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なにかと布を使う スレシュ は、頭脳は大人な少年 タオ に愛の言葉を囁いた。
頭脳は大人な少年 タオ は、新人添乗員 ホワイト を占った。
新人添乗員 ホワイト は何者かの襲撃により、死んだ。
《★占》 新人添乗員 ホワイト は 人間 のようだ。
どうやら旅行者の中に添乗員を食い殺した人狼がいるようだ。
旅行者達は身の安全を守るため、処刑を行う事にした。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、方向音痴 オリバー、さすらいの料理人 フェイ、頭脳は大人な少年 タオ この 8 人。
(・・・。中から聞こえるのはProfヤブラス・・とオリバーの声だけか。ほう、オレオの声が聞こえないとは、とうとう諦めてProfヤブラスから逃げたのか。最愛のオリバーを残して。くく・・・あはははは)
くく。いや、失礼。勝負に負けた負け犬共の痴態を見に来たんだよ?ドアの隙間から中の声が聞こえたんだが、Profヤブラスと貴殿の声しか聞こえなかったからオレオは貴殿を置いて逃げたのかと邪推したまでだ。(意地の悪い微笑を称えながらオリバーに形だけの挨拶を述べた。)
オズマ、大丈夫?
ならいいけど……ボクはまた…えーっと。
(少しだけ迷って、ヤブラスに)
……ソファに座って待ってるよ。また誰か来たみたいだし…この格好は人には見せられないから
(オリバーの声が聞こえると、びくりと震えて飛び起きようとする。が、刹那、腰に走った激痛に崩れ落ちた。)
っ…
(痛みに顔を歪め、今度はゆっくり身を起こす。)
はあ・・・ずいぶんとそりゃまた悪趣味なことで?
(今までの彼とは思えないような笑顔を見せる)
俺はオレオが逃げるならそれはそれで・・・そういうことだと思っておくし。別に平気だよ。 何を考えてるのかな?貴方様は。
(オレオの元へ駆け寄り、自分の上着をかけてあげた)
>オレオ
わかりました、治療が終わるまでまっていてください。
オリバー君にちょっと叱咤してくれると嬉しいですよ。
(来訪者の正体に気付いたのか、そのように付け加えて)
>オズマ
さて、大人しくするんだ。
別に僕のところに居たところで、彼はなんとも思わないだろうから。
(ちょっと強引にベットに俯せになるように、オズマの体を押し、腰を突き上げさせる)
軟膏と頓服剤入れるよ。いいね?
……ずっと同じ部屋にいるので、何を言おうかと思っているんだが、まぁこの通りだ。
お前にもお前の仕事があるとわかってるから、返事を無理強いはできねぇなぁ。とか思ったりもしている。
ただ……どう伝えようか。ちょい頭ン中がぐしゃぐしゃになってきたんで、今回はこの辺で。
この手紙はお前の鞄の中に突っ込んでおく。
そのうち気づくだろ。それじゃ、また。
いや、大した用は無い。ただ単に我の純粋なる好奇心で覗きに来ただけだ。さて、我はこれでお暇させていただこう。
そうそう、もし逃げ出したオレオが戻ってきたらこう伝えてくれ。「貴殿は本当に負け犬と言う言葉がよく似合う」とな。くく・・・あはははは!(と、中にいるProfヤブラスに聞こえる様に言い放つと、鋭く睨むオリバーを尻目に踵を返した。)
ぁう…
(容易にうつ伏せられてしまうが問いかけに首を横に振る。)
ダメ、必要なときにすぐ使える状態じゃないと…
(自分の体なのに、まるで物のような言い方をする。最優先するは、自分じゃない。)
・・・待てよ。
(くい、と男爵の襟をつかみ顔を覗きこんでみる)
ずいぶん男爵サマはオズマにご執着だったような気がするんだけど。
ヤブラスに、とられてもいいの?
だから、軟膏と頓服剤
あと強めの頭痛薬を上げますから。
まぁ、医者としていうなら、若干横になって休んで貰いたいんだけどね。
こういう薬漬けの仕方は好きじゃないし?
少し痛むよ、我慢して。
(相手のものいいは、あえてスルーしながら、先ずは菊門周りの消毒を。動かないように背中を押さえつけながら、軟膏を直接中に注入するれば、中をかき混ぜるように中指を入れる)
これだから躾けのなっていない下種は・・・乱暴で困る。(オリバーの質問の意味が分からず困惑。そして、銀色の強い視線でオリバーの瞳孔を射抜く様に見る。)
ん?どういう事だ?貴様は何を勘違いしている?我が狗ごときに執心しているだと?ほざけ下賎が。狗が勝手にちょろちょろと纏わり付いてきて迷惑千万だった所だ。Profヤブラスが引き取ってくれるなら、僥倖だ。精々可愛がってやるといいさ。(さも、物であるかのようにオズマを省みない。ティラエルの表情は蒼い炎のように冷たいものだった。)
躾も何も、俺は俺だからな。
ふうん・・・それで後悔しなければいいな。
(ふいと後ろを向き、オレオを見て笑顔になる)
俺はオレオが居なくなったら死ぬ・・・な
(勢いに流されるように治療を受けるが、消毒が染みたのか、びくりと震える。が、声一つ立てずに我慢する。しかし、その後は、何かが内部に入ってくると言うこと自体に、無意識に体が怯えた反応を示した。)
(オリバーの視線を追い、オレオが中に居た事にようやく気付く。)
おやおや!これはこれは。純愛を貫こうとして賭けに負けた勇敢なる王子様では無いですか。逃げ出しておられなかったとは脱帽です。貴殿のお姫様を守るために、痴態をProfヤブラスに曝して身体まで捧げて・・・。
本当に貴殿らなら永遠に愛を貫けそうですな、これは傑作だ。くくくく、あはははは!
あ、オリバー…ありがとう
(いつの間に後ろに来ていたのか、ソファに腰掛けて部屋の奥を気にしたように視線をさ迷わせながら、
ティラエルと目が会ったのを確認すると小さく会釈だけした
オリバーがあまり良くない行動をしたのはもう慣れているのだろうか、全く気にしていないようだ)
(指先から伝わる感触に、小さくため息)
随分乱暴にされたのに、戻ろうとするのも
物好きだね。この軟膏は痔の薬、かゆくても我慢するんだよ。
頓服剤は座薬の、…わかるよね?熱さましだ。此は持たせるから、熱がでたら使うんだよ。
頭痛薬は、今上げられる唯一の痛み止め。これでもよく効くから酷いときに飲むといいよ。
(存分にかき混ぜてから指を抜き、そこに説明したとおりの頓服剤を押し込んで。手早く治療を終える)
行くなら行くといい、男爵きてるようだし。
いやなら残るといいよ?
(と、優しく頭を撫でてみた)
触ったらどうなるか、身をもっておしえてやるためだ。触るぞ?(と、赤い毛並みの尻尾をくすぐるように手ぐしで梳かしてやる。)
(ティラエルの高笑いにただにっこりとした笑みだけを)
ああ、そうだね。ボクはやっぱりオリバーが大好きなんだよ。
痴態…うん、まあこれは痴態かもしれない。でもボクにとっては逃げるってのはもっと嫌なことでね。
(何かあったのか。過去を思い出すように遠くを見る目をして)
多分ボクは他から何を言われても、このスタンスだけは変えないだろうね。
確かにそれは愚直だ。でもボクはそんな愚直な自分が好き。オリバーの次にね
おや、これは失礼。いや、いいものを見せて頂きましたな。Profヤブラスにもご挨拶をしたかったのですが、今は奥の部屋で取り込み中の様なので、邪魔するのは無粋というもの。貴殿もあまり気分が良くないでしょうから、この辺で失礼致します。(慇懃すぎる程丁寧な言葉使いで挨拶をかわし、今度こそ部屋の前から立ち去ろうとした。)
あー、いいの、オズマは連れていかなくって?
奥にいると思うけど……
(これ、言っていいんだよね?と視線だけさ迷わせつつ)
まあボク的には……さすがにこんな格好を見せ続けてるのは恥ずかしいから、去ってくれるのは嬉しいかも
(おや?今のはProfヤブラスの声?待ってくれだと?面妖な。まぁ、いい。)
ごきげんよう、Profヤブラス。えぇ、少し待たせて頂くことにいたします。ごゆっくりどうぞ?
(治療が終わるとほっと息をつく。ゆっくり起き上がると、ありがとう、と言った。と、突然、真剣な眼差しで問う。)
…ねぇ、ヤブラス。
貴方は…
寂しいの?
(なぜそう思ったのか。何の脈絡もなく、問うた。)
寂しいから…オレオやオリバーを…?
…僕は刹那主義。
その場が楽しい展開になるなら、
鬼にも悪魔にでもなりますよ
(もう一度頭をなでて、もう少し休んでからでてきなさいとつげ、自分はティラエル、オリバー、オレオの居る部屋へと戻っていった)
ッ…
(触られると尾から脊髄に走る異様な感覚に、びくびくっと震えて尾を逆立たせる。)
や、何か、やだ…
(毛を逆立てたまま、小さく呟いた。)
ほう。狗がこんな所に逃げていたのか。どうぞ、引き取ってやって欲しい。纏わりついていて邪魔だったんでな。
大方、痛みに恐怖して逃げ出したんだろう。Profヤブラス。貴殿の新しい性奴隷にしては如何かな?
びくぶくっと来るだろう。これが、さっき我が起きた時に感じた刺激だ。
違和感というか、眩暈に近いだろう?(と、頭を優しく撫でて諭す。)
(3人が揃って微妙な空気のところを、うさんくさげな笑顔で見やり)
ティラエル、待たせてすまないね。
ちょっと相談があるんだ。見ての通り、うちにいる子で生意気な子がいるんだけど、そっちで預かってみないかと思ってね。
僕のいう事、聞かないんだよ。
男爵、君は従順な子よりもそういうこの方が好みじゃないかい?
おや、珍しい。Profヤブラスがそんな提案を。で?条件はなんだ?狡猾な貴殿の事だ。何かあるんだろう?手短に話せ。面白ければ乗ってやらんことも無い。先ずは話を聞いてからだな。(と、流石にヤブラス相手には慎重になる。)
いや、預けてさせもらえるなら
此方の依頼だ、逆に君の条件があれば聞かせて貰いたいね。
僕からの条件は、交換条件を提示したい…オリバー君が知っているよ。
ッ…
(ヤブラスの言葉が聞こえると、弾かれたように立ち上がる。途端に走る激痛に、歯を食い縛り、皆の集まる部屋へ行った。)
駄目…ッ!
(ティラエルの元へ行けばどんな目に遭うかは、身を持って体験している。とても、黙っていられなかった。)
(飛び出してきたオズマの腕を取り、抱き寄せ拘束する)
…交渉中だから、静かに。
(治療しているときとは違う、冷たい感情のない声で)
(オズマを一瞥して。)ほう、狗が此処にねぇ。何か粗相でもしませんでしたか?とは言え飼い主では無いので何をしても預かり知らぬ事ですがね。
オリバーが話さないのならそろそろお暇します。我もヒマでは無いのでな。
(オリバーが口を噤んだままなのに反応して)
ボクが、言うよ。
ティラエルとヤブラスが勝負する…確か、それだったかな?
あれ?ヤブラスがティラエルを抱きたいんだっけ?
えっと……ごめん。忘れちゃってるね…確か前者だった気がするよ?
(ほんとに、仕えないなぁ。オリバー君。)
なに、気分が乗ったら、オズマとやっていたような賭け事をしてもらえればいいだけ。
賭けるのは己自身のみ。勿論、僕が負けたら(切断以外の)貴方の望む行為をお受けしまよう?
(捕まえられてもじたばたと暴れる。)
駄目…ヤブラスだって…見たでしょ…ッ
オリバーが…優しいオレオを知ってるオリバーが、耐えられるわけ、ない…ッ!
ねえ、突然なんだけど、だからどうしたの?
ボク全然状況を把握していないのだけど……?
えっと?
まずさっきオズマが来て、ヤブラスが治療して、オリバーが応対して、ティラエルが来た
で、来たついでにヤブラスがティラエルを停めて……ボクとオリバーが条件を言った。
ってことでいいのかな…あれ、でもなんで突然…?
(不思議そうに眼を閉じて)
・・・?失礼?Profヤブラス。意味が分かりません。我を抱きたいだと?くく・・・貴殿も冗談がお上手な様ですな。本気なのでしょうか?(口調を丁寧なものに変えてヤブラスの出方を見る。)
意味は言ったとおり。
僕は自信の体と命を賭けた勝負がしたい、それだけ。
勿論僕が負けるとは思ってないからの果たし状だよ。
その見返りとして、予約金代わりに、僕はオリバー君を差しだそう。
これじゃダメかな?
さてね、互いに好きにするんだから
その時の気分。
ただ、今一番見たいのは、賭けに負けたときの君の表情だ。
(といいながら、しばし何かを考える素振りで一度黙り)
あ、そうそう、背中の傷はまだ痛む?
(にっこりと、それをさもかし知っているように笑顔を向けた)
僕もどうしてこうなってるかは分からないけど
男爵いるから、オリバー君あずけたいなぁーと思ったんだよね。だって、見てるだけで、お仕事してくれないし。
(とオレオに向けて答えてみた)
(傷を指摘されて、キッと睨む。)傷の事は余り触れないで頂きたいのですが?
宜しい。受けて立ちましょう。我からの条件は1つ。貴殿が持っているオレオ、オリバー両名の生殺与奪の件をそっくりそのまま我にうつせ。ついでに狗もだ。死ぬより恥ずかしい屈辱を与えてやろう。
それって……
(ヤブラスの発言に目を閉じる)
オリバーを差し出し、ヤブラスとティラエルが勝負する
ヤブラスが勝った場合は?ティラエルはヤブラスの下となりさらにオリバーはどうなるんだろう。
逆にティラエルが勝った場合は?
ヤブラスはティラエルの下になるのかな、でもやっぱりオリバーは?
