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全く、お前はそそるんだ。さて、そろそろお前も我慢の限界だろう。挿れたいとは思うんだが・・・・?(分かるだろう?と言った眼でミオを見つめて頭を撫でた。)
…ッ!
(飛び上がった心臓を、無理に落ち着かせた。
見られたく、無かった。
無言のままティラエルの横をすり抜けると、ヤブラスに歩み寄る。手当てのされた様子を見て、唇を噛んだ。脈をとれば、弱々しいがまだ命の鼓動が感じられる。手の中の試験管から注射器で薬を吸い上げ、針をライターの火で炙った。ヤブラスの薬箱からアルコール綿を拝借して、傷口そばを消毒する。そして、慎重に注射を打ち込んだ。)
(暫く脈を取り、安定してくるのを確認すると、ほっと詰めていた息をはく。)
は…ん…
(撫でられると、欲の色濃く滲む視線で見上げて頷く。)
舐めればいい?
(答えは聞かずに身を起こすと、既に立ち上がりかけている焔のそこに唇を寄せた。ちろりと舌を覗かせ、くすぐるように先端を舐め、舌先でつついてからつつっと幹を舌先で辿る。)
>>118
(ぶっきらぼうな返事に少し苦笑いしながらも、なんとなく撫でる手を止めずにいる)
……だからそういう事言うなってば。
(反射的に言い返すが、彼らしい憎まれ口が出て安心したのか語気は強くない。「疲れた」という言葉のみ拾う事にして、背中のあたりをあやすようにぽんぽん撫でる)
そうかぁ?名前は大事だと思うぜ?
何かあった時に「ねこー!」って呼ぶのもしまらねぇしな。
(つまらなさそうにしている彼に首を傾げて言う。
なんか呼ぶ相手がいないのも寂しいじゃないか、と。
欠伸混じりに返されたが)
名前、か。そうだな……
(しばらく猫に対して「しらたま」だの「ビオラ」だのあれこれ呼び掛けていたが、本寝入りに入った猫の様子を見て「お前が起きた時に続きをするから」と呟いた。
タオの方を向き「ちょい保留な、せっかくだしお前も一緒に選べよ」と宣言する)
眠そうだな、少し寝るか?
俺はちょっと…シャワー借りていいか?
(別に部屋に帰る積りはねぇから、と微睡みかけているように見えるタオをもう一度撫でる。
――それとも一緒に入るか?とからかう口調で問い、少し笑った)
・・・応急処置だけはしておいた。・・・濡れた外套を片付けないとならないので失礼する・・・。
・・・。(ヤブラスに解毒剤を打ち込むオズマの背中に呟いた。)
(何かを注射される感覚を感じたのか、その一瞬、ぴくりと針の刺さった箇所が震える。体の熱が直ぐに戻る気配はないが、かはっっと大きく生きを吐き出し、灰が上下に伸縮する様子が伺える)
…はっ…あっ……はっ……はっ
(大きく息を吸い込む。酸素が欲しかった。無意識に大きく息を吸って、吐き出している。それを暫く繰り返したあと、呼吸は穏やかになり。そしてようやくうっすらと目を開く。捕らえたのはオズマと、端にティラエル。二人揃っているのを確認できたが嬉しかったのか、苦しそうではあるが今できる笑みを浮かべて)
…オズマが無事で、よか…た。
(と、一言漏らした)
とりあえずシャワーに誘って、というか煽ってみるw
時々、年上ぶってみたり…w
んじゃ、明日はオムライスにピカ×ュウなw
ピーマンは細かく刻もう…。
猫の名前に散々迷って、軽く逃げてみたり…。
村が終わる前には決める!w
・・・。(ヤブラスから唐突に言われた言葉に一瞬たじろぐが、表に現さぬように静かに言葉を紡いだ。)
かしこまりました。それでは風邪を引かぬ様に着替えたらこちらに又参ります。
しかしここは薔薇村だからなぁ…w
アクションでの男爵サンの発言が気になったので、今日は男爵サンでもいいかもなぁ。とか。
…というか今日は役職COすごかったなw
ちなみに「ビオラ」っつーのはネパール語で「猫」って意味。
名前をつけろと言った癖に手抜きしている気がする…w
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー を投票先に選んだ。
…あり…がと…ございま…
(背後から聞こえた言葉に礼を呟く。と、ヤブラスが目覚めたのを確認して、安堵した。同時にがくんと膝をつく。がたがたと震える。押さえられない。ただただ、自らの肩を抱き締めて、震え続ける。)
ごめ…なさ…
よかった…
間に…合っ…て…
ごめ…なさ…ッ…
(泣きながら呟く。必死だった間は良い。が、今になって恐怖が押し寄せてきた。)
ヤブラスは助かる見込みだねえ…となると、吊ったらいけないよな
本人の言う通り、ティラエルでもいいのかなあ
なんかでも、居なくなると寂しくなるよ
(泣きながら、ヤブラスを見上げて乞う。)
お願いします…
僕を、裁いてください…ッ
僕は、決して…決して、許されないことをした…ッ
人を死の淵まで追いやり…危うく、本当に、殺してしまうところだった…ッ!
お願い…します…
制裁を…下さい…
(うつむいて、言葉を絞り出す。酷い後悔に苛まれていた。)
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