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…。
(身動き一つせず、静かに座って虚空を見つめ続けている。その顔に表情は一切なく、瞳だけが暗い思惑を秘めたように光る。)
(と、身じろきしたかと思うと、護身用ナイフを取り出した。刃渡りのたいして長くないそれは、とても人の命を奪えるような代物には見えない。さっと鞘から抜き出すと、刃には触れないようにして刀身を指先でなぞった。
それから再び鞘に仕舞うと、服の内側に隠す。はたから見ると、どこにあるのか全く分からない。)
(次に、首に手をやると、服の下に身に付けていたロザリオを引っ張り出した。
しばらく見つめた後、軽く口付けて、握りしめる。唇が、「ごめんなさい、義父さん…」と動いた。暫く固く握りしめたままぎゅっと目をつぶり、祈るような仕種をする。
再び目を開けたときには、また無表情に戻っていた。
服の下にロザリオを戻し、元の姿勢に戻る。)
(やがてオズマが寝ている部屋にたどり着き、細心の注意を払って音一つ立てない様に扉を開け中に入る。扉のすぐそばの外套掛けに掛けてある外套を部屋の中で手早く羽織、身支度を整える。)
>>21
(乱れた呼吸を整えながら、見上げてくる視線を絡めて薄く笑み返す。
頬に触れる手に息で笑うと、腰を引き中から萎えたペ×スを抜く。
スレシュの促しには気付いていたが、一旦付近にあるティッシュの箱を取ると、彼が横たわる隣に置く。
紙を数枚取って、自分の股間と濡れた手を拭うと丸めて床に放る。
ベッドに上って尻をつき胡坐をかく。
先に放っておいたボトルを手に取り、キャップをあけて水を飲む。
一連の動作を行いながら、時折スレシュの方を伺うように目を向ける)
ヤー、俺のネコちゃんw
表では台詞がなくてごめんww
しかも、寝ろって促されたのに座ってるし、一人で勝手に水飲んだりしてるしw
でも、甘やかす気満々なので、めげずにまた甘えてきて〜
(扉が開いたのに気づくとぱっと警戒するような視線を向ける。入ってきた姿を認めると、空気を和らげた。寝ていると思っているのだろう、こちらに気づく様子はないが、最後にぶつけられた言葉を思い出し、声はかけない。外套を着ているのを見て、出掛けることを察する。)
…
(ちょうどいい。ヤブラスが戻ったら眠っていると言えば良いだろう…)
(“その時”に、彼にいて欲しくなかった。何が起こるか分からないから…ただ、姿を見るのは最後かもしれないと、静かにじっと見つめていた。)
まったく、気まぐれなお前の方がネコだろ
(……属性的な事はさておき)
めげはしないが…何を企んでるかと思うと怖いなw
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの結果に笑った「当たってるなwちなみに俺は『現在、何か悪い誘惑に負けそうになっていませんか?』だ」
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