(じっと考えて、やっぱり分からない。と嘯いた
しかし嫌な感じがするというのは確かだった)
ッ…
(ヤブラスの言葉に危険を感じる。むりやり拘束から抜け出すと、ティラエルの元へ行った。痛みは無視している。)
そんな賭けに…頭の回る男爵が乗るわけがない。
…行きましょう、男爵。
(半ば焦るように、男爵を部屋から押し出そうとした。逃げた方がよいと本能が感じ取っていた。)
(力なく地面に寝そべる)
痛いな・・・難しい人だ。男爵サマとやらは。
(わざとらしく肩をすくめ)
でも、その条件のオレオはせめて抜いてくれない?
残念ながら、生殺与奪までは僕は持って無くてね。
…ならこうしよう。
僕が負けたら、オレオに対する命令件も一緒に付与する。
オリバー君は今すぐにでもあげるよ。(言うこと聞かないし)
(纏わり付くオズマを振り払う。)狗如きが我に指図をするのか?我が出かけて戻ってくる間、待ても出来ない駄犬が。貴様に用は無い。去ね!
ヤブラス、ボクは……嫌だ
嫌な感じがするから、これは本当にただのカンであり何の根拠も理論もないけど嫌だ
確かに自分からはやろうとしなかったけど……さっきティラエルには自分から言ったんだから、それでいいんじゃない?
(内容は間違ってたみたいだけど。という部分からは視線をそらして)
僕が説明するよう土台を作らなければ
…君たち、男爵を帰していただろう?
(オリバーとオズマ、それぞれにかつて無いほど感情のない眼差しで見やり)
面倒くさい。ならこうだ。Profヤブラス。貴殿が負けたら、貴殿は勿論、そこなオレオ、オリバーと狗の計4名だ。生殺与奪の権を握らせてもらう。
死ねと言ったらきちんと死んでくれるのであれば、賭けとやら、受けましょうぞ。
ねぇ、オレオ。
僕何度も君にもチャンスを与えてたんだよ。
さっきも部屋を抜け出して、君がティラエルの所に行く
本当の意味でのチャンスを与えてたんだよ?
君は考えるのが苦手だからって、オリバー君に一任した。
オリバー君はそれに答えたかい?
ねえ、オリバー君。
僕がいつまでも優しくオレオを扱うと思っていた?
何故…自分の仕事もせずに帰そうとしたんだい?
・・・。なら断る。我が一番みたいのは、最愛の人に死なれて絶望しきっている恋人の顔だ。
オレオかオリバー、どっちかには必ず死んで頂く。これが我の提示した条件に含まれているのだが?
バカだね、オリバー君は(くすくす)
ねえティラエル。
どちらかが後追いする可能性は考えてないのかい?
僕はそっちの方が面白くないと思って居るのだけど…。
殊勝な心がけだ。いいだろう。オリバー?その言葉忘れるなよ?(冷たく狂った目でオリバーを貫く。)
さて、どんな方法で勝負をするんだ?先日と同じ方法なのか?どうなんだ?
これだから貴殿は甘いのですよ、死ねないように猿轡をし、全身から自由を奪い、発狂する様を見られるではないか。
後追いなどさせぬ。24時間・・・狗にでも監視させて死ねないように見張るのですよ。くく・・・くくくく・・・。
(黙って聞いていたが、ふと呟く。)
男爵。
どちらかが死んでも、残された方の顔は見られないかもしれません。
後を追いかねませんからね。
そう言えば、そんなことをオリバーだったかが言っていたような気もします。
後を追う、という結果でも構わないのですか?
我の知った事では無い。一瞬でも深い絶望の表情が見られればそれで満足だ。所詮この世は儚い。一瞬。ほんの一瞬の表情のためであっても、やる価値はあるだろう。
了解。
なら、僕が勝ったら一時的に預けたオリバー君含め
貴方も、オズマも、オレオも
俺が生殺権握るということでよいかな?
オリバー君、君のたいらくが
またこの現実を生み出してることぐらい
いい加減理解すれば?
少しはその体で贖ってくるといいよ。
そう、ですか…
(ティラエルの言葉に哀しげに目を瞑る。もうわかっていた。こうなったら、この人は止められない。いったい何が、この人を歪ませてしまったのだろう…)
…よろしかったら、僕がサイコロを振りますが。
どちらの結果でも、僕は変わらないはずなので。
異存は無い。我を殺したくば、すぐにでも殺せばいい。別に・・・この世で望む事などもう何も無い・・・。(ほんの僅かだが、深い絶望の色がティラエルの瞳を染めた。しかし、すぐに色を戻し、鋭い視線をヤブラスに投げつけた。)
ご、ごめん……ごふっ
寝てない…結構マジで……ちょうどBCと今日初日だからね……
今日でやっと生きてる村こことイケメン国一つだけになったから寝れると思ってたんだけどね…
条件確認しました。
では、僭越ながら、このオズマ、賽を振らせていただきたいと思います。
丁半どちらになさいますか。
あと、オレオは寝れば良いと思うよ。起きてても変わらないし(苦笑)
失礼しました。
コイントスですね。
ヤブラスが裏、男爵が表。
では、参ります。
(ぴんとコインを弾きあげる。空中でコインは綺麗にくるくると回転した。)
(落ちてきたコインを左手の甲で受け止め、直ぐに右手で抑える。参加する全員の運命がそこに収束されていた。一息後、ゆっくりと右手が上げられる。結果は…)
+裏+、です。
(心の内から出てくるままに歌を紡ぐ)
♪
闇に暮れゆく昏き園
命を賭けし日々が始まる
蜜月はずっとは続かない
最後に残るは何者か
その先に見ゆるは何事か
・・・。しょうがない。約束は約束だ。好きにするがいい。(と、近くにあった椅子に座ると真っ直ぐな視線でヤブラスを見据えた。)
…ヤブラスの勝ち、ですね。
(無表情に呟いた。表情からは、どちらが勝つことに期待していたのか分からない。ただ、淡々と結果を告げる。)
ティラエル、オリバー、オレオ、オズマ、以上4名に対し、ヤブラスには命令権が与えられます。
(コインを見やり)
…これは、ヤブラスの勝ち。かな
いずれにしても、どうなるか分からないのだけど……ふぅ…
(全身の力が抜けたのか、そのままソファに倒れこみ目を閉じた
中/おやすみなさいー)
我はそこな、頭の回らぬ下種とは違うでな。何をされるのかもある程度想像はついて覚悟もしている。
さぁ、好きな様にするがいい。尤も今すぐにでも殺してくれるとそれはそれで有り難いのだがな。(と、縛っていた三つ編みをするりと解き、気だるそうに言った。)
あ、そうだ。
(思い出したように付け足す。)
僕の所有権は、男爵から剥奪されておりませんので。
念のため。
(何を思っての発言なのだろう。ただ、重要な事のように付け足した。)
オリバー君とオレオは自室に戻るといいよ。
君たちの仕事はこれで終わりだ。
ありがとう、随分役立ったよ?
オズマも、居たい所にいけばいいよ。
2人を下がらせて、我を抱くつもりか?言っておくが”身体は好きにさせてやる”だが、”精神まで服従させられる”だなどと思うなよ?
(ヤブラスの方を見やって言う。)
では、ここにいます。
万が一にでも、必要とされるかもしれませんので。
(どこまでも主人に忠実にあろうとしているらしい。あまり、ヤブラスの言うことを聞く気は無さそうだ。)
(男爵の言葉に、笑いをこらえきれず吹き出す)
どこかの生娘のような言葉だね…っ
それは逆に言えば、精神の服従を望んでるようにも聞こえるけど??
(男爵の言葉に答えて言う。)
そうそう誰の犬にでもなる気はありませんよ。
僕が服従を誓うのは貴方だけですから。
まぁ、賭けの分の命令は聞きますが。
話にならんな。貴殿のように勘違いしている目出度い馬鹿が多くて敵わん。どうする?貴殿の好きな様にされても、一切反応しない様にも出来るんだぞ。貴殿のつまらなそうな反応が手に取るように見えるわ。
ああ。そうだ。宣言しておく。
今時点をもって、オリバー君とオレオの生殺権利を放棄するよ。
それは二人が個人で持てばいい。僕は今後一切関与しない。
オズマも考えたけど、ティラエルと一緒がよいだろうからね?
二人が、僕に勝負を挑むというなら、別だけどね?
そうか、なるほどな。オリバーとオレオは我を賭けに誘うためだけの布石だったわけだ。本当に貴殿は賢い事だ。Profヤブラス。
だとしたら、我以外の権利は要らないだろう?折角だ、この狗に飽いていたのだから一緒に放棄でもすればいい。
許されるなら、何度でも勝負を挑みますよ。僕は。
男爵が解放されるまで、何度でも。
僕自身で支払えるものなら、何でも掛け金として支払いましょう。
(ヤブラスの言葉に即座に告げると探るように見る。考えるそぶりをちらりとでも見せはしないかと。)
で、だ。
…………僕だって、いきなりヤるとかそんな事は言わないさ。
(ぶっちゃけ、勝つと思ってなかった(以下略))
オズマはティラエルの狗なんだっけ、そうか…。
じゃあ、その当たりで少し考えようかな?
あ、オズマに命令。
次の命令するまで、体を休めておいて?
君の権利は持ってるからね、勝負はないよ。
君が君以外の権利を持ってこれるなら話は別だけど?
(と、オズマの権利を所持している為、オズマからの勝負は受けられない旨を伝える)
ふぅ、悠長な事だ。賭けでも何でも負けは負け。勝者の命令は絶対か。
で?何をすればいいのですか?Profヤブラス。何なりとご命令をどうぞ。(と、皮肉めいた口調で馬鹿丁寧に話しかける。)
…(ある意味予想通りの答えに黙り込む。)
…僕は、人の運命まで賭けて勝負できるほど、大層な人間じゃない…ッ!
(歯を食い縛るようにして出した言葉は、そのままヤブラスへ向けた攻撃になる。暗に、他人まで賭けて勝負をしたことを非難しているのだ。)
うるさいぞ。黙れ狗が!少しは口を慎め。(オズマの口を手で塞ぎ、黙らせる。)
失礼致しました、Profヤブラス。薄汚い狗が貴殿に吠えましたな。この様な駄犬は捨ててしまっては如何でしょうか?運も実力の内と申しましょう。我は貴殿よりも格が下だっただけの事。それだけでしょう。
(あくまでProfヤブラスをコケにする口調は崩さない。オレオやオリバーと違って全く狼狽える様子は見られない。)
なんとでも言えば?
(一言、オズマにそう帰す)
だけどね、君の主も君の運命を賭けたんだけど?
どう違うの?
憎めばいいよ、その方が僕も燃えるしね?
罪悪感も無くなる。
『命令』だよ、ティラエルの服を脱がして首輪と鎖をつけて。
それで僕の寝室までつれてきて。当然、四つん這いで歩かせるんだよ?
(道具は棚の中にでもあるだろう、そう告げて一人さっさと寝室に入っていった)
だ、そうだ。(無言のまま服を脱ぎ始める。)命令には一切逆らうな?あぁいう手合いは我と同じだ。逆らえば逆らうほど喜ぶのが目に浮かぶ。
癪だが此処は大人しく何でも「はいはい」と答えて迅速に要求に答えておけ。いいな?(と、諭すと手早く準備を整え、鎖の先をオズマに持たせて命令どおりにヤブラスの元へ向かった。)
違いますよ、僕の命は既に男爵に差し上げていたのだから…
(小さく答えた。が、続く命令に息を飲む。)
…な…
そんなの…できない…ッ
(自分がおとしめられるならいざ知らず、他人を、まして主人としている人を辱しめるなどできるはずがなかった。その場で固まる。)
(寝室でノートPCを眺めている)
…ばっかだねぇ。
(くすくすとそこに映し出されているそれを見て、口の端を釣り上げて)
馬鹿が!いいからさっさとやるんだ。これは我から貴様への命令だ。今更コイントスの事など怨んではいない。もし、気にしているのなら命令されたとおりにしろ。
(と、動く気配の無いオズマの手に無理やり鎖を持たせ、ヤブラスの寝室へ押し込む様に入っていった。)
ならばいい。村が終わった時にヤブラスがイラ★っと来る位に赤で睦みあってやろうではないか?とミオに話しかけ、深く口付けた。(スーパーティラエルタイムでも発動してやろうか。)
遅くなって申し訳ありません。Profヤブラス。貴殿のお言いつけ通りに参りましたよ?さぁ、次のご命令を。(と、凛とした声で言う。瞳の置くには静かなる紅蓮の炎を密かに宿しながら。)
私も大概かも知れんwwwwwここぞという時の籤運がなぁ。もっと凄い、いや、もう本当に此処逃したら超絶アウトってな場面では今の所ラッキー連発なんだけどなぁ。
ずいぶん早かったけど?自分で脱いでないよね?
そんなに早くオズマがやるとは思えなかったんだけど…
(嘘があるなら今の内に言うべきだよ、と、一応確認をしてみた)
(・・・見透かされていたか。駄犬め。我の邪魔ばかり・・・。)
・・・おや、失礼致しました。オズマに服を脱がせて貰うんでしたのでしょうか?聞き取れませんで勝手に脱いでしまいました。どうすれば貴殿のお気に召すでしょう?
(それまでうつむいて黙っていたが、突然、顔をあげると共に、どこに仕込んでいたのか護身用ナイフを抜き放つ。同時にヤブラスへの距離を詰めると刃を首筋に突きつけた。)
…悪いけど、僕が貴方に逆らえない理由は、欠片も無いんだ。男爵の時と違ってね。
(それまでからは想像もつかない、冷たく冷めきった瞳で低く呟く。)
僕は、貴方を今すぐ殺すこともできる。
荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイ を能力(襲う)の対象に選んだ。
荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイ を投票先に選んだ。
…殺さないと思ってる?
