人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


頭脳は大人な少年 タオ は なにかと布を使う スレシュ の求婚を受け入れた。


貴公子 オズマ は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は さすらいの料理人 フェイ に投票した。(ランダム投票)
なにかと布を使う スレシュ は さすらいの料理人 フェイ に投票した。
方向音痴 オリバー は さすらいの料理人 フェイ に投票した。(ランダム投票)
さすらいの料理人 フェイ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 貴公子 オズマ に投票した。

さすらいの料理人 フェイ は処刑され、死んだ。


旅の詩人 オレオ は、方向音痴 オリバーに守られている。


今日は、襲撃による犠牲者がいない。


現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、方向音痴 オリバー、頭脳は大人な少年 タオ この 7 人。


なにかと布を使う スレシュ、「日が変わるな…」とぽつりと呟いた。

( A0 ) 2010/09/08(水) 01:00:17

方向音痴 オリバーは、ランダム を投票先に選んだ。


方向音痴 オリバー

・・・!
フェ、フェーイ!

( 0 ) 2010/09/08(水) 01:02:53

なにかと布を使う スレシュ

フェイ……

フェイってのは、いるとか、いないとか、見えるとか、見えないとか、そういうものじゃないんだ。フェイってのは皆の心の中にいるんだよ。誰も俺達からフェイを奪うことは出来ないんだ。

( 1 ) 2010/09/08(水) 01:03:58

なにかと布を使う スレシュ、「あ、これはフェイにしか通じない弔いの言葉だ。気にしないでくれ」と頭を掻いた

( A1 ) 2010/09/08(水) 01:04:47

方向音痴 オリバーなにかと布を使う スレシュがいい事言ったと思ってる。

( A2 ) 2010/09/08(水) 01:05:01 飴

なにかと布を使う スレシュ方向音痴 オリバーに「おお、サンキュ!」と少し照れて笑った。

( A3 ) 2010/09/08(水) 01:06:55 飴

方向音痴 オリバー


一応言っておこうか。

俺は狩人だよ。オレオだけの狩人だ。
ずっとオレオを守ってやる。

( 2 ) 2010/09/08(水) 01:08:25

【独】 なにかと布を使う スレシュ

人がいねぇえええええ!

と思ってたらオリバーがいた。良かった。
皆はどこで何をしているのやら…。

( -0 ) 2010/09/08(水) 01:08:53

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

2日目:あなたは なにかと布を使う スレシュ から求婚されている。
2日目:新人添乗員 ホワイト は 人間 のようだ。
3日目:あなたは愛のために 占い師 の役職を放棄した。
3日目:あなたは なにかと布を使う スレシュ と愛し合っている。

やっべー、何コレ、楽しいww

( @0 ) 2010/09/08(水) 01:12:29

貴公子 オズマ、頭脳は大人な少年 タオ…何で僕に投票したのか凄い気になるんだけどww

( A4 ) 2010/09/08(水) 01:13:05

貴公子 オズマ

フェイ…お疲れさま…
墓下でのんびりしててね…

( 3 ) 2010/09/08(水) 01:15:47

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2010/09/08(水) 01:16:11

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

そっちはそんなテキストが出ていたのか…。

即効で放棄…w

( @1 ) 2010/09/08(水) 01:16:44

頭脳は大人な少年 タオ

フェイ…墓下ではホワイトさんと仲良くね…

( 4 ) 2010/09/08(水) 01:18:15

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

やーっとこっちでも普通に発言できるよ
もうさ、100バイトまでとか短くて、発言し辛かった

んでもここは、飴の受け渡しはできないんだね
口移しであげたのになww

( @2 ) 2010/09/08(水) 01:22:37

頭脳は大人な少年 タオ方向音痴 オリバーに男気を見た。GJ!GJ!

( A6 ) 2010/09/08(水) 01:24:30 飴

旅の詩人 オレオ

フェイ…お疲れ様
そしてオリバーはGJ。ありがとう

(ごめん今ちょっと顔が出せた!
もう少しだけ待って!)

( 5 ) 2010/09/08(水) 01:31:36

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

お疲れw 晴れて婚約ってやつか
メモ見たぜ。しっかりしてるな、お前って
……多少黒いけどなw

↓ちなみに俺のはあっさりだぜw
-------
2日目:あなたは 頭脳は大人な少年 タオ に求婚している。
3日目:あなたは 頭脳は大人な少年 タオ と愛し合っている。

( @3 ) 2010/09/08(水) 01:32:23

旅の詩人 オレオ、あ、投票は初回ランダムのままだっt。ごめんティラエルーー!!

( A7 ) 2010/09/08(水) 01:32:40

旅の詩人 オレオは、ランダム を投票先に選んだ。


方向音痴 オリバー、いやこれ狼の優しさだろとか考えてる。

( A8 ) 2010/09/08(水) 01:33:03

方向音痴 オリバー旅の詩人 オレオは可愛いなあ。

( A9 ) 2010/09/08(水) 01:33:46 飴

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

やっぱり、放棄したが個人的にツボw
婚約かあ。結婚じゃないんだね。
でもまあ、もう結ばれたようなもんだね。身体も繋がってるしねwwイヒww
(今レス頑張って打ってる最中)

( @4 ) 2010/09/08(水) 01:36:41

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あー、俺の事黒いってそんなの、分かりきってる事じゃん…!
黒い部分もひっくるめて愛してよw

しかし、こんな事やってっと、翌日には俺たちのどっちかが早々に噛まれそうな気がすんぜw

( @5 ) 2010/09/08(水) 01:38:56

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

緑発言に負けないようにピンクで埋め尽くすぜ…!

( -1 ) 2010/09/08(水) 01:39:15

旅の詩人 オレオ荘厳なる男爵 ティラエルにうっかり投票先変更忘れたことを謝った。まあやっても多分ランダム投票なんだけどさ

( A10 ) 2010/09/08(水) 01:40:35 飴

頭脳は大人な少年 タオ

>>2:281
…やっ…らしー身体だな…、…っ…めちゃくちゃ…締まるんだけど…っ…
(時々来る強い締め付けには、顔をしかめ息を堪えて痛みをやり過ごす。
嬌声が耳を打ち、組み敷いた相手が鮮やかに乱れる様に、肉体的な快楽も相俟ってさらに股間へ熱が集中する)

…俺のチ×ポに、…ケ×穴掘られて…気持ち、いい…?
(固く隆起した自身でスレシュの最も弱い部分を責め立てながら、腰の動きを速めていく。
相手のペ×スが小刻みに揺れるのを目にし、左手をそこに伸ばすと乱暴な手付きで扱き上げる)

…やっば…あんまり持たない…い、…きそ…っ…。
(左手と腰の動きを揃えて加速していきながら、絶頂へ登りつめるべく、喉を反らして天井を仰ぐ)

( 6 ) 2010/09/08(水) 01:47:43

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ばかw
黒い部分も、ガキな部分も、どちらかというとガキっつぅより完オヤジなとこもひっくるめて愛してるぜ?

噛まれるのもナンだが、吊られる率もあるかもなぁw
いっそ投票先を併せておくか?安全策としてw

( @6 ) 2010/09/08(水) 01:49:48

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

完オヤジってそれ褒め言葉?www
あーでも俺もスレシュのドMで感度良くて淫乱な所を愛してるwww

投票先を合わせると、俺たち桃同士ってバレちゃわない?
寡黙にあわせるのが無難なのかな
勝敗とかまったく関係ないしね

( @7 ) 2010/09/08(水) 01:57:00

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あーいや、うん、全部好き

…ってこのログさー、EP行ったら読まれるww
まあいっか!
俺たち以外が読んで殺気立つような桃色を展開してやるっ!!

( @8 ) 2010/09/08(水) 01:58:26

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

こら。誰がドMで感度良くて淫乱だ。
……そうしたのはお前だろ?タオ?ん?

まぁ寡黙どころに合わせればいけるんじゃねぇかな。
墓下に行っても変わりないっちゃー変わりないんだが、折角だし。なぁ?
……後追いも悪くはないけどな。
追うなら俺が追いたいね、ガキに追わせるのは忍びねぇ。

( @9 ) 2010/09/08(水) 02:03:56

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

と、桃らしい感じの発言を落としてみたw
……照れてなんかいねぇよ。

せっかく婚約できたしな
多少桃色がすぎても仕方ねぇさ。何せ桃職だw

( @10 ) 2010/09/08(水) 02:07:39

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@9
ふふ、もっとヤラしーことしようよww
表で散々やりまくってるから同時進行はムズイけど、イチャつく程度ならwふひww

んじゃ、そろそろ寝る
一緒にねよー♪

( @11 ) 2010/09/08(水) 02:17:52

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

おやすみまた明日(ちゅっ

( @12 ) 2010/09/08(水) 02:18:18

なにかと布を使う スレシュ

>>6
――ん、は……タオ…
(突き上げ揺さぶられてがくがくと揺れる自分の体を支えながら、時折彼の名を呼ぶ)

また…そんな…事、いうな…ッ、……っあ、気持…い…
(不意に聞えた揶揄するかのような隠語に、切れ切れに抗議しながらも素直な喘ぎで応える)

!? ――あ、そこ、されたら…や、俺、もッ、うぁッ…!
(不意に自分のものを相手に包まれ、扱かれ呼吸を弾ませる。打ちつけ合う音のリズムが速まって行くのを聞きつつ、シーツをがり・と掻きながら絶頂への波に身をゆだねた)

( 7 ) 2010/09/08(水) 02:25:52

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@11
オッケー。
普通に考えたら表と裏が逆な気もするが、こんな処だし、まぁいいだろw

おやすみ、今夜も一緒にいい夢見ようか(チュ)
また明日、な

( @13 ) 2010/09/08(水) 02:28:56

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

もー…桃くない要員カットもー…

( +0 ) 2010/09/08(水) 03:51:04

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

みえないけど、もーはそこかしこに、ふつうのひとのおよそさんばいくらいいるもー…

( +1 ) 2010/09/08(水) 03:52:05

さすらいの料理人 フェイ、墓下でもアクションがあることにおどろき

( a0 ) 2010/09/08(水) 03:54:43

さすらいの料理人 フェイ、墓下でもアクションがあることにおどろき

( a1 ) 2010/09/08(水) 03:55:02

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

じゃ。俺蝙蝠娘口説きにいってくら。
あと任せたぜ!

( +2 ) 2010/09/08(水) 03:56:41

【墓】 さすらいの料理人 フェイ

もー…おいてかれたもー…(どうしよう

( +3 ) 2010/09/08(水) 03:57:25

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2010/09/08(水) 06:44:07

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2010/09/08(水) 07:08:31

荘厳なる男爵 ティラエル頭脳は大人な少年 タオに、ずっと▼オズマで頼むと幾許かの金を渡した。

( A13 ) 2010/09/08(水) 07:20:03 飴

荘厳なる男爵 ティラエル貴公子 オズマが理解出来ない・・・。ドMか?と。一途ってかBPDに見えたりもしたぞ?

( A14 ) 2010/09/08(水) 07:21:02 飴

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスがオレオと睦みあっててくれれば良いと思っている。

( A15 ) 2010/09/08(水) 07:22:32 飴

プロフェッサー ヤブラス、は、(中の人が)今起きたようだ…ね、寝墜ちorz

( A16 ) 2010/09/08(水) 07:33:42

【削除】 プロフェッサー ヤブラス

フェイ、お疲れ様。
オリバー君が狩人COと、狼さんの優しさ?確認だよ。

…(目をこしこし)

2010/09/08(水) 07:45:35

プロフェッサー ヤブラス

フェイ、お疲れ様。
オリバー君が狩人COと、狼さんの優しさなのかも?確認だよ。

…(目をこしこし)

( 8 ) 2010/09/08(水) 07:46:03

プロフェッサー ヤブラス

僕もそろそろ…キモチよくなりたいかな?

(なるべく体を寄せて、オレオの耳元でそう呟く。ゆっくりと大きく中を掻き回しながら指を抜いた。だらりと纏わり付くのは蜜だけなのか、指はべとべとの液で塗れて。既にズボンからも分かるそのふくらみは、早く中へ収まりたいと主張を初めていた。)

…ほんと、君って可愛いね。

(やはり映し出されるその表情や首を振る姿に、改めて欲情し、ふ…と体の奥の方から熱い息が漏れた。綺麗な手の方で頭を撫で、慰めながら、こっち向いて?と、促す)

( 9 ) 2010/09/08(水) 08:18:14

プロフェッサー ヤブラス

。oO(<<頭脳は大人な少年 タオ>>の今日の運命は{18月:正}

( 10 ) 2010/09/08(水) 08:22:47

荘厳なる男爵 ティラエル

…もう朝か。(ふと気付くとロビーて横たわっている自分に気が付く。何時の間にか眠っていた様だ。昨日から感じている胸の奥のモヤモヤが今も暗い影を深く落とす。ぐったりしながらも身を起こし、髪型を綺麗に編み直す。)

本当に理解出来ない。(と、今まで経験した中で一番の得体の知れなさから漏らして呟いた。)

きっと狡猾なヤブラスの事だ。オレオとの情事が終われば何食わぬ顔で又昨日の様な命令を下すに決まっている。(表には決してださないが、内心は不快さに苛まれている。)

( 11 ) 2010/09/08(水) 08:23:11

プロフェッサー ヤブラス頭脳は大人な少年 タオのタロットの結果が「不安定、幻惑、現実逃避、親友の裏切り。」だと告げた。不吉だ。

( A17 ) 2010/09/08(水) 08:23:56 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、今のティラエルは塔か月の正位置か、星、太陽、審判の逆位置だろうと呟いた。病んでる?

( A18 ) 2010/09/08(水) 08:26:40

プロフェッサー ヤブラス

。oO(ティラエルの運命は{16塔:正}

( 12 ) 2010/09/08(水) 08:29:56

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、ビンゴwとある種感服。あながちこの占いもバカにできないな。

( A19 ) 2010/09/08(水) 08:30:33 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、千里眼健在。ここのオズマ、一途過ぎて背筋寒いのだが?遊んで捨てようとしても憑いてくるよな?

( A20 ) 2010/09/08(水) 08:33:26

旅の詩人 オレオ

……ふ…ぁ……

(すでに抜き差しされるその指の動きだけで反応したが、体内にあった異物感がなくなり、軽く声を)

ぁ……う…ん……

(こっち向いて、という声にゆっくりと体を仰向けると、オレオ自身は今にも出てしまいそうなほど立ち上がり、
顔は快楽に溶けきった表情をしていた)

( 13 ) 2010/09/08(水) 08:35:39

旅の詩人 オレオ、偶然さっき起きた……なんという偶然

( A21 ) 2010/09/08(水) 08:36:19

荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオに、よいよい。▼先は我で。皆が楽し………おっと、誰かが来た様だ。

( A22 ) 2010/09/08(水) 08:43:19

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

ここのログはいつも朝のびるんだな…

( -2 ) 2010/09/08(水) 08:44:20

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

<<なにかと布を使う スレシュ>>の今日の運勢は{09隠者:正}

( -3 ) 2010/09/08(水) 08:45:18

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

探求とか悟りのカードだよな…
んで、俺がMOONなの?
んー…悪い事の兆しなんだが、全然心当たりがない…

( -4 ) 2010/09/08(水) 08:49:19

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

自分でも占ってみよう

んと、俺の運勢は?
{16塔:逆}

( -5 ) 2010/09/08(水) 08:49:57

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、逆転の発想だ。本気になればいいんだよ!と、促した。

( A23 ) 2010/09/08(水) 08:51:17

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

んー…TOWERの逆…
どん底続きだったけど、今以上悪い事はないよとか、
長く暗いトンネルをようやく抜け出すとか、
そーゆう意味…?

やっぱイマイチどこに当てはまってるのかわかんないな

( -6 ) 2010/09/08(水) 08:51:44

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

つまりあれか、終わった後何したらいいか分かんないって事かな?w

( -7 ) 2010/09/08(水) 08:52:03

貴公子 オズマ

(夜が明けた。空が明るくなり、窓から光が差し込むと、ふっと顔を上げる。一睡もしなかったのか、その顔はやや憔悴気味。何を考えているのかイマイチ読み取れない無表情で、目だけがキラリと光る。やや緊張した、堅い空気を纏うのは何故か…)

( 14 ) 2010/09/08(水) 09:01:43

プロフェッサー ヤブラス

オレオのもう、待てなさそうだよね。
先にこっちを頂こうか?

(正面を向いたオレオの目尻に残る涙跡にキスを落として、向かう先は早く放ちたそうなオレオ自身。膝裏を取り、片足を持ち上げて内ももにも一カ所、ここに到達したと言わんばかりに紅の跡を強めに残した)

もう、先走りすぎだよ…

(意地悪い笑みを浮かべた。見てご覧と、自分のそこがどうなっているのか直視させ、恥じらう姿を楽しんだ後、先端に舌を這わせ軽くそれを拭ったあと、口の中に含んだ。口先を窄め吸い上げるような行為を繰り返し、放たれるよう促し続ける)

( 15 ) 2010/09/08(水) 09:16:07

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

すまない。思いの外忙しい。余り時間は取れないがキチンと可愛がってやるから、おとなしく待っていろ?いいな。(暫く長く深いキスを落とした後で、髪を撫で付けながら優しく諭す。)

( *0 ) 2010/09/08(水) 10:45:44

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

さて、優しい狼よ、次は誰を吊ってやろうか?人員の関係を千里眼で見通さば、早い間に1狼を消した方が賢明だと思う。企画者としては今日か明日に我自身を切り落とせば、招待されし者共が楽しめるのではないかと。ミオ単体ならば如何様にでも絡めるだろうな。

( *1 ) 2010/09/08(水) 10:48:59

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマそ の 発 想 は 無 か っ た !

