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だなぁ……。
ただ、男爵サンは狂言回し的に動いてる気がするからなぁ。彼が「吊れ」と熱心に推してるからいくべきなんだろな、と思ってたり。
(ゆっくりと手を伸ばす。オズマの頭に触れて、本調子ではないのか力なく撫でる)
……互いに、認めるのは怖いよね?
でも、僕を殺してしまえば…君に取っての永遠は成就できたかもしれないのに。
……馬鹿な子だね。
(ふふっ、小さな笑みを向けて)
>>@79
ちなみに「しらたま」の方にはまるで意味がないw
丸くなってる白猫、で思い浮かんだだけという…w
公式の絵では高そうな猫だよなぁ。
(オズマの慟哭を聞きながら後ろででドアを閉める。)
・・・。話せと言われて今更何を話せば良いと言うのだ?もう話す事は何も無い。このまま部屋に行って眠ってしまおうか・・・。感情を発散させるためにワザと飲まなかった痛み止めを飲まなかったからか背中が疼く・・・。
ん・・。あぁ・・っぁん。上手く・・はぁ・・なったなぁ。随分・・・くぅ・・・。
そうそう・・ミオ?っあ、ぅ・・ん。やはりオリバー・・を吊って噛もう。・・・んぁ、あぁ・・。(優しく頭を撫でながら舐められている感触を楽しむ。)
んーーー…んじゃ、オリバーあたりかなぁ。
キャラ美味しいけどなぁ。
比較的寡黙ぽいし合わせやすいかも…。
と吊り先をウダウダ迷ってみる。
(1日ぶりに自室に戻る。先ずはずぶ濡れになった血の匂いのする外套を片付けてからシャワーを浴びる。先程自らがつけた引き裂き傷が鈍く熱を持った痛みと共に疼きだす。思い出したように血が流れ出して、水と一緒に排水溝へと消えていく様をじっと見ている・・・。)
・・・気が重い。シャワーを浴びたら行かなければならないと思うと出たく無くなる、が・・・。(諦めてシャワーを浴び終えると、髪を三つ編みに結った。自分でつけた傷を隠すために黒い長袖のシャツとジーパンに着替えてヤブラスの部屋へと向かった。)
ご主人様。ただいま戻りました。失礼いたします。(部屋の主に挨拶をして扉をあける。中でヤブラスと泣いているオズマが話しているのを見ないフリをして、2人から遠く離れた場所に椅子をずらして座る。)
(ただいま、という声が聞こえた。だからこそ、彼は其方に向かっても声を掛ける)
おかえりなさい…
僕、動けそうもないから…、オズマを慰めてもらえる?
(ティラエルには苦手だろう分野をあえて命令し。場合によってはベット貸すよ?とおどけてみせた)
なにかと布を使う スレシュは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。
ねえ、オズマ。
僕はこれでよかったんだよ。
もし、悔いてるのなら
君が出来るだけの範囲でいいから、あの人から逃げないように。
何よりも…難しいことだから、これが制裁でいいよね?
(ほら、お行き、と、ティラエルの方を指し示した)
・・・オズマを慰める・・・ですか?色々な慰め方がありますでしょうが、どうすれば宜しいでしょう?(あくまで感情を入れずに淡々と。)
頭脳は大人な少年 タオは、ランダム を投票先に選んだ。
頭脳は大人な少年 タオは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。
うーん、寂しくなるなぁ…
でもそこあたりしかないかなぁ、なんて思ったり。
レスについてはキニシナイw
日がまた変わるな…
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー を能力(襲う)の対象に選んだ。
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