(冷たい笑みを浮かべる。)
僕はこれでも騎士団所属なんだ。
人を殺すのなんて、なんでもない。
…ただ、後が色々面倒なのも事実。
大人しく、男爵を解放すれば、なにもしない。
(感情の伴わない声で、淡々と述べた。)
(ノートPCを閉じ、二人の方へ体を向ける。ナイフの先が喉元に当たるようなそんな位置で止まって)
……別に、やり直しても面白くないしね
僕を殺すなら早くしてほしいな?
ああ、でも一応、ティラエルの意志を聞いてみよう。
解放してほしい?
うん…
ん…ッ
(若干傷心気味だったが、言われた言葉に頷くと、口づけを受け入れる。深くされる口づけに、積極的に応えては時々甘い声を漏らす。)
(本来なら、私利で人を殺めるなど、決してあってはならないこと。刃を向けることすら、オズマの正義には大幅に反する筈だった。それでも、男爵を護りたいと。そちらを優先すべきと判断したのだった。自分の決意に内心怯えるが、決して見せない。)
…。
(静かに男爵の反応を待つ。)
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオ を能力(守る)の対象に選んだ。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュ の求婚を受け入れることにした。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュあはっ、スレシュが桃だったんだ?そんで、俺に求婚してくれんの?これで墓下まで一緒だね。嬉しいな♪
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュ を能力(占う)の対象に選んだ。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュゆうべ早く寝てさ、起きたら発言伸びすぎでビックリw表の続きはもうちょっとしたら返すから待ってて〜
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュちなみに俺の仕事は占い師。呪狼占ったら俺が死ぬから、昨夜はホワイトさんを占ったチキンだよw
ああ、俺が桃だったってオチだ。
……俺がなぁ…他の奴ならもうちょいしっくりくると思うんだが、なぁ?どうにも自分でも似合わないと思う…。笑うなよ?
返事早ぇな!w でもサンキュ、明日を楽しみにしてる。
此処での占い家業は危険だぜ、早くこっちに来な。
とりあえず本日は俺でも占っておけば安全だから。
あ、俺も今からひと眠りする、今日は夜まで反応できないかもしれないがちょい待っていてくれな。
それまではアチラの展開を見守ってやってくれw
それでは、また。
――返事にホッとしている俺がいる。
らしくねぇな、俺。
これで明日を迎えれば一蓮托生か。悪かない気分だ。
……求婚者らしく指輪でも用意するべきかね?
何となく言いたくなったから伝えてみたが、ますます俺らしくねぇな。全く。
そうですね、Profヤブラスの気が済んでらっしゃるなら、解放して頂ければいいですし、済んでらっしゃらなければ何かと貴殿に刃向かう煩い狗だけでも捨ておいたら如何でしょうか?
よいよい。かわいい仔だ。素直に受け入れるか。(キスの後に、ミオの身体全体を優しくなでる。ミオを欲しそうに欲情しながら、胸、下腹部、男根付近へと手を伸ばす。)
暫定で和み担当のフェイを▼▲先に選んでいる。お前はどうする?(手を男根に沿え優しく包み込み、撫でるように上下に刺激を与える。隠そうともしないミオの可愛い狼の耳にそう呟いて、ふぅ〜っと息を吹きかけたり舌先で舐めて遊んでいる。)
何となく。いや、本当に何となくなんだが、我がツンデレと謂われる所存が分かった気がする。
表と裏の、ナイアガラフォールの様な落差に自分でも差がありすぎるなぁ。と。
(ティラエルの答えを聞いて)
うんそうだね、オズマはちょっと考え物だ。
側にいると君の為になると思ったんだけどね…
(どうしよっか?そんな感じの表情で。とりあえず牙をむいた狗の躾だよねと、視線をオズマに納めて)
そうそう。殺そうと思ってるならね
(いつの間にか手の中に収められていたスプレーを至近距離から発し、顔に吹き付ける。一瞬怯んだところでナイフを所持した手首を掴み)
殺そうと思ったときには、刺してないとチャンス逃すよ。
騎士団では随分優雅な戦いをしてきたんだね、オズマ坊ちゃま?
(顔を手で覆うオズマに向かって)
お前は百害あって一利なし。解放されたオレオとオリバーの所にでも行っていろ。(と命令を下し、部屋の外へ追いやった。)
さて、貴殿に牙を剥いた狗は追い出しましたよ。次はどうなさいますか?
ああ、2日目になってました。
わおーんわおーん、なご主人様〜
ちょっともう僕、普通になんかなぶられてる方が楽だよ!
どうしてココまでこうなった。
あれぇ(首傾げ)
(アクション枯渇の危機。密かに、うぁなにこのヤブラスかわいい。とティラエルが萌えていたり、いなかったり。ほんの少しだけ、このヤブラスだったら『相手してやって』もいいや。と。思ったり思わなかったり。関係無いけど中の人は今日もサイドテールです。)
現時点で既に
荘厳なる男爵 ティラエル 39回 残621pt
プロフェッサー ヤブラス 35回 残435pt
ってどうなの?
お前ら、夜な寝ろよwww
君も勝手な事するなぁ
(頭ぽりぽり掻きながら、様子を伺って)
面白いぐらいに君はオズマをここから離そうとするけど…
まぁいいや。
服きていいよ、とはいっても、ここにあるのは僕のしま●らで買った安物だけどね。
。oO(萌えるな、僕に萌えなくていい!僕、目指せ殺したい人No1!(吊り的な意味じゃなくて))
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、返事はやい?こーゆうのは積極的に乗らないとねwこれでスレシュが別の誰かに求婚してたら俺哀しいしw
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、指輪かあ。俺の手まだ大きくなるかもしんねーし。気持ちだけ先に受け取っておく。あ、ピアス欲しいw
>>1:195
ふぅん…?突っ込まれる前までなら、ヤった事あんの?
(わざと言葉の揚げ足を取るようにして、僅かに嫉妬を込めながら皮肉な言葉を返す。
だが赤面する様子にすぐに気を良くすると、スレシュの身体を前から抱くようにして両腕を背に回し、結び目を解き始める)
うまくできるかどうかなんて、心配しなくていいよ…俺に任せて。
(大人びた調子で優しげに声を掛けながら、手首から布を抜き去る。片手に布を下げたまま後ろに下がり、スレシュの隣に布を放り投げる。
その上に、自分の脱いだシャツを重ねる。
目隠しには特に触れない。
彼の手が自由になれば、特に問題はないはずだ)
。o0(ログ消化無理…orz、ひとまずスレシュのだけ拾って続きをヤる事にする。
ティラエルとヤブラスの発言数が既にアラフォーなのは、一体どういう事?!w)
吠えるだけの馬鹿な狗は苦手なのですよ。
それでは遠慮無く服を着させて頂きましょうか。(ヤブラスと背格好が似ているため、ぴったりとした白いYシャツと黒いブーツカットジーンズを身に付ける。)
ッ…
(目に入った塩水がしみると思わず顔を手で覆う。怯んだ隙に攻撃を封じられ、追い出されてしまった。)
…はぁ。
(自分の使えなさにはため息が出る。オレオオリバーの所へ行けと言われたが、追い出された扉の外に座り込んだ。)
やっぱり…ばれてたか…虚勢だって。
(言った言葉に偽りはなかった。だが、敵でもない相手を殺めることに躊躇したのは事実。いや、怯えたのだ、本当は。オズマは深く項垂れた。)
ん…ッ
(体全体の愛撫にぴくぴくと肌を震わせ小さく声を漏らす。)
僕も…フェイがいいかな…って…ぁん…ッ
(最も敏感な場所に触れられれば、甘い嬌声を上げる。はぁっと熱い吐息をこぼしながら、言葉をついだ。)
フェイ…なんか…んッ…絡めなくって…困ってそ…だし…
(耳まで刺激されればぴくっと耳を震わせて無意識に耳を伏せようとする。)
僕は…裏の焔、好きだよ…?ッ…ん
(全身を震わせながら焔にしがみつく。そろそろ立っているのが辛いらしい。)
貴公子 オズマは、さすらいの料理人 フェイ を能力(襲う)の対象に選んだ。
そう?僕はゾクゾクしたけどね。
あの坊ちゃん(ぇ)がナイフ突きつけるなんて、そういう行動や表情…本来の君なら好きだと思ったのだけど。
良くも悪くも、オズマを短期間であそこまで変えたのは君だろうに。
(部屋へ向かう前の彼とその後の彼の行動の違いに、それは関心したように。そして、ティラエルがとった行動には、なにやってんの?と、若干あきれた様)
あ゛〜〜〜疲れた。僕は疲れた、寝る
(ティラエル放置して、そのまま自分のベッドにうつぶせて。…仮眠)
(ティラエルを横目にベッドで仮眠を取るヤブラス。これからされるであろう事に少しだけ思考を巡らすと、目を閉じた。その後でヤブラスが寝る直前に放った言葉を考える。)
狗か。(ぼそっと一言呟くと、何故自分がこの部屋から彼だけでも逃がしたかったのか、そちらの理由が分からずに少しだけ混乱している。まだ、ティラエル自身、自分に懐いているオズマを無意識の内に庇っている事に気が付いて無い様だ。)
…もひとついおうか?
(寝ると言っても、浅い眠りだったのか。ティラエルの小さな呟きで目が覚めたようで。ごろりと寝返りを打ちながら)
君、オズマに強引に突っ込んだくせに、最後までしなかったろ。
(なぜ?…そういい逃げして、また目を閉じた)
…。
(追い出された寝室の外で、扉に寄りかかるようにして膝を抱えて座り込んでいる。中の声すら聞こえないのだから、居てもしょうがないとは思うのだが、離れることもできない。)
百害有って一利無し…か…
(聞こえるかどうかの声で小さく呟く。自分がどれ程邪魔をしたのだろうと、想いを巡らせる。一生懸命向かい合ったつもりだった。けれど、空回りする思いに意味はない。自分にできることは何か…ずっと思考を巡らせる。男爵の過去に何があったか、正確には分からない。が、一部予想できることもある。だから、なんとしても、その古傷を抉りかねないことは、排除したかったのだ。なのに…)
…ッ…
(無力な自分を省みて、密かに涙を溢した。)
これは失礼。貴殿を起こすつもりはありませんでしたが。
強引に犯したのに何故最後までしなかったか。ですか?
一言で言えば興が殺がれたからですかね。ずっと泣いて謝罪の言葉しか口しなかったですし。
ご存知の通り、嫌がり泣き叫んで我を拒絶する者を犯し嬲るのが趣味ですので、あれは全くの興醒めでした。
バカ。他に誰に求婚するんだか。
別の仕事を希望してたんだが、これはこれで良かったか。
つーか、何欲しいモンねだってんだよwピアスは…まあ考えておく。
穴開ける時は俺がやってやるさ。目打ちもある事だしw
そういや俺も初回の賭けに乗ってた気がするんだが……運がいいみてーだ。よしよし。
それでは、また。
この手紙は伝書鳩に託しておく。ポッポー
もう立っているのが辛いのか?(と、言うとミオを抱き上げてベッドに寝かせる。柔らかい赤毛が白いシーツに良く映える。頭を撫でながら、乳首に舌を這わせて甘い刺激を与えながら様子を見る。)
あ。表の方は夜に、な。
……しかし凄い勢いのログに追い付けるかは微妙だw
気にせずいくけどな。
ではまた。ポッポー
…ん
(抱き上げられればきゅっとしがみついて大人しくしている。寝台に寝かされると、甘い色の濃い眼差しで焔を見上げた。)
ん…ッふぁ…ッ
(じんと痺れるような甘い刺激に身を捩らせて甘く鳴く。あやすような優しい愛撫に悦ぶように全身を震わせた。だが、どことなく若干物足らなそうな様子が見える。)
君のために、僕にナイフを突きつけた彼が…
謝罪の言葉だけとは考えにくいね。
受け入れられて怖くなったんだろ?
(君も嘘が下手だね、と、喉の奥を鳴らす様に笑った)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、そーいやスレシュも賭けしてたね。回避の代わりに俺とヤる羽目になっても運が良いって言うんだ?
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュ「ログの流れから逸れちゃったけど、俺達のペースでいけばいいかな。2d中に一回はFINISHする予定w」
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュ「表では遠慮なく行かせてもらうけど、こっちでこっそりフォローしたげる。気が向いたらねw」
怖くなったから?でしょうか?我には良く分かりません。
もとより、怖いなどと言った感情がどのようなものか分からないですから。
例えば、貴殿が我にナイフを突き付けたとしても何も感じません。………別に命すら惜しいとは思えませんので。(瞳に暗い影を落としたまま、ヤブラスを見て答える。)
…………僕は、オズマの生殺権をまだ放棄しないよ。
(またごろりと寝返りを打って、ティラエルと視線を合わせる。眠そうな目を擦りながら)
それから、オレオとオリバー君は
僕がしたいことを勘違いしていたようだから
僕が君を抱くとかなんとか、そんなことはいきなりしいやしないから、寝たら?
ベット、おっきいから横で寝れる。
そう貴殿が仰るのならベッドで休ませて頂きましょう。(休める時に休んでおかねば………。だな。と心で呟いて、ヤブラスの隣に背を向けて寝転ぶ。痛み止めの作用で何時もの様に深い眠気に襲われたティラエルは、自慢の解けた髪をベッドに広げて寝息を立てる。)
…
(抱えた膝に顎をのせ、ぴくりとも動かず座っている。じっと虚空を見つめ、ただ、ただ、待っていた。自分にできることは何かと考えながら。)
(背中越しに寝息が聞こえれば、そっと寝床を抜けて扉の前に立つ)
オズマ、居るんだろう?
入っておいでよ
(そう言いながら、音を立てないように扉を開けた)
ッ…
(声をかけるとびくっとして肩越しに振りかえる。目に入った姿が服を着ていることに、僅かに安堵の息を漏らす。が、先程自分が刃を向けた相手。警戒心を隠そうともせず、ゆっくり立ち上がりながら、尋ねた。)
…何ですか…
ベットにおっきな子犬が寝ていてね。
誰かに添い寝してもらいたいのだけど、頼めない?
