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>>6
――ん、は……タオ…
(突き上げ揺さぶられてがくがくと揺れる自分の体を支えながら、時折彼の名を呼ぶ)
また…そんな…事、いうな…ッ、……っあ、気持…い…
(不意に聞えた揶揄するかのような隠語に、切れ切れに抗議しながらも素直な喘ぎで応える)
!? ――あ、そこ、されたら…や、俺、もッ、うぁッ…!
(不意に自分のものを相手に包まれ、扱かれ呼吸を弾ませる。打ちつけ合う音のリズムが速まって行くのを聞きつつ、シーツをがり・と掻きながら絶頂への波に身をゆだねた)
>>@11
オッケー。
普通に考えたら表と裏が逆な気もするが、こんな処だし、まぁいいだろw
おやすみ、今夜も一緒にいい夢見ようか(チュ)
また明日、な
僕もそろそろ…キモチよくなりたいかな?
(なるべく体を寄せて、オレオの耳元でそう呟く。ゆっくりと大きく中を掻き回しながら指を抜いた。だらりと纏わり付くのは蜜だけなのか、指はべとべとの液で塗れて。既にズボンからも分かるそのふくらみは、早く中へ収まりたいと主張を初めていた。)
…ほんと、君って可愛いね。
(やはり映し出されるその表情や首を振る姿に、改めて欲情し、ふ…と体の奥の方から熱い息が漏れた。綺麗な手の方で頭を撫で、慰めながら、こっち向いて?と、促す)
…もう朝か。(ふと気付くとロビーて横たわっている自分に気が付く。何時の間にか眠っていた様だ。昨日から感じている胸の奥のモヤモヤが今も暗い影を深く落とす。ぐったりしながらも身を起こし、髪型を綺麗に編み直す。)
本当に理解出来ない。(と、今まで経験した中で一番の得体の知れなさから漏らして呟いた。)
きっと狡猾なヤブラスの事だ。オレオとの情事が終われば何食わぬ顔で又昨日の様な命令を下すに決まっている。(表には決してださないが、内心は不快さに苛まれている。)
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