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…。
(立ち去る背中を見送ることは、もうしなかった。未練が残るから。
扉が開き、また閉まる音がする。妙に大きく聞こえたそれは、決別の音。
ふっと目を瞑り、1秒、2秒。再び目を開いたときには、それすら蓋の内に仕舞い込んでいた。
忘れない。けど、もう、思い出さない。
後は、やるべきことを、やるだけ。)
(オズマは無言で立ち尽くしていた。何処か空虚なものを内に抱えながら。)
・・・。ところでミオ。表で何をするつもりなんだね?皆目見当が付かない。てっきり我を刺し殺すとばかり。
まぁ、お前に殺されるのであれば本望だ。(再び、ミオの男根を弄り始める。先程の刺激で蜜はどくどくと出ているものの、少し萎えている様だ。横たわらせたまま足を開かせると、蜜を搾り出すかの様に上下に激しく扱いて先端を生暖かい口で包みこんだ。)
うん…
分かっ…た…
(やや涙に濡れた声だが、答えた。強くなる抱擁に、わずかに息を詰まらせながらしっかりと身を寄せる。そして小さく、好きです、と呟いた。)
貴方のくれる、温もりが好きです。
貴方のくれる、言葉が好きです。
貴方のくれる、優しさが好きです。
貴方のくれる…全てが好きです。
貴方が…好きです。
…僕、強くなります。
貴方の、期待に添えるように。
きっと…
(祈るような告白と誓いが溢れ出す。)
それは…まだ秘密。
でも、貴方のことは刺せないよ。できない。(悪戯っぽく笑って言った後、やや真面目な顔で言った。だが、それ以上はまだ言う気は無いらしい。)
んぁ…ッんッ…
ぁ…激し…ッひぅッ…
(びくんっと身を跳ねさせる。思い出したように与えられる刺激に弱かった。欲しい。突如、沸き上がる欲望に、素直に言葉を発する。)
おねが…
焔…欲し…
(びくびくと身を震わせながら、欲に潤んだ目で懇願する。)
プロフェッサー ヤブラスは、ランダム を投票先に選んだ。
>>45
少しくらい…何?
(腕を取られ、引かれると足を崩して尻を上げる。
相手のすぐ目の前まで這って、正面から顔を見る)
…よかった?
(至近で囁くように、行為の感想を聞く)
おはよー
何かプチレスっぽくてゴメン
この後一緒にシャワー浴びんのもありかなーとか考えてる
ベッドでゴロゴロしてもいいけどw
ああ、幸せ…w
エロオヤジって突っ込んでくれてもよかったのにw
まあ、「よく言われる」って軽く流してたと思うけどww
スレシュの腕、あったかくて気持ちいいー(ここだけ年相応にしてみるw)
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