(それは先ほど刃物を突きつけてきた相手にいう言葉とは思えない、柔らかな言い回しで。感情隠さぬそぶりには、かわいいと思わず噴出してしまう)
ここはいつから託児所になったんだろうね、スレシュとタオ以外、全員居るよ。
(やれやれと、捨てられていた白衣を拾い上げ羽織って)
…何故…?
(あまりに予想外の言葉に目を丸くする。同時に、何を考えているんだろうと、裏の意図を探る。全く信用していないのがありありだ。)
あのさ。
(近づき、オズマの目線にあわせて瞳を覗き込む)
僕のことを信用するしないよりも
君しかできないことをする時間の確保のほうが大事じゃない?
僕に利用される恐怖を考慮するよりも
僕をどうやって利用するか考えたほうが…有意義。
無駄に悩むぐらいなら、火の中に飛び込んでおいで。
…別に、利用されるのが怖いんじゃない。
貴方を利用できるとも思ってない。
…僕が、そばに居ても、あの人のためになるなんて事…
(小さな声で呟くが、すっとヤブラスの脇を通りすぎて、ベッドサイドへ向かった。)
これも、自己満足。
だけど…
(聞こえるか否かの小さな声でありがとう、と呟く。そして、ベッドに背を預けるようにして床に座り込む。)
…そう?1日であの人だいぶ変わったけど?
(ベットサイドに移動するオズマを追いながら。床に座り込む姿をみて、やれやれと一笑。自分はそのまま寝室から出て行く。さて、オズマとオリバーまだ居るのかな?と様子を見に…)
…んぅ……
(ソファで軽く寝返りを打ち、薄目を開ける
室内には同じように絨毯で眠りについたオリバー以外は誰もいない
上着をオレオに掛けたまま、寒そうなのを見て、上着を上に掛けて返すと、下だけ脱いだ状態だというのが妙に恥ずかしく感じ、そわそわし始めながらもとりあえず自分のカーディガンを膝の上にかけてやり過ごすことにした
しばらく、部屋の主を探すようにきょろりと見回す
と、寝室から出てきたヤブラスと目が会った)
…あ。えっと……おはよう?
(ヤブラスが出ていくのを見送ってしまうと、部屋には静寂が訪れる。ただ黙って座っていながら、ぼんやりと、あの人何考えてるんだろう…とヤブラスの行動を振り返った。)
…はぁ。
(暫く考えるが、やっぱり分からない。ちょっとだけ、男爵を振り返る。静かに眠っている姿に安心すると、再び前を向いた。そして、じっと動かなくなる。)
(目覚めたばかりか?素敵な格好のオレオと目が合えば、下履けば?と脱がした本人からご提案)
あ、意識失ってたから聞こえてなかったかもだけど
君とオリバー君の生殺権だっけ?あれ、放棄したから。
自由だよ、お疲れ様(そういってまた何時ものように頭を撫でた)
いや、ボクの下が何処に置かれたのか……ざっと見回したんだけど見当たらなくって……
…ああ、そう、破棄したんだ
(口調に寂しい感情が見え隠れしている、しかし本人は気づかぬまま)
オリバーが起きたら連れ帰るよ。それまでココにいていい?ソファも綺麗にしたほうがいいだろうし……
(提案し、また眠そうにソファに横になる。
しかし眠っては居ないようだった)
脱がしただけだからあると思うんだけどな
(どこだろう?と探していると、一瞬オレオの表情を見てしまい、苦笑を浮かべる)
なんて顔をしてるんだ、うれしくないの?
居たいだけ居ればいいよ
出る扉はいつでも開くんだから。
(横になったソファーの余っているスペースに腰掛けて)
んー。
(ソファに顔を埋めいるので、くぐもった声で)
オリバーが起きたら…連れ帰る……あ、そうだ
(思い出したように顔をあげると、
思いのほか近い位置にいるヤブラスに戸惑ったらしく目を丸くしながら)
賭けに勝ってくれて、ありがとね
(とだけ言って、ぷいとまたソファにうつぶせになった)
………!?
(最後に聞こえた言葉と同時に慌てて顔を背ける)
ティラエルを手に入れることができましたから
お礼を言うのはこちらですよ。
そうなの?……まあいいけど
ボクは結局誰も救えないし、救う力も持たない人間なんだな…って思ってるところ
まあだからこそ深く誰かに関わらないで来たはずなんだけど
(沈黙。どんな表情を浮かべているかは全くわからない)
まあヤブラスが結果上手くいったんだったら良かったよ
それだけ
誰も救ってやいないし
僕が負けたら、君達のどちらかは死んでたよ。
…………。
(背けたまま、最後は言葉が出なくなった)
すべては結果次第、結果がすべてだし、過程なんて知らない
ボクは謳ってただけだからね
(くっ、と声が漏れる。
それが笑い声なのか、泣き声なのかは分からなかった)
………。
もし結果が出せたとしたら…、君のおかげだろうね。
(口元を手で隠し、若干蒼白な顔色。寂しそうな眼差しで、改めてオレオを見る。その表情を確認すれば、口元に当てていた手を伸ばして、そっと頭を撫でた。若干の振るえ、冷たくなっている指先が感じられるだろうか)
(小さな違和感にそっと、頭を撫でている手に自分の手を重ねる)
何、震えてるの?
ヤブラスはやりたいようにやりたいことをやった。それだけじゃないか
ボクのおかげ…?どういうこと?
ボクは何もやってないよ
(うーん。と寝返り。やっぱり表情は見えない。
頭を撫でていたヤブラスの手を、片手で無意識に撫でていた)
気のせいです。
(震えているのか?という問いに関いにははぐらかして。そう答える声色は若干照れも入っているのか)
……オレオのおかげといったら、そうなんですっ!!
(撫でられる手の感触と、こういう時にどう答えるのか知らなかった男はぶっきらぼうに声を荒げた)
(う………ん。と小さく呻いてノビを一つ。月明かりが僅かに開いていたカーテンの隙間から這い出て、ティラエルの顔をなぞる。
もう一度、長いノビをして目が覚めた後で、いい加減長い時間を寝てすごしていた事に気が付く。)
………段々、眠りが深くなっていく。ふん。いっそこのまま昏倒して二度と目覚めねば良いのに……な。
(遁世的な声色ではき捨てながらベッドから起きだし、月を眺めようとカーテンをひき窓を開けて、バルコニーへと向かった。オズマはバルコニーと反対のベッドの側面に居たためにティラエルは彼に気が付いていない。)
>>121
まぁ俺にも色々あるさ。
(皮肉げに返すタオに肩を竦め、戒めを解き始めたタオの額の方にキスをひとつ落とす。長時間拘束されて痺れ固まった腕を鳴らし、痺れる手首を擦った。
そのあとの彼の大人びた言葉に対し、微かに頷く)
コレは取ってくれねぇの?
……こうやって触るの、久しぶりどころか初めてな気がするな。
(目隠しを指し苦笑い。訊いた後、何も訊かずとも自分で勝手に取れば良かった筈だと思い面映ゆい気分になり一瞬無言になる。
沈黙を打ち消すよう不意にタオの方に手を伸ばし、触れたこめかみから後頭部までをすいと撫でる、柔らかくて猫みたいな毛だなと少し笑った)
…。
(いつの間にか、座ったまま眠り込んでしまっている。抱えた膝に顔を伏せているので見えないが、若干顔色が悪く、あまり調子はよくなさそうだ。微熱でもあるのだろうか。意識が浅いところをさ迷う、不安定な眠りである。)
(中:お疲れさまです><;アクトが危ないのでこんな形で失礼)
(バルコニーに出て夜風に当たったティラエルの頭は冴え初めて来た。と、同時に今自分が置かれている立場を思い出し、ヤブラスが自分の傍に居ないかを確かめた。
辺りに彼の気配が無いとしると、物憂げな顔で血の様な紅にそまる欠けた月を見上げた。)
忌々しい夜には凶々しい月が似合う。か。
(歌う様に呟いて貴重であろう1人の時間を楽しむ事にした。)
…?
(少し遅れて目を覚ますと、ベッドに男爵がいないことに気づく。少し見回して姿を認めると、ほっと息をついて、また元の姿勢に戻った。邪魔はしない方が良いだろう、という気遣いと同時に、妙に体がだるかったせいもある。ただ、じっとしている。)
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに礼を言うと、特濃ミルクキャンディを差し出した。大丈夫、文字通り、本当の牛のミルクだから、原材料。
起きた。
まぁ俺たちは俺らのペースでいいんじゃないか?
村時間と騎士団時間だ。自分で何を言ってるのかサッパリだが。
ぎゅうぎゅう詰めの部屋に入る気もしねぇしなw
とりあえずひと時のまったり感を味わわせて貰うぜ。
夜にかけてはまあ……なぁ?
それについては、何も言わずにおくさ。
しかし流れが早いな!w
ふむ。是が『飼い殺される』と言う感覚か………。
何故あの狗は自ら志願して狗になったのか。我には死ぬ迄理解出来ないだろうな。
…………。確かにヤブラスが言っていた『理解出来ない怖さ』をあやつに感じたのかも知れん。何であんな事をされても着いてこようとしたのか、解せぬ。(と言っては居るが、確実に声のトーンからオズマに対する嘲りは薄くなっているのがわかる。丁度いい風が吹いている。彼の声は風にのって、部屋の中まで届くだろう。)
(自嘲気味に、くくくと笑うとひとりごちた。)
戯れ言だ。全てはもう如何もいい事。此処まで堕ちて生き恥をさらして居るのだから如何とでもなれ。精々ヤブラスが気に喰わない様に従順に振る舞う事が精一杯の抵抗か。
(と、言う彼の目は夜の帳よりも黒く澱んでいた。)
…。
(風にのって男爵の言葉が聞こえてくる。ふっと、なぜだろう、と考えを巡らせる。簡単だ。放っておけなくなってしまったのだ。こんな事を言ったら激昂させそうだから言うつもりはないが。垣間見えた彼の闇に、放っておいてはいけないと感じてしまったのだ。壊れる寸前の危うさを感じ取ってしまったから。自分自身でも気づいていなさそうな脆さを見つけ、離れられなくなってしまったのだ。我ながら、愚かかもしれない。でも、そんな愚かさは悪くないと思っていた。そこまで考えたのが最後だった。傷のせいか、長時間何も身に付けず、そのまま眠ってしまったせいか。微熱がだんだん酷くなると、発熱のために意識を手放す。とさ、と軽い音がした。オズマはその場に倒れると今度は深い眠りに墜ちる。)
(何かが落ちる様な倒れる様な音に気が付き、部屋に戻る。手探りで部屋の隅ににあった燭台を見つけ、火を灯し辺りを翳す。
ふとベッドの方を見ると何か丸いものが落ちている。燭台を近付けると、顔色が悪く熱にうなされているオズマを見つけた。)
ちっ。狗、何故貴様が此処にいる。答えろ。と、聞いている場合でも無いか。取り敢えず、ヤブラスに巧い事見てもらわないと。か。
(ティラエルはぐったりしているオズマを抱えると、ヤブラスを探すため、階下に降りていった。)
(オリバー辺りに、無理やりオズマ犯しただろう。って誤解されそうな。)
(誰かに触れられても気づかない。身じろきひとつしない。こんこんと眠り続ける。若干苦しげな呼吸が漏れるが、全く意識は無いようだ。)
(階下に降りてすぐのロビーで寛いでいるヤブラスが視界に入る。乱暴にオズマをソファに投げ出して『ご主人様』にお伺いをたてる。)
Profヤブラス。こんなものが寝室に落ちていました。我が一存でゴミとして処理しようと思いましたが、一応は貴殿のもの。どうするべきか所存を伺いたいと思い、失礼ながらお持ちしました。
>>165
ふーん…色々ね…。
(額に当たる柔らかい感触に目を上げる。
戒めを解いた後で自分の服を脱ぎ、床に置いたペットボトルを取り上げると水を一口飲み下す。
中身を残したままキャップをしてベッドの上に放る。
依然と目隠しをしたままのスレシュを見て、再び相手の前に立つ)
…取らなくてもいいよ。目隠ししてる方が感度がいいっていうし…。
(髪に触れてくる手に小さく笑い、揶揄を返しながらもスレシュの後頭部へ手を回す。
結び目を解き、目を覆っていた布を取り去る)
…ガキの顔だろ?俺…。
(至近で視線を絡めながら、やや自嘲を込めて囁く。
大人になりきれてない、ややか細い腕を相手の肩に掛けるように置く)
テクが良くても見た目で損してんじゃん、俺…。…顔見た後で、…キスできる?
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに向けてぼやく。おはよー…俺も相変わらず流れに乗り切れてない…。あと俺も妙に回りくどい事しちゃった。
(投げ出されたオズマの下敷きになり、実質的にオレオを下敷きにしてしまう)
なっ………。
(少々慌てふためいた様子だったが、眼鏡を直すフリをして気分を落ち着かせ状況を確認。上に乗っかったオズマを抱きかかえるようにして、起き上がるとその様子を確認して)
さっき、頓服使ったからなぁ、僕が使ったら34度まで下がる結構強いものだったんだけど。今日は使うのは危険だね。
点滴もないし…さてはて、どうしよう。
とりあえず氷枕を4〜5個つくってきてよ。
(と、ティラエルに雑用を命じる)
オズマ、オズマ?意識ある?(軽く肩を叩きながら、様子を確認した)
(手早く氷枕を作ってくると、ヤブラスに差し出す。)
これで宜しいでしょうか?後は何か入用なものはありますか?すぐに準備致します。・・・貴殿なら捨てて来いと我に命じるとばかり思っておりましたが・・・。
そう…きのせい。ならいいけど
(そう言って会話が途切れる
しばらくの沈黙のあと、ティラエルの声がし、突然重くなった)
うぎゅっ・・・!
(背骨折れたかも。と頭の端で思いつつ、顔をやっと上げた)
ど、どうしたのヤブラス……!オズマ?