( A24 ) 2010/09/08(水) 10:51:00

荘厳なる男爵 ティラエル

雨………か。(暫くソファに座って考え事をしていたティラエルは、窓の方を見て激しい雨がふっている事に気が付く。外に出掛けようとした彼は、外套をオズマが寝ている部屋に起きっぱなしだった事に気が付いた。少し迷った挙げ句、取りに戻る事に決め、二階へと階段を上がって行った。オズマはきっと寝ているだろうと、甘い予想を立てながら。)

( 16 ) 2010/09/08(水) 10:56:26

頭脳は大人な少年 タオ

>>7
はっ…、は…っ…もう、…出る…っ…!
(左手に熱い迸りを受け止めるとほぼ同時に、腰を強く押し付け最奥に奔流をぶちまける。
二度、三度と押して射精を繰り返してから、全身から力を抜いて大きく息を吐く)

……っ…。
(斜め上へと向けていた顎を戻し、目の前に伏すスレシュの姿を眺める。
相手の足の下から自分の腕を引き、顎先に伝った汗の雫を右手の甲で拭い去る)

( 17 ) 2010/09/08(水) 11:05:09

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

おはよー♪

なんかさー、ヤブラスのタロットの結果が不吉なんだけどもww
これからイヤな事が起こる前触れのカードなんだけど
一体何がおきるんだろ…?

そういや、ここへ来てすぐにスレシュと部屋に篭ってヤっちゃったモンだから、この後何していいか分からないww
二回目とか、やっとく?www

( @14 ) 2010/09/08(水) 11:11:56

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(ええー、MOONってちょっと不吉だなあ
一体何が起こるんだろ??

俺もヤブラスの運勢占ってみる

{20審判:正})

( 18 ) 2010/09/08(水) 11:13:29

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(復活のカード…何となく、見るに精力復活って事か…?)

( 19 ) 2010/09/08(水) 11:14:45

荘厳なる男爵 ティラエル

部屋に戻った時のオズマの精神状態→{11力:正}

( 20 ) 2010/09/08(水) 11:18:00

荘厳なる男爵 ティラエル、とことんまでツキに見放されていると痛感した。………最終的な勝利……勇気………。

( A25 ) 2010/09/08(水) 11:21:32

頭脳は大人な少年 タオ荘厳なる男爵 ティラエルに死相が見えた気がした。

( A26 ) 2010/09/08(水) 11:34:05 飴

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に首をかしげる。どの発想?

( A27 ) 2010/09/08(水) 11:56:28

プロフェッサー ヤブラス、オズマと僕間違えてたりして、ね?まさかね?

( A28 ) 2010/09/08(水) 11:57:21

なにかと布を使う スレシュ

>>17
――ッ!! ……くっ…は…、あ、熱…
(そのままタオの左手の中で果てると同時に、自分の体の奥深く突き上げられ、そのまま熱いものが爆ぜるのを感じ声にならない声をあげる。熱い、と譫言の様に呟いたあと、シーツに顔を伏せて息をついた)

(彼に掲げられていた脚を動かし、そうっと敷布に下ろす。顔をあげてタオを見つめ、面映ゆさに少し笑った。
彼の頬をすいと撫で、横になるか?と手で促す)

( 21 ) 2010/09/08(水) 12:02:54

【赤】 貴公子 オズマ

ん…
(口づけに目をつぶり、嬉しそうな様子を見せる。自らも舌を差し出し擦り合わせ、深い口づけに応えた。)
っは…待ってる。
ちゃんと、待ってるよ…
(軽く息をあげつつ、ふわっと笑って答える。)

( *2 ) 2010/09/08(水) 12:05:21

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

おはよう。もう昼か…

いきなり縁起の悪い結果を出されていて少し笑ったぜ。
これは何かの前フリか?w

二回目……いっとくか。
ヤブ医者はオレオ中だしw
男爵サンはオズマとの何かがありそうだしなぁ。

( @15 ) 2010/09/08(水) 12:06:57

なにかと布を使う スレシュ

>>10(タオの占い結果)
「親友の裏切り」……?
タオの連れているネコの事だろうか

( 22 ) 2010/09/08(水) 12:10:02

【赤】 貴公子 オズマ

…焔。まだ僕のこと解ってないの?
焔が死んじゃったら、遺った僕がどうなるか…
裏の僕はもちろん、表の僕も壊れるよ?
まだ人間は5人いる。
いずれ必要だろうけど、流石にまだ早いと思うんだ。

…僕の意見はオリバー。忙しいのか、全然来れてないし…
オレオがああなった以上、凄く絡みにくいんじゃないかな。
昨日の夜も、どうしようもなくてうろうろしてる感じだったし。
どうだろう。

( *3 ) 2010/09/08(水) 12:10:43

プロフェッサー ヤブラス、スレシュの猫プレイ伏線受け取ったよ。

( A29 ) 2010/09/08(水) 12:13:06

なにかと布を使う スレシュプロフェッサー ヤブラス「違う違う違う!コイツの親友と聞いてネコしか思いつかなかっただけだ!」と喚く

( A30 ) 2010/09/08(水) 12:15:01 飴

なにかと布を使う スレシュ、「猫っぽいのはどちらかっつーと、オレオやオリバーじゃねぇか?」と

( A31 ) 2010/09/08(水) 12:16:49

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュに、君は何か勘違いしている。と、肩に手を置き首を横に振った。

( A32 ) 2010/09/08(水) 12:18:47

なにかと布を使う スレシュ、「え?なんだ????」諭されるような対応に戸惑っている。

( A33 ) 2010/09/08(水) 12:24:01

頭脳は大人な少年 タオ、真面目な顔で言った。スレシュも俺にとっては十分【ネコ】だよ

( A34 ) 2010/09/08(水) 12:28:55

貴公子 オズマ

…。
(身動き一つせず、静かに座って虚空を見つめ続けている。その顔に表情は一切なく、瞳だけが暗い思惑を秘めたように光る。)
(と、身じろきしたかと思うと、護身用ナイフを取り出した。刃渡りのたいして長くないそれは、とても人の命を奪えるような代物には見えない。さっと鞘から抜き出すと、刃には触れないようにして刀身を指先でなぞった。
それから再び鞘に仕舞うと、服の内側に隠す。はたから見ると、どこにあるのか全く分からない。)
(次に、首に手をやると、服の下に身に付けていたロザリオを引っ張り出した。
しばらく見つめた後、軽く口付けて、握りしめる。唇が、「ごめんなさい、義父さん…」と動いた。暫く固く握りしめたままぎゅっと目をつぶり、祈るような仕種をする。
再び目を開けたときには、また無表情に戻っていた。
服の下にロザリオを戻し、元の姿勢に戻る。)

( 23 ) 2010/09/08(水) 12:30:32

貴公子 オズマ、何というネコ違い…(笑)

( A35 ) 2010/09/08(水) 12:31:45

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに、まさかそんなことはないよねきっと!と返した。にこにこ。

( A36 ) 2010/09/08(水) 12:33:03

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「お前が言うといくつかの意味を感じる…」と呟き、頭を小突いた

( A37 ) 2010/09/08(水) 12:33:26

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマの頭を撫でる。ただ無言で。

( A38 ) 2010/09/08(水) 12:34:45 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、ごめ。忙殺で間違えた。しかも今、雨で転けた。痛いし何なんだ。人徳か?

( A39 ) 2010/09/08(水) 12:36:14

なにかと布を使う スレシュ荘厳なる男爵 ティラエルに「お大事にな……」と心の中で思った。

( A40 ) 2010/09/08(水) 12:41:02 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(やがてオズマが寝ている部屋にたどり着き、細心の注意を払って音一つ立てない様に扉を開け中に入る。扉のすぐそばの外套掛けに掛けてある外套を部屋の中で手早く羽織、身支度を整える。)

( 24 ) 2010/09/08(水) 12:42:27

なにかと布を使う スレシュ、紹介されていたタロット占いをやってみた「現在:悪魔(正)」だと…?」

( A41 ) 2010/09/08(水) 12:43:47

頭脳は大人な少年 タオ

>>21
(乱れた呼吸を整えながら、見上げてくる視線を絡めて薄く笑み返す。
頬に触れる手に息で笑うと、腰を引き中から萎えたペ×スを抜く。
スレシュの促しには気付いていたが、一旦付近にあるティッシュの箱を取ると、彼が横たわる隣に置く。
紙を数枚取って、自分の股間と濡れた手を拭うと丸めて床に放る。
ベッドに上って尻をつき胡坐をかく。
先に放っておいたボトルを手に取り、キャップをあけて水を飲む。
一連の動作を行いながら、時折スレシュの方を伺うように目を向ける)

( 25 ) 2010/09/08(水) 12:44:33

【独】 貴公子 オズマ

扉に寄っ掛かってたんですが(爆)

( -8 ) 2010/09/08(水) 12:45:46

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ヤー、俺のネコちゃんw
表では台詞がなくてごめんww
しかも、寝ろって促されたのに座ってるし、一人で勝手に水飲んだりしてるしw
でも、甘やかす気満々なので、めげずにまた甘えてきて〜

( @16 ) 2010/09/08(水) 12:47:23

貴公子 オズマ、ティラエルを心配している。怪我気をつけて〜><お大事に!

( A42 ) 2010/09/08(水) 12:47:55

プロフェッサー ヤブラス、スレシュ、僕は力だよ。「勇気やファイトにあふれた状態ですか?」だってw

( A43 ) 2010/09/08(水) 12:48:49

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルの頭も撫で撫で。僕もこれから外出なので鬱だよ…。

( A44 ) 2010/09/08(水) 12:52:33

貴公子 オズマ

(扉が開いたのに気づくとぱっと警戒するような視線を向ける。入ってきた姿を認めると、空気を和らげた。寝ていると思っているのだろう、こちらに気づく様子はないが、最後にぶつけられた言葉を思い出し、声はかけない。外套を着ているのを見て、出掛けることを察する。)

(ちょうどいい。ヤブラスが戻ったら眠っていると言えば良いだろう…)
(“その時”に、彼にいて欲しくなかった。何が起こるか分からないから…ただ、姿を見るのは最後かもしれないと、静かにじっと見つめていた。)

( 26 ) 2010/09/08(水) 12:53:33

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルにお大事に〜。足元には気をつけてね。

( A45 ) 2010/09/08(水) 12:55:28

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

まったく、気まぐれなお前の方がネコだろ
(……属性的な事はさておき)

めげはしないが…何を企んでるかと思うと怖いなw

( @17 ) 2010/09/08(水) 12:55:29

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスの結果に笑った「当たってるなwちなみに俺は『現在、何か悪い誘惑に負けそうになっていませんか?』だ」

( A46 ) 2010/09/08(水) 12:56:52

プロフェッサー ヤブラス、因みにスレシュと話してるのは、自己紹介参照(何)とCMをした

( A47 ) 2010/09/08(水) 13:02:36

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ヤブラスの自己紹介に貼ってあったリンクのタロット占いで、俺たちの事を占ってみた
最終結果が【死神カード(正)】で噴いたww
えええええwwやめてよー!!

( @18 ) 2010/09/08(水) 13:19:31

貴公子 オズマ、スレシュ、めっちゃ悪い誘惑に負けてんじゃん(爆)

( A48 ) 2010/09/08(水) 13:22:50

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマ…………本気か?さて、我は空気を読むべきか……。壊したの、間違いなくティラエルよな?

( A49 ) 2010/09/08(水) 13:24:15

なにかと布を使う スレシュ

>>25
……んぅっ…
(ずるりと柔らかくなったものが抜かれ、次いでそこからつぅと流れた精液の感触に小さく呻く。
ふいと傍から離れた、タオの気ままなネコのような行動に肩を竦めた)

…あ、サンキュ。 …あと、水、も。
(体に残る気だるさに息をつきながら身を起こし、傍らに寄越されたティッシュで下腹部を拭う。水を飲む彼に、それも、と強請った)

――どした?
(少し離れた位置に座り、それでも自分の方を見やるタオに少し掠れた声で伺いかける。胡坐を掻いたまま動く様子の無い彼に、ちょっかいを出すようにつま先でつついた)

( 27 ) 2010/09/08(水) 13:31:08

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「それを言うなw」と肩をすくめる。ヤブ医者の紹介したヤツ、面白いw

( A50 ) 2010/09/08(水) 13:32:20

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

俺がやった時は「戦車(正)」だったぞ?
極端だな……どちらに転ぶのやらw

ただ「当面の障害→隠者(逆)」だったり、
「周囲の要素→恋人(逆)」だったり…

うわぁw

( @19 ) 2010/09/08(水) 13:37:00

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

そして表でこっそりネコに準えてやったwくくく

タオって名前…中国系だよな?
漢字で書くと「道」か「桃」だったり…w
ちなみに俺の名前はインドっつーかネパールに多い。

――ここはアジア部屋か?w

( @20 ) 2010/09/08(水) 13:46:54

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に首をかしげた。何が?

( A51 ) 2010/09/08(水) 13:59:55

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

しかし……ま、
さり気にヤブ医者に合流を促されていると思えなくもないしな。タイミングを見て行ってみた方がいいのかね。
(伸びをしながらタオの隣に座り頬にチュウ)

( @21 ) 2010/09/08(水) 14:27:25

旅の詩人 オレオ

あぅ……

(内ももを撫でられる感覚に、顔をあげると、所有のあかしを一つ落とされる音。
しかしその小さな感覚さえも快楽に感じた)

見せな…いで……はぁ……んや………ああっ!

(己の「それ」を直視させられ、一瞬現実にもどって非難の声をあげる、
しかし直後、口に含まれ思考が弾けると、強い快楽にそのまま体をシーツに落とした。
何度も繰り返されるそれに嬌声だけを上げ始め、達した)

( 28 ) 2010/09/08(水) 14:32:09

旅の詩人 オレオ、寝…寝た……

( A52 ) 2010/09/08(水) 14:32:22

貴公子 オズマ旅の詩人 オレオ、おはよう…?

( A53 ) 2010/09/08(水) 14:48:20 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(外套を着込み、用意をすっかり終えたティラエルは外に出る前に眠っているオズマの傍に行き、意外な言葉を掛けた。)

…すまなかった。(と。何故さんざん罵り恐怖した彼に謝罪の意を短く現し、頭を軽く撫でた。みじろぎもしないオズマを見て背をむけ、扉の方に静かに歩きだす…。)

( 29 ) 2010/09/08(水) 15:12:40

【独】 貴公子 オズマ

寝てないってばww
座ってたってばww

( -9 ) 2010/09/08(水) 15:28:02

【独】 貴公子 オズマ

あうあうあー。
どうしましょうねー。
厳密に言うとオズマ壊れた訳じゃないのよねー。
なんかダークサイドに落ちたみたいな。

はてさて。
オズマ思考トレース、トレース。

因みに現在。
…説明すんのめんど。(ぇ
まぁさっくり言うと、相討ち覚悟でティラエル拘束を解かせようとしてるんですねーヤブラスに。
まぁ、成功しても高確率で自分死ぬ(と思ってる)んですよ。
まぁこの過程はヤブラスその他の反応次第で数パターン用意してました(笑)

さってとー。
オズマーどうするー?

…んー。困ったねぇ。

( -10 ) 2010/09/08(水) 15:34:54

【独】 貴公子 オズマ

…ま、そうだよねぇ。
それしかないよねぇ。
…よし、頑張ろうか、オズマ。

( -11 ) 2010/09/08(水) 15:43:03

貴公子 オズマ

…ッ!
(近づいてくる気配に身を固くする。無視されると思ったのに、何故…と。
そして、かけられた言葉に息を飲む。
初めて、触れられた気がした。
はっとして顔をあげれば、既にその背中は遠ざかろうとしている。
気づいた時には、思わず伸ばした手が外套の裾を掴んでいた。)
…な…んで…
(声が震える。
何で、今更。漸く、永久に離れる決心をつけたのに。
何で、今更。とうに優しさが返ってくることなど期待していないのに。
何で、今更。気づかないようにしようと、あれほど目を逸らしてきた気持ちなのに…
様々な思いが混じり合い、涙となって溢れ出す。)
な…んで…今…さら…
(全部、諦められなくなってしまうではないか。)

( 30 ) 2010/09/08(水) 15:55:43

【独】 貴公子 オズマ

ぶっちゃけ、これはハプニングですww
オズマ自覚させるつもりなかったんだけどなぁ…

元々ティラエルの事が放っておけなかっただけなんだけどね。
それが重なって、いつの間にか放っておけないは口実に。
側にいたい、になってたんだよね。
歪んでしまった形だけど、それも一つのスキの形。

( -12 ) 2010/09/08(水) 15:59:36

貴公子 オズマ、ちなみに今、扉の側に座ってたハズ。多分。

( A54 ) 2010/09/08(水) 16:00:54

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2010/09/08(水) 16:44:21

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに対してのこの行動は、逆に鬼畜かも?と少し思った。

( A56 ) 2010/09/08(水) 16:59:26

貴公子 オズマ、いろんな意味で鬼畜だよ…とぼそり。

( A57 ) 2010/09/08(水) 17:06:33

プロフェッサー ヤブラス

ん…ふ……っ

(吸い上げた瞬間、はじき出されたオレオの欲望をその口内で受け止めて。―――ごくり。飲み込む音は隠さず。そうして落ち着いたのを見計らって、ちゅっと音を鳴らしオレオの花茎の先端にキスをしてから、その口を離した)

ご馳走様…、
……………それから頂きますかな?

(口の端に少し漏れた白濁の液を親指で拭ってにやりと微笑む。次の瞬間には、自身のスラックスのジッパーを下げ、先ほどから溜めてきた欲望のそれを取り出す。
オレオの両足を、ゆっくりM字に開脚させ、少し腰を浮かせると、先ほどまで掻き混ぜていたその箇所に自身の花茎を宛がい、そのまま躊躇わずに突き刺し…)

……………ぅっ、狭っ…し、…熱ぅ。
なのに蜜に潤って……キモチ、いいです。

(かけた時間が短かったのは否めない。が、いろんな意味で挽き戻れない状況。蜜で潤っていた分滑りはよかった。…が、押し戻そうとする肉壁の伸縮が邪魔をする。それに抵抗するかの如く一気に根本まで飲み込ませた)

動き…ますよ?

