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まだ痛む?…っていうわけでもなさそうだね。
キモチいいの?それとも、やめる?
(いったん腰の動きを止めて、体を引き寄せて啄むようなキスを繰り返す。どうする?と確認する時に腰を少しくねらせて。ただ、扱く手の動きは辞めない。手に絡みつく先走りの汁が手伝って、ぐちゅと扱く音を彩っていく)
言って。どうして欲しい?
オレオの大事な中にいっぱいいっぱい、注いでいい?
(早くしないとイかせないよ?と、更なる意地悪の準備があることを臭わせた)
…ん……はぁ…やめ…ないで……
(ねだるように唇を重ねる。
「それ」を弄られる手が自分を追い詰めるようだと他人事のように思った)
ふぁ…うん…注いで……あっ…
(早く続きを。
そう強請るように口をヤブラスの耳の側に持って行くと、答えを返していた)
ふっ…んぅ…
(オレオの唇が重なると、啄むようなキスを数度繰り返し、ゆっくり腰の動きを再会させる。やめる?と先ほど聞いたが、最早この中に注ぎ込む以外に辞める術はなく。あと数度の擦りあげで放たれる、そう感じていた)
一緒に、イきましょう。…ほら
……んっ。出るよっ!!
(耳元で囁かれる甘美な響きに、腰の動きが激しさを増した。手の中に収めていたオレオの花茎も、最早種をまき散らす準備はできているようで。絞り出すように、大きく擦り上げた後――最奧にヤブラス自身をねじ込ませ、オレオの中にため込んだ欲望を解き放つ)
んはっ……あっ……うっ……
(幾度と無く欲望は打ち出され、オレオの中を満たす。そのたびに小さく身震いをして、収まった頃には挿入したまま、オレオの上に折り重なって抱きしめていた)
………。言うべきか言わぬべきか迷ったが、無理はするな。辛かったり愚痴りたかったら我を呼べ。
庶務中は流石に無理だが、仕事あがりならば幾らでも付き合おう。
今は交通がマヒしてる故、暇だぞ?お前が来る迄、暫く寝ているから起こすが良いzzzzzzz
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュ を能力(襲う)の対象に選んだ。
あ―――!!
(声にならないほどの歓声をあげそれを受け入れる、
二度目とは思えないほどの快楽に体を震わせて、オレオ自身も白濁した液を撒き散らせた)
ひゃ…ああっ!…うくっ…ん…ぁ……
(どろりと中に溢れ出る感覚に体をそのたびに揺らして受け入れると、中が満たされる感覚に軽い目眩がした。
重なるように抱きついてくるヤブラスを反射的に抱き返す。
繋がったままのそこはまだ熱く感じながらも、達した跡の気だるさで身動きすることもできなかった)
>>38
今さら、見られて恥ずかしいって間じゃないのに。
(スレシュの恥らう様子に、頬杖をつきながら目を細め、のんびりと返す。
強がる言葉と一緒に、顔に緊張が走るのを認め、頬から手を外す)
…痛い?切れてないとは思うけど…。
お姫様にするみたいに優しくしたつもりだけど、やっぱ初めてじゃ痛かったかな?
(とぼけた顔をして首を傾げ、再び頬に手を添える。
途中から本能の赴くままに乱暴に突き上げた記憶はあるが、気付いていないふりをする)
薬塗るんだったら、やっぱ先に中から掻き出さないとね?
(のんびりとした口調は変えず、スレシュの顔に視線を当てながら、不意に何かを思いついたように含み笑いを浮かべる)
…自分で出来るんだっけ?じゃあさ、…やってみせてよ。
ん?スレシュは乱入したいのかな〜?(ニヤニヤ
なんつか、ヤブラスとオレオはすっかり出来上がってる感じがしないでもない
ティラエルが呟くのも何となく分かる
んで、少年道って何?なんかテコンドーみたいだなーとか、まったく関係ない事を考えちゃったよw
んで、表ではまたしても羞恥プレイに走ろうとしてる…ああ、止まんねーよ…!w
スレシュ可愛いんだもん、なんか虐めたくなる的なw
ホントはベッタリくっついてイチャイチャしたいのに、なぜ視姦しながら言葉責めなのか…!
ん、ごめん、ちょっとぼっとしてた。
…あんまり面白いとは思わないけどな。
僕は。
(寂しそうに耳を垂れ。)
…それが、貴方の望み?
早くに退場して、僕には一人で頑張らせたい?
…そうなら、頑張るけど。
(寂しい…な…とうつむいて呟く。頼りなさげに。)
>>44
あ、いや……大丈夫だと思うぜ。
切れたりしてる感じはねぇよ。
……ヤブ医者に薬を貰いにいくのも、なんか癪だしな。
(のんびり飄々とした様子のタオに比べ、大人な筈の自分が焦っているを苦々しく思いつつ矢継ぎ早に喋る)
ばか。何を妙なこと言い出してんだ。
それに、……さっきしたばっかりだろ。少し位…なぁ?
(虚勢じみた言葉を捉えられ、ばつが悪そうにそっぽを向いて返し、更に何か言い返そうとしていたが言葉を切る。
少し離れた所に胡坐をかいたままの少年の腕を軽く捉えると、自分の方にくいと引きながらぽつりと呟いた)
……乱入したいわけねぇだろ、全く。
まぁ、出来上がった感があるなぁ。
オリバーがヤンデレ化してるのが多少気になる。
―どう落ち着くんだろうな。
少年道は……気にしないでくれw
俺はどうも変な風に捉える傾向があるみてぇだ…
ッ…
(振り払われれば思わず外套を握りしめた手を離す。手の中を生地が滑り落ちていく感触に、何かが砕け散る音がした気がした。)
…そう…ですよね…
ご無礼を…
(掠れた声で呟く。気のせいなはずがない。頭を撫でた暖かい手の感触が、こんなにもはっきり、まだ残っているのだから…)
…お引き留め…して…
申し訳…ありません…
(溢れる涙をうつむいて押し隠す。しかし震える声は隠しようが無かった。
気づきたくなかった。こうなるのは分かっていたのに。だからこそ、目を逸らしてきたのに。自分は、この人のことが…)
(一瞬の間の後。)
…さよ…なら…
(全ての決別の想いを込めて、聞こえないほど小さく呟く。もう、涙は流れなかった。もう、迷わない。自分にできることは、もうこれしかないから。
もう、引き留めることはしなかった。できなかった。)
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