情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>245
……ふぁ……ん、ぅ…
(貪りにいったキスは逆に貪りつくされ、熱い吐息を零した。長く濃厚なキスが終わり唇が離れる際、名残り惜しげに半開きなままのそれから舌が少し覗く)
言ったのは俺、だが…言わせたの、誰…だよ…。――んッ
(言葉での辱めに掠れた声で抗議をする。羞恥と共に、どことなく甘えと媚びの色を混ぜた表情を一瞬見せ、ふいと目を伏せた。引き抜かれた指の感触に思わず小さな声と吐息が漏れる)
……そのままで、欲しい
(彼の問いに、とろりとした目つきで見上げながら答える。そのまま手を伸ばし、タオの腿から腰の後ろにかけて手を滑らせゆき、何かをせがむように彼の腰を自分の方へ軽く引き寄せた)
ん…、じゃもう一度。
(浮いてきた腰を軽くなでて。同時に中指を先ずは第一関節まで埋めて。動かせる些細な範囲で、中を掻き混ぜれば、徐々に指も深く収まっていく。滑りが足りないと感じれば、蜜を足し。そうして入念に慣らしたあと、もう一本追加するよ?と、二本目を追加する)
中、熱いね。蜜の所為かな。音が鳴る。
これなら、そろそろ…いけるかな?
(互い違いに指を動かし門を割開かせたりしながら。直腸に注がれた蜜の音をわざと大きく鳴らして。
最初は中で指を動かしていただけだったか、徐々に抜き差しし始めて)
ああっ…ん……はぁ……別々に動かさない……で…
(ぴちゃぴちゃと官能的な音が耳に入り、体に玉のような汗が吹き出している。
蜜のせいだろうか、指の動き一つ一つに明らかに快楽のものと分かる息を吐き、オレオの「そこ」も再び立ち上がり、自己主張を初めていた)
……ぁっ……ひうっ!…
(奥に触れると突然体を強く震わせて快楽を告げた。
顔からは生理的な涙が溢れ出ていてシーツを濡らす。
うつ伏せになっていてヤブラスの位置からは見えないが、その顔を見ればすっかり快楽に染まりきった様が見えただろう)
(後ろを見ずに、自分に抱きつくオズマを容赦無く振り払う。)邪魔だ。生きているだけで・・・それだけで我の邪魔だと言うのに、まだ邪魔をしたり無いとでも?
我が痛々しいなど、本当に貴様の言動は理解の範疇を超えている。勝手に自分に酔って泣いているなど、寒々しいにも程がある。(一切の熱や温かみが無い背筋が凍る様な声。)
(振り払われてもめげない。暴言にも慣れた。きっと顔をあげて正面から見つめる。)
…貴方が、自滅への道を歩こうと言うのなら、何度だって邪魔してやる…ッ!
(いつの間にか丁寧な口調は消えている…が自分では気づかない。思いのありったけを、ぶつけていた。)
生きているだけで邪魔ならば、殺されたって構わないッ…
けど…ッ!
だけど、貴方だけは、自分を大切にしてあげて…ッ
それができないなら…
できるようになるまで、僕はどこまでも貴方に着いていく…ッ
(強い意思のこもる、燃えるような瞳で言い放つ。何を言われても、何をされてもひくつもりはないと言うのがありありだ。)
>>253
(耳に届く抗議の中に、羞恥と甘さが垣間見える。
息を熱くしながら、手早く衣服の前を開き床まで一気に落とす。
一糸まとわぬ姿になると、相手の右足にまたがり、左足を自分の右手に抱えて持ち上げる)
…生?…わかった。
(ねだる声と蕩けた眼差しに欲情し、股間に血液が集中するのを自覚する。
引き寄せる手に従い、自分のペ×スに左手を添え先端をほぐした口へと宛がう。
先走りに濡れる先端を擦り付けて焦らしてから、ゆっくりと腰を前に進め内壁を掻き分けていく)
・・・下らん。別に自滅の道など歩こうとも思わない。狗ごときが偉くなったものだ。何だ?その口の利き方は。本当に癇に障る・・・。
我は一番自分が大好きだぞ?何をどう勘違いしたら貴様の様に目出度い思考に行き着くのか。これ以上は無駄だ。貴様と我とでは意見やスタンスが合わなさ過ぎる。
病人であれば、それらしく大人しく寝ていろ。それとも二度と起きられない様な身体にしてやろうか?(めんどくさそうにオズマを蔑んだ目で見てはき捨てた。)
…違う、違うんです。
そういうことじゃない…
(まるでどこか痛むように目を瞑る。多分、通じないだろう。それは分かりすぎるほど分かっている。それでも。オズマは再び目を開けると、泣きそうな目でティラエルを見つめた。)
貴方は…
貴方は、自分の心が壊れていくのを知っていながら、見ないふりをしている。
もしかしたら、本当に気づいていないのかも知れませんが…
(だとしたら、まずは気づいてください。そう付け足した。どうしたら、伝わるのだろう。どうしたら…と思いを巡らせる。)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新