おっと、すまない。やはり裏だと表のログに流されるのが早い・・・。
そんなに甘い声を出さずとも、お前が感じているのがハッキリ分かるぞ?(意地悪く言いながら、扱く手を更に早める。)本当に感じやすいと言うか、全身性感帯というのか・・・。本当にかわいいな。
あとはベットルームにあるもので代用できるだろう。
オズマをベッドに寝かせて、頭と両脇を冷やしてあげるんだ、あと、お尻ね。切れ痔は慢性的になりやすいよ?
(薬は後で服用させるから、と、ティラエルに再度つれていくよう命じ)
ああ、オレオはごめん。
いきなりオズマが振ってきたからね…、発熱で意識がないようだ。
(生まれた沈黙のさい、「あ…」と実は何か言いかけたが、その先を言うどころの状況ではなかった)
(何度か名前を呼ばれて意識が戻りかける。ぴくりと瞼が震えて少しだけ身じろきする。)
…ぅ…
(因みに本人もよく分かっていないが、異常に薬が効きにくい体質。場合によると、接種した薬物が、体内で本来でない働きをすることもあるらしい。)
かしこまりました。狗を連れて行きます。その後は何をお望みですか?そろそろ夜伽の準備でもした方が宜しいでしょうか?(と、オズマが倒れた事に対して無関心の様子でたんたんとヤブラスとやり取りをする。)
ん、ん…ッ
(更なる刺激にびくびくっと身を跳ねさせつつ、意地悪、と少し睨んだ。が、その目も情欲に潤み、迫力の類いは一切ない。言われた言葉に、声を出さないようにすることで応える。しかし、やはりというか、声は抑えても、体は素直な反応を示している。)
オズマ…(ぺちぺち)
一応は反応してくれてるね…、無理はだめだよ、まったく
(と、心配げに声をかけて)
ティラエル、君は僕にそんなに抱かれたいのかい?
でも今、君のすべきことは僕との夜伽じゃなく、オズマの看病ね?
容態落ち着くまで、側にいて手でも握ってやりたまえよ。
・・・?今なんと仰いました?狗の看病を我にお命じに?面妖ではありますが、貴殿の命令であればその様に計らいましょう。(と、感情は殆ど含まないでヤブラスに答えた。)
>>165
(ようやく視界がひらかれ、さほど明るくない室内でも光が眩しくて数度眼をしばたかせる。
目の前に立っている少年をみとめ、彼の顔を見たのも久しぶりだなとふと思った。大きな瞳やまだ成長過程にある姿を見ながらも、時折見せる大人びた振舞いとのギャップに少し戸惑いを覚えた)
……気にするところがガキだな。
(そう言いつつも、珍しく自嘲的な彼の言葉にあまりガキガキ言うもんでもなかったかもな、と一人ごちる。
自分を見据えるタオから眼を逸らさないまま顔を近づけ、頬や鼻の頭に口づけてゆき、唇を重ねてまた下唇を軽く噛む。そして囁けば唇の触れあうその位置のまま彼に告げた「俺はいい顔だと思うぜ、ガキじゃないとこを見せてみろよ?」と)
ホントになぁ。
まぁいいんじゃないか? アッチにこれ以上参加人数が増えたら、それこそ収集がつかねぇw
俺はこの流れの方が性に合ってる気がするしな。
あ、あとちょっとお前に可愛いところがあるなと思った。
……メモを見て即前言撤回したくなったけどな。
さっきまでより酷い状態になるじゃねぇか、オイw
気にしなくても…まだまだ時間はあるぜ?
……とりあえず現在のアチラの状況はヤブ医者の一人勝ちってところか?
まぁ確かにシリアスだなぁ。(タオの頭を撫でながら)
心配だったから、連れてきたんだろうに
まーいいよ。その通り、ティラエルが看病して。
どれ、氷枕を持ったままオズマを運ぶのはきついだろうから
そこまでは運んであげるよ
(よいしょっとじじむさい言葉と共に、オズマを姫抱きして、とっととベットルームである2階?(いまいち構成がわからないw)に向かって行った)
お言葉ですが、心配ではありません。貴殿のベッドルームに追い出した筈の狗が居たので殺処分するかどうかのお伺いを立てに来たまでです。黒塗りはやめて頂けるとありがたいのですが・・・。
(と、氷枕を持ってヤブラスの後を付いて行く。・・・一体この男は何が目的で自分を泳がせているのかと思考を張り巡らせながら。)
(浅いところをさ迷う意識のもと、ふっと抱き上げられたのを感じると、無意識にきゅっとヤブラスの白衣を握った。相手が誰かを認識している様子はない。)
>>188
…うっさいなー…さっき俺のフェラでイッたくせに…。
(煩わしそうに顔をしかめて憎まれ口を叩くも、その語調はあまり強くない。
顔に降るキスが重なると、表情から次第に緊張が解けていく。
互いの顔を寄せたまま、左手を相手の頬にかけ、親指の腹で目の下を何度も緩く撫でる。
挑発めいた台詞に、影の落ちた目元がきらりと光る)
…そんな事言って。…後で止めろと言っても、絶対に止めないからな。
(強気に言い放すと、自ら唇を押し付け舌を伸ばす。
スレシュの口内へと強引に割り込もうとしながら、呼気をも奪う勢いで唇と舌を貪る。
顔の角度を忙しなく変え、唇を擦りつけながら右手でタトゥーの肩口を押す。
濃厚なキスを交しながら、相手の身体をベッドに仰向けに倒そうとする)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、そりゃ時々は可愛い所を見せなきゃ嫌われちゃうしwなんちてwああ、メモで貼ったのは割と本気だよww
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、ヤブラスってなんであんなにギャンブル運強いんだろ?w俺たち以外を自由に出来る立場なんだよね。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、あんまり勝ちすぎて逆に今は良心が刺激されてるって感じがする。ちゃんとログ把握できてないけど…
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、頭を撫でられるとじゃれ付くように身を寄せる。顔を近づけ、唇に軽くチュッとキスをする。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、いってーな。あんまグリグリすっと、あとでケ●穴に同じように突っ込んでやっからな!
バカ、妙な占いに感化されるなw
最初にヤるのがその体位は……なぁ?
…なんかお前、普通にそういうので来そうなのが洒落にならねぇw
ギャンブル運が強すぎて、自由にできるが故にいい人に成らざるを得なかったりして、な。
お前は挑んでみたりしないのか? キリがねぇだろうけど。
勝っても負けても落ち着かない光景になりそうだがw
しかしここの屋敷の構造が謎だ……俺たち、今どのあたりの部屋にいるんだ?これ
>>192
……は! 言ってろ、よ ……ん…
(いつもの調子のタオにこっそり笑った。軽口で返し、彼の肩に腕をまわして、その噛みつくようなキスに応えた。
貪られる動きに時おり唇をずらしては息を整えようとするが、すぐまた捕まり舌を絡め取られて軽い酸欠に頭がくらりとする)
……あんまり妙な事は、するなよ?
(動きの意図に気付き、ただ押し倒されるのは癪なので腕を強く絡めたまま共に倒れる。そのまま一瞬ぎゅうと抱きしめ耳元で囁き、その後ふっと腕を緩め自分の上に乗るタオの顔を見つめる。
初な懇願のように聞えたのではなく、落ち着いた年上の言葉に聞えていたらいいなぁ、と思いながら)
おや…。大丈夫ですよ、これでも僕、それなりに力持ちだし
(白衣を握るオズマの所作を見て、頭は撫でられないけど…とそれに替わる言葉をかける)
黒塗りねぇ…
(ベットにたどり着けば、オズマをそっと寝かせて、ティラエルの持っている氷枕をてきぱき、頭の下、両脇、腰から下辺りに配置して)
分かっていると思うけど、僕は君の言葉だけでそれは判断しないから。まぁ、今はとにかく、こうしてしまった責任を自身で取って貰うって意味で看病ね。
(ちょっと失礼、といいながら、オズマの服の胸元を緩め)
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
以上、おーけい?!
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
でございますか。かしこまりました。貴殿がそうおっしゃるのであれば、従属である我は従うまでです。
>>193
…ははっ、…妙な事って何を想像した…?聞かせてよ…。
(長い口付けの後で唇を浮かせ、熱っぽい吐息交じりに問う。
スレシュの足を大きく開かせ、間に身体を割り込ませ上から体重を掛ける。
互いの胸を合わせ、何度もキスを繰り返しながら、まだ濡れている彼の股間に右手を伸ばす。
再び固さを取り戻しつつあるそこを強めに指で何度か扱いた後、先程零した精液を指に絡める。
袋や内股を撫でつけ、擦り付けるように満遍なく撫で回してから、固く窄まった後孔に指先を当てる)
…力、抜いて…。
(下に指を置いたまま、唇を耳元へ寄せ甘く囁き込む。
耳朶にキスをして、舌をねじ込みスレシュの理性を揺さぶる。
相手の身体が反応した時に、指先がまるで吸い込まれるように、滑らかに中へと潜り込んでいく)
(ヤブラスが部屋から出て行って、オズマと2人遺される。ご主人様の云い付け通り、こまめに汗を拭いている。熱を出して苦しむ様子のオズマを俯瞰しながら何の感情も湧かない目で見ながら零す。)
・・・。この位の間隔で拭いてやればいいだろう。汗をこまめに拭けとの命令はこなしているな。次の命令は出来たらと言っているだけだから、特にしなくても問題ないだろう。(そう言いながら、次から次へと湧き出す汗を機械的な動きで拭き取ってやる。)
しかし・・・。あの男、本当に一体何が目的なのだ?本当に理解出来ぬし、解せぬわ。今は大人しく服従を誓い、真の目的を見抜かなければ・・・。
>>196
……ばか、なんでもねぇよ。 んっ…ぁ、
(少年らしからぬ艶のある声での問いかけに、眼を伏せて答える。ぴたりと体が重なり、そのまま下腹部に手を伸ばされ、撫でまわされ弄ばれ、自分のものではないような声が漏れて気恥ずかしくなりタオの首筋に顔をうずめた。)
(そして再び奥まった箇所に触れられ、反射的に体を固くする)
やッ! あ、どこ…触って…ッ。く…!ひ、ぁ…
(弱々しい抗議をするが、甘い声と熱い吐息、その後に来た濡れた舌の感触に体がびくりと震えた。濡れた感触と湿った音に思わず呻き熱い息を吐く。
直後、するりと後孔に侵入された感覚に驚き、思わず小さな悲鳴をあげ、背中にまわした腕に力を込めた。)
方向音痴 オリバーは、ランダム を投票先に選んだ。
(どの位拭いていたのだろう。ティラエル自身も例によって痛み止めの作用が効いてきたらしく、オズマの汗を拭う動作が段々と緩慢になっている。)
しかし、汗が止まらんな。まぁでも汗が流れるという事はそれだけ代謝が良いと言うこと。悪い兆候では無いな。(と、状況を冷静に分析しながら事にあたる。暫く拭いているとオズマが無意識にティラエルの左手を捕らえた。驚いて振り解こうとするが結局解けないまま。眠気も限界に来たティラエルは起きたら手を解くのを諦め、抗えない眠気に屈してベッドの縁から眠りの淵へと堕ちていくのだった。zzzz)
…ん…
(寝苦しい夜が明ける。夜明けと同時に、ふっと意識が上昇してきた。若干具合は良くなったのだろうか、顔色は少しマシになっている。ぼぅっとした様子で薄く目を開くと、男爵の姿が目に入る。そして、手が握られている(様に見えた)事に気づくと、不思議そうな顔をする。が、離そうとは思わない。眠っている男爵を見て、ベッドにかかった毛布を一枚、片手で苦労しながら男爵の肩にかけた。そして、再び眠り込む。今度は穏やかな、少し安心したような寝息を立てながら…)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、まっこと人間関係を見極めるのが苦手な我だが、ヤブラスってもしかしてオレオが好きなのか?
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスも『理解を超える人種』だと認識。・・・好きにしろ。どの道選択権が奪われているなら死んだも同然。吊れ。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマのやり取りをみて頭の上に?を3つ程浮かべて困惑している。よし、初回▼は我な。
ふんふんふん♪
次の命令何にしましょ。オズマが意識あるときがいいよね。
(何を考えてるのか分からない…と言われてるこの男は、一人暢気に次の命令内容を考えていた)
オレオとオリバーは…また、まだ?…寝てるのか。
寝る子は育つけど、オリバー寝過ぎじゃないか。
筋肉逆に弱るよ…?
(オレオの寝ている(?)ソファーに、ズボンを置いた後、先ほどまで腰を下ろしていた場所に再び座り、暫く天井を眺めながら考え事。「あ…」の後何をいいかけたか。それを思い出して苦笑した)
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル犬だって嫉妬くらいはすると思いますが。主人に他の犬の匂いついてるときとか。とわざとずらした返答。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、末恐ろしいって何?w別に普通だよ!wこの後でうつ伏せにさせてバックから突っ込む事もできるけど〜?
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、最初は対面がいいのかな?ちなみに俺が好きな体位はバックと座位。でも座位は体格的に無理だな…
はっ…ちっさい穴…。
(中指を第一関節まで入れた段階でも、既に締め付けてくる)
…もっと力を抜いてよ、スレシュ。こんなに絞めちゃ、ち×ぽ入んねーよ…。
(左肘を折ってシーツの上に付き、真下にスレシュの顔を見下ろす。
表情を見守りながら、中指を回して内側から少しずつ、固い蕾を押し開いていく。
何度も節を強く折り曲げ、さらに奥へと指を進めていく)
ミオ?表で嫉妬しているのか?(先程まで胸の突起を弄ってた手を顎に移して、顔を背けさせない様に固定させた。扱いていた手がミオの精液で濡れはじめると、男根だけでなく玉や後ろの穴もまさぐりだした。)
おはよう。どの時間帯もすげぇなw
吊りの話がチラリと出てるがどうするんだろうなぁ。
(頬にキスをおとしつつ、呟く)
最初くらいは顔が見れる方がいいな、って何言わせるか。
バックの方がヤり易い気もするが、どうしようか。
ただ初っ端から【理非しらず】はやめるように。
……そして何がオズマと座位だ、このばか。
ヤブと男爵サンのいる空間に蹴りだすぞw
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んー吊り先はスレシュ以外だったら誰でも…じゃなくて、寡黙吊りかネタに従うかのどっちかだなー。
んッ…
…ちょっと…だけ…
(顔を固定されてしまえば目を逸らせない。更に頬を染めると、拗ねたように小さく呟いた。)
…後は…んッ…探り……
(熱い息の隙間から答えると、少し悪戯っぽく笑った。)
ッぁ…ん…ッ
(触れられるだけでも甘い声が溢れ出す。つと手を伸ばすと、口づけをねだるように焔の唇を指先でなぞった。)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュは今回初めてだから、希望にこたえるよ!じゃあ顔が見える体位にするwオズマというのは冗談、妬くなよw
後は探り………ってなんだ?ハッキリ言わないと伝わらないぞ?
