人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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方向音痴 オリバー、飴を大体配って満足そうだ。

( A390 ) 2010/09/07(火) 22:19:13

荘厳なる男爵 ティラエル

それ以上は慎め。不愉快だ。・・・本気で喋る事すら出来ない様にしてやるぞ?ん?(先程と違い、明らかに疲弊の色が出ている。)もう二度と貴様を見たくないし、声も聞きたくない。

心が壊れる?何の事だか分からぬ。もう良いだろう?孤独で可愛そうな貴様の相手を十分過ぎる程してやった。後はタオ達かヤブラス達に混じって可愛がってもらえ。(扉のノブをガチャリと回し、向こう側へと吸い込まれていく・・・。)

( 264 ) 2010/09/07(火) 22:21:35

荘厳なる男爵 ティラエル

。o(・・・純粋な気持ち???はて?本気で分からん。千里眼で事象は見抜けても気持までは見通せぬ。)

( 265 ) 2010/09/07(火) 22:22:39

プロフェッサー ヤブラス

だめ?…あ、ここだね?

(抜き差ししている内に、オレオの感じる場所に気付いて。体を震わせたその場所を執拗に責め立てる。オレオの顔を直接見る事は出来ないが、自信の正面は丁度窓になっていて、うっすら映る姿でその様子を伺う事はできた)

後ろ弄っただけで、元気になるもんだね。
初めて…だろう?

(掻き混ぜ抜き差しする手はそのままオレオを責め続け、もし早く達したいなら自分で摩ってはどうかい?と提案してみる)

( 266 ) 2010/09/07(火) 22:29:03

プロフェッサー ヤブラス

。oO(この状況で1時には吊りも襲撃もあるという
その事実にがくブル中)

( 267 ) 2010/09/07(火) 22:31:16

貴公子 オズマ

。o(大丈夫だよ、みんな空気読むだろうから(笑)

( 268 ) 2010/09/07(火) 22:34:47

荘厳なる男爵 ティラエル

。o(▼困ったら我にでも合わせておけ。我は・・・ふふ。まぁ楽しめよ?ヤブラス達。くっくw)

( 269 ) 2010/09/07(火) 22:34:59

プロフェッサー ヤブラス

。oO(目指せ腹上死(違))

( 270 ) 2010/09/07(火) 22:40:00

なにかと布を使う スレシュ

>>258
……え?あ、な…何……?
(左足を抱えられ、自分の体を傾けさせられる動きに戸惑いの声をあげる。バランスが崩れそうになり、体を半ば捻ったような姿勢のまま、驚いた表情でタオを見上げた)

あ…ま、待っ………んんッ!くッ…!
(「わかった」との言葉に自分も頷くが、押しあてられ、自分の後孔に熱く濡れたものを感じてほんの少し怯む。
そうしてゆっくりと入ってきたタオの自身の、指とは全く違う圧迫感と熱さに呻く。ぎゅうとシーツを両手で掴み、熱い息を吐いた)

( 271 ) 2010/09/07(火) 22:42:16

なにかと布を使う スレシュ方向音痴 オリバーに「ありがとよ」と笑って、お返しにチェルシーを渡した。

( A391 ) 2010/09/07(火) 22:43:13 飴

方向音痴 オリバーなにかと布を使う スレシュから受け取ったチェルシーをゆっくり味わいながら傍観。

( A392 ) 2010/09/07(火) 22:45:34 飴

方向音痴 オリバープロフェッサー ヤブラス、オレオは大事に扱ってくれよ?

( A393 ) 2010/09/07(火) 22:46:02 飴

方向音痴 オリバー旅の詩人 オレオの様子を見てなぜか笑顔を浮かべている。

( A394 ) 2010/09/07(火) 22:46:45 飴

旅の詩人 オレオ

ひゃんっ!…あ、ああっ……ぅ……

(執拗に責め立てられて高い声をあげる、
初めてかどうかの問には当然とばかりにうなづいて答える、
口からは喘ぎ声が絶えず出ていて、耐えるようにシーツを掴み肩で呼吸していた)

じ、自分…で?ぁ…ん……

(ヤブラスに促されるように片手で己の「それ」を触れる。
すっかり立ち上がった「それ」に戸惑ったようにしていたが、
早く開放を求めるように上下にこすり始めた)

( 272 ) 2010/09/07(火) 22:46:54

【恋文】 なにかと布を使う スレシュ

メモさんきゅw
とりあえず頭で思ってた状態とだいたい合ってた。

……このメモ、今後も増えるのか?w

( @28 ) 2010/09/07(火) 22:47:20

旅の詩人 オレオ、方向音痴 オリバーはどこから見てるの!?とガクブル

( A395 ) 2010/09/07(火) 22:47:32

方向音痴 オリバー、どこでしょう?と笑いを浮かべる。

( A396 ) 2010/09/07(火) 22:49:45

プロフェッサー ヤブラス方向音痴 オリバー大事に大事に、いただきます☆

( A397 ) 2010/09/07(火) 22:50:55 飴

貴公子 オズマ

あ…
(疲れた顔を見てしまえば、それ以上何も言えなかった。追いかけることすらできないまま、ただ見送る。目の前で扉がしまると、暫し静寂が訪れた。しばらくして、ぽつり、と呟く。)
…孤独で可哀想…か…
(そんな風に見ていたのかと。寂しいから付きまとっていると思われていたのかと。笑うしかない。)
はは…顔も見たくない…か。
嫌われたもんだな…分かってたけど。
…はは…は…
(自嘲気味な声と共に、乾いた笑いが漏れる。ティラエルの消えた扉にすっと触れると、そのまま座り込んでしまった。)
全く…どうしようもないな…僕。
(笑いながら呟くと、扉に背を預けるように座り直した。暗い天井を見上げ、投げられた言葉を反芻する。)
ホント馬鹿。ホント…何、やってんだろ…
(最後は嗚咽に飲まれた。何もできない自分が厭わしい。どこまで愚かかと思うと情けなくなる。だから、自分はいつまで経っても本当には認められないのだ。オズマは止まらない涙をそのままに、暗い部屋で座っていた。色々なことに思いを巡らせながら。)

( 273 ) 2010/09/07(火) 23:06:46

プロフェッサー ヤブラス

我慢できないんだ?
ほら、正面みてごらんよ、オレオが自分で自慰しながら
僕に穴を掻き混ぜられてる姿が映ってる。

(自分がどんな顔をしてるか見てご覧よ、そそるよ。と、そう言いたげで。指で掻き混ぜているその箇所は、飲み込む引き抜く度にそれぞれ別の音を響かせる)

あつ…指もだけど、僕も…ね

(自身も肌は白い方、それが赤身を帯びている。中途半端で止まってしまっていた欲望も徐々に高まってきていた)

( 274 ) 2010/09/07(火) 23:09:19


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貴公子 オズマ
57回 残1388pt 飴
荘厳なる男爵 ティラエル
71回 残1539pt 飴飴飴
旅の詩人 オレオ
33回 残1791pt 飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
84回 残1748pt
なにかと布を使う スレシュ
13回 残1698pt 飴飴飴
方向音痴 オリバー
9回 残1574pt
さすらいの料理人 フェイ
1回 残580pt 飴10個
頭脳は大人な少年 タオ
14回 残1376pt 飴飴飴飴

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