(繋がったその時からその後の我慢等考えてない。オレオの返事を待たずに、その腰を動かし始める)

( 31 ) 2010/09/08(水) 17:48:21

旅の詩人 オレオ

な…飲むって…うあっ……

(ヤブラスが自身のそれを飲み込むのを見て真っ赤になると、敏感になっているところに口づけを落とされ、また思わず声を上げる)

はっ……イタッ……あ…ああ……っ!……

(その後間伐を開けずに入り込んだ肉杭にあまりの痛みで声を詰まらせ、
奥深くまで入り込んだ圧迫感で体を固めた)

ひぁっ……ん……う……

(しかし動き回されるたびに、蜜のせいなのか、それともすでに受け入れる準備はできていたのか、
苦しそうな声の端々に、甘い声を混ざらせた声をあげはじめていた)

( 32 ) 2010/09/08(水) 17:58:35

プロフェッサー ヤブラス

美味しかったですよ?ほんのり蜜の味しましたし

(飲んだ事に羞恥心を感じているオレオに、そんな言葉を返した)

・・・

ごめ…っ…でも、もう……無理、だっ

(奥まで埋め込んだ跡、体が熱い…と、ついに白衣を脱ぎ捨てて。片腕でオレオの顔を引き寄せて。「声も吐息も間近で聞かせてよ」と耳元で囁いた。それでも体内の熱は留まることなく。互いの体を密着させながら、痛みに歪んでいるのだろうその顔に幾度と無くキスを落とす)

ずっと我慢してました、からね………。
受け止めてもらえますか?

(腰を動かす度に軋むベットの音もまた、更にヤブラスの欲情を駆り立てる。抜き差しされて響く音は先ほどよりも粘着質ぽく、――ぐぷ。と湿り気のある音を響かせていた。徐々に抵抗がなくなるのを感じる。すると空いた手が、オレオの花茎を再びその掌に包み、再度そこに欲望を圧面と、腰の動きとタイアップして扱き始めた)

( 33 ) 2010/09/08(水) 18:39:12

荘厳なる男爵 ティラエル、中途半端な優しさこそが、暴力よりも尚鬼畜だ。と心得ている。くく。

( A58 ) 2010/09/08(水) 18:47:06

プロフェッサー ヤブラス、うっかり誤字ったのだが、何を書きたかったんだ、僕は(謎) 圧面→集めん 多分こう。

( A59 ) 2010/09/08(水) 18:52:53

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

え、ヤブに合流を促されてるってどの辺?
スワッピングとかやりたいのかな…

( @22 ) 2010/09/08(水) 19:03:37

旅の詩人 オレオ

……ぁ……あっ……

(深く密着した体はお互いにとても熱く、繋がっている場所は甘い疼きを発し始めた。
ヤブラスのキスに縋りつくように腕を回し、体の動きに合わせるように声が漏れる)

……ぅ……ん……っ…

(声が聞こえたが返事もそこそこに、自身の「それ」を掴まれて体を少し緊張させたが、やがて明らかに快楽のものとわかる声を上げ始める。
粘着音がやけに大きく聞こえた)

( 34 ) 2010/09/08(水) 19:04:35

プロフェッサー ヤブラス

声、我慢しないで…キモチいなら、言って?
君の声を、もっともっと聞かせてくれないかい。

(此方もはぁっと熱い息を吐き出す。既に先走る白濁の液が漏れ、蜜と自身のそれが掻き混ぜられているのだろう。音は絡みつくような――じゅぷじゅぷと、卑猥な音を響かせる。小刻みだったそのリズムも、放たれるときが近いと感じたのか動きが大きくなり。ギリギリまで引き抜いてから強く奥深くまで突き刺しし)

また、元気に…なったね。スキだね…、オレオ

(オレオの花茎を上下に摩る手は、再び硬くなっていくその花茎の様子に笑みを浮かべ。一掃強く扱き上げていく。そろそろ自身の限界が近かったのもある。自分が放つと同時に持って行けるかな、とその動きは強さと速さを増していった)

( 35 ) 2010/09/08(水) 19:16:35

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2010/09/08(水) 19:18:07

頭脳は大人な少年 タオ

>>27
起き上がれんの?…寝ててもいいのに…。
(気だるそうにして起き上がる姿を見守り、気遣いなのか冷めているのか分からない声をかける。
水を要求されると、飲みかけのボトルをそのままスレシュの方へと差し出す。
組んだ膝の上に肘を乗せて頬杖をつく。
ちょっかいを掛けてくるつま先に軽く噴出し、口元をニヤつかせる)

…ん、べっつに。どーもしないけど。
(言いながら目の前の褐色の裸体を上から下に眺める)

中出ししたの、掻き出した方がいいかも…。立ち上がると流れてくんぜ?
…手伝ってやろうか?
(ニヤニヤと面白がった口調で尋ねる)

( 36 ) 2010/09/08(水) 19:21:52

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@20
アジア部屋ってカテゴリ分けなのが何だか受けたww
ティラエルとかオズマあたりはヨーロッパ系な気がするね〜
名前はどこの国なのかはしらないけど

俺の名前、感じで桃ってどーなの
少年タオってピーチボーイ?(www

( @23 ) 2010/09/08(水) 19:23:36

旅の詩人 オレオ

あん…あぁ…あっ……

(断続的な声が促されるように響き始める。
動きに合わせるように無意識か腰を動かし、より深く受け入れようとしているかのようだった)

んあっ……あ、ああっ…

(自身の「それ」も弄る手の動きも合わせてか、また立ち上がり、先走りの液を垂らし始めていた。
強く動かされるたびに高い声を上げ、ヤブラスのそれをより強く受け入れる快楽に溺れているように
必死に体に回していた手は、上着をギュッと掴み離すまいとしていた)

( 37 ) 2010/09/08(水) 19:45:55

旅の詩人 オレオ、ヤブラスの誤字が可愛いwと心のなかで思っている

( A61 ) 2010/09/08(水) 19:48:39

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

そうそう。狼は村のエンターテイナーたれ。

我は察しの通りの企画者だ。少し引いて何時でも撤退出来る用意はしてある。2狼である以上、今は7、5、3、1だな。今夜あたりに誰かのパートナーを殺し、怨まれ吊られる狼も面白いと思わぬか?

オリバーを殺した所でたかが知れておる。なれば、スレシュを殺せば楽しくなるやもしれぬ。

ミオは残り、最終日まで生きろ。恐らく紛れられる筈だ。心配せずとも墓下で待っているさ。牙を剥いてな。

( *4 ) 2010/09/08(水) 19:59:30

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@22
ん?いや、部屋に乱入しようとか、訪ねてきたのかと思ったとか言ってたから、そういう誘いなのかと思ったんだが
……ただのネタかもなぁw

まぁ隣にいるから、どうとでも乱入できるけどなw

( @24 ) 2010/09/08(水) 20:17:21

なにかと布を使う スレシュ

>>36
ま、なんとか…な。
何笑ってるんだか……あんま見るなって。
(言いながらも鈍痛と、脱力感の残る身体に少し嘆息。
こちらを見てニヤニヤと笑っているタオに、自分の状態を読まれているように感じ、きまり悪そうに呟く)

……じ、自分でできる! ――…ッ、
(かけられた言葉に先ほどの情交の感覚を思いだし、頬が熱くなるまま早口でこたえる。
慌てて反射的に身を退こうとするが、身の奥に痛みがはしり一瞬息を呑んだ)

( 38 ) 2010/09/08(水) 20:17:59

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマに背を向けて歩き出した矢先、何かに外套が引っ張られるのに気が付く。一瞬の違和感の後、自分の間抜けさ加減に呆れていると、悲痛な祈りとも叫びとも取れる声がティラエルを貫いた。『…何で今更………』今まで彼への態度より、頭を撫でた方が酷だと改めて気付かされる。)

………何かを聞き違えでもしたのかね?貴様に今更掛ける言葉なんぞあると思うかね?その汚い手を離して戴きたい。特別に誂えた一張羅だ。汚されたらかなわん。(なるたけ動揺が悟られない様に冷たく突き放す物言いをする。)

我は貴様に用は無い。これにて失礼したいのだが。時間と声を無駄にしたくないのでな。(と、トドメをさす。外套を握る彼の手と、何時もの睡魔を必死で振り払おうと、身体を強く急激に捻った。)

( 39 ) 2010/09/08(水) 20:19:19

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ピーチボーイwww
……なかなかいいんじゃね?w

ただ…じゃあ「道」となると、「少年道」
なんだか作法みたいでなぁw

ヤブラスは全く出身国が謎だ…。

( @25 ) 2010/09/08(水) 20:21:28

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ふも。黒は平気かの?ちょっと心配じゃて。

( -13 ) 2010/09/08(水) 20:52:52

プロフェッサー ヤブラス

まだ痛む?…っていうわけでもなさそうだね。
キモチいいの?それとも、やめる?

(いったん腰の動きを止めて、体を引き寄せて啄むようなキスを繰り返す。どうする?と確認する時に腰を少しくねらせて。ただ、扱く手の動きは辞めない。手に絡みつく先走りの汁が手伝って、ぐちゅと扱く音を彩っていく)

言って。どうして欲しい?
オレオの大事な中にいっぱいいっぱい、注いでいい?

(早くしないとイかせないよ?と、更なる意地悪の準備があることを臭わせた)

( 40 ) 2010/09/08(水) 20:59:19

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A62 ) 2010/09/08(水) 21:14:42

旅の詩人 オレオ

…ん……はぁ…やめ…ないで……

(ねだるように唇を重ねる。
「それ」を弄られる手が自分を追い詰めるようだと他人事のように思った)

ふぁ…うん…注いで……あっ…

(早く続きを。
そう強請るように口をヤブラスの耳の側に持って行くと、答えを返していた)

( 41 ) 2010/09/08(水) 21:34:16

プロフェッサー ヤブラス

ふっ…んぅ…

(オレオの唇が重なると、啄むようなキスを数度繰り返し、ゆっくり腰の動きを再会させる。やめる?と先ほど聞いたが、最早この中に注ぎ込む以外に辞める術はなく。あと数度の擦りあげで放たれる、そう感じていた)

一緒に、イきましょう。…ほら
……んっ。出るよっ!!

(耳元で囁かれる甘美な響きに、腰の動きが激しさを増した。手の中に収めていたオレオの花茎も、最早種をまき散らす準備はできているようで。絞り出すように、大きく擦り上げた後――最奧にヤブラス自身をねじ込ませ、オレオの中にため込んだ欲望を解き放つ)

んはっ……あっ……うっ……

(幾度と無く欲望は打ち出され、オレオの中を満たす。そのたびに小さく身震いをして、収まった頃には挿入したまま、オレオの上に折り重なって抱きしめていた)

( 42 ) 2010/09/08(水) 21:52:59

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

………。言うべきか言わぬべきか迷ったが、無理はするな。辛かったり愚痴りたかったら我を呼べ。

庶務中は流石に無理だが、仕事あがりならば幾らでも付き合おう。

今は交通がマヒしてる故、暇だぞ?お前が来る迄、暫く寝ているから起こすが良いzzzzzzz

( *5 ) 2010/09/08(水) 21:55:42

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュ を能力(襲う)の対象に選んだ。


荘厳なる男爵 ティラエル、空気を読まず、プロでのオレオリが嘘の様だ。やはり我の云う通り永遠など無いのだな。と。

( A63 ) 2010/09/08(水) 22:16:29

旅の詩人 オレオ

あ―――!!

(声にならないほどの歓声をあげそれを受け入れる、
二度目とは思えないほどの快楽に体を震わせて、オレオ自身も白濁した液を撒き散らせた)

ひゃ…ああっ!…うくっ…ん…ぁ……

(どろりと中に溢れ出る感覚に体をそのたびに揺らして受け入れると、中が満たされる感覚に軽い目眩がした。
重なるように抱きついてくるヤブラスを反射的に抱き返す。
繋がったままのそこはまだ熱く感じながらも、達した跡の気だるさで身動きすることもできなかった)

( 43 ) 2010/09/08(水) 22:48:07

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2010/09/08(水) 22:52:11

頭脳は大人な少年 タオ

>>38
今さら、見られて恥ずかしいって間じゃないのに。
(スレシュの恥らう様子に、頬杖をつきながら目を細め、のんびりと返す。
強がる言葉と一緒に、顔に緊張が走るのを認め、頬から手を外す)

…痛い?切れてないとは思うけど…。
お姫様にするみたいに優しくしたつもりだけど、やっぱ初めてじゃ痛かったかな?
(とぼけた顔をして首を傾げ、再び頬に手を添える。
途中から本能の赴くままに乱暴に突き上げた記憶はあるが、気付いていないふりをする)

薬塗るんだったら、やっぱ先に中から掻き出さないとね?
(のんびりとした口調は変えず、スレシュの顔に視線を当てながら、不意に何かを思いついたように含み笑いを浮かべる)

…自分で出来るんだっけ?じゃあさ、…やってみせてよ。

( 44 ) 2010/09/08(水) 22:52:26

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ん?スレシュは乱入したいのかな〜?(ニヤニヤ
なんつか、ヤブラスとオレオはすっかり出来上がってる感じがしないでもない
ティラエルが呟くのも何となく分かる

んで、少年道って何?なんかテコンドーみたいだなーとか、まったく関係ない事を考えちゃったよw

( @26 ) 2010/09/08(水) 22:54:56

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

んで、表ではまたしても羞恥プレイに走ろうとしてる…ああ、止まんねーよ…!w
スレシュ可愛いんだもん、なんか虐めたくなる的なw
ホントはベッタリくっついてイチャイチャしたいのに、なぜ視姦しながら言葉責めなのか…!

( @27 ) 2010/09/08(水) 22:57:54

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュの痛いアソコにそっと何かを塗りこんだ。「これでもっと気持ちよくなるよ」

( A65 ) 2010/09/08(水) 22:58:45 飴

【赤】 貴公子 オズマ

ん、ごめん、ちょっとぼっとしてた。

…あんまり面白いとは思わないけどな。
僕は。
(寂しそうに耳を垂れ。)
…それが、貴方の望み?
早くに退場して、僕には一人で頑張らせたい?
…そうなら、頑張るけど。
(寂しい…な…とうつむいて呟く。頼りなさげに。)

( *6 ) 2010/09/08(水) 23:39:15

なにかと布を使う スレシュ

>>44
あ、いや……大丈夫だと思うぜ。
切れたりしてる感じはねぇよ。
……ヤブ医者に薬を貰いにいくのも、なんか癪だしな。
(のんびり飄々とした様子のタオに比べ、大人な筈の自分が焦っているを苦々しく思いつつ矢継ぎ早に喋る)

ばか。何を妙なこと言い出してんだ。
それに、……さっきしたばっかりだろ。少し位…なぁ?
(虚勢じみた言葉を捉えられ、ばつが悪そうにそっぽを向いて返し、更に何か言い返そうとしていたが言葉を切る。
少し離れた所に胡坐をかいたままの少年の腕を軽く捉えると、自分の方にくいと引きながらぽつりと呟いた)

( 45 ) 2010/09/08(水) 23:44:47

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「いつか誰かがやると思っていたらお前がやるか」と何とも言えない表情で溜息

( A66 ) 2010/09/08(水) 23:45:50 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

……乱入したいわけねぇだろ、全く。
まぁ、出来上がった感があるなぁ。
オリバーがヤンデレ化してるのが多少気になる。
―どう落ち着くんだろうな。

少年道は……気にしないでくれw
俺はどうも変な風に捉える傾向があるみてぇだ…

( @28 ) 2010/09/08(水) 23:51:22

貴公子 オズマ

ッ…
(振り払われれば思わず外套を握りしめた手を離す。手の中を生地が滑り落ちていく感触に、何かが砕け散る音がした気がした。)
…そう…ですよね…
ご無礼を…
(掠れた声で呟く。気のせいなはずがない。頭を撫でた暖かい手の感触が、こんなにもはっきり、まだ残っているのだから…)
…お引き留め…して…
申し訳…ありません…
(溢れる涙をうつむいて押し隠す。しかし震える声は隠しようが無かった。
気づきたくなかった。こうなるのは分かっていたのに。だからこそ、目を逸らしてきたのに。自分は、この人のことが…)

(一瞬の間の後。)
…さよ…なら…
(全ての決別の想いを込めて、聞こえないほど小さく呟く。もう、涙は流れなかった。もう、迷わない。自分にできることは、もうこれしかないから。
もう、引き留めることはしなかった。できなかった。)

( 46 ) 2010/09/08(水) 23:52:30

貴公子 オズマ、…どんだけ鬼畜なのさティラエル…はーぃ皆さんにしつもーん。ティラエル鬼畜だと思う人ー

( A67 ) 2010/09/08(水) 23:55:29

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@27
お前が大人になった時が心配だw
ちょっと位こっちに来いよ、と思って呼んでみたり。
…が、なんか俺がやると似合わないのがなぁ……。
これがオズマオレオリバーあたりならまだしっくりくる気がする。

ちなみに「お前はエロオヤジみたいだな…」と表で突っ込もうかどうしようか迷ったのは秘密だw

( @29 ) 2010/09/08(水) 23:57:20

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

(ミオをギュッと抱き締めて)………。そう言う訳では決してない。ただ、オリバーを殺してしまうと、GJが無くなるから、▼先に合わせて▲しないとなのだ。(男根まで再び手を伸ばすと輪郭をなぞる様に人差し指で辿りながら)

我儘かも知れないが、参加者には楽しんで戴きたいしな。(蜜が溢れている先端を擽って、更に溢れさせる。)

( *7 ) 2010/09/08(水) 23:57:25

荘厳なる男爵 ティラエル、鬼畜は最高の褒め言葉だぞ?とにこやかに言い放った。

( A68 ) 2010/09/08(水) 23:59:42

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

なんだったら狼COを我がするから、吊り先&噛み先同じにして貰うのはどうだ?

