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(傷を指摘されて、キッと睨む。)傷の事は余り触れないで頂きたいのですが?
宜しい。受けて立ちましょう。我からの条件は1つ。貴殿が持っているオレオ、オリバー両名の生殺与奪の件をそっくりそのまま我にうつせ。ついでに狗もだ。死ぬより恥ずかしい屈辱を与えてやろう。
それって……
(ヤブラスの発言に目を閉じる)
オリバーを差し出し、ヤブラスとティラエルが勝負する
ヤブラスが勝った場合は?ティラエルはヤブラスの下となりさらにオリバーはどうなるんだろう。
逆にティラエルが勝った場合は?
ヤブラスはティラエルの下になるのかな、でもやっぱりオリバーは?
(じっと考えて、やっぱり分からない。と嘯いた
しかし嫌な感じがするというのは確かだった)
ッ…
(ヤブラスの言葉に危険を感じる。むりやり拘束から抜け出すと、ティラエルの元へ行った。痛みは無視している。)
そんな賭けに…頭の回る男爵が乗るわけがない。
…行きましょう、男爵。
(半ば焦るように、男爵を部屋から押し出そうとした。逃げた方がよいと本能が感じ取っていた。)
(力なく地面に寝そべる)
痛いな・・・難しい人だ。男爵サマとやらは。
(わざとらしく肩をすくめ)
でも、その条件のオレオはせめて抜いてくれない?
残念ながら、生殺与奪までは僕は持って無くてね。
…ならこうしよう。
僕が負けたら、オレオに対する命令件も一緒に付与する。
オリバー君は今すぐにでもあげるよ。(言うこと聞かないし)
(纏わり付くオズマを振り払う。)狗如きが我に指図をするのか?我が出かけて戻ってくる間、待ても出来ない駄犬が。貴様に用は無い。去ね!
ヤブラス、ボクは……嫌だ
嫌な感じがするから、これは本当にただのカンであり何の根拠も理論もないけど嫌だ
確かに自分からはやろうとしなかったけど……さっきティラエルには自分から言ったんだから、それでいいんじゃない?
(内容は間違ってたみたいだけど。という部分からは視線をそらして)
僕が説明するよう土台を作らなければ
…君たち、男爵を帰していただろう?
(オリバーとオズマ、それぞれにかつて無いほど感情のない眼差しで見やり)
面倒くさい。ならこうだ。Profヤブラス。貴殿が負けたら、貴殿は勿論、そこなオレオ、オリバーと狗の計4名だ。生殺与奪の権を握らせてもらう。
死ねと言ったらきちんと死んでくれるのであれば、賭けとやら、受けましょうぞ。
ねぇ、オレオ。
僕何度も君にもチャンスを与えてたんだよ。
さっきも部屋を抜け出して、君がティラエルの所に行く
本当の意味でのチャンスを与えてたんだよ?
君は考えるのが苦手だからって、オリバー君に一任した。
オリバー君はそれに答えたかい?
ねえ、オリバー君。
僕がいつまでも優しくオレオを扱うと思っていた?
何故…自分の仕事もせずに帰そうとしたんだい?
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