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>>@27
お前が大人になった時が心配だw
ちょっと位こっちに来いよ、と思って呼んでみたり。
…が、なんか俺がやると似合わないのがなぁ……。
これがオズマオレオリバーあたりならまだしっくりくる気がする。
ちなみに「お前はエロオヤジみたいだな…」と表で突っ込もうかどうしようか迷ったのは秘密だw
(ミオをギュッと抱き締めて)………。そう言う訳では決してない。ただ、オリバーを殺してしまうと、GJが無くなるから、▼先に合わせて▲しないとなのだ。(男根まで再び手を伸ばすと輪郭をなぞる様に人差し指で辿りながら)
我儘かも知れないが、参加者には楽しんで戴きたいしな。(蜜が溢れている先端を擽って、更に溢れさせる。)
なんだったら狼COを我がするから、吊り先&噛み先同じにして貰うのはどうだ?
そして、1日でも長く皆が楽しみたいと言ってくれるならば我を吊れば良いか。・・・表では鬼畜で悪かったな。(と、意地悪く耳元で囁くと、ミオの顔がこちらに向く様に片手で誘導して、軽く唇にキスを落とした。)
(抱き締められると甘えたようになつく。)
ん…それなら、納得した。
(いたずらっ子のように笑う。本当は、分かっていた。でも、寂しいからと拗ねてみたかったのだ。と、思い出したように中心に触れられ、思わず声を漏らす。)
ッ…ぁん…いきなり…ッ
(びくっと腰を跳ねさせて、きゅぅ、と焔にしがみつく。)
…うう…ん…ッ…ワガママは…僕…だよ…ッ…ん…ッ
(首を振りながら答える合間にも、鼻にかかったような甘い声を漏らす。先端を擦られれば、あからさまにびくびくっと身を震わせた。)
(引き留められた訳では無いが、足がどうしても動かない。怖いはずなのに、見たくないはずなのに視線がオズマを辿ってしまう。そしてずっと疑問に思っていた事がポツリポツリと口から出ていた。)
・・・。最後に聞かせろ。お前は一体何を考えているのだ?何故我を憎もうとしない?仮にもお前を酷い目に合わせたのだぞ?本当にお前と言う者が解せぬ・・・。
ん…狼CO…。
…それも…一つの手…なのかな…?
(少し首をかしげる。特に反対はない、らしい。)
ん、任せる…よ。
僕…としては…それも面白そうかな…って。
(くすりと笑って言う。)
ん…ッ
(耳元の囁きに、びくりと身を竦める。)
ぁ…ん…ッ
(顔を向けさせられるとやや赤面するが、触れるキスに、すっと目を閉じて受け入れた。少し恥ずかしそうに笑う。)
…
(暫く何も言わない。数瞬後、ゆっくりと顔を上げる。その目には涙はない。が、光もなかった。)
…さぁ…
僕にもとんと解りません。
(微笑して答える。その微笑は、まるで人形のそれのように、温度のない、ある種不気味な微笑だった。)
(既に蓋をした心に触れる術はない。)
お前は昔の我なのか・・・。(と、やっと一言だけ返す。数瞬前の顔と明らかに違う雰囲気に言葉が詰まる。自然に手がオズマに伸びてもう一度だけオズマの頭を撫でる。何故そんな事をしたのか全く自分で自分が理解できなかった。この少年に会ってからと言うものの、自分のペースが、守ってきていた物が乱され続けだと醒めた頭で考えていた。”ヤブラスもこうなる事を予想していたのか?”と思考が徐々にそれて狂い始めていった。)
一応は・・・な。村に、村に参加している人に何かあった時に動けるようにだ。村を建てたのだからそれ相応の事は我だとて考えているさ。(軽くキスをした後、愛しくてたまらないかの様に頬ずりを2,3度する。下を弄っていた手も休めて両手で思い切り抱きしめる。)
表の我の茫然自失っぷり。笑えるでな。
……ん。
なかなか気持ちよかったですよ。
初めてだと思えないぐらいです。
(放ちきったあと、それを抜かないままにオレオを抱きしめ寝そべるような形になり。暫くはオレオの顔を覗き込んでいたかった)
大丈夫、です?
(乱暴に抱いたつもりはないけど、相手の体を一応心配してみる。顔に手を当てて、頬を軽く撫でたりして。少しの休憩を挟んだあと、埋めていた花茎をずるりと抜き出した)
着替え…とシャワーだな。
いったん部屋に戻るかな
(どうしようか…と、オレオに聞こえるかどうか、小さな声で呟いて)
…どうかなさいましたか?
(抑揚のない声で問う。撫でられ、僅か震える胸の内に気づかないふりをする。
頭に置かれる手を、振り払いこそしないものの、声音は、静かな拒絶を示していた。
もう、期待しないから。捨て置いてほしい。また、勘違いする前に。
蓋をし押さえ込んだ心が、血を流しながら叫んでいる。
一瞬だけ、表情に痛みが走り、消えた)
うん…分かる…よ…わか…る…
(少し寂しそうながらも、しっかり答える。
頬擦りされればくすぐったそうに笑う。強く抱き締められれば、安心したように柔らかい笑みを浮かべてぎゅっと抱き締め返す。どこか必死にも見えるのは、何があっても、その時が来ても、決してこの温もりを忘れない、という想いの現れか。)
表…は…
(少し遠い目で、僕もぼろぼろ…と苦笑。)
何をそんな泣きそうで必死そうにしておる?悲しまなくてもいい。それは仕方の無い事。
ただ、ミオが首を吊られる姿は見たくない。我はこう見えて齢120を超えているのでもう今更未練など無い。お前はまだ若いから色々と乗り越えて逞しくなれ。(少しだけ力を入れて抱きしめ返す。小さいミオの体温が、鼓動がもっと良く感じられるように。)
・・・。(オズマの言葉を聞き、何かを悟ったティラエルは表情を強張らせたまま、それ以上何も言わずに扉の向こうへと消えていった。”そう。別にアレがどうなろうが我には関係の無い事”と思考を無理やり巡らせながら。)
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