(ミオの指先に誘われる様に、艶のある唇に軽く噛み付くと、唇全体を舌でペロペロなめてやる。ハッキリ言うまでキスはしないと云う事らしい。)
ん…ヤブラスの…ね。…真意を…ね…
(ちろりと舌を見せると唇を舐める舌に舌先で触れる。)
だって…黙って、見てらんない…でしょ?
(くすりと笑う、その眼差しの奥に、ちらりと蒼い炎が燃えた。一瞬でそれは消えるが、後にはやや狡猾にも見える笑みが残る。)
ね…キス…して…?
(甘えるような口調でねだると、再び舌先で焔の舌を舐めた。)
ミオは全く大した狼だな。(と、ため息を軽くつきながらミオの望む事をしてやる。自分の舌に絡めてくる舌を丁寧に舐めながら軽く口付け、次にしっかりと唇をすう様に口の中を犯してやる。)
さんきゅ。
顔が見れる…シンプルに来そうなマニアックに来そうな…
任せるぜ?(頭をぐりぐり撫でながら)
妬いてねぇよ!
――と言い張れば言い張るほど…だな。全く。
ん…はッ…
(やっと与えられた口づけに、嬉しそうに喉を震わせる。ぴくりと耳を動かすと、自ら積極的に舌を絡めにいった。舌と舌が触れあう感覚、口内を深く犯される感触に快感を憶えて口づけの合間から甘い吐息を溢す。焔の髪に指を絡めるようにして、口づけを甘受した。)
プロフェッサー ヤブラスは、ランダム を投票先に選んだ。
>>202
(異物感に肌が粟立ち、自然と息が詰まる)
……力抜けって、言われても…な。っく!
(じんわりと汗が浮いてきた体を落ち着かせようと、口を開けて大きく息を吐く。自分の上から聞えてきた言葉に、どうしろと言いたげに言葉と困惑した視線を返した)
あ、こんなんで入る……か?
――や、あ!中、動かすなって…ッ
(普段の悪態が鳴りを潜め、ふと素直な疑問が口を出る。自分の顔を見ているタオに更に言葉を重ねようと口を開いたが、肛内を押し広げるような動きに体を震わせた。
じわじわと進む指にほんの少し、異物感とは異なるものを感じて眼を閉じる)
>>203
動かさなきゃ、拡がんないよ。…スレシュだって、怪我はしたくないよね…?
(指の付け根まで差し入れると、中を捏ね回すようにして内壁を圧していく。
ある程度拡がると一旦指を抜いてから、今度は中指と薬指を揃えて差し入れる)
…息をする事に集中して…ゆっくり…。
(優しげに声をかけながら、閉じられた目元をうっとりと眺める。
指がスムーズに行き来できるようになると、さらに指をもう一本増やす。
体液で滑付く指を使って、強ばる内壁を柔らかくほぐしていく)
…知ってた?…ここ、すっげーイイんだぜ。
(腸壁ごしに前立腺の膨らみを捉えると、指の腹で擦るように撫で回す)
>>204
……はっ、ん…ふッ…――んっ、も、無理だって…
(優しげな声に従おうとするが、ゆっくりと拡げられ抜き差しされていく未知の感覚に弱々しく首を振る。
一本、また一本と増やされる指と徐々に薄れてゆく圧迫感に多少戸惑いながら)
っ、な…に?
―ひぁ!? あ、ぅ…や、やめ……ッ!
(タオの言葉に目を開け、彼の方に目線をあげる。と、先ほどまでの圧迫感や異物感とは全く違う、はっきりとした刺激に首を反らし嬌声じみた声をあげる。次いで自分のものが、ずくりと反応した事に気づき、気恥ずかしさからか腕で顔を隠し慌てた声で制止しようとする。
ただ体は素直に快感を求め、続きを強請るように膝を立て腰を浮かせた)
>>205
すっげー…エロい声。
(想像以上に敏感な反応が返ってきて、低い声で笑いながら指を使い続ける。
左手で顔を覆う腕を掴み、引きはがしてその下にある顔を晒そうとする)
腰、ずっと揺れてんぞ…ホラ、指締めんなよ。せっかく拡げてんのに…やらしーな、スレシュは…。
(わざと羞恥を煽る言葉を掛けて、目の前の表情の変化を見守る)
…この後、どうしたい?
(腹の下にあるスレシュ自身が反応を示し、焦れて震えるのを把握しながら意地悪く尋ねる)
『あなたのち×ぽを私のいやらしいケ×穴に入れてください』って言ってみ?
>>206
ば……か、っく、ぅ…!
(隠そうとしていた腕を顔から剥がされ、揶揄され口惜しげに睨みつけるが、そこを押され捏ねられる不思議な疼痛のようにも似た快感に再び喘ぎが零れた。
呼吸が徐々に浅く早くなり、なぜかじわりと涙が滲む)
やッ、見るな…って…
(言葉で尚も嬲ろうとする彼に、羞恥で何とか顔を逸らそうとしながら途切れ途切れの声で抵抗。その後に頭上で彼の笑い声が聞こえ、頬が熱くなる)
っふ、だか、ら…
…んな事、言えねぇってば……さっき、言ったろ…?
(煽られ続ける中での、またの言葉に半ば泣きそうな声で抗議を返す。一瞬、求められるがままに口走りそうになった自分に戸惑いながら。
じわじわと焦れてくる身体を持て余し、熱い息を吐く)
昼は人がいないな…。
あ、何がとは言わないが次の発言では言えるかも。
……今回はいうまでもなく許してくれそうにもないがな。何がとは言わないがw
ポッポー。
>>207
そんな泣きそうな顔して…何、我慢してんだよ。
こんなに腰を揺らして、説得力ねーっつの。
(スレシュの目元に滲んだ涙を認め、興奮に本性をむき出しにしながら語調を荒げる。
獲物を追い詰める目で泣き顔をねめつけながら顔を寄せ、熱い吐息を零す口を軽く吸ってすぐに離す)
さっきと今じゃ、違うだろ?
ちゃんとおねだりしないと、途中で止めんぞ。
(力を込めて指を大きく回し、言う通りにならない相手から思考と拒絶意思を奪おうとする)
俺のち×ぽ、欲しくてたまんねーんだろ?
ここに突っ込んで、グチャグチャに掻き乱してやんよ。
(中の温度が上がり、内壁が柔らかくトロトロに溶けだしてきてるのが指先を通じて分かる)
…ホラ、早く言え。
(言葉を強請り、中のしこりに爪を立て軽く引っかく)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、もちろんあのまんまじゃ許さないゼwちゃんと言わせるように仕向けたから、次は言ってね、ね!w
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、いじわるしてるようだけど、これも全部愛ゆえにだから!w恥ずかしがらせたり泣かせるの好き。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んで俺の好み通りに反応してくれるスレシュが好きだよ。いひひww(おでこにちゅー返し)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、続きは夜の楽しみにしてるww生かゴム使うかどっちがいい?って聞くから、答え考えておいてw(と予告)
んー
(ぱちくり)
ああ、思わず寝ちゃったみたい、ありがとう、ヤブラス
(まだぼーっとした風で顔を上げる。
ズボンが置かれているのに気づいて、ああそういえば、といって履こうとした。
しばらく苦戦の後、ふと見たヤブラスの表情に怪訝な顔をし)
もうヤブラス、何笑ってるのさ?
何か面白いことでもあったの?
おはよう。よく寝るね。
顔、にやけてた?
ティラエルとオズマをどう接触させようか考えていてね…、それでだと思うよ。
(ぼーっとした寝起きの顔を覗き込んで、またいつものように頭を撫でる。…なんでズボン履くのに手間取ってるんだ?と疑問に思いながらもその姿を眺めて)
履くと、それはそれで寂しいね。
(と素直な感想)
ふーん…
あの二人ねぇ……んー、ティラエルがもう少し素直だといいのに
(特に何も考えずに思ったままの感想を落とす
ヤブラスが頭を撫でてくるのに目を細めて答えたが、
その発言に驚いた表情にかわり)
へ?
な、なんで履くと寂しいのさ……何かするわけでもなし、脱いだままってほうがなんか逆に落ち着かないと思うんだけど……
大事だって認めたら壊れちゃうものもあるからね。
それは、まぁティラエルの気持ちは分かるつもりだよ、自覚したら最後なんだ、ああいった手合いは。
(頭を撫で撫でしながら、ほんと厄介だねと笑い。なんで?と聞かれた件に関しては…逆に何いってるの?というように目を丸めて)
オレオ頂くところで、邪魔入ったしねぇ?
僕、かーなーりー不完全燃焼だよ。
まぁ…もう命令権もないしね。残念だ。
あ、ま、まあ途中だったけど…確かに……
(目をそらす、
高ぶり途中で止められた熱は確かにまだ体の奥で渦巻いている。
それをオリバーで発散させてもらうかと思っていた手前、彼がまだ起きないせいか全く落ち着いていないのも確かだった。
それを自覚したのか、それともヤブラスの何かに感化されたのか顔を真赤にして)
ふ、不完全燃焼くらい自分で処理したらどうかな?!
残念なのは…悪かったね。でもボクは見られる状況ってのはあんまり好きじゃないんだ
(ぷいと逸らしてズボンをやっと履き終わるとソファに腰掛けた)
オリバー君の放置プレイ度には感服だね。
(頬から徐々に紅くなる表情をみて、思わず吹き出してしまう。その表情だけで、こちらは悟れるのだから。さて、どうやって言葉の揚げ足をとってやろうかな?と考える)
見られる状況じゃなきゃ、いいの?
僕はオレオを最後までしたかったな。
(一番最後の言葉は、顔を逸らしたオレオに聞こえるかぐらいの小さな声で)
(昼下がりの遅い時間にようやく目が覚める。ゆっくりと起き上がろうとするが、オズマに左手を掴まれているのに気が付いた。)
あぁ…そうか。そう言えば…。(と、オズマを起こさない様に手を解き、バルコニーへと向かった。)
1日平均17時間か。痛み止めを止める訳にもいかず…。いっそもう少し強い薬を処方して貰おう。(と、風に吹かれながら誰に言うでもなく呟いた。)
…ん…
(傍らから人の気配がなくなると、寝返りを打って体を丸める。まだ起きてはいないようだが、大分回復したようだ。目覚めも近いかもしれない。)
なっ
(部屋が静かだったせいだろうか、最後の小さな言葉までしっかりと耳に入り、驚いたのかガバッとヤブラスのほうを向く。
その顔は間違いなく真っ赤で、明らかに動揺していた)
いいわけ……ない
(否定する言葉に自信が無いのか、語尾は聞き取れないほど小さくなっていた。まるで相手から動かれることを期待しているように)
自分用のメモ
ベッドに腰掛けて(足は床について)仰向けに倒した状態
スレシュの右足の上にまたがり、左足を持ち上げ自分の右腕で抱えてる
左足が上がってるから、スレシュはベッドに背をつけたまま、やや右寄りに身体を傾けてるのかな
スレシュは両腕を身体の右側に置くといいよ、うん
うぉ!?
(まさか此方を向くとは思っておらず、目と目を合わせてしまう。今まで隠していた恥ずかしそうな表情を慌てて腕で隠して)
その顔は、期待してしまうよ?
言ったじゃないか、離したくなくなるよって。
(表情を隠していた腕をのばし、オレオの手を取る。抵抗がなければ、別の部屋に連れて行くつもりで)
……っ。
(腕で顔を隠してはいるが、その直前隠す前の表情をちらりと見えてしまったせいで、はたと思考が止まる。
否定出来ない。
出来るわけが、ない。
ふっと下を向く。しかし抵抗はせずヤブラスに腕を取られたまま)
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、っていうか中の人的にヤブラスのタイプすっごい好みmいや何でもない。まぁ分かりやすいのかなとか。
上で空き部屋があったよね。
(当然自分は男なのだ、この欲求を止める術など持ち合わせいない。取った手に抵抗ないのを確認すれば立ち上がり、次の瞬間にはオレオを引き寄せ担ぎ上げる)
もう、止まらないから。
(ここまで来れば相手の反応など考えられるはずもない。無言で、その部屋を出て行いき、まだ空いているだろう部屋へ一直線へ向かっていった)
(自分が使っていた部屋はティラエルとオズマがいるし…、と。まだ使ってなさげな部屋に当たりをつけて、ノブに手をかきょうとしたらスレシュの喘ぎ声が聞こえたので、その隣の部屋にした。どうやら使ってないようだ。中に入れば、邪魔されないようにと内鍵を閉めた)
……
(恐ろしいほどの沈黙。ベットにオレオを下ろすと、ふぅと息を吐く)
脱ぐ?脱がせて欲しい?
(長い沈黙の後でたのはそんな言葉で)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「ん、まあまあ元気w続きをwktkしながら待ってるトコwヤブラスの言動が可笑しくてたまらないww」
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、部屋の前に来てたみたいだねーwwwつーか、これからもっと声ださせるつもりなんだけどもwww
(入ったのが自分の部屋だと気づいたが、言うまでも無いことだと判断してヤブラスの発言を待つ。
カチャリと内側から鍵を掛ける音がやけに大きく感じた。
脱がせてほしい?という問にこれからやることを自覚してやっと恥ずかしさが上がってきた)
脱がせて…。
(白衣に顔を埋め、小さな声で答える。ただ自分で脱ぐのは恥ずかしすぎて燃えてしまいそうだと判断してのことだったが))
S受け楽しいよwやっぱり言葉責めなんだけどさ。
「なんだよこのチ×ポ、こんなに腫らして俺ん中突っ込みてーの?」
とか言いながら、股間をぐりぐり足で踏む
なんつか、女王様的に
……隣といると思うと、なぁ?