そして、1日でも長く皆が楽しみたいと言ってくれるならば我を吊れば良いか。・・・表では鬼畜で悪かったな。(と、意地悪く耳元で囁くと、ミオの顔がこちらに向く様に片手で誘導して、軽く唇にキスを落とした。)

( *8 ) 2010/09/09(木) 00:07:57

方向音痴 オリバー貴公子 オズマはーい

( A69 ) 2010/09/09(木) 00:09:45 飴

【赤】 貴公子 オズマ

(抱き締められると甘えたようになつく。)
ん…それなら、納得した。
(いたずらっ子のように笑う。本当は、分かっていた。でも、寂しいからと拗ねてみたかったのだ。と、思い出したように中心に触れられ、思わず声を漏らす。)
ッ…ぁん…いきなり…ッ
(びくっと腰を跳ねさせて、きゅぅ、と焔にしがみつく。)
…うう…ん…ッ…ワガママは…僕…だよ…ッ…ん…ッ
(首を振りながら答える合間にも、鼻にかかったような甘い声を漏らす。先端を擦られれば、あからさまにびくびくっと身を震わせた。)

( *9 ) 2010/09/09(木) 00:10:59

荘厳なる男爵 ティラエル

(引き留められた訳では無いが、足がどうしても動かない。怖いはずなのに、見たくないはずなのに視線がオズマを辿ってしまう。そしてずっと疑問に思っていた事がポツリポツリと口から出ていた。)

・・・。最後に聞かせろ。お前は一体何を考えているのだ?何故我を憎もうとしない?仮にもお前を酷い目に合わせたのだぞ?本当にお前と言う者が解せぬ・・・。

( 47 ) 2010/09/09(木) 00:17:33

【赤】 貴公子 オズマ

ん…狼CO…。
…それも…一つの手…なのかな…?
(少し首をかしげる。特に反対はない、らしい。)
ん、任せる…よ。
僕…としては…それも面白そうかな…って。
(くすりと笑って言う。)
ん…ッ
(耳元の囁きに、びくりと身を竦める。)
ぁ…ん…ッ
(顔を向けさせられるとやや赤面するが、触れるキスに、すっと目を閉じて受け入れた。少し恥ずかしそうに笑う。)

( *10 ) 2010/09/09(木) 00:17:55

貴公子 オズマ


(暫く何も言わない。数瞬後、ゆっくりと顔を上げる。その目には涙はない。が、光もなかった。)
…さぁ…
僕にもとんと解りません。
(微笑して答える。その微笑は、まるで人形のそれのように、温度のない、ある種不気味な微笑だった。)
(既に蓋をした心に触れる術はない。)

( 48 ) 2010/09/09(木) 00:26:30

荘厳なる男爵 ティラエル

お前は昔の我なのか・・・。(と、やっと一言だけ返す。数瞬前の顔と明らかに違う雰囲気に言葉が詰まる。自然に手がオズマに伸びてもう一度だけオズマの頭を撫でる。何故そんな事をしたのか全く自分で自分が理解できなかった。この少年に会ってからと言うものの、自分のペースが、守ってきていた物が乱され続けだと醒めた頭で考えていた。”ヤブラスもこうなる事を予想していたのか?”と思考が徐々にそれて狂い始めていった。)

( 49 ) 2010/09/09(木) 00:47:45

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

一応は・・・な。村に、村に参加している人に何かあった時に動けるようにだ。村を建てたのだからそれ相応の事は我だとて考えているさ。(軽くキスをした後、愛しくてたまらないかの様に頬ずりを2,3度する。下を弄っていた手も休めて両手で思い切り抱きしめる。)

表の我の茫然自失っぷり。笑えるでな。

( *11 ) 2010/09/09(木) 00:52:03

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

男爵サンとオズマはどうにもすれ違うなぁ……
(呟きつつタオの肩に腕をまわし、ぎゅうと抱きよせる)

( @30 ) 2010/09/09(木) 00:59:31

プロフェッサー ヤブラス

……ん。
なかなか気持ちよかったですよ。
初めてだと思えないぐらいです。

(放ちきったあと、それを抜かないままにオレオを抱きしめ寝そべるような形になり。暫くはオレオの顔を覗き込んでいたかった)

大丈夫、です?

(乱暴に抱いたつもりはないけど、相手の体を一応心配してみる。顔に手を当てて、頬を軽く撫でたりして。少しの休憩を挟んだあと、埋めていた花茎をずるりと抜き出した)

着替え…とシャワーだな。
いったん部屋に戻るかな

(どうしようか…と、オレオに聞こえるかどうか、小さな声で呟いて)

( 50 ) 2010/09/09(木) 02:11:03

プロフェッサー ヤブラス旅の詩人 オレオメモ把握。お気をつけていってらっしゃーい。

( A70 ) 2010/09/09(木) 02:11:35 飴

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに寝落ち間際に・・・つ【リポD】

( A71 ) 2010/09/09(木) 02:41:51 飴

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスを支援age

( A72 ) 2010/09/09(木) 02:42:16 飴

貴公子 オズマ

…どうかなさいましたか?
(抑揚のない声で問う。撫でられ、僅か震える胸の内に気づかないふりをする。
頭に置かれる手を、振り払いこそしないものの、声音は、静かな拒絶を示していた。
もう、期待しないから。捨て置いてほしい。また、勘違いする前に。
蓋をし押さえ込んだ心が、血を流しながら叫んでいる。
一瞬だけ、表情に痛みが走り、消えた)

( 51 ) 2010/09/09(木) 05:29:14

【赤】 貴公子 オズマ

うん…分かる…よ…わか…る…
(少し寂しそうながらも、しっかり答える。
頬擦りされればくすぐったそうに笑う。強く抱き締められれば、安心したように柔らかい笑みを浮かべてぎゅっと抱き締め返す。どこか必死にも見えるのは、何があっても、その時が来ても、決してこの温もりを忘れない、という想いの現れか。)
表…は…
(少し遠い目で、僕もぼろぼろ…と苦笑。)

( *12 ) 2010/09/09(木) 05:43:25

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

何をそんな泣きそうで必死そうにしておる?悲しまなくてもいい。それは仕方の無い事。

ただ、ミオが首を吊られる姿は見たくない。我はこう見えて齢120を超えているのでもう今更未練など無い。お前はまだ若いから色々と乗り越えて逞しくなれ。(少しだけ力を入れて抱きしめ返す。小さいミオの体温が、鼓動がもっと良く感じられるように。)

( *13 ) 2010/09/09(木) 07:21:57

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。(オズマの言葉を聞き、何かを悟ったティラエルは表情を強張らせたまま、それ以上何も言わずに扉の向こうへと消えていった。”そう。別にアレがどうなろうが我には関係の無い事”と思考を無理やり巡らせながら。)

( 52 ) 2010/09/09(木) 07:23:44

荘厳なる男爵 ティラエル、わぉー・・・ん。と一言鳴いた。

( A73 ) 2010/09/09(木) 07:24:15

方向音痴 オリバー、あぉー・・・ん

( A74 ) 2010/09/09(木) 07:52:46

貴公子 オズマ、Σわ、わぉーん?(何故w

( A75 ) 2010/09/09(木) 07:52:53

荘厳なる男爵 ティラエル、・3・〜♪

( A76 ) 2010/09/09(木) 07:55:31

貴公子 オズマ

…。
(立ち去る背中を見送ることは、もうしなかった。未練が残るから。
扉が開き、また閉まる音がする。妙に大きく聞こえたそれは、決別の音。
ふっと目を瞑り、1秒、2秒。再び目を開いたときには、それすら蓋の内に仕舞い込んでいた。
忘れない。けど、もう、思い出さない。
後は、やるべきことを、やるだけ。)
(オズマは無言で立ち尽くしていた。何処か空虚なものを内に抱えながら。)

( 53 ) 2010/09/09(木) 07:58:22

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。ところでミオ。表で何をするつもりなんだね?皆目見当が付かない。てっきり我を刺し殺すとばかり。

まぁ、お前に殺されるのであれば本望だ。(再び、ミオの男根を弄り始める。先程の刺激で蜜はどくどくと出ているものの、少し萎えている様だ。横たわらせたまま足を開かせると、蜜を搾り出すかの様に上下に激しく扱いて先端を生暖かい口で包みこんだ。)

( *14 ) 2010/09/09(木) 08:04:46

【赤】 貴公子 オズマ

うん…
分かっ…た…
(やや涙に濡れた声だが、答えた。強くなる抱擁に、わずかに息を詰まらせながらしっかりと身を寄せる。そして小さく、好きです、と呟いた。)
貴方のくれる、温もりが好きです。
貴方のくれる、言葉が好きです。
貴方のくれる、優しさが好きです。
貴方のくれる…全てが好きです。
貴方が…好きです。
…僕、強くなります。
貴方の、期待に添えるように。
きっと…
(祈るような告白と誓いが溢れ出す。)

( *15 ) 2010/09/09(木) 08:13:08

プロフェッサー ヤブラス、起きたら凄い展開になっていたので驚いた。

( A77 ) 2010/09/09(木) 08:17:07

【赤】 貴公子 オズマ

それは…まだ秘密。
でも、貴方のことは刺せないよ。できない。(悪戯っぽく笑って言った後、やや真面目な顔で言った。だが、それ以上はまだ言う気は無いらしい。)
んぁ…ッんッ…
ぁ…激し…ッひぅッ…
(びくんっと身を跳ねさせる。思い出したように与えられる刺激に弱かった。欲しい。突如、沸き上がる欲望に、素直に言葉を発する。)
おねが…
焔…欲し…
(びくびくと身を震わせながら、欲に潤んだ目で懇願する。)

( *16 ) 2010/09/09(木) 08:20:49

貴公子 オズマ、僕もびっくりした。

( A78 ) 2010/09/09(木) 08:21:16

プロフェッサー ヤブラスは、ランダム を投票先に選んだ。


荘厳なる男爵 ティラエル、あぁ、手遅れ。ティラエルは何時もこう。

( A79 ) 2010/09/09(木) 08:27:47

貴公子 オズマ、手遅れかどうかはまだ分からないよ♪まだ何も終わってないからね♪

( A80 ) 2010/09/09(木) 08:29:19

頭脳は大人な少年 タオ

>>45
少しくらい…何?
(腕を取られ、引かれると足を崩して尻を上げる。
相手のすぐ目の前まで這って、正面から顔を見る)

…よかった?
(至近で囁くように、行為の感想を聞く)

( 54 ) 2010/09/09(木) 08:29:57

プロフェッサー ヤブラス、とりあえず、そろそろいったん部屋に戻るよ、君たち。と、宣言した。

( A81 ) 2010/09/09(木) 08:30:43

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマ終わる云々の前に、まだ何も始まってなかったりして…と寝惚け頭で言ってみた。

( A82 ) 2010/09/09(木) 08:32:21 飴

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに、イエッサー。準備はできております。多分。

( A83 ) 2010/09/09(木) 08:33:13

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

おはよー
何かプチレスっぽくてゴメン
この後一緒にシャワー浴びんのもありかなーとか考えてる
ベッドでゴロゴロしてもいいけどw

ああ、幸せ…w

( @31 ) 2010/09/09(木) 08:33:17

貴公子 オズマプロフェッサー ヤブラスに答える。始まってはいると思うんだ。始まっては…

( A84 ) 2010/09/09(木) 08:35:03 飴

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

エロオヤジって突っ込んでくれてもよかったのにw
まあ、「よく言われる」って軽く流してたと思うけどww

スレシュの腕、あったかくて気持ちいいー(ここだけ年相応にしてみるw)

( @32 ) 2010/09/09(木) 08:35:04

荘厳なる男爵 ティラエル

(彼の前から逃げる様にら擦り抜け消えたティラエルは、足早に夜の闇へと傘も差さずに飛び出した。心臓が早鐘をうつ。呼吸があらくなる。………暫くして、少し落ち着いた後、彼は漸く理解した。

何故、ヤブラスに従属を命じられた時にオズマを部屋からだして逃がそうとしたのかを。彼を庇ったのだとハッキリ自覚した今、『彼を守ってやりたい』との一心だったことを。気が付きたく無い気持ちに気が付いてしまったティラエルは脆かった。

今さっきの彼の目を見て、ハッキリと全てが手遅れであり、間違いなく自分が壊してしまったと理解ったからである。)

うぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!(獣の様な慟哭。彼の叫びは雨で煙る暗い森へと吸い込まれていった………。)

( 55 ) 2010/09/09(木) 08:35:20

荘厳なる男爵 ティラエル、殺伐や悲劇は大好きなのでね。森で本性を出しているさ。うがぁぁぁぁ!!

( A85 ) 2010/09/09(木) 08:37:22

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

オズマとティラエルはね〜…
ティラエルがちょっと取り付く島がなさすぎな気はしてる
ログしっかり読み込めてないけど、変化が表れてきてるのかな?

俺としては、…んー何と言うか、ちょっとくらい甘い要素がないと萌えられないんだけど、そこは個人の嗜好だから何とも。
痛い&殺伐が好きな人がいるってのは理解できる。

( @33 ) 2010/09/09(木) 08:38:15

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あ、ちょっと面白いな…
獣の性ゆえの鬼畜?だとしたら、ティラエルGJだ

( @34 ) 2010/09/09(木) 08:39:23

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

(祈る様なミオの告白を聞いて、嬉しそうに微笑む。)

我もお前が好きだ。真っすぐで優しい狼よ。余り無茶な事はするな?(と、一度男根を口の中から解放し、軽く触れるキスの後で答えた。)

……あぁ。我もお前が欲しい。(菊門へ人差し指を優しく入れてほぐす。ミオの潤む目と同じ様に淫美でトロトロになっている様で、指一本では足りないと言わをばかりに焔の指を飲み込んでゆく。)

( *17 ) 2010/09/09(木) 08:44:03

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

賭けで従属ゲームするってのは、言ってみれば王様ゲームみたいなもんか?とか思った
そうか、この村は王様ゲームの場所かあ

何となく賭けに乗り損ねた感はあるので、俺はもう参加できないかなあ
スレシュはヤブから俺をヤレって命令されてんだっけ?
でも、俺は【完タチ】でいたいから、掘られるのはイヤだなあ…たとえ大好きなスレシュでもね…なんというか…うむう…

( @35 ) 2010/09/09(木) 08:45:08

貴公子 オズマ

(遠く雨の合間から聴こえる声にぴくりと反応する。理由もなく分かった。あれは、あの人の声だ、と。)
…。
(だが、そこまで。無感動な目を上げると、それ以上は何も思わなかった。)

( 56 ) 2010/09/09(木) 08:47:34

荘厳なる男爵 ティラエル、♪本当に好きだってコト〜気付くのが何時も遅い〜♪(byB'z)中の人、鈍いからね!!

( A86 ) 2010/09/09(木) 08:51:48

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

ティラエルの咆哮の「が」を「ざ」に置き換えたらずっこけてしまった件

( -14 ) 2010/09/09(木) 08:51:55

プロフェッサー ヤブラス

狼の遠吠え?

(森から響く慟哭に、ふと窓の外に視線を巡らせた。2度果てたオレオは眠っているようで。いつものように頭をゆっくり撫でてみた。

2度目に放ったそれで汚れた服を見て)

流石にこれで歩くのはね。…今の内に着替えてくるか。

(部屋を出た後、また会えるものなのかな?そんな自虐的な笑みを浮かべながら、部屋を後にし、自室に戻った)

…あれ。オズマ?

(異様な光景。先ほどの慟哭とオズマが纏う空気に、浮かべたのは歪んだ微笑み)

( 57 ) 2010/09/09(木) 08:52:35

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(ああ、そっか。ヤブラスの一人勝ちって事だっけ
でも奪われて後悔するくらいなら、そもそも賭けに参加しなきゃよかったのにーとか、こんな事言うと身も蓋も無いのか…
まあ、あれだ。壮絶な王様ゲームだな…!)

( 58 ) 2010/09/09(木) 08:54:50

【赤】 貴公子 オズマ

ん…嬉し…
(答えが聞こえると、嬉しさに身の内が震えた。思わず流れる涙を頬に感じながら、はい、と小さく頷いた。)
ん…はぁ…
(侵入してくる指の感触すら快感なようで、ふるりと身を震わせる。蕾は絡み付くように動き、焔の指を悦んで飲み込んでいく。)

( *18 ) 2010/09/09(木) 08:55:44

荘厳なる男爵 ティラエル、良く読み返すと文章gdgdさーせん。

( A87 ) 2010/09/09(木) 08:55:57

プロフェッサー ヤブラス

。oO(何時でも勝負は受け付けますよ♪タオ←)

( 59 ) 2010/09/09(木) 08:56:16

頭脳は大人な少年 タオ

>>59
。oO(俺、完タチって部分はどうしても譲れないんで、勝っても負けても攻めなんだけど…それでもよければw)

( 60 ) 2010/09/09(木) 09:02:39

貴公子 オズマ


(扉の音と声に振り返る。なんの感情も伴わない目で、微笑した。)
おかえりなさい?ご主人様。
(ふふふと笑う。だが、やはり目は無表情。怒りすら無い。)
…お楽しみだったようですね?
(相手の汚れた服を眺めやって、言った。何の興味も無さそうに。)

( 61 ) 2010/09/09(木) 09:03:38

貴公子 オズマ、と言うわけで、ヤブラス、勝負です。取りあえず舌戦。これ中の人勝負な気がする件ww

( A88 ) 2010/09/09(木) 09:07:08

プロフェッサー ヤブラス

君の主人は、ティラエルだけなんだろう?

