは、秘密w

表には出ずにこのまま落ちる!
また明日、な。腕枕くらいしてやっから。

( @26 ) 2010/09/11(土) 02:11:04

【墓】 方向音痴 オリバー

はは・・・うん。
すごくおいしそうなご飯。
(もう食べれないけど。穏やかな表情で小さく呟く。)

どうせなら・・・最期に食べたかったなあ。
(目は虚のまま。オレオは気づかなくてもそっと抱きしめてキスを落とす。)
ねえ
俺はオレオがヤブラスに取られたとき凄く消失感を味わった。
今オレオも同じ気持ち?

( +6 ) 2010/09/11(土) 02:11:54

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>63
蟹……!?

( @27 ) 2010/09/11(土) 02:15:15

プロフェッサー ヤブラス

(ふぅと一息履くと、いったん席に戻る。壊した原因のいったんは自分なのだから、まぁいい。様子をみよう)

オリバー君、君はとても幸せ者で、不孝ものだね

(背中の傷が疼いた)

( 64 ) 2010/09/11(土) 02:21:24

旅の詩人 オレオ

さて、と
邪魔はされちゃったけど、一応できたよ

(にっこりと笑ってパスタののった皿を3つ
軽い陶磁器の音を立てて3人の前に置く
一つだけ色の違う皿は別のところから持ってきたのだろうか)

あとは、スープだね。じっくり煮ているところだから。待って
パスタ冷めちゃうから先に食べてて良いよ

(鼻歌を歌って。また奥へ)

( 65 ) 2010/09/11(土) 02:30:34

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2010/09/11(土) 02:35:15

プロフェッサー ヤブラス

(コーンスープってそんなじっくり煮込む必要あったっけ。そんな事を思いながら出されたパスタを凝視する。臭いを嗅ぎ、小指でソースをひとなめ。味はどうだろか)

…………

(フォークでくるくるとパスタをまく。きっとオレオが次に戻ってくるまでに、ヤブラスの分の皿は空になっていることだろう)

( 66 ) 2010/09/11(土) 02:37:01

プロフェッサー ヤブラス、あ、そろそろ、気絶予告。主に中の人。

( A127 ) 2010/09/11(土) 02:42:58

旅の詩人 オレオ

〜♪

(皿の上にオシャレにスープを盛り、ハーブをかける。
それを三つ器用に腕に乗せると、また奥から出てきた)

あれ、ヤブラス食べるの早いね。そんなにお腹すいてたの?

(くすりと笑って。皿を並べつつ)

オリバーもボクを待たずに先に食べてればいいのに。
…じゃ、いただきます

(手をあわせて、ゆっくり食べ始めた)

( 67 ) 2010/09/11(土) 02:48:16

旅の詩人 オレオ、(中/ヤブラス>把握ー勝手に一人劇やってるかもしれませんが気にせずにw)

( A128 ) 2010/09/11(土) 02:48:52

貴公子 オズマ

>>40
え…?
(無理だ、という言葉と瞳に息をのみ、固まる。
反射的に離れようとした唇を捕らえられ侵入する舌に、更に身を固くする。)
んん…ッ!
(思わず目を瞑る。ざらりとした舌が口内の粘膜を舐め上げると、ふるりと身を震わせる。ティラエルの頬を包んでいた手はいつの間にか滑り落ち、その肩に置かれている。)
ん…ッぁ…んんぅッ…!
(息が苦しくなり、飲み込み損なった唾液が唇の端から漏れ、顎を伝う。
何度目に身を震わせた時だろうか。ティラエルの肩についた手で、何とか姿勢を保っていたが、かくんと膝が砕けると、座り込みそうになる。)

( 68 ) 2010/09/11(土) 03:52:39

貴公子 オズマ、ね、寝落ちすみませ…ッ!文章作ってる間に寝るとか…ッ!

( A129 ) 2010/09/11(土) 03:55:49

貴公子 オズマ旅の詩人 オレオに、初恋を思い出させてあげた。壊れ方がイイなぁ…

( A130 ) 2010/09/11(土) 03:58:33 飴

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を能力(襲う)の対象に選んだ。


貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A131 ) 2010/09/11(土) 07:26:45

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A132 ) 2010/09/11(土) 07:45:55

荘厳なる男爵 ティラエル

(夢中でオズマを貪る。彼が息苦しそうにして居るが、それはティラエルには如何でもいい事。)

・・・っはぁ。(長い味見の後で息を継ぐ。オズマの口からしどけなく垂れる唾液も一滴も無駄にせず舐めとり味わう。

キスだけで力が抜けたオズマを無言で乱暴にベッドに押し倒し組み敷くと、少しだけ出した爪でオズマのひらひらとしたブラウスのボタンを一気に掻き切る様に剥ぎ取る。

誰にも許した事の無い雪のような肌に綺麗なピンクに染まった可愛い乳首を見つけて舌を這わして舐めて、甘噛みをしながら様子を見ている。”ぐるるrr”と、低い声で時折唸りながら。)

( 69 ) 2010/09/11(土) 07:55:58

プロフェッサー ヤブラス、気絶から復帰

( A133 ) 2010/09/11(土) 08:04:36

貴公子 オズマ

…はぁっ…は…
(漸く唇が解放されると肩で息を継ぐ。ぼやける思考の片隅で、溢れた唾液が舐めとられるのを感じた。
が、何かの反応をする前に、組み敷かれていた。)
ぁ…ッ!
(驚愕に、目を見張る。何が起こっているのか、止まりかけた思考では理解できない。と、弾け飛ぶボタンにはっとした。)
ッティラエル…ッ!
(滅多に呼ばない名前で思わず呼びかける。恐怖は感じないが、驚いていた。が、暴れたり抵抗したりはしない。と…)
ッ…!ん…ッゃ…ッ!
(びくりと身を震わせる。知らない感覚。小さなとがりを舐められたりする感覚に、小さく声を漏らした。
これは…小さいながら、快感…?知らない。こんな所が感じるなんて…
低い唸り声が聞こえると、無意識にそっと頭を撫でた。宥めるような調子で。)

( 70 ) 2010/09/11(土) 08:21:47

プロフェッサー ヤブラス

……いや、これは。
オリバー君が、「ヤブなんかにオレオのつくった食事なんて食わせない」って
食べてしまった後だよ。

(ひどいよね、と、「オリバー」に向かって笑いかける)

……。

(悩んだ。彼に取って一番いい方法ってなんだろう?と。…そもそも、自分は狂人。こんなオレオならほおって置いてもいいじゃないか。だけど、彼1人狂気の渦に飲まれるのは許せなかった)

何?オリバー君。うんうん、え?2人で話がしたい?
え、ちょっちょとちょっと引っ張らないで。

(ヤブ迫真の演技だった。オリバーに引きずられるような、下手な演技であったが、寝室に連れ込まれたフリをする。そこで自身の服を白衣をそして眼鏡を外し、残されていたオリバーの服を着る。そして背筋を伸ばして、再びでてきた。狂ったオレオが、自分をオリバーだと勘違いするに至なら、それで「最後」まで幸せでいてもらおうと。自分をヤブラスと呼ぶならば、適当にごまかせばいい。そう思った)

( 71 ) 2010/09/11(土) 08:25:39


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