だって俺、もうすぐ……いやあああああ!w
しかしヤブラスが面白いのには同意するw
ん。それじゃ…
(小さく頷くと、服に手を掛けて。先ずは上を剥ぎ取る。ベットの横に起き捨てると、そのまま唇を奪う。顎に手を置き、口を開けるよう誘導し、ほんの少し出来た隙間を舌でこじ開け、内壁を舌でなぞりあげた)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、隣から声が聞こえてきたら、ますます燃えそうwこっちも負けずに聞かせてやれーとかガツガツ煽ったり♪
…ん、ぅ……
(突然の深いキスをゆっくりと受け入れる。
口の中をなぞりあげられる感覚に頭がクラクラし、どうしようもない官能を感じた。
白衣を掴んでいた手は気づくとヤブラスの背に周り、ねだるように抱きついている)
…は……ぁ……
(唾液同士の混ざり合う水音に、脳から犯されていくようだと他人事のように考えた)
むかしむかしのある話
黒い青年は恋をした
百合の咲めく白き園
一際輝くその主に
むかしむかしのある話
ひときわ輝く主様は
黒き青年と恋に落ち
愚かも二人で逃げようと
その青年に言いました
しかし青年は云いました
「金も力も無きこの体、
貴方と逃げることはできませぬ
この百合の園は貴方の世界
そこに居てこそより輝く」と
主はしくしくと泣きました
青年は帰り一人で泣きました
>>208
は…んッ、な…に急…に…あ、そんな掻きまわさ…!
(人が変わったかのような語気と表情に一瞬びくりとするが、その直後に肛内に与えられた刺激に体を仰け反らせて身悶えした。
ついさっきまでの繊細な愛撫とは全く違う動きから、痛みのような快感を受け取りたまらず呻きが漏れる)
うぁッ!?……っは、あ…、や……タオ、お前の、チ×ポ、俺のいやらしいケ×穴に入れて……ッ!
(現在、自分の全神経が集中しているかのような部分をとどめの如く引っ掻かれ、悲鳴のような声と共にその言葉を発した。
そしてタオの顔を両手で掻き抱くようにして引き寄せるとそのまま余裕のない様子で口づけ、彼の唇をそのまま貪ろうとする)
翌日青年がその園に行くと
しかし園は姿を消して
ただ枯れた百合のみが風に揺れ
白かった百合は赤黒く染まり
ああ、そうそれは地獄絵図か
ただ百合の主だけが、渾然と立っていたのです
一体何があったのか
多くの華はどこに消えたか
青年は何も言えません
ただ主様は微笑むのみ
そして青年の姿を見るとそれは綺麗な手をさし出して
「この園が私の枷と言うならば
すべてを無くした今は何?」
青年は何も言わず、その美しき手をとりました
それは可憐で無邪気で殺意と無知が入り交じり
荒唐無稽な旅の始まり始まり――
ん…ふっ……
(一度唇を離し、更に深く口吻を。布越しに熱を感じながら、オレオの舌とを絡めあう。顎に置いていた手をゆっくり首筋へ。肩でいったん手を止めると、親指だけで鎖骨に触れて。体を確かめるようにふれながら、体をゆっくりとベットに押し倒していった)
…白い肌だと、跡綺麗に残るよね。
オリバー君見たら、どうなるかな。
(ひとしきり口の中を堪能すれば、オレオに向けたのは意地悪な言葉で。指が触れた後を追うように舌を這わせて。首筋、鎖骨に、小さな痕跡を残していく)
…ふぁ……ぁ……
(酸欠にも近い状態でキスされたまま、冷たいシーツに直に肌が触れた感触に体を震わせる。
体の線を確かめるように触れるヤブラスの手に喘ぎだけで返事を返し、ベットに完全に横たわる)
痕……ぁ、残さないでっ……っ…ん……
(痕を残していくたびに小さく体を震わせて、
しかし抵抗はせずにされるがまま。
ずっと放置され続けた熱は体の奥で再び熱を放ち、小さな刺激も快楽と受け取るようになっていた)
も、つけちゃいました。
(悪びれもなく、直後胸元にも一つ小さな痕を。そのまま舌は桃色の突起物をちゅぅと吸い上げ、甘噛みをしたり舌先でつついたり、その反応を楽しむ。反対側は指で。人差し指で転がしたり摘んだり)
…さて、と。
折角履いたのに、また脱がせちゃいますね。
(胸を弄っていた手と口が離れ、再びズボンに手がかかる。ベルトとボタンを器用に外し、ジッパーが下がる振動が伝わる。そこからは一気に膝の所まで下げる。完全に脱がさないのは、一種の拘束になるからとか…。再び外気に晒されたオレオの花茎をまじまじと見つめたあと、先端を指先で弄りだし)
ここ、どうして欲しい?
(と、意地悪い笑みで訪ねた)
。oO(またアクションがやばいので此方で
結果的にオレオの部屋だったので、ノープロブレム
入って行って「おっと失礼しました」というのも考えたのだけどね。
一応若干の絡みを!(ぇ)
)
…?
(何か音でも聞こえたのだろうか。ふっと目を醒ます。暫くぼっとした後で、手に温もりがないことに気づく。振り替えれば、そこで眠っていた人の姿はなく、先程かけた毛布が落ちているのみ。一抹の不安を覚えつつ、ゆっくりと身を起こすと、部屋を見回した。と、ベランダに探す姿が見える。暫く見つめるが、世界を拒絶するかのような背中に、言葉をかけていいものか躊躇う。そして、結局何も言えない。取りあえず起きることにして、ベッドから降り立とうと、床に足をつけた。痛みを覚悟して体重をかけるが、随分と楽になっていることに気づくと、ほっと息をついた。)
ひゃっ…!
な、…ぁん……う…
(胸を弄られ痺れるような刺激に嬌声を、
ズボンを中途半端に下げられ、足が動かないと自覚するまえに「そこ」にヤブラスの手が伸び)
ああっ!……ひっ……
(直接触られ電流が走ったように体をビクリと反応させ、
細かい指の動きに体を震わせた)
…どう…してって……ぁっ……イカせて…んんっ…ぁ…
(より強い快楽を求めて体をよじる)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んで何故かヤブラスの言動も隠語強請っぽくなってない??これはもう、流行らせるしかww
了解、それじゃ最終的にイけたらいいよね。
(先端から根本へ。人差し指で一気になぞり。それを何度も上下に繰り返す。それはすぐにはつく積もりのない、意地悪な触り方。中途半端に焦らした後、いったん手を止めて)
こっちは…初めてだよね。
(花茎を燻らせてるままに、指を自身の唾液で湿らせて菊門に触れる。力を抜いてね、と一言声をかけて、若干無理矢理目に指を一本埋めた)
いや、だから可愛くねぇって。
からかわれてるなぁ俺……何なんだ、全くw
レスはそんな気にするなよ?
占いの仕事収めか猫の世話だかは知らねぇけど、用事を片づけた方がいいさ。
……ただ「放置」と言われると別の作法のようになるから禁止だw ムズムズくるw
……しかしまた、お前は困った流行りを村に持ち込んだようだなぁ。ヤブ医者が楽しそうだw
んぁっ…はぁ…ぅ……
(じりじりと焦らすような触り方に自然非難するような声が漏れる、突然手を止められ体を持ち上げられると、ややあって突然後ろに異物が入り込んだ感覚にひっ、と声を上げた)
あっ……んう……痛っ……
(力を抜けずに異物感に目を丸くする、本来入れる場所ではないそこは指を拒絶するようにきゅっと締めた)
っ…、やっぱりいきなりはダメか。
俯せて、尻を突き出してもらえる?
なるべく痛くないようにはするから…
(指をいったん引き抜いて、オレオの足を拘束するズボンを完全に脱ぎ下ろしたかと思えばそう言葉をかけて。
オレオがそうするのをまってから、以前自身の花茎に使用した蜜を尻の上から垂らしかける。臀部の周りを両手でマッサージするかの様に揉みほぐし、時折菊門をなぞったり、指先先端だけを抜き差ししながら、蜜を少しずつ送り込んでいった)
ひぁっ……
(言われるままにうつ伏せになると、突然触れた蜜の冷たい感触に思わず声を上げる)
…ぁあっ……うん……ぁっ……
(何度も出し入れされ、体を震わせながら受け入れる、
次第に蜜がもたらす痺れるような感覚に、知らないうちに腰を浮かせていた)
ヘタレ攻……確かにw
ひでぇけどちょっと納得した俺がいるぜ。
いい人成分が滲みでてるしな。
あと……(そっと近付きデコピン)
妙な悪戯心を起こすな。そんな意味じゃねぇからw
(バルコニーにもたれて、色々考えているうちに又睡魔に襲われる。ここ2、3ヶ月ずっとこんな有体だ。情けないと思いながらも惰眠を貪る。
どうせ現実など夢と同じ様に意味が無いとぼやき、老子の教えを思い出しながら又微睡む。)
胡蝶の夢………か。(暫くして、ヤブラスとオレオの嬌声が向こう隣から聞こえる事に気付いた。今ならヤブラスは居ない。と。従属となって先の見えない苛立ちを少しでも忘れようと、外へ出掛ける事にした。オズマを起こさない様に扉へと歩みを進める。)
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーなるほ・・・ど?なんかオズマより先にオリバーがナイフ使うことになりそうだけど((((;゚Д゚))))
。oO(オズマは一回はね除けてるからね!
ナイフなんてこ、こ、こ怖くないんだから!
ティラエルに聞かれる、なんたる失態だw
)
あ。
(ティラエルがバルコニーから戻ってくるのを見ると、思わず声を発する。が、その纏う空気に、再び声を無くす。今のティラエルが、とても儚く、危うい存在に見えて仕方なかった。酷く心配だが、かける言葉が見つからない。)
(部屋の中で自分以外の誰かの声が聞こえた気がした。ベッドまで戻り、オズマが寝ているか確認をしにいく。)
…。(相変わらず、冷たく木のウロの様な目で見下ろしてみる。)
あ…
(まずは、ついていてくれたことに礼を言うつもりだった。だから、ティラエルが何かを言う前に口を開いた、が。)
…大丈夫…?
(口から漏れたのはそんな言葉だった。言ってから、はっとして口を抑える。言うつもりはなかった、言葉での心配なんて、意味がないから。大丈夫な訳が、無いから。なのに、堪らぬ心配が、意思を突き破って溢れ出した。)
>>226
(組み敷いたスレシュの身体が、大きな反応を示すのを目の当たりにする。
有無を言わさず強い力で頭を引き寄せられ、強引に唇を奪われる)
…──んぅ、…ふっ…。
(伸ばしてくる舌を捉え、呼気をひとつにしながら唇と歯で扱く。
舌で口内を隅々まで犯し、たっぷりと舐った後で、唇を解いて顔を上げる)
…はっ、は…大人のくせして、…そんなにガキの俺にチ×ポ、ぶちこまれてーかよ…。
(言葉を自ら強請ったにも関わらず、わざと嘲笑を浮かべて雑言を重ねる)
あんなヤラシー事言った後で、こんなエロエロのキスまでしてきて……この、淫乱。
(ぴたりと指に吸い付いてくる粘膜を、こじ開けるように指を回してから、指を一旦引き抜く。
穿いたままだった自分のズボンの前を、細かい金属音を立てながらくつろげ始める)
…ねえ、スレシュ。
(欲情に染まった顔を見下ろしながら、これまでと口調をガラリと変えて甘えた声を出す)
生で中出しされんのと、ゼリー付きのゴムでぬるぬるにされんの、どっちがいい?
生きていたのか。死んでいたら清々した所だのに。(と、つい本音を零す。)貴様についていたのは、Profヤブラスに命令されただけの事。その真意までは解らぬがな。
貴重な1人の時間を貴様にこれ以上割くつもりは無い。大丈夫?だと?寝言は寝て言え。(と、矢継ぎ早に心無い言葉を浴びせる。)
あ、今日の吊り先どうしようかな…うーん…
フェイがたまにやるツッコミは結構楽しいんだよな
ネタ的に吊ると面白そうなのはオズマかティラエルなんだけども
死別ネタみたいなの、やってくれそーっつうか
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
…そんなに、僕が憎たらしいですか?