(オズマの態度にはあまり興味を示さず、適当に着替え始める)

楽しんできたよ…。
でも短い間にオズマは…ティラエルに似てきたね。

(素直な感想を、告げた)

( 62 ) 2010/09/09(木) 09:09:46

プロフェッサー ヤブラス、あ、僕となの?w やべぇ勝てる気がしない

( A89 ) 2010/09/09(木) 09:10:16

貴公子 オズマ、当然☆楽しみにしてたんですから(にっこり)

( A90 ) 2010/09/09(木) 09:11:30

プロフェッサー ヤブラス、了解、頑張りまっしょう。

( A91 ) 2010/09/09(木) 09:13:06

貴公子 オズマ

今はいませんからね。
(端的に答える。何となく着替える姿を眺めながら言われた言葉に一瞬黙る。)
そうでしょうか。
僕には解りませんが。
(淡々と答えてから、尋ねた。)
…満足ですか?
それとも、まだ何かするおつもりで?
(満足したとは欠片も思っていないが、先のヤブラスの表情を思い出して尋ねる。そろそろ、確かめる必要があった。究極、何を狙っているのかを。)

( 63 ) 2010/09/09(木) 09:16:28

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2010/09/09(木) 09:17:33

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A93 ) 2010/09/09(木) 09:19:41

なにかと布を使う スレシュ

>>54
(ようよう躙り寄ってきたタオに表情を緩める。
ふとした時や、あの時以外は年相応に見えるのにな、と心のうちでひっそり思った)

……何訊いてんだか、まったく。
(顔を寄せられての問いかけに、まごついたように口の中でもそもそと返す。
そして一瞬黙ったのち、腕を伸ばして更に彼を抱きよせたまま、小さく頷いた)

(無言のまま、少し甘えるように頭を擦りよせ、タオの髪を指で梳くように撫でる)

( 64 ) 2010/09/09(木) 09:22:19

プロフェッサー ヤブラス

それでも、僕にご主人様という君は、ヘンだね。

(そう言い終わる頃には着替えは終わって。オズマの質問に、ふぅんと小さく声を漏らして、暫し考える素振りを見せる)

先ほど聞こえた遠吠っぽいのは、やっぱりティラエルなのかな。
だとしたら…これから、だよね。

(オズマの目が自分を探っているのはひしひし感じたが、それすら彼にとっては「面白い」事でしかない)

オズマは…ホワイトさんがどうして死んだと思ってる?

(突然話を変えるように、亡き添乗員の話を持ち出した)

( 65 ) 2010/09/09(木) 09:23:33

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@31
おはよう。起きると何かしら起こってるなぁ。
シャワーいいな、部屋に付いているだろうから使うか?

他が殺気立っている分、俺らはちょいまったりでいいかもなw

( @36 ) 2010/09/09(木) 09:26:03

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

男爵サンはブーストがかかってきたなぁ。
しかしまぁ、飴と鞭とか云うよりは拒絶といった感じだ。

……ヤブ医者が夜回り先生のようで面白いw

( @37 ) 2010/09/09(木) 09:28:21

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@35
……いやいやいや、お前を攻めるのは【できる気がしない】この一言に尽きるw
まぁこのへんの賭けは、もう有耶無耶になってる気がする。オリバーも割と好きに動いてるっぽいしなw

そう言ってるうちに、お前とヤブ医者が賭けそうな雰囲気になっていて吹いたw
そして「勝てる気がしない」と返されていて二度吹いたw

( @38 ) 2010/09/09(木) 09:32:10

なにかと布を使う スレシュ、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2010/09/09(木) 09:34:11

貴公子 オズマ

嫌みの一つも解らないんですか貴方は。
(さっくり切り捨てておいて。)

(話題を逸らされたような気がするが、何も言わない。そして、端的に答えた。)
人狼。

( 66 ) 2010/09/09(木) 09:37:30

なにかと布を使う スレシュ、「ホワイトさんの名前が出たのも久しぶりだなぁ」と思った。

( A95 ) 2010/09/09(木) 09:40:02

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

てっきり話のタネとしか思ってなかった賭けが、こんなにメインになるなんて……ちょっと吃驚しているのは秘密w
過酷な王様ゲーム村か…。

( @39 ) 2010/09/09(木) 09:44:32

荘厳なる男爵 ティラエル

(ティラエルは1人激しく雨の打ち付ける森で立ち尽くして居た。最早目に光は無く、ただただ絶望だけしか宿らない。自慢の三つ編みがぐしゃぐしゃになるのも構わずに立ち続ける他無かった………。)

( 67 ) 2010/09/09(木) 09:49:25

プロフェッサー ヤブラス

…ああ、嫌味だったの。ごめんね、気付かなかった。
いいんだよ、僕をご主人様と呼んでも。

(けらけら笑いながらオズマを見やる)

君の目は本当に正直だね。
ティラエルが庇いたかったのもわかる。

人狼、そうだよね。

(その答えで合ってるよね、と微笑んで)

( 68 ) 2010/09/09(木) 09:55:54

プロフェッサー ヤブラス、折角なので話題にしてみました☆

( A96 ) 2010/09/09(木) 10:01:11

貴公子 オズマ

ご遠慮させて頂きます。
(冷たい目できっぱり返した)
…何を言ってるんだか…
(ティラエルが庇おうとなどと言う話は一笑に付して流す。ありえない、と。)
で、それが何か?
(いきなり人狼の話を持ち出したのにも意味があるのだろうと、先を促す。)

( 69 ) 2010/09/09(木) 10:05:27

貴公子 オズマ、ヤバいテンション上がってきた。(ぇ

( A97 ) 2010/09/09(木) 10:06:00

プロフェッサー ヤブラス

残念、さっきの録音しておけばよかった。

(くすくす、つれない態度はそれだけで楽しいと、そう言わんばかりの笑みが絶えず漏れている)

僕は見ていたから、ね?
僕が君に命令した時、君を庇う溜めに自分で裸体姿になったことも。僕をどうあしらえばいいのかアドバイスしたのも…ティラエルだろう?

何の為に君に鎖を握らせたと思ってるんだい?

(まずは一つ。その事実を突きつける)

……それだけだよ。

(それはヒントの一つなのだろう。ヒントなのだからそれ以上は自分で考えろ、とそういう事だった)

( 70 ) 2010/09/09(木) 10:10:42

貴公子 オズマ

…?
(きょとんとした様子で目を瞬いて。それから吹き出した。)
…くす…
何をおっしゃるかと思えば。
(声をあげて笑う。)
僕を庇うため?
どこからそんな思考が出てくることやら。
見ていたならご存じでしょう?
貴方を喜ばせないためだと。
ご自分が、貴方を喜ばせるのが嫌だから、唯々諾々と従ったんじゃありませんか。
少しでも嫌がる素振りを見せたら貴方は喜ぶと、ご存じだったんでしょう。
それが…
庇うため?
(再び笑い声を上げ。)
まぁ、解釈するのは人の自由ですけどね。
(自分が気づきかけていたことを、強引に気づかないよう不必要なほど強く否定していることには気づかない。気づかないようにしていた。)

( 71 ) 2010/09/09(木) 10:31:51

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@38
ん?勝てる気がしないって言ってるのは、オズマとの舌戦の事なんだと思うよ〜?w

中の人スキル的には、攻めも受けもおんなじくらいできるけど、この身体を選んだ時点で受けはしたくないなーって意思表示w
ガキに突っ込んじゃ駄目でしょ?いひひww

( @40 ) 2010/09/09(木) 10:33:04

プロフェッサー ヤブラス

……ぷっ。くくく、あははは、っ!
くくっくっくっくっ…君っ、何…っ…くく…

(返ってきた返事に腹の底から笑いがこみ上げる。何処まで似ているんだろう…と、隠さず、それがオズマにとって不快な笑みであろうとも笑い続ける)

僕が何を持って喜ぶかなんて、君も!ティラエルも、わかるのかい?
あはは、笑わせてくれるよ、本当に二人とも!

君は言葉だけが全てなのかい?
行動の中の真実を見ない振りして…自分から悲劇を招くつもり?

(気持ちの封印などさせない、と、笑い声は嫌悪感をも与えるかの如く、部屋に響いていた)

( 72 ) 2010/09/09(木) 10:41:50

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A98 ) 2010/09/09(木) 10:45:41

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@40
あ、そっか。
タイミングが良かったから勘違いしてた。

俺は攻めはちょっと無理かも…
じゃあ何故この体なのかと言われれば、一度使いたかったからとしか言えねぇw

しかしお前、笑い方がほんとにオヤジだなw
ま、だからその辺は安心してくれw

( @41 ) 2010/09/09(木) 10:51:46

貴公子 オズマ

(笑うヤブラスを冷ややかに見つめる。)

いえ、正確には、「ご自分だったら何に喜ぶか」だったでしょうね。
ご自分も、貴方も、他人に嫌がらせすることに楽しみを見いだすと、そう位置付けていたようですから。
僕は、あの方に従うだけでしたし…ね。

(ふっと笑う。
そもそもが、違うのだ。自分は、ヤブラスがどう思おうが、関係なかったのだから。ただ、ティラエルの邪魔をしないよう、できることなら助けよう、と。それしか考えていなかったのだから。)

悲劇…か。

(ぽつり、と繰り返す。
何を今さら。そんなのは、もう、関係ない。
自然、笑みがこぼれる。構わないのだ。あの人さえ、傷つかなければ。
オズマはヤブラスに、吹っ切れたような微笑を向けた。何も、思い残すことはない。
それは、この場には、あまりにもふさわしくない表情だった。)

( 73 ) 2010/09/09(木) 11:28:32

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

(チェシャ猫みたいだな、と思いつつぐりぐり撫でる)

( @42 ) 2010/09/09(木) 11:31:06

プロフェッサー ヤブラス

僕がいやがらせ、ねぇ。…

(暫くの沈黙。その後に「そうだね」と肯定した。オズマの言葉を聞く、表情を見る。そして考えた。まだ熟していない二人の思いを、完熟させる方法。今のままでは面白くない。…そう、面白い訳がなかった)

仲間意識を持たれていたのは分かっていたけど…

(彼は僕の何をみたんだろうね。と呟いた)

彼を助けられるのは、君だけだよ。
どっちも、死ぬのは御免だからね?

(清々しい表情を見て、その内の気持ちを探るようにかけた言葉だった。そのまま部屋を出ようと扉に向かうために背を向けた)

( 74 ) 2010/09/09(木) 11:47:05

貴公子 オズマ

えぇ、知っています。
そして、僕が放っておくとでも?
(口角をあげて、笑う。まだ僕が行動を起こさないと思っているのだから…この医者も甘い。)
…僕が聞きたかったことの答えはいただけませんでしたが…
十分理解できましたので、もう結構です。
(静かにそれだけを呟くと、床を蹴ってヤブラスの背後に迫る。その手には、護身用ナイフ。今度は躊躇わず、その背中を斬りつけた。
一見、とても、命を奪える傷ではない。が、地がにじみ出るのを確認すると、一旦刃を収めた。)

( 75 ) 2010/09/09(木) 12:05:40

貴公子 オズマ、出欠は押さえたよ☆(キラッ

( A99 ) 2010/09/09(木) 12:06:16

貴公子 オズマ、出欠じゃない、出血。

( A100 ) 2010/09/09(木) 12:06:33

プロフェッサー ヤブラス

(背中を向けたときから、その覚悟はしていた。
何故なら、そうさせるように仕向けたのは、自分がオズマにかけた言葉も一つにあるだろうから)

…っ!

(別に超人でもなんでもない。痛覚は人並みのもの。服を裂き皮膚を裂いたその衝撃に、びくんと体を大きく震わせて。服に滲む血の感触から深い傷じゃないことはわかる)

僕を殺します……か?

(振り向いて、そう微笑んだ)

( 76 ) 2010/09/09(木) 12:15:40

貴公子 オズマ

いえ。
あなた次第です。

(淡々と言葉を続けた。)

この刃、毒が塗ってあります。
僕の家に伝わる…まぁ、秘伝の神経毒です。
当主と跡継ぎしか持てないため、現在これを持っているのは僕一人です。
同時に、作り方を知っているのも。

(一旦言葉を切る。それから続けた。)

効果は、体内に入って5分以内に体の自由が効かなくなります。
約1時間後、呼吸困難に陥ります。
更に約3時間後、昏睡状態に陥り、その後半日以内で体の機能が停止します。

(まるで記憶している文献を読み上げるかの調子でたんたんと言った。そして、最後に一般では、と付け足した。)

( 77 ) 2010/09/09(木) 12:27:12

貴公子 オズマ、僕も誤字王になりつつある…気を付けなきゃ…と呟いた。

( A101 ) 2010/09/09(木) 12:28:49

プロフェッサー ヤブラス、こういうノッてるときって、誤字多くなるよね、と、オズマの頭を撫でた。

( A102 ) 2010/09/09(木) 12:29:22

貴公子 オズマプロフェッサー ヤブラスこういう時こそ誤字混ざるとカッコ悪いのにね…と苦笑。

( A103 ) 2010/09/09(木) 12:31:40 飴

なにかと布を使う スレシュ、「えらい事になったなぁ」と傍らのタオと猫を撫でながら観戦している。

( A104 ) 2010/09/09(木) 12:35:59

貴公子 オズマ、。o(ネコが猫を撫でている…)

( A105 ) 2010/09/09(木) 12:36:33

なにかと布を使う スレシュ、「だれうまwww」と吹きながら撫で続けている(モフモフモフ)

( A106 ) 2010/09/09(木) 12:41:31

プロフェッサー ヤブラス、さて、どうしようっかなぁーと、かんがえちゅw

( A107 ) 2010/09/09(木) 12:42:16

貴公子 オズマ、まぁ中の人的には殺すつもりはありませんのでww

( A108 ) 2010/09/09(木) 12:43:59

プロフェッサー ヤブラス

なるほど。一般で5分、か。

解毒剤の交換条件、
ティラエルの生殺権の放棄だろう?

――――断る。

僕を殺して、ティラエルが救われるなら
そうしなさい。

(額ににじみ出る冷や汗は、切られた所為か、毒のせいか。そんなのはわからないけど、オズマに向けたのは、柔らかい笑顔だった)

( 78 ) 2010/09/09(木) 12:46:57

なにかと布を使う スレシュ、しばらく部屋から出ない事に決めた(タオと猫を部屋に再び押し込む)

( A109 ) 2010/09/09(木) 12:57:57

貴公子 オズマ

くす。分かっているなら話は早い。
(拒否されたにも関わらず、何故か笑う。そして。)
ただ、手放せなんて、言いませんよ。これは、賭けです。
(そして、再び刃を抜き放つと、あろうことか、自らの左腕に斬りつける。大事な血管を傷つけないように、慎重に。)
ッ…
(歯を食いしばって耐えると、再び微笑を向けた。)
人を命の危険に曝すからには、当然自分も…ね。
(そして、続けた。)
僕は特異体質なのか、この毒、体内に入れても、効果が出るまでの時間がまちまちなんですよ。出方もね。
一般より、早く強く出ることもありますし、逆もしかり。
そして…
(首元からロザリオを引き出す。暫くいじったかと思うと、中から細長い試験管を取り出した。)
これが、解毒剤。ただし、一人分です。
意味、分かりますか?
…僕が倒れるのが早ければ、貴方の勝ち。生きてください。遅ければ、僕の勝ちです。
ただし、場合によっては、僕が倒れる前に差し上げることも考えますよ。
(微笑を浮かべたまま言いきった。何の恐怖も無いかのように。)

( 79 ) 2010/09/09(木) 13:02:27

頭脳は大人な少年 タオ

>>64
…くすぐったいよ、スレシュ…。
(吐息が耳元にかかって、小さく肩をすくめて笑う。
自分の髪を梳く手をそのままにしながら、身体の向きを変え、肩を並べるようにして隣に腰を下ろす。
足をのばし、こめかみを相手の肩先にあてるようにして凭れる。
今までずっと部屋の隅で気配を消していた猫が、不意に身動きをしてこちらの方へ近づいてくる。
ベッドに飛び乗り、大きなあくびを一つすると、足元の方で丸くなる)

…今日、泊っていくだろ…?
(触れ合う部分から伝わる体温の心地よさに、瞼を半分落としながら控え目に尋ねる)

もう、自分の部屋に戻るとか…言うなよ?

( 80 ) 2010/09/09(木) 13:13:58

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あれ、ちょっと目を離した隙に、すごいログが伸びてる…だと?!
俺の引きとめる台詞は、スレシュのアクションを見る前に書いたやつだからw

あとでじっくりログ読んでこよう

( @43 ) 2010/09/09(木) 13:15:12

プロフェッサー ヤブラス

そっか。
なら、僕の権利を今行使するよ。

オズマ、君が生きなさい。
その勝負じゃ、僕が萌え無い。

僕はティラエルと君に生きて貰いたいんだ。
それもわからなかったのかい?

(戦いの場に立たせることすら拒否、解毒剤もいらないから使えと、そう短く纏めた。因みに誤字にあらず<萌え)

(扉を背にして、ゆっくりずり墜ち尻を突く。全く世話のかかる子達だ、といわんばかりにため息をついた)

( 81 ) 2010/09/09(木) 13:15:18

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマのネコが猫をのくだりに吹いたww

( A110 ) 2010/09/09(木) 13:20:47 飴

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに【首輪】を掛けた(ガチャン)ふふっ、これでもう、この部屋から出られないよ。

( A111 ) 2010/09/09(木) 13:21:45 飴

頭脳は大人な少年 タオ、自分の発言がまったくKYなのに今気付いた。絶望した!

