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(起き上がられたことに驚く。が、薬はこぼさないように死守した。捕まれた腕は、ぴくりとも動かない。仕方なく、ヤブラスを静かに見据える。)
…わかりませんね。
意味が、分からない。
(ティラエルが狼と言うことは何となく察していた。ヤブラスが狂人なのも理解した。が、なぜそこで自分が出てくる。)
…いいから、その手を離してください。
薬はきっかり1人分。
一滴でも貴方に使った時点で、貴方に使いきるしかない。
それとも、二人とも死にますか?
(冷ややかに問う。)
>>@53
あ、気にしないでくれ。
忙しそうなのに寧ろすまないな。
フェイはなぁ…なんとなくわおーんぽい気がしたが、噛み合わせってできたっけな?
稀少な村人は誰なんだろう…w
吊り先はヤブ医者の一択になるのかな。
村側や狼を吊ったら早々と終わっちまうし。
はたまたブラフだと割り切って気にしないべきか。
まぁ俺らのどちらかという選択もあるんだろうがw
こういう薬っていうのはね…きっちりした分量よりも若干多めに作ってあるものなの。もっというなら、傷口から塗り込むような薬だったら、漏れる事も確認して、相当量は多めの調合になってるんじゃない?
実質問題、どのぐらいの量の毒が僕に入ったのかも分からないんだから。
多少、少なくても、まぁなんとかなるよ。
(さっきまでのたいらくは何だったのか、と思うぐらいに語り出す。そして「わからない」という疑問には、ふっと笑みを零し)
僕がどうして、貴方の生殺権を放棄していないんだと思います?
きっとあの人はね、貴方が居なくなったら余計生に執着しないから。
(そうしたら、誰も殺してくれなくなるでしょ?と、狂気じみた笑みを零した)
ついでにね、解毒剤はなくても延命の処置なら、方法はいくらでも。今僕が動けているように、ね?だけど、君を解毒したいから、大人しくそれを自分に使ってもらえないかな?
>>@56
GJが偽装なんだとしたら、フェイは白だと思うぜ。
寡黙吊りの流れが村に出来てて、狼が噛み先を合わせたんだとしたら、フェイはほぼ共鳴なんだと思う。
なんか、普段やってる考察をここでやってる件w
ちなみにただ一人の村人はホワイトさんだよ
ティラエル=狼
ヤブラス=狂人
オリバー=狩人
フェイ=共鳴
スレシュ=求婚
俺=占い師
オズマとオレオがそれぞれ、狼か共鳴のどっちかだろうね
>>@58
そっか。だとすると狼はまだ…。どうするべきか。
勝利が目的ではないんだが、ちと考えちまうなw
ああ、ホワイトさんか。そういや人数が…ホントだw
理解できた気がする。サンキュ!
>>@60
狼が勝っても村が勝っても、俺たちが生存してたら俺たちの勝ちだ
まあ、勝敗はあんま気にしてねーけどな
墓下行ってもヤる事はヤるしww
狂人って村人換算だよな
そうすると、今夜▼▲村でもまだ終わらないのか
…
(ぐ、とつまる。実際、自分はこれが一人分だと習ったレシピ通りに調合しただけで、そこまで詳しいことは分からない。言われてみれば、確かにと思う部分もある。)
…そう、ですか。
(ひとまず、ヤブラスがティラエルに真の意味で害を与える気は無さそうだと理解した。…けれど。)
…残念でしたね。
僕の存在が、あの人を生に縛り付けるなんて…
あり得ませんよ…
(頑なに拒絶して。)
…とりあえずこれ、貴方が使ってください。
…僕は、今からでも作れるんですよ、解毒剤。
(ただし、作る気があるか、間に合うかは別である。実際、普通に喋ってはいるが、手足がしびれ始めていた。経験から、今回は昏睡まで一気に来るパターンだと予測がついていた。)
>>@61
ルールを読み直してきた。イケメン人狼と違ったのか…。
今更すぎる発言ですまねぇ。
まだ余裕はあるって事かな。
墓下……
「ダメ、フェイが見てる…❤」的な感じになるのかw
まぁお前と一緒なら下でも上でも気にしないぜw
(体の節々が凝っているのか、首をごきっと回しながら)
君がどう解釈していようが、それが=事実とは限らない。
今は君がいればいい。
そして、この先を望むなら…僕を殺すのが一番いいのだと気付かないのか?
(バカだな、と、頭を優しく撫でる。そして、オズマの変貌をさっし、その手から解毒剤を取り上げると、彼自身がつけた傷口に注いだ)
(試験管が取り上げられたのは、感覚の無くなった指先から試験管が滑り落ちる寸前だった。)
ぁ…!
(止めようと思うが体が動かない。歯噛みしながらヤブラスの手先を見守る。)
…死ぬ…つもり…だったのに…
(咎めるように小さく呟いた。)
…僕のした…ことは…それだけ…の制裁を…受け…てしかる…べき…
(体から力が抜けると意識を失う。毒は体の自由と意識を一気に刈り取った。解毒剤が効いてくるまでは眠り続けるだろう。常人なら数分もかからないが、オズマの場合、どれだけかかるかは分からなかった。)
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