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荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今のティラエルは塔か月の正位置か、星、太陽、審判の逆位置だろうと呟いた。病んでる?
……ふ…ぁ……
(すでに抜き差しされるその指の動きだけで反応したが、体内にあった異物感がなくなり、軽く声を)
ぁ……う…ん……
(こっち向いて、という声にゆっくりと体を仰向けると、オレオ自身は今にも出てしまいそうなほど立ち上がり、
顔は快楽に溶けきった表情をしていた)
んー…TOWERの逆…
どん底続きだったけど、今以上悪い事はないよとか、
長く暗いトンネルをようやく抜け出すとか、
そーゆう意味…?
やっぱイマイチどこに当てはまってるのかわかんないな
(夜が明けた。空が明るくなり、窓から光が差し込むと、ふっと顔を上げる。一睡もしなかったのか、その顔はやや憔悴気味。何を考えているのかイマイチ読み取れない無表情で、目だけがキラリと光る。やや緊張した、堅い空気を纏うのは何故か…)
オレオのもう、待てなさそうだよね。
先にこっちを頂こうか?
(正面を向いたオレオの目尻に残る涙跡にキスを落として、向かう先は早く放ちたそうなオレオ自身。膝裏を取り、片足を持ち上げて内ももにも一カ所、ここに到達したと言わんばかりに紅の跡を強めに残した)
もう、先走りすぎだよ…
(意地悪い笑みを浮かべた。見てご覧と、自分のそこがどうなっているのか直視させ、恥じらう姿を楽しんだ後、先端に舌を這わせ軽くそれを拭ったあと、口の中に含んだ。口先を窄め吸い上げるような行為を繰り返し、放たれるよう促し続ける)
すまない。思いの外忙しい。余り時間は取れないがキチンと可愛がってやるから、おとなしく待っていろ?いいな。(暫く長く深いキスを落とした後で、髪を撫で付けながら優しく諭す。)
さて、優しい狼よ、次は誰を吊ってやろうか?人員の関係を千里眼で見通さば、早い間に1狼を消した方が賢明だと思う。企画者としては今日か明日に我自身を切り落とせば、招待されし者共が楽しめるのではないかと。ミオ単体ならば如何様にでも絡めるだろうな。
雨………か。(暫くソファに座って考え事をしていたティラエルは、窓の方を見て激しい雨がふっている事に気が付く。外に出掛けようとした彼は、外套をオズマが寝ている部屋に起きっぱなしだった事に気が付いた。少し迷った挙げ句、取りに戻る事に決め、二階へと階段を上がって行った。オズマはきっと寝ているだろうと、甘い予想を立てながら。)
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