( A112 ) 2010/09/09(木) 13:22:52

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

俺たちが部屋にこもってから三日間が経ってるわけでw
外部と時間の流れ方が違うのを、どうつじつま合わせていいのかわからんw
三日かけてセックスしてたのかww

( @44 ) 2010/09/09(木) 13:25:03

貴公子 オズマ

…えぇ、解りませんでした、全く。
(全く信じていない口調で言う。表情の無い目で見下ろして続ける。)
その命令には従う気はありません。
今の貴方に従わせる力もない。
従わなくても、僕には被害、全くありませんからね。
(くすりと笑う表情には、全く温度がない。)
別に貴方を燃えさせるための勝負ではありませんし。
(当然ながら勘違い。そして。)
そもそも、僕が勝ったら薬を自分に使うと言いました?
(口角を上げて、言った。そもそも、この状況を作った時点で、生きるつもりはないのだと。暗に告げる。その瞳に、光はない。)

( 82 ) 2010/09/09(木) 13:45:09

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

ドシリアスな流れに完全に乗り遅れた俺
そして、シリアスとかバトルやんなら、むしろエロはなくてもいいと思ってる
どっちかに集中して偏っちゃうんだよね…
エロやったら、他がすべておろそかになるという

( -15 ) 2010/09/09(木) 13:48:04

なにかと布を使う スレシュ

>>80
(自分に頭を凭せ掛けるタオを見て、ふと柔らかな笑みが漏れる。汗ばんだ髪を指で梳り、彼のまだ幼さの残る頬のラインを優しく撫でた)

……ん?そうだな…まぁ、しばらくそう動けそうにもねぇし
(そう言って少し笑う)

どした?妙に可愛らしい事言って…。
  ――ああ、戻らねぇよ。
(珍しく控えめな問いかけに、一瞬驚いたように首を傾げる。
そして目を閉じ、凭れたままの彼に自分もそっと頭を凭れかけて囁いた)

お、猫まで寄ってきた。
……普段懐かないようなのがやってくると可愛いな。
(意味ありげに呟き、足元で丸くなってる猫にチチチ…と舌を鳴らす。タオに「こいつの名前は?」と聞いた)

( 83 ) 2010/09/09(木) 14:11:18

プロフェッサー ヤブラス

…まったく
君は、ティラ…エルの心……を助けたいといいつつ
殺す方向でしか………動けないのか?

(面倒な子達、もう一度そう思って。
時間を確認する、既に5分以上は立っているのは明白で。
喋りづらそうな、途切れ途切れの言葉で語りかけた)

…んっ…くっ………

(そして、ついには座り込み俯いた状態で、苦しそうに呼吸する音だけが聞こえる)

( 84 ) 2010/09/09(木) 14:11:33

なにかと布を使う スレシュ

。o0(首輪かけられた状態だしな…w)

( 85 ) 2010/09/09(木) 14:12:18

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

なんだか俺らだけ別次元www
近場でヤブ医者が毒を盛られてるというのに…w

たぶん籠っていた3日間の間には別の事もしてるんだろ、たぶん。 俺がチャパティ焼いてたりとかw

それかポリネシアンセックス的な……?
いずれにせよ持久力ありすぎw

( @45 ) 2010/09/09(木) 14:16:26

なにかと布を使う スレシュ、真面目なやり取りの時にいちゃついてて悪いな、と思ったりしつつ。

( A113 ) 2010/09/09(木) 14:19:00

なにかと布を使う スレシュ、「とりあえず部屋の中から応援してるぜ?」とドアを閉めた。

( A114 ) 2010/09/09(木) 14:20:35

貴公子 オズマ

…僕がいると、あの方の心は乱れるらしいから。
(ぽつり、と。珍しく感情を…寂しさを滲ませた声で呟く。)
僕がいなければ、清々するとのことですから。
(困ったように笑う。つっと一筋涙が流れたのに気づかない。)
(ヤブラスの様子を眺めて呟く。)
動けなくなりましたか。
次は、呼吸困難…いや、もうその兆候は、見えますね?
(自分は未だ効果が現れないようで、淡々と呟く。)

( 86 ) 2010/09/09(木) 14:27:36

貴公子 オズマ、二人はいちゃついてればいいと思うんだ。

( A115 ) 2010/09/09(木) 14:28:15

プロフェッサー ヤブラス

…は。……ティラ…ルが、
人の…ここ…ろ。とり戻し……証拠。

(ぜぇっと苦しそうな息を吐く。顔を上げる事はできないのか、俯いたまま、紡げるだけの言葉を紡いで)

高熱だし…た、オズマ
僕…ところへ………つれて、あれは
助け………、彼は………君を

(かはっと最後大きく咳き込み、座っていた体もごろんとそのまま横に倒れてしまう)

( 87 ) 2010/09/09(木) 14:35:07

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ドシリアスの流れをぶった切る俺たちw
今夜日替わりだよな
誰を吊ればいいんだ、これ?

( @46 ) 2010/09/09(木) 14:50:09

貴公子 オズマ

…何言ってるんだか解りません。
(どこか固い声で言う。
本当は、紡がれる言葉は聞き取れていた。何の疑いもなく、ヤブラスに発見されたのだと思っていた。ありえない、と無意識に首を振る。
あったとしても…邪魔だったとか、きっとそういう理由。
もう、何も信じられなくなっていた。期待が裏切られるのは痛すぎるから。)

(再び無表情になると、倒れたヤブラスを見据える。
彼の言う言葉が、よしんば本当だとしても。ティラエルはそれを決して認めないだろう。認めさせることは、きっとできない。だから、同じなのだ。)
(ヤブラスの容態を見て、残り時間を大体測る。おそらく、昏睡まであと…)
…1時間、ですね。
少し回りが速そうです。
(聞こえるように呟いた。)

( 88 ) 2010/09/09(木) 14:54:09

貴公子 オズマ、…あるぇ?何時から僕鬼畜に…

( A116 ) 2010/09/09(木) 14:54:59

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

村の趣旨からは外れていねぇ筈…w

流れ的にどっちか吊ればいいのか、逆に吊ったら話が進まねぇのか。悩むな。
オレオあたり行こうかな。
――というか逆に吊られそうな気がしなくもないw

あ、シャワーに誘うのを忘れてた。
だって猫がきたからつい、なぁ、猫ーー。にゃー。

( @47 ) 2010/09/09(木) 14:57:06

プロフェッサー ヤブラス

…はっ…ぁっ……

(顔がゆっくりあがる。完全に動けないわけでもなさそうだ。酸素を求めてか口がぱくぱくする。喋れるだけの酸素を集めたかと思えば)

逃げるなよ。……………負け犬。

(と、一言落とした)

( 89 ) 2010/09/09(木) 15:00:08

プロフェッサー ヤブラス、あるぇwwww

( A117 ) 2010/09/09(木) 15:00:20

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマにあるぇwww……少しみない間にどうしてこうなった!?我は森で白狼に戻らん。

( A118 ) 2010/09/09(木) 15:09:45

貴公子 オズマ

…知ってます。
(投げられた言葉にふっと笑う。そんなのは、誰よりも知っている。もう、傷つきたくないから。背を向けて、逃げようとしているのだ。分かっている。)
ッ…
(ざわりと背筋が逆立った。あぁ、来る。時間切れ。ヤブラスにつっと一歩近づいた。しゃがみこんで、目線を合わせる。)
この解毒薬、偶然の産物なんですよね。
元々、あの毒には、解毒の方法がなかったんです。
(言いながら、試験管の口を切る。慎重に、ヤブラスの手が届かない場所で。)
毒の方は、300種類以上の材料で、数年かけて作るんですけどね。
解毒剤は、16種類の材料で、数時間で作れちゃうんです。
(おかしいでしょ?と笑う。そして、大人しくしててください、呟くと、動けないヤブラスの服を上半身脱がせた。背中の傷が露になるようにうつ伏せると、押さえつけておいて、傷口に慎重に薬を垂らしていく。)

( 90 ) 2010/09/09(木) 15:16:27

貴公子 オズマ、答:オズマ(の中の人)の本性。(ぇ

( A119 ) 2010/09/09(木) 15:17:15

荘厳なる男爵 ティラエル、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2010/09/09(木) 15:17:23

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

シリアスな流れに完全に乗り遅れたw
スレシュが桃で良かったと思う。そして俺に求婚してくれたことも。
今のように切り取られた状態で誰とも内通できなかったら、寂しくて心が折れてしまうかもしれんw

( @48 ) 2010/09/09(木) 15:21:03

プロフェッサー ヤブラス、メモ理解☆

( A121 ) 2010/09/09(木) 15:25:11

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@48
それは俺も全く同じだという事だけは付け加えておくぜw
2人だけの世界な上に、こっそり内通までできるって…この村では非常に美味しい気がするw
死んでも後追いできるしな、寂しくなる要素はねぇぜ?

まぁ俺らは俺らで別パート的に行けばいい気もする。
気にせず2ラウンド目にいくか?w

( @49 ) 2010/09/09(木) 15:27:20

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

個人的に共鳴が誰なのかが気になってる。
なんとなく一人はヤブ医者ぽい気がするんだが…。

心の、中折れに注意だw

( @50 ) 2010/09/09(木) 15:33:32

プロフェッサー ヤブラス

(ほんの人垂らし、傷口にその薬が宛がわれたその時、指の感触を確かめる。――動く。だるさは残るが、時間はない。直ぐさま顔を上げると、まだ試験管に残る薬を強奪しようと、押さえ込まれるそれを振り払い、起き上がったと同時にオズマの腕を掴み上げる)

僕の本当の意図、しりたいんでしょ?
…なら、おしえてあげますよ。

(それは小さく囁くような声で)

僕は……村の全滅を願うもの。ですよ。

だからね、ティラエルは助けるんです。
それには貴方が必要なんです、わかるでしょ?

(ね?と、その笑みはどこか狂ったように見えるだろうか)

( 91 ) 2010/09/09(木) 15:35:27

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

……あり。
男爵サンが狼で、ヤブ医者が狂人?んでオリバーが狩人?
本当だとしたらだが考察不要の村だし、そうなのかもなぁ。

いやあああ!桃なの透けそうじゃねぇか……w

( @51 ) 2010/09/09(木) 15:40:57

プロフェッサー ヤブラス、いきなり方向転換ーの巻。

( A122 ) 2010/09/09(木) 15:41:24

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@51
その消去法だと、俺かスレシュが桃って事にならねーか?
んで、俺が桃だとしても、スレシュに求婚してる気がするし、どの道浮き彫りにされているというww

( @52 ) 2010/09/09(木) 15:42:32

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

んで日中はちとRPに思考を削る余裕がないんで、桃ログだけ反応しててスマン
表へのレスは夜になっちまうなー
待たせてゴメンね

( @53 ) 2010/09/09(木) 15:43:56

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

フェイって役職何だったんだろうな?
わおーんか、共鳴ってとこか。
オズマとオレオにもそれは言えるんだな

( @54 ) 2010/09/09(木) 15:45:27

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@52
だよなぁ……
だって今出来上がり始めてる組の片割れが軒並みCO…w
もうね、どうしろとw

( @55 ) 2010/09/09(木) 15:47:15

貴公子 オズマ

(起き上がられたことに驚く。が、薬はこぼさないように死守した。捕まれた腕は、ぴくりとも動かない。仕方なく、ヤブラスを静かに見据える。)
…わかりませんね。
意味が、分からない。
(ティラエルが狼と言うことは何となく察していた。ヤブラスが狂人なのも理解した。が、なぜそこで自分が出てくる。)
…いいから、その手を離してください。
薬はきっかり1人分。
一滴でも貴方に使った時点で、貴方に使いきるしかない。
それとも、二人とも死にますか?
(冷ややかに問う。)

( 92 ) 2010/09/09(木) 15:48:22

貴公子 オズマ、ヤブラスに同じく。

( A123 ) 2010/09/09(木) 15:49:05

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@53
あ、気にしないでくれ。
忙しそうなのに寧ろすまないな。

フェイはなぁ…なんとなくわおーんぽい気がしたが、噛み合わせってできたっけな?
稀少な村人は誰なんだろう…w

( @56 ) 2010/09/09(木) 15:52:07

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

吊り先はヤブ医者の一択になるのかな。
村側や狼を吊ったら早々と終わっちまうし。
はたまたブラフだと割り切って気にしないべきか。

まぁ俺らのどちらかという選択もあるんだろうがw

( @57 ) 2010/09/09(木) 16:05:38

プロフェッサー ヤブラス

こういう薬っていうのはね…きっちりした分量よりも若干多めに作ってあるものなの。もっというなら、傷口から塗り込むような薬だったら、漏れる事も確認して、相当量は多めの調合になってるんじゃない?

実質問題、どのぐらいの量の毒が僕に入ったのかも分からないんだから。
多少、少なくても、まぁなんとかなるよ。

(さっきまでのたいらくは何だったのか、と思うぐらいに語り出す。そして「わからない」という疑問には、ふっと笑みを零し)

僕がどうして、貴方の生殺権を放棄していないんだと思います?
きっとあの人はね、貴方が居なくなったら余計生に執着しないから。

(そうしたら、誰も殺してくれなくなるでしょ?と、狂気じみた笑みを零した)

ついでにね、解毒剤はなくても延命の処置なら、方法はいくらでも。今僕が動けているように、ね?だけど、君を解毒したいから、大人しくそれを自分に使ってもらえないかな?

( 93 ) 2010/09/09(木) 16:05:59

方向音痴 オリバー、あ・・・れ?

( A124 ) 2010/09/09(木) 16:08:36

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@56
GJが偽装なんだとしたら、フェイは白だと思うぜ。
寡黙吊りの流れが村に出来てて、狼が噛み先を合わせたんだとしたら、フェイはほぼ共鳴なんだと思う。
なんか、普段やってる考察をここでやってる件w

ちなみにただ一人の村人はホワイトさんだよ

( @58 ) 2010/09/09(木) 16:09:39

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ティラエル=狼
ヤブラス=狂人
オリバー=狩人
フェイ=共鳴
スレシュ=求婚
俺=占い師

オズマとオレオがそれぞれ、狼か共鳴のどっちかだろうね

( @59 ) 2010/09/09(木) 16:12:46

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

7>5>3>@3

話の流れ的にヤブ吊んのかな

( -16 ) 2010/09/09(木) 16:17:33

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスに涙した。

( A125 ) 2010/09/09(木) 16:18:21 飴

プロフェッサー ヤブラス頭脳は大人な少年 タオに、何故と(笑)

( A126 ) 2010/09/09(木) 16:19:53 飴

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@58
そっか。だとすると狼はまだ…。どうするべきか。
勝利が目的ではないんだが、ちと考えちまうなw

ああ、ホワイトさんか。そういや人数が…ホントだw
理解できた気がする。サンキュ!

( @60 ) 2010/09/09(木) 16:21:41

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@60
狼が勝っても村が勝っても、俺たちが生存してたら俺たちの勝ちだ
まあ、勝敗はあんま気にしてねーけどな
墓下行ってもヤる事はヤるしww

狂人って村人換算だよな
そうすると、今夜▼▲村でもまだ終わらないのか

( @61 ) 2010/09/09(木) 16:25:29

貴公子 オズマ


(ぐ、とつまる。実際、自分はこれが一人分だと習ったレシピ通りに調合しただけで、そこまで詳しいことは分からない。言われてみれば、確かにと思う部分もある。)
…そう、ですか。
(ひとまず、ヤブラスがティラエルに真の意味で害を与える気は無さそうだと理解した。…けれど。)
…残念でしたね。
僕の存在が、あの人を生に縛り付けるなんて…
あり得ませんよ…
(頑なに拒絶して。)
…とりあえずこれ、貴方が使ってください。
…僕は、今からでも作れるんですよ、解毒剤。
(ただし、作る気があるか、間に合うかは別である。実際、普通に喋ってはいるが、手足がしびれ始めていた。経験から、今回は昏睡まで一気に来るパターンだと予測がついていた。)

( 94 ) 2010/09/09(木) 16:28:16

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@61
ルールを読み直してきた。イケメン人狼と違ったのか…。
今更すぎる発言ですまねぇ。

まだ余裕はあるって事かな。
墓下……
「ダメ、フェイが見てる…❤」的な感じになるのかw
まぁお前と一緒なら下でも上でも気にしないぜw

( @62 ) 2010/09/09(木) 16:34:11

プロフェッサー ヤブラス

(体の節々が凝っているのか、首をごきっと回しながら)

君がどう解釈していようが、それが=事実とは限らない。
今は君がいればいい。
そして、この先を望むなら…僕を殺すのが一番いいのだと気付かないのか?

(バカだな、と、頭を優しく撫でる。そして、オズマの変貌をさっし、その手から解毒剤を取り上げると、彼自身がつけた傷口に注いだ)

( 95 ) 2010/09/09(木) 16:47:32

プロフェッサー ヤブラス、僕は大事な物をいただいてきたからね、未練はないし。と微笑んだ。

( A127 ) 2010/09/09(木) 16:48:52

貴公子 オズマ

(試験管が取り上げられたのは、感覚の無くなった指先から試験管が滑り落ちる寸前だった。)
ぁ…!
(止めようと思うが体が動かない。歯噛みしながらヤブラスの手先を見守る。)
…死ぬ…つもり…だったのに…
(咎めるように小さく呟いた。)
…僕のした…ことは…それだけ…の制裁を…受け…てしかる…べき…
(体から力が抜けると意識を失う。毒は体の自由と意識を一気に刈り取った。解毒剤が効いてくるまでは眠り続けるだろう。常人なら数分もかからないが、オズマの場合、どれだけかかるかは分からなかった。)

( 96 ) 2010/09/09(木) 17:05:59

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>「ダメ、フェイが見てる…❤」

あー、言わせたいな、これww

( @63 ) 2010/09/09(木) 17:09:36

プロフェッサー ヤブラス

死を持っての制裁なんて…
ここでは無意味だよ

(崩れ落ちるオズマの体を抱き留めて、また自分のベットへと寝かしつける)

血液の循環がよければよいほど、解毒も効くのでしょうか。――――くっ

(くらりとめまいがする。毒を盛られて彼が立っていられたのは、尻を突いたあの瞬間に、別の毒を打ち込んで、一時的に効果を打ち消してきたに過ぎない。打った毒が弱まれば、オズマから受けた毒は徐々にこの体を蝕むだろう。それでも…構わないと思いながら、ベットの横に倒れた)

( 97 ) 2010/09/09(木) 17:20:32

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@63
こらw
ああ、でもそうだな…もし今夜、どちらかに何かがあれば墓下でその時は叫んでもいいぜ?

……フェイには災難だがなw

( @64 ) 2010/09/09(木) 17:30:53

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスの行動についてくのが結構必死だった…さて、このままじゃヤブラス死んじゃう、どうにかせにゃ。

( A128 ) 2010/09/09(木) 17:39:05

貴公子 オズマ

(どの位の時間が経った頃だろうか。)
…ッ
(暫く眠り続けたが、突然、獣の遠吠えに似た声が聞こえた気がして、目覚める。一瞬状況が思い出せないが、左腕の傷の痛みに全てを思い出した。手を握りしめてみる。)
…動ける。
(指先に痺れは残るものの、動くことは可能だった。起き上がって、辺りを見回し、すぐ側にヤブラスが倒れているのを発見すると、ベッドを滑り降りて、ヤブラスをベッドにあげようとする。が、対格差で無理なことを悟ると、諦めてそのままに、足早に自室へ向かった。)
…3時間…
(触れた様子から、タイムリミット迄の時間を予測する。解毒剤を調合するのにかかる時間とほぼ同じだった。)
…急がないと…
(自室に入るとベッドのしたから鞄を引っ張り出す。結構な大きさのそれをよいしょと持ち上げると、ヤブラスの部屋へ戻っていった。)

( 98 ) 2010/09/09(木) 18:01:46

貴公子 オズマ、本音言うともうひと悶着くらい起こしたい。(いい加減にせぇ)

( A129 ) 2010/09/09(木) 18:02:55

頭脳は大人な少年 タオ、やっぱ吊り先は話の流れにあわせた方がいいの?

( A130 ) 2010/09/09(木) 18:11:54

貴公子 オズマ、話のなかでは誰も死なせる気は無いよ、僕はww

( A131 ) 2010/09/09(木) 18:12:41

頭脳は大人な少年 タオ、えー、でもなんか、フラグバシバシ立ってない?片っ端からへし折るの?w

( A132 ) 2010/09/09(木) 18:14:52

貴公子 オズマ、へし折るんじゃなくて穏便に回収するんですww

( A133 ) 2010/09/09(木) 18:15:45

頭脳は大人な少年 タオ、違いがわからんwwついでに吊り先も分からないので、話にあわせられるならそうしたい〜

( A134 ) 2010/09/09(木) 18:21:19

荘厳なる男爵 ティラエル、皆が長く楽しみたいなら我でも吊れば良かろう。死にたい奴は殺してくれようぞ?

( A135 ) 2010/09/09(木) 18:37:03

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオに、折角だから招待状を出した客には楽しんで戴きたいのだよ?

( A136 ) 2010/09/09(木) 18:42:15

頭脳は大人な少年 タオ、ティラエルはネタ的に吊っちゃいけないと思ってる

( A137 ) 2010/09/09(木) 18:50:00

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、さ、さーせん(汗汗汗) と へこへこ頭を下げている。

( A138 ) 2010/09/09(木) 18:59:06

方向音痴 オリバー貴公子 オズマの心意気に感動してるw

( A139 ) 2010/09/09(木) 19:06:35 飴

方向音痴 オリバープロフェッサー ヤブラスに期待の眼差し。

( A140 ) 2010/09/09(木) 19:07:11 飴

プロフェッサー ヤブラス、何を期待されてるんだろう、がくぶる。

( A141 ) 2010/09/09(木) 19:08:10

荘厳なる男爵 ティラエル

………又か。(誰に云うわけでも無くはき捨てる。

一度だけ叫んだ後の記憶が無い。……変わりに自分の周りが惨憺たる状況が何をしたのかを物語っていた。

草木は圧し折られ、爪痕が方々に舞い踊り、兎や野鼠、狐などの死骸が散乱している血なまぐさい異様な光景。血の臭いは雨で消す事は適わず、むせ返る様な錆びた鉄の臭いを放っている。

衣服は雨を吸い込むだけ吸い込み歩くたびに重々しい水音を立てた。身も心も芯まで冷えきっており、その目の色こそ燃える様な紅い色をしていたが、凍える様な光を宿していた。)

( 99 ) 2010/09/09(木) 19:12:27

荘厳なる男爵 ティラエル

………戻ろう。この状態まで暴れたと云う事は日が沈んでいるに違いない。………流石にあのヤブラスだとて情事を終えたに違いない。

もし、ヤブラスが部屋に戻って我が居ないと知ったのなら、あの子はどんな目に合わさ………。

(そこまで言い掛けて思い出す。………自分を狂わせた感情を忘れたくて自我を消し飛ばして暴れたと云うのに………。自分の知らない間に此処まで深く入り混んで居る現状を再び目の前に突き付けられたティラエルは堪らずに叫びだした。)

がぁあぁぁぁぁ!うわぁぁあぁぁ!消えろ!消えてしまえ!何故お前がっ……あっぁ…………。

(夜の静寂を彼の叫びが少しだけ支配して、やがて又闇に飲み込まれた。)

( 100 ) 2010/09/09(木) 19:20:51

プロフェッサー ヤブラス

(ヤブは俯せで倒れたままだった。考えて見れば、上半身脱がされたままだった。少し肌寒い。ぶるる、と体を震わす。侵食していく毒は、徐々に体温を奪っていく。既に生者としてはありえない程、冷たくなってきていた。意識はない。だが、弱々しくも心臓はまだ動いていた)



(そう、彼は薬が効きやすい体質だった…)

( 101 ) 2010/09/09(木) 19:23:04

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、まったく、思い込みはげしいなぁw と飴を上げた。

( A142 ) 2010/09/09(木) 19:24:14 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(ともすれば、深い眠りの淵に落ちてしまいそうな自分に爪を立て、思い切り引き裂く。深く赤い幾筋かを自らの左腕に刻み、かろうじてヒトとしての意識を取り戻す。だらりと力なく垂れた左腕から止めどなく流れる血をそのままに、宿へと歩きだした。紅かった眼は銀色へと戻り異様な殺気も消えていた。)

( 102 ) 2010/09/09(木) 19:25:41

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスをギロリ。説明しろ。どう言う意味かを。

( A143 ) 2010/09/09(木) 19:27:02

なにかと布を使う スレシュ、サモサを焼いている間に話が急激に進んでいて驚いている。

( A144 ) 2010/09/09(木) 19:29:33

荘厳なる男爵 ティラエル

(曖昧な意識と、ソリッドな痛みに引きずられながら宿へとたどり着く。着替える前に取り敢えずヤブラスに伺いをたてて説明しようと、ヤブラスの部屋に向かった。)

( 103 ) 2010/09/09(木) 19:30:32

プロフェッサー ヤブラス、ぷりーず、ぎぶ、みー、MOUFU!

( A145 ) 2010/09/09(木) 19:30:34

なにかと布を使う スレシュプロフェッサー ヤブラスに適当な布をかけた「何の布かは秘密だ」

( A146 ) 2010/09/09(木) 19:31:26 飴

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュが作るご飯を心待ちにしている。ねー、まだあ?(チンチン

( A147 ) 2010/09/09(木) 19:37:59 飴

プロフェッサー ヤブラス、YABU PINCHI! よし、色々頑張ろう。

( A148 ) 2010/09/09(木) 19:39:23

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオと猫の食事の用意に勤しんでいる。

( A149 ) 2010/09/09(木) 19:44:10 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

ご主人様?いらっしゃいますでしょうか?ご主人様?(ヤブラスの部屋をノックしているが、反応が無い。ドアノブに手を掛けて鍵が掛かって居ない事を知ると、少しだけ扉を開けて中の様子を伺い、声を掛ける。暫らく待っても物音一つしない現状を認めて一旦自室に戻ろうとしたが、嫌な予感がして扉を開けた。)

なっ!?これは………。(彼が其処で見たのは、背中を刺され、上半身が裸のままのヤブラス。刹那、オズマを犯したのかと醒めた頭で考えたが、どうも様子が違う。)

( 104 ) 2010/09/09(木) 19:45:54

荘厳なる男爵 ティラエル、自分の片目(気付けの効果あり)を抉ってヤブラスに投与したいが、グロいか?

( A150 ) 2010/09/09(木) 19:49:11

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

まだちょっと手が離せなくてレス待たせてる
なのに、飯だけ急かしてゴメンww

でもスレシュって飯つくんの上手いね(うっとり
俺、エスニック好きだから嬉しいな〜♪♪♪

( @65 ) 2010/09/09(木) 19:49:17

プロフェッサー ヤブラス、せ、せめて血液程度で!

( A151 ) 2010/09/09(木) 19:50:47

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、チッ。血液か。まぁ、それも考えて左腕を傷つけたんだが。

( A152 ) 2010/09/09(木) 19:56:01

プロフェッサー ヤブラス

(人の気配。一瞬だけ目を開けたようにも見えたが、またそれは直ぐに閉じられ。動かない、動けない)

( 105 ) 2010/09/09(木) 19:57:52

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@65
気にせずに用事を片づけりゃいいさ。
まだ表はバタバタしているから、俺は引き篭もって猫と遊んで待ってるぜw

飯も全部食えたみたいだな(ナデナデ)
そのうち中華も作ってみっから楽しみにしてろよ?

( @66 ) 2010/09/09(木) 19:58:04

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A153 ) 2010/09/09(木) 20:00:18

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスのメモを見て吹いた。夫婦って何だよ…!ww

( A154 ) 2010/09/09(木) 20:05:40 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(思いも寄らない光景を目の当たりにし、固まるしか出来ないティラエル。以前の彼なら、ためらい無くトドメを刺したであろう。が、オズマに感化されていたのと、思考回路が止まって居た事で無意識的にカラダが動く。)

…………。(濡れた外套を脱ぎ捨てると、ぐったりして冷たいカラダのヤブラスを抱えてベッドにうつ伏せで寝かせた。傷口の深さを測るため、ティラエルはヤブラスの氷の様な身体に自分の生暖かい舌を丹念に這わせる。傷口周りの血を丹念に舐め取り何が原因かを悟る。)

………神経毒の一種か。一体誰が?

( 106 ) 2010/09/09(木) 20:07:30

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ヤブラスのメモに吹いたw

アクションでのメシの用意のやり取りを見てか、普通に役職が割れたのか……どっちだ?w

( @67 ) 2010/09/09(木) 20:07:59

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスにGJとサムズアップ。

( A155 ) 2010/09/09(木) 20:08:40

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

……既にお前も見たのかw

( @68 ) 2010/09/09(木) 20:08:55

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「俺はただ飯を作っていただけだ!」と吠えた。

( A156 ) 2010/09/09(木) 20:10:26

プロフェッサー ヤブラス、タオの「今夜は泊まっていくだろ」が、妙に受けて…お返しに、と微笑んだ。

( A157 ) 2010/09/09(木) 20:11:13

プロフェッサー ヤブラス

(ぴくり。肌に這う生暖かい感覚に微かに反応する。が意識はない)

( 107 ) 2010/09/09(木) 20:14:53

荘厳なる男爵 ティラエル

(更に丹念に傷口を舐めて残っていた毒を一通り取り除く。傷は血の量程深くは無く、浅く切り付けた程度であった。)

毒はほぼ取り除けた筈。傷の深さも浅い。毒を身体に回すためか………。

(ヤブラスの医療箱を探り、薬を塗布したガーゼと包帯を見つけて、慣れた手つきで応急処置を終えた。)

これで外傷の処置は良い。後は一刻も早く解毒剤を投与したいが、神経毒としか分からぬ………。

( 108 ) 2010/09/09(木) 20:16:57

荘厳なる男爵 ティラエル、同じ言葉重複とか、死ねばいいのに。眠気吹き飛べ!

( A158 ) 2010/09/09(木) 20:19:01

荘厳なる男爵 ティラエル

(と、長らく立ち尽くして居ると自分の後ろに誰かの気配を感じた。)

( 109 ) 2010/09/09(木) 20:28:31

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

一気に投下完了。さて、ミオを可愛がってやらないとな。

(一本では足りないとさえせがむミオ。全く若くて淫乱だな。と冗談混じりに笑いかけて頬に口付けながら三本と加えて中を刺激する。既に熱く潤って居る肉の壁が焔の指に厭らしく纏わりつき、離さないとばかりにティラエルの指を最奥へと誘う。)

( *19 ) 2010/09/09(木) 20:35:14

荘厳なる男爵 ティラエル、帰宅の電車っ投下するだけ投下したぞ。と一言。

( A159 ) 2010/09/09(木) 20:36:09

プロフェッサー ヤブラス、とりあえずオズマ到着まで、ぐだっているつもりだ。

( A160 ) 2010/09/09(木) 20:48:49

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、考えることは一緒ですな。と、つ【ほうじ茶】ずずずず。

( A161 ) 2010/09/09(木) 20:50:14

荘厳なる男爵 ティラエル貴公子 オズマのハードルを高くした。

( A162 ) 2010/09/09(木) 21:07:08 飴

プロフェッサー ヤブラス

。oO(今日の<<なにかと布を使う スレシュ>>の運勢{05教皇:逆}

( 110 ) 2010/09/09(木) 21:17:07

プロフェッサー ヤブラス、教皇よく出てくるな…と思っている。

( A163 ) 2010/09/09(木) 21:18:00

荘厳なる男爵 ティラエル

死にかけのヤブラスの運命を暗示するカード→{16塔:正}XIII辺りか?

( 111 ) 2010/09/09(木) 21:28:10

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。


投票を委任します。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマ に投票を委任した。


プロフェッサー ヤブラス、ちょwww

( A164 ) 2010/09/09(木) 21:29:02

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに合掌。

( A165 ) 2010/09/09(木) 21:37:35

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

我の投票先はミオに委任にしてあるからな。

( *20 ) 2010/09/09(木) 21:38:51

なにかと布を使う スレシュ

>>110
。oO(守旧性、束縛、躊躇、お節介……
   初日のタオと同じのがデターーー   )

( 112 ) 2010/09/09(木) 21:43:33

貴公子 オズマ

(結局、鞄…黄色の五角形の内側、各頂点付近に赤い円が一つずつ、計5個と、中心に複雑な模様の入った青い円が描かれた紋章の入った革張りのそれ…が重くて運べなかったため、自室で作業することにした。中から天秤、フラスコ、アルコールランプ、砂時計などを取り出し、鞄の中にずらりと並んだ薬瓶から躊躇い無く抜き取って調合を進める。)
(一瞬も手を止めること無く、解毒剤の調合を終えたときには、約3時間が経過しようとしていた。)
…間に合うか…ッ
(出来上がった薬と注射器を掴み、部屋を飛び出す。ヤブラスの部屋に飛び込んだ。そして…)
…ッ!
(目に入った姿に息を飲んだ。)

( 113 ) 2010/09/09(木) 21:47:12

貴公子 オズマ、遅れてすみませ…ッ!急に忙しく…ッ!(中身が。)

( A166 ) 2010/09/09(木) 21:48:19

頭脳は大人な少年 タオ

>>83
(顔のラインを撫でられて、やや憮然とした顔をするも、その手を振り払うまでには至らない。
肩にかかる重みにそちらに目を向け、そのままにしておきながらすぐに外す。
足元で丸くなる猫の方を、どこかぼんやりと見つめる)

…名前?…まだ、決めてない…。
(舌を打ち鳴らす音にそちらを一度見てから、すぐに猫へと視線を戻す)

あいつ…拾ったんだ。結構前になるけど…。
(当時の事を思い出したのか、どこか遠い眼差しをして呟く)

( 114 ) 2010/09/09(木) 21:49:30

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(俺も自分の運勢占おう。えーっと、今どんな感じ?
{09隠者:逆})

( 115 ) 2010/09/09(木) 21:50:27

頭脳は大人な少年 タオ、何かカードに見透かされた気がする…orz

( A167 ) 2010/09/09(木) 21:51:35

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A168 ) 2010/09/09(木) 21:54:55

プロフェッサー ヤブラス頭脳は大人な少年 タオのメモを見て、ああ、分かる気がすると頷いた。

( A169 ) 2010/09/09(木) 21:57:02 飴

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A170 ) 2010/09/09(木) 22:12:57

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスから、わーい♪なんか分かってもらえて嬉しいw

( A171 ) 2010/09/09(木) 22:15:12

プロフェッサー ヤブラス、多分、スレシュのかわいさがぱねぇ。…で、それを引き出したのはタオだと思ってる(何)

( A172 ) 2010/09/09(木) 22:17:05

貴公子 オズマ、ヤブラスに同意

( A173 ) 2010/09/09(木) 22:19:44

荘厳なる男爵 ティラエル、追従。スレシュの中の人は桃色でエロイ。

( A174 ) 2010/09/09(木) 22:23:06

なにかと布を使う スレシュ

>>84
(時おり猫を呼ぼうと舌を鳴らしたり適当な名で呼び掛ける。
彼のぼんやりとした様子を見て、「どうした?」と小さく声をかけた)

名前つけてねぇの?
一緒にいるんだったら、名前くらいないと不便だろ。それじゃ呼びようねぇしさ。
(「だからホラ、こうしてさっきから呼んでも反応ねぇし」と肩を竦めて、依然丸くなったままの猫を指さす)

随分前、ねぇ……
(何かを思いだしている為か普段とは違う表情を見せる彼を見て、口を挟むのを止める。手慰みに再び彼の髪を撫で始め、無言のまま話の続きを促す)

