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。oO(またアクションがやばいので此方で
結果的にオレオの部屋だったので、ノープロブレム
入って行って「おっと失礼しました」というのも考えたのだけどね。
一応若干の絡みを!(ぇ)
)
…?
(何か音でも聞こえたのだろうか。ふっと目を醒ます。暫くぼっとした後で、手に温もりがないことに気づく。振り替えれば、そこで眠っていた人の姿はなく、先程かけた毛布が落ちているのみ。一抹の不安を覚えつつ、ゆっくりと身を起こすと、部屋を見回した。と、ベランダに探す姿が見える。暫く見つめるが、世界を拒絶するかのような背中に、言葉をかけていいものか躊躇う。そして、結局何も言えない。取りあえず起きることにして、ベッドから降り立とうと、床に足をつけた。痛みを覚悟して体重をかけるが、随分と楽になっていることに気づくと、ほっと息をついた。)
ひゃっ…!
な、…ぁん……う…
(胸を弄られ痺れるような刺激に嬌声を、
ズボンを中途半端に下げられ、足が動かないと自覚するまえに「そこ」にヤブラスの手が伸び)
ああっ!……ひっ……
(直接触られ電流が走ったように体をビクリと反応させ、
細かい指の動きに体を震わせた)
…どう…してって……ぁっ……イカせて…んんっ…ぁ…
(より強い快楽を求めて体をよじる)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んで何故かヤブラスの言動