(ぶつけられる言葉に困ったように笑う。返事は待たない。聞かなくても大体分かるから。)
…でも、まだ、死ねないんです。まだ。
…すみません。
(やっぱり困ったように笑いながら言った。死ねば良いのに。過去にも、何度言われたことだろう。もう、慣れている。…慣れて、いる。つきんと痛む胸には気づかない振りをして、蓋をした。)
…ありがとうございました。
命令かもしれないけれど、僕は、嬉しかったです。
…寝込んだときは、いつも一人でしたから。
(最後は聞こえないくらい小さな声で付け足した。それから、ティラエルの顔を、真っ直ぐ見上げる。)
(オズマと視線が合うが、能面の様な表情はぴくりとも動かない。)
……貴様の過去はどうでもいい。そんな社交辞令を述べて得意の自己満足か?…………この偽善者が。本気で目障りだ。(拒絶が色濃く映える目で僅かに睨み付けると、再び扉の方へと向きを変えて歩きだす。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに、この通り取り付く島もない言い方がね。最上の鬼畜は完全無視なんだが。ズタズタにしたい。
…紛れもない、本心ですよ。
(呟くと、立ち上がり、歩み去りそうなティラエルを追いかける。部屋を出る前に追い付くと、殴られる覚悟で後ろから抱きついた。記憶している傷の位置には触れないように気をつけて。)
…お願いですから…自分を大切にしてください。
諦めないでください。
今の貴方は痛々しい。
(圧し殺したような声で呟く。顔は見えないが、泣いているのか声が濡れている。)
>>245
……ふぁ……ん、ぅ…
(貪りにいったキスは逆に貪りつくされ、熱い吐息を零した。長く濃厚なキスが終わり唇が離れる際、名残り惜しげに半開きなままのそれから舌が少し覗く)
言ったのは俺、だが…言わせたの、誰…だよ…。――んッ
(言葉での辱めに掠れた声で抗議をする。羞恥と共に、どことなく甘えと媚びの色を混ぜた表情を一瞬見せ、ふいと目を伏せた。引き抜かれた指の感触に思わず小さな声と吐息が漏れる)
……そのままで、欲しい
(彼の問いに、とろりとした目つきで見上げながら答える。そのまま手を伸ばし、タオの腿から腰の後ろにかけて手を滑らせゆき、何かをせがむように彼の腰を自分の方へ軽く引き寄せた)
ん…、じゃもう一度。
(浮いてきた腰を軽くなでて。同時に中指を先ずは第一関節まで埋めて。動かせる些細な範囲で、中を掻き混ぜれば、徐々に指も深く収まっていく。滑りが足りないと感じれば、蜜を足し。そうして入念に慣らしたあと、もう一本追加するよ?と、二本目を追加する)
中、熱いね。蜜の所為かな。音が鳴る。
これなら、そろそろ…いけるかな?
(互い違いに指を動かし門を割開かせたりしながら。直腸に注がれた蜜の音をわざと大きく鳴らして。
最初は中で指を動かしていただけだったか、徐々に抜き差しし始めて)
ああっ…ん……はぁ……別々に動かさない……で…
(ぴちゃぴちゃと官能的な音が耳に入り、体に玉のような汗が吹き出している。
蜜のせいだろうか、指の動き一つ一つに明らかに快楽のものと分かる息を吐き、オレオの「そこ」も再び立ち上がり、自己主張を初めていた)
……ぁっ……ひうっ!…
(奥に触れると突然体を強く震わせて快楽を告げた。
顔からは生理的な涙が溢れ出ていてシーツを濡らす。
うつ伏せになっていてヤブラスの位置からは見えないが、その顔を見ればすっかり快楽に染まりきった様が見えただろう)
(後ろを見ずに、自分に抱きつくオズマを容赦無く振り払う。)邪魔だ。生きているだけで・・・それだけで我の邪魔だと言うのに、まだ邪魔をしたり無いとでも?
我が痛々しいなど、本当に貴様の言動は理解の範疇を超えている。勝手に自分に酔って泣いているなど、寒々しいにも程がある。(一切の熱や温かみが無い背筋が凍る様な声。)
(振り払われてもめげない。暴言にも慣れた。きっと顔をあげて正面から見つめる。)
…貴方が、自滅への道を歩こうと言うのなら、何度だって邪魔してやる…ッ!
(いつの間にか丁寧な口調は消えている…が自分では気づかない。思いのありったけを、ぶつけていた。)
生きているだけで邪魔ならば、殺されたって構わないッ…
けど…ッ!
だけど、貴方だけは、自分を大切にしてあげて…ッ
それができないなら…
できるようになるまで、僕はどこまでも貴方に着いていく…ッ
(強い意思のこもる、燃えるような瞳で言い放つ。何を言われても、何をされてもひくつもりはないと言うのがありありだ。)
>>253
(耳に届く抗議の中に、羞恥と甘さが垣間見える。
息を熱くしながら、手早く衣服の前を開き床まで一気に落とす。
一糸まとわぬ姿になると、相手の右足にまたがり、左足を自分の右手に抱えて持ち上げる)
…生?…わかった。
(ねだる声と蕩けた眼差しに欲情し、股間に血液が集中するのを自覚する。
引き寄せる手に従い、自分のペ×スに左手を添え先端をほぐした口へと宛がう。
先走りに濡れる先端を擦り付けて焦らしてから、ゆっくりと腰を前に進め内壁を掻き分けていく)
・・・下らん。別に自滅の道など歩こうとも思わない。狗ごときが偉くなったものだ。何だ?その口の利き方は。本当に癇に障る・・・。
我は一番自分が大好きだぞ?何をどう勘違いしたら貴様の様に目出度い思考に行き着くのか。これ以上は無駄だ。貴様と我とでは意見やスタンスが合わなさ過ぎる。
病人であれば、それらしく大人しく寝ていろ。それとも二度と起きられない様な身体にしてやろうか?(めんどくさそうにオズマを蔑んだ目で見てはき捨てた。)
…違う、違うんです。
そういうことじゃない…
(まるでどこか痛むように目を瞑る。多分、通じないだろう。それは分かりすぎるほど分かっている。それでも。オズマは再び目を開けると、泣きそうな目でティラエルを見つめた。)
貴方は…
貴方は、自分の心が壊れていくのを知っていながら、見ないふりをしている。
もしかしたら、本当に気づいていないのかも知れませんが…
(だとしたら、まずは気づいてください。そう付け足した。どうしたら、伝わるのだろう。どうしたら…と思いを巡らせる。)
それ以上は慎め。不愉快だ。・・・本気で喋る事すら出来ない様にしてやるぞ?ん?(先程と違い、明らかに疲弊の色が出ている。)もう二度と貴様を見たくないし、声も聞きたくない。
心が壊れる?何の事だか分からぬ。もう良いだろう?孤独で可愛そうな貴様の相手を十分過ぎる程してやった。後はタオ達かヤブラス達に混じって可愛がってもらえ。(扉のノブをガチャリと回し、向こう側へと吸い込まれていく・・・。)
だめ?…あ、ここだね?
(抜き差ししている内に、オレオの感じる場所に気付いて。体を震わせたその場所を執拗に責め立てる。オレオの顔を直接見る事は出来ないが、自信の正面は丁度窓になっていて、うっすら映る姿でその様子を伺う事はできた)
後ろ弄っただけで、元気になるもんだね。
初めて…だろう?
(掻き混ぜ抜き差しする手はそのままオレオを責め続け、もし早く達したいなら自分で摩ってはどうかい?と提案してみる)
>>258
……え?あ、な…何……?
(左足を抱えられ、自分の体を傾けさせられる動きに戸惑いの声をあげる。バランスが崩れそうになり、体を半ば捻ったような姿勢のまま、驚いた表情でタオを見上げた)
あ…ま、待っ………んんッ!くッ…!
(「わかった」との言葉に自分も頷くが、押しあてられ、自分の後孔に熱く濡れたものを感じてほんの少し怯む。
そうしてゆっくりと入ってきたタオの自身の、指とは全く違う圧迫感と熱さに呻く。ぎゅうとシーツを両手で掴み、熱い息を吐いた)
ひゃんっ!…あ、ああっ……ぅ……
(執拗に責め立てられて高い声をあげる、
初めてかどうかの問には当然とばかりにうなづいて答える、
口からは喘ぎ声が絶えず出ていて、耐えるようにシーツを掴み肩で呼吸していた)
じ、自分…で?ぁ…ん……
(ヤブラスに促されるように片手で己の「それ」を触れる。
すっかり立ち上がった「それ」に戸惑ったようにしていたが、
早く開放を求めるように上下にこすり始めた)
あ…
(疲れた顔を見てしまえば、それ以上何も言えなかった。追いかけることすらできないまま、ただ見送る。目の前で扉がしまると、暫し静寂が訪れた。しばらくして、ぽつり、と呟く。)
…孤独で可哀想…か…
(そんな風に見ていたのかと。寂しいから付きまとっていると思われていたのかと。笑うしかない。)
はは…顔も見たくない…か。
嫌われたもんだな…分かってたけど。
…はは…は…
(自嘲気味な声と共に、乾いた笑いが漏れる。ティラエルの消えた扉にすっと触れると、そのまま座り込んでしまった。)
全く…どうしようもないな…僕。
(笑いながら呟くと、扉に背を預けるように座り直した。暗い天井を見上げ、投げられた言葉を反芻する。)
ホント馬鹿。ホント…何、やってんだろ…
(最後は嗚咽に飲まれた。何もできない自分が厭わしい。どこまで愚かかと思うと情けなくなる。だから、自分はいつまで経っても本当には認められないのだ。オズマは止まらない涙をそのままに、暗い部屋で座っていた。色々なことに思いを巡らせながら。)
我慢できないんだ?
ほら、正面みてごらんよ、オレオが自分で自慰しながら
僕に穴を掻き混ぜられてる姿が映ってる。
(自分がどんな顔をしてるか見てご覧よ、そそるよ。と、そう言いたげで。指で掻き混ぜているその箇所は、飲み込む引き抜く度にそれぞれ別の音を響かせる)
あつ…指もだけど、僕も…ね
(自身も肌は白い方、それが赤身を帯びている。中途半端で止まってしまっていた欲望も徐々に高まってきていた)
んあ……ふ……ん……
(正面を見ると硝子にうっすらと快楽に飲まれた自分の顔が見返してきていた、
恥ずかしくて目をそらそうとする前に
後ろを弄られる感覚だけで思考がいっぱいだった)
…ぁ…ぁっ……ん…音……恥ずか…んっ…しい……
(耳元に聞こえる蜜音にいやいやと子供のように頭を振る
体の中を弄る指が別の物のように熱かった)
(・・・気分が悪い・・・。気持悪いとかでは無く、純粋に自分が壊されていく感じだった。オズマが寂しいから纏わり付いているんじゃない事くらいは最初から分かっていた。ただ、純粋に理解出来ないから恐怖していた。ともすればこちらの全てを見透かされそうなオズマの目をあれ以上見ていられなかった・・・。)
はは、相当参っているのかも知れない。Profヤブラスに従属の身だから逃げ出したりはしないが・・・。
(やはりあの子は泣いているのだろうか?部屋に戻って様子を見ようかとも思ったが、今更行った所で何になる?と思い止まり、灯りのともらないロビーに1人寄せる眠気と戦いながら思いをめぐらせていた。)
>>271
…くっ…きっ…ツ…
(解しきった後で挿入したつもりだったが、予想以上に締め付けがきつい。
奥へと進むだけで、背筋が震え達しそうになる。
何度も起こりそうになる射精感を堪えながら、根元までを埋め込んでいく)
…は、…いった…全部…、……っ。
(内壁が蕩けだし甘く絡みついてくる。
閉じていた目を開け、息を整えながらスレシュの顔を眺める。
自分の中で余裕を取り戻すと、ゆっくりと少しずつ動き始める)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、体位メモは今後も増やしたいなー、えへw日替わりまでにイけるかな…あ、今夜死んだら腹上死って事?
(どれ程の時間が経ったろうか。ようやく泣き止むと、涙をぬぐい、泣いた痕跡を消す。誰にも、見せられなかった。すっかり泣いた様子が分からなくなると、再び静かに空を見つめる。何を考えているのだろう。その瞳は、一種異様な光を宿している。オズマの口許に、うっすらと冷たい笑みが浮かんで消えた。後に残るは、先程までと同じ、無表情のみ。)
>>277
(後孔を固いもので押し拡げられていく感覚に、シーツを掴んでいる拳を更に強くかためる。体の奥を少しずつ抉られてゆく未知の感覚に、知らず途切れ途切れの嗚咽のような声が漏れてゆく)
――ふッ、あ、……タオ…
(腹の中を貫かれゆく感覚に朦朧としてくる中、彼の声と息遣いが聞こえる。
彼を見やり、ふと名を呼ぶ。圧迫感と疼痛と熱と、じわりと湧いてきた快感にゆっくりと息をつき、甘えるようにもう一度名を呼び、少し微笑んだ)
く、うッ…んっ…、あ、ン…
(少し馴染み始めたころ、不意に律動が始まり少し呻く。少しずつ動きが大きくなっていくのに併せ、自分でのものではないような鼻にかかった声が出て少し赤くなった)
……何を考えてるんだか…w
ちょっと日替わりまでは微妙、か…?
まぁ生きていたら続行、何かがあっても続行でいいだろ。
求婚者で良かったw
……そして失恋者にならずに済んだのも良かったw
――と、ちょっと思っていたりする。
墓下になってもメモは貼れるんだろうか…。
そういや吊り先も決めねーと。俺、まだ何もしてねぇや。
しかしお前の年で腹上死ってどうだよw
俺だったら腹下死?……なんか字体がイヤだw
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイ を投票先に選んだ。
投票を委任します。
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオ に投票を委任した。
なにかと布を使う スレシュは、ランダム を投票先に選んだ。
>>279
(名を呼ぶ声に、そちらへ目を向ける。
潤んだ瞳と視線が合い、荒い息に混ざって薄く笑う。
自身の先走りもあって、中が次第に濡らされていくと、抵抗が減り滑らかになっていく)
…スレシュ…ん中、…すっげー…イイんだけど…。
(結合部から全身に渡る強い快感に、心奪われ陶然と呟く。
相手の息遣いに甘い声が混ざり始めると、一旦動きを緩めながら、抱えた足をさらに持ち上げ膝下を肩に担ぐようにする。
足を更に大きく開かせるようにしてから、あらゆる角度から内部が擦れるように腰を使い、何度も強く突き上げる。
室内が互いの息遣いと声、肉体のぶつかりあう音と結合部からの卑猥な音で満たされていく)
>>280
(ぞわりと体の芯から昇りゆく快感に身を震わせる。疼痛は少しずつ溶けるように消え、代わりに甘い痺れが繋がっている箇所から広がってゆく)
んっ、あ……ヘンな事、言うな……って、ば、
(タオの呟きが耳に入り、気恥ずかしくなって荒い息の中言葉を返す。体内に収まった彼のものが抜かれそうになるたび、焦れたように自然と腰が追い、その音がやけに響いて聞えた)
ンっ!――あ!、やッ!そこ……
(足を高く抱えられて更に深く入るようになり、短い喘ぎが口を吐いて零れた。
そして、突き入れ直されたものが、先ほど散々責苛まれた一点を抉り高い強請るような嬌声をあげる)
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイ を投票先に選んだ。
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