( 116 ) 2010/09/09(木) 22:26:01

なにかと布を使う スレシュ、「えっ、何この空間こわい」

( A175 ) 2010/09/09(木) 22:26:26

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルに対しては「いや、桃色でもエロくもねぇよ」と抗議

( A176 ) 2010/09/09(木) 22:27:12

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

なんだか和み空間になってる……w

( @69 ) 2010/09/09(木) 22:28:05

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

さっき考えた即席の生い立ちをメモに貼ったんでチェックしといてw
こんなのをベースに動いてみるっていう

誰かが俺のために飯を作ってくれるなんて、随分久々だなあ
なんか、嬉しいな〜

(ほくほくしながら、台所に立つスレシュの後姿を眺めてる)

( @70 ) 2010/09/09(木) 22:29:19

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

桃色なんていうから、このログが見透かされてんのかと思ってビビッたw

( @71 ) 2010/09/09(木) 22:29:58

荘厳なる男爵 ティラエル、なにかと布を使う スレシュ嘘を吐け、嘘を。

( A177 ) 2010/09/09(木) 22:32:22

プロフェッサー ヤブラス

(もう一つの気配。それでもまだ意識が戻る様子はない。暫くはこのままのようだ)

( 117 ) 2010/09/09(木) 22:33:43

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

メモ見たー。
気持ち的に頭をモフモフしてやりたくなる…
(モフモフモフモフモフ)

飯くらい、ずっと作ってやるさ。
(明日はオムライスにケチャップでピ×チュウでも描いてやるべきか…)

( @72 ) 2010/09/09(木) 22:39:17

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

なんか今日ので全面的にばれてる気もするw
桃……w

今日の吊りは狼さんを吊るべきかねぇ…。

( @73 ) 2010/09/09(木) 22:40:40

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエル を投票先に選んだ。


頭脳は大人な少年 タオ

>>116
…べっつに…。
(状態を問われると、愛想もなにもない乾いた返事を返す)

スレシュがあんまりヤラしーからさ、…ちょっと張り切りすぎて疲れた。
(心にも無い憎まれ口を叩いて、わざと相手を刺激しようとする。
触れ合う部分から伝わる体温が心地よい。
側にいると、心安らぐ。
だが、同時に自分の物でないようで、どこか落ち着かない)

一緒に居ても、猫とは会話できねーだろ?
別に名前を呼ばなくても困らないし…。
(興味なさそうに呟いて、大きく欠伸をする。
会話に退屈しているふりのつもりだが、髪や頬を撫でる手にまどろんできた要素の方が強い)

…スレシュが決めていいよ。
(重くなってきた瞼を落とし、眠たげに眉を寄せながら投げやりに告げる)

好きな名前、…つけてやって。

( 118 ) 2010/09/09(木) 22:46:25

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

もうね、オムライスにケチャップでピカ厨の模様とかもう、
萌えツボすぎてたまんないんだけどw
メチャクチャ喜んで食っちゃうだろーが…!ww

表では何だか眠そうにしてるけど、そのまま寝ちゃうとやり取りが途絶えちゃうので、何とかしたいとは思ってる

( @74 ) 2010/09/09(木) 22:48:01

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

吊り先わっかんないなー
寡黙順だとすると、次はオリバーなのかもしれないけど、
美味しい役どころなので退場願うのはちょっと勿体無い気がする

▼オズマで一度スベってるんで、今日は違う所にしようかな
ティラエルが自分吊りを推奨するんだが…
「村ならそんな事言わないで!」って言われるんだろうなー通常どおりならww

( @75 ) 2010/09/09(木) 22:49:34

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオを見ながらお茶をすすって和む事にした。

( A178 ) 2010/09/09(木) 22:51:24

頭脳は大人な少年 タオ、え?俺って和み要素あんの?と、ちょっと意外だったようだw

( A179 ) 2010/09/09(木) 22:53:01

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオ大有りだ。ふぅ。【ほうじ茶】ずずず。

( A180 ) 2010/09/09(木) 22:54:57

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を能力(襲う)の対象に選んだ。


貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュ を投票先に選んだ。


【赤】 貴公子 オズマ

ぁん…ッいんら…や…?…
(言われた言葉にやや不安げに見上げ、舌ったらずに尋ねる。それでも刺激に跳ねる体は押さえがたく、びくびくっと身を震わせた)

(あぅー、委任は委任先が公開になった気が…僕は▼スレシュにしましたよー)

( *21 ) 2010/09/09(木) 23:01:10

貴公子 オズマ、ちょww男爵なごまないでww僕固まってるww

( A181 ) 2010/09/09(木) 23:02:56

プロフェッサー ヤブラス、ついでに僕死にそうw

( A182 ) 2010/09/09(木) 23:03:34

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマのハードルを更にあげた。いや、今本家で真役職占・霊・狩全部吊り殺して勝利エピに・・・。

( A183 ) 2010/09/09(木) 23:09:18

荘厳なる男爵 ティラエル、真役職を

( A184 ) 2010/09/09(木) 23:11:41

荘厳なる男爵 ティラエル、涙目。真役職を噛まないで吊り殺すって気分最高。狼やってて嬉しい事この上ない。と。

( A185 ) 2010/09/09(木) 23:12:19

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

全く、お前はそそるんだ。さて、そろそろお前も我慢の限界だろう。挿れたいとは思うんだが・・・・?(分かるだろう?と言った眼でミオを見つめて頭を撫でた。)

( *22 ) 2010/09/09(木) 23:15:54

貴公子 オズマ

…ッ!
(飛び上がった心臓を、無理に落ち着かせた。
見られたく、無かった。
無言のままティラエルの横をすり抜けると、ヤブラスに歩み寄る。手当てのされた様子を見て、唇を噛んだ。脈をとれば、弱々しいがまだ命の鼓動が感じられる。手の中の試験管から注射器で薬を吸い上げ、針をライターの火で炙った。ヤブラスの薬箱からアルコール綿を拝借して、傷口そばを消毒する。そして、慎重に注射を打ち込んだ。)
(暫く脈を取り、安定してくるのを確認すると、ほっと詰めていた息をはく。)

( 119 ) 2010/09/09(木) 23:16:14

【赤】 貴公子 オズマ

は…ん…
(撫でられると、欲の色濃く滲む視線で見上げて頷く。)
舐めればいい?
(答えは聞かずに身を起こすと、既に立ち上がりかけている焔のそこに唇を寄せた。ちろりと舌を覗かせ、くすぐるように先端を舐め、舌先でつついてからつつっと幹を舌先で辿る。)

( *23 ) 2010/09/09(木) 23:20:30

プロフェッサー ヤブラス、どんなハードル期待されてるんだろう、と思いながら、さてはてw

( A186 ) 2010/09/09(木) 23:20:55

なにかと布を使う スレシュ

>>118
(ぶっきらぼうな返事に少し苦笑いしながらも、なんとなく撫でる手を止めずにいる)

……だからそういう事言うなってば。
(反射的に言い返すが、彼らしい憎まれ口が出て安心したのか語気は強くない。「疲れた」という言葉のみ拾う事にして、背中のあたりをあやすようにぽんぽん撫でる)

そうかぁ?名前は大事だと思うぜ? 
何かあった時に「ねこー!」って呼ぶのもしまらねぇしな。
(つまらなさそうにしている彼に首を傾げて言う。
なんか呼ぶ相手がいないのも寂しいじゃないか、と。
欠伸混じりに返されたが)

名前、か。そうだな……
(しばらく猫に対して「しらたま」だの「ビオラ」だのあれこれ呼び掛けていたが、本寝入りに入った猫の様子を見て「お前が起きた時に続きをするから」と呟いた。
タオの方を向き「ちょい保留な、せっかくだしお前も一緒に選べよ」と宣言する)

眠そうだな、少し寝るか?
俺はちょっと…シャワー借りていいか?
(別に部屋に帰る積りはねぇから、と微睡みかけているように見えるタオをもう一度撫でる。
――それとも一緒に入るか?とからかう口調で問い、少し笑った)

( 120 ) 2010/09/09(木) 23:21:39

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・応急処置だけはしておいた。・・・濡れた外套を片付けないとならないので失礼する・・・。

・・・。(ヤブラスに解毒剤を打ち込むオズマの背中に呟いた。)

( 121 ) 2010/09/09(木) 23:23:07

プロフェッサー ヤブラス

(何かを注射される感覚を感じたのか、その一瞬、ぴくりと針の刺さった箇所が震える。体の熱が直ぐに戻る気配はないが、かはっっと大きく生きを吐き出し、灰が上下に伸縮する様子が伺える)

…はっ…あっ……はっ……はっ

(大きく息を吸い込む。酸素が欲しかった。無意識に大きく息を吸って、吐き出している。それを暫く繰り返したあと、呼吸は穏やかになり。そしてようやくうっすらと目を開く。捕らえたのはオズマと、端にティラエル。二人揃っているのを確認できたが嬉しかったのか、苦しそうではあるが今できる笑みを浮かべて)

…オズマが無事で、よか…た。

(と、一言漏らした)

( 122 ) 2010/09/09(木) 23:24:04

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

とりあえずシャワーに誘って、というか煽ってみるw
時々、年上ぶってみたり…w
んじゃ、明日はオムライスにピカ×ュウなw
ピーマンは細かく刻もう…。

猫の名前に散々迷って、軽く逃げてみたり…。
村が終わる前には決める!w

( @76 ) 2010/09/09(木) 23:24:32

プロフェッサー ヤブラス

めいれ…い。

ティラエルは、ちゃんと…オズマと……話して。

(逃げちゃダメだ、…有名なその言葉も付け加えた)

( 123 ) 2010/09/09(木) 23:25:24

プロフェッサー ヤブラス、目には目を、ハードルにはハードルを。

( A187 ) 2010/09/09(木) 23:25:47

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。(ヤブラスから唐突に言われた言葉に一瞬たじろぐが、表に現さぬように静かに言葉を紡いだ。)

かしこまりました。それでは風邪を引かぬ様に着替えたらこちらに又参ります。

( 124 ) 2010/09/09(木) 23:28:26

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

しかしここは薔薇村だからなぁ…w

アクションでの男爵サンの発言が気になったので、今日は男爵サンでもいいかもなぁ。とか。
…というか今日は役職COすごかったなw

( @77 ) 2010/09/09(木) 23:28:45

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

ちなみに「ビオラ」っつーのはネパール語で「猫」って意味。
名前をつけろと言った癖に手抜きしている気がする…w

( @78 ) 2010/09/09(木) 23:31:11

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。


貴公子 オズマ

…あり…がと…ございま…
(背後から聞こえた言葉に礼を呟く。と、ヤブラスが目覚めたのを確認して、安堵した。同時にがくんと膝をつく。がたがたと震える。押さえられない。ただただ、自らの肩を抱き締めて、震え続ける。)
ごめ…なさ…
よかった…
間に…合っ…て…
ごめ…なさ…ッ…
(泣きながら呟く。必死だった間は良い。が、今になって恐怖が押し寄せてきた。)

( 125 ) 2010/09/09(木) 23:32:51

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@78
ネパール語とか言う時点で、すでに凝ってる気がするw
スレシュの知識深さパネェっす!

( @79 ) 2010/09/09(木) 23:35:09

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

ヤブラスは助かる見込みだねえ…となると、吊ったらいけないよな
本人の言う通り、ティラエルでもいいのかなあ
なんかでも、居なくなると寂しくなるよ

( @80 ) 2010/09/09(木) 23:36:05

貴公子 オズマ

(泣きながら、ヤブラスを見上げて乞う。)
お願いします…
僕を、裁いてください…ッ
僕は、決して…決して、許されないことをした…ッ
人を死の淵まで追いやり…危うく、本当に、殺してしまうところだった…ッ!
お願い…します…
制裁を…下さい…
(うつむいて、言葉を絞り出す。酷い後悔に苛まれていた。)

( 126 ) 2010/09/09(木) 23:38:20

貴公子 オズマ、一人フリーダムでごめんなさい★

( A188 ) 2010/09/09(木) 23:39:36

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

だなぁ……。
ただ、男爵サンは狂言回し的に動いてる気がするからなぁ。彼が「吊れ」と熱心に推してるからいくべきなんだろな、と思ってたり。

( @81 ) 2010/09/09(木) 23:40:33

プロフェッサー ヤブラス

(ゆっくりと手を伸ばす。オズマの頭に触れて、本調子ではないのか力なく撫でる)

……互いに、認めるのは怖いよね?

でも、僕を殺してしまえば…君に取っての永遠は成就できたかもしれないのに。

……馬鹿な子だね。

(ふふっ、小さな笑みを向けて)

( 127 ) 2010/09/09(木) 23:42:31

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@79
ちなみに「しらたま」の方にはまるで意味がないw
丸くなってる白猫、で思い浮かんだだけという…w

公式の絵では高そうな猫だよなぁ。

( @82 ) 2010/09/09(木) 23:42:38

荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの慟哭を聞きながら後ろででドアを閉める。)
・・・。話せと言われて今更何を話せば良いと言うのだ?もう話す事は何も無い。このまま部屋に行って眠ってしまおうか・・・。感情を発散させるためにワザと飲まなかった痛み止めを飲まなかったからか背中が疼く・・・。

( 128 ) 2010/09/09(木) 23:43:07

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

ん・・。あぁ・・っぁん。上手く・・はぁ・・なったなぁ。随分・・・くぅ・・・。

そうそう・・ミオ?っあ、ぅ・・ん。やはりオリバー・・を吊って噛もう。・・・んぁ、あぁ・・。(優しく頭を撫でながら舐められている感触を楽しむ。)

( *24 ) 2010/09/09(木) 23:48:19

プロフェッサー ヤブラス、ティラエルをお迎えにいくき満々だ。しつこいぞ、覚悟しろ。

( A189 ) 2010/09/09(木) 23:48:38

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、ロックオン狼よりもタチが悪い!ぐrrrrrrrr!

( A190 ) 2010/09/09(木) 23:50:01

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

んーーー…んじゃ、オリバーあたりかなぁ。
キャラ美味しいけどなぁ。

比較的寡黙ぽいし合わせやすいかも…。
と吊り先をウダウダ迷ってみる。

( @83 ) 2010/09/09(木) 23:56:32

荘厳なる男爵 ティラエル

(1日ぶりに自室に戻る。先ずはずぶ濡れになった血の匂いのする外套を片付けてからシャワーを浴びる。先程自らがつけた引き裂き傷が鈍く熱を持った痛みと共に疼きだす。思い出したように血が流れ出して、水と一緒に排水溝へと消えていく様をじっと見ている・・・。)

・・・気が重い。シャワーを浴びたら行かなければならないと思うと出たく無くなる、が・・・。(諦めてシャワーを浴び終えると、髪を三つ編みに結った。自分でつけた傷を隠すために黒い長袖のシャツとジーパンに着替えてヤブラスの部屋へと向かった。)

( 129 ) 2010/09/10(金) 00:04:08

荘厳なる男爵 ティラエル

ご主人様。ただいま戻りました。失礼いたします。(部屋の主に挨拶をして扉をあける。中でヤブラスと泣いているオズマが話しているのを見ないフリをして、2人から遠く離れた場所に椅子をずらして座る。)

( 130 ) 2010/09/10(金) 00:11:29

プロフェッサー ヤブラス

(ただいま、という声が聞こえた。だからこそ、彼は其方に向かっても声を掛ける)

おかえりなさい…
僕、動けそうもないから…、オズマを慰めてもらえる?

(ティラエルには苦手だろう分野をあえて命令し。場合によってはベット貸すよ?とおどけてみせた)

( 131 ) 2010/09/10(金) 00:16:08

なにかと布を使う スレシュは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。


プロフェッサー ヤブラス

ねえ、オズマ。
僕はこれでよかったんだよ。

もし、悔いてるのなら
君が出来るだけの範囲でいいから、あの人から逃げないように。

何よりも…難しいことだから、これが制裁でいいよね?

(ほら、お行き、と、ティラエルの方を指し示した)

( 132 ) 2010/09/10(金) 00:20:35

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・オズマを慰める・・・ですか?色々な慰め方がありますでしょうが、どうすれば宜しいでしょう?(あくまで感情を入れずに淡々と。)

( 133 ) 2010/09/10(金) 00:37:51

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

あー…レス返せてなくてゴメン;
このままだと、吊り先はオリバーになるかなあ
吊っちゃうの、勿体無いけどな…

( @84 ) 2010/09/10(金) 00:50:13

頭脳は大人な少年 タオは、ランダム を投票先に選んだ。


頭脳は大人な少年 タオは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。


【愛】 なにかと布を使う スレシュ

うーん、寂しくなるなぁ…
でもそこあたりしかないかなぁ、なんて思ったり。

レスについてはキニシナイw
日がまた変わるな…

( @85 ) 2010/09/10(金) 00:52:55

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

誰がどうなるんだろうなぁ…。

あと数分、か

( @86 ) 2010/09/10(金) 00:56:46

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー を能力(襲う)の対象に選んだ。


【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

今頑張ってレス打ってる!
ヤッてる時と違って明らかにやる気がない、とか言わせない…!w

( @87 ) 2010/09/10(金) 00:58:51

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ?ミオ???寝たのか???

( *25 ) 2010/09/10(金) 00:58:58

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

んでも、日替わり後になっちゃいそうだけどさ…ゴメ

( @88 ) 2010/09/10(金) 00:59:24


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生存者 (7)

貴公子 オズマ
31回 残1211pt 飴5個飴飴
荘厳なる男爵 ティラエル
26回 残1117pt 飴飴飴飴
旅の詩人 オレオ
8回 残1182pt 飴5個飴飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
39回 残1973pt 飴飴
なにかと布を使う スレシュ
13回 残1235pt 飴飴飴飴
方向音痴 オリバー
2回 残1158pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
15回 残1813pt 飴飴

犠牲者 (1)

新人添乗員 ホワイト (2d)

処刑者 (1)

さすらいの料理人 フェイ (3d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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