荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに目もくれず、三つ編みを結い始めた。慣れた手つきであっという間に綺麗に仕上げる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、………殺伐成分が足りないから、狗を切り刻んでみようかと眠い頭で考えてみる。

貴公子 オズマは、…一応刻まないでいただけるとありがたいです。まぁ、殺伐成分足りないには賛成するけど。(ぇ

プロフェッサー ヤブラスは、｡oO（下克上成分がたりｎ…どっちが上になるのかある種バトルが勃発しないかなwktk）

荘厳なる男爵 ティラエルは、頭スッキリさしたら本気出す。一番嫌いな事は、下剋上される事だ。絶対に下剋上なぞさせぬ。

貴公子 オズマは、…多分本気で下克上することになったら流血沙汰になるからなぁ…とぼやく。見たいなら努力はするけど？

プロフェッサー ヤブラスは、切断じゃなければ多少はOK…まぁ、でも自分がされるなら兎も角、他人だとあうあうあーになるけどね。

貴公子 オズマは、自分がされるのはＯＫ…。了解、覚えとく。φ(..*)ﾒﾓﾒﾓ

プロフェッサー ヤブラスは、………あれ？　　　　　　　　　しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？

荘厳なる男爵 ティラエルは、血身泥になる？無論、お前がな。と、唸る様に零した。

貴公子 オズマは、え？あぁうん。当然僕が。下克上仕掛けてもひっくり返されるの目に見えてるし(笑)

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに微笑んだ。

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに微笑み返した。

方向音痴 オリバーは、ナイフを捜し当ててきた。

方向音痴 オリバーは、メモを貼った。