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んあ……ふ……ん……
(正面を見ると硝子にうっすらと快楽に飲まれた自分の顔が見返してきていた、
恥ずかしくて目をそらそうとする前に
後ろを弄られる感覚だけで思考がいっぱいだった)
…ぁ…ぁっ……ん…音……恥ずか…んっ…しい……
(耳元に聞こえる蜜音にいやいやと子供のように頭を振る
体の中を弄る指が別の物のように熱かった)
(・・・気分が悪い・・・。気持悪いとかでは無く、純粋に自分が壊されていく感じだった。オズマが寂しいから纏わり付いているんじゃない事くらいは最初から分かっていた。ただ、純粋に理解出来ないから恐怖していた。ともすればこちらの全てを見透かされそうなオズマの目をあれ以上見ていられなかった・・・。)
はは、相当参っているのかも知れない。Profヤブラスに従属の身だから逃げ出したりはしないが・・・。
(やはりあの子は泣いているのだろうか?部屋に戻って様子を見ようかとも思ったが、今更行った所で何になる?と思い止まり、灯りのともらないロビーに1人寄せる眠気と戦いながら思いをめぐらせていた。)
>>271
…くっ…きっ…ツ…
(解しきった後で挿入したつもりだったが、予想以上に締め付けがきつい。
奥へと進むだけで、背筋が震え達しそうになる。
何度も起こりそうになる射精感を堪えながら、根元までを埋め込んでいく)
…は、…いった…全部…、……っ。
(内壁が蕩けだし甘く絡みついてくる。
閉じていた目を開け、息を整えながらスレシュの顔を眺める。
自分の中で余裕を取り戻すと、ゆっくりと少しずつ動き始める)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、体位メモは今後も増やしたいなー、えへw日替わりまでにイけるかな…あ、今夜死んだら腹上死って事?
(どれ程の時間が経ったろうか。ようやく泣き止むと、涙をぬぐい、泣いた痕跡を消す。誰にも、見せられなかった。すっかり泣いた様子が分からなくなると、再び静かに空を見つめる。何を考えているのだろう。その瞳は、一種異様な光を宿している。オズマの口許に、うっすらと冷たい笑みが浮かんで消えた。後に残るは、先程までと同じ、無表情のみ。)
>>277
(後孔を固いもので押し拡げられていく感覚に、シーツを掴んでいる拳を更に強くかためる。体の奥を少しずつ抉られてゆく未知の感覚に、知らず途切れ途切れの嗚咽のような声が漏れてゆく)
――ふッ、あ、……タオ…
(腹の中を貫かれゆく感覚に朦朧としてくる中、彼の声と息遣いが聞こえる。
彼を見やり、ふと名を呼ぶ。圧迫感と疼痛と熱と、じわりと湧いてきた快感にゆっくりと息をつき、甘えるようにもう一度名を呼び、少し微笑んだ)
く、うッ…んっ…、あ、ン…
(少し馴染み始めたころ、不意に律動が始まり少し呻く。少しずつ動きが大きくなっていくのに併せ、自分でのものではないような鼻にかかった声が出て少し赤くなった)
……何を考えてるんだか…w
ちょっと日替わりまでは微妙、か…?
まぁ生きていたら続行、何かがあっても続行でいいだろ。
求婚者で良かったw
……そして失恋者にならずに済んだのも良かったw
――と、ちょっと思っていたりする。
墓下になってもメモは貼れるんだろうか…。
そういや吊り先も決めねーと。俺、まだ何もしてねぇや。
しかしお前の年で腹上死ってどうだよw
俺だったら腹下死?……なんか字体がイヤだw
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイ を投票先に選んだ。
投票を委任します。
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオ に投票を委任した。
なにかと布を使う スレシュは、ランダム を投票先に選んだ。
>>279
(名を呼ぶ声に、そちらへ目を向ける。
潤んだ瞳と視線が合い、荒い息に混ざって薄く笑う。
自身の先走りもあって、中が次第に濡らされていくと、抵抗が減り滑らかになっていく)
…スレシュ…ん中、…すっげー…イイんだけど…。
(結合部から全身に渡る強い快感に、心奪われ陶然と呟く。
相手の息遣いに甘い声が混ざり始めると、一旦動きを緩めながら、抱えた足をさらに持ち上げ膝下を肩に担ぐようにする。
足を更に大きく開かせるようにしてから、あらゆる角度から内部が擦れるように腰を使い、何度も強く突き上げる。
室内が互いの息遣いと声、肉体のぶつかりあう音と結合部からの卑猥な音で満たされていく)
>>280
(ぞわりと体の芯から昇りゆく快感に身を震わせる。疼痛は少しずつ溶けるように消え、代わりに甘い痺れが繋がっている箇所から広がってゆく)
んっ、あ……ヘンな事、言うな……って、ば、
(タオの呟きが耳に入り、気恥ずかしくなって荒い息の中言葉を返す。体内に収まった彼のものが抜かれそうになるたび、焦れたように自然と腰が追い、その音がやけに響いて聞えた)
ンっ!――あ!、やッ!そこ……
(足を高く抱えられて更に深く入るようになり、短い喘ぎが口を吐いて零れた。
そして、突き入れ直されたものが、先ほど散々責苛まれた一点を抉り高い強請るような嬌声をあげる)
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイ を投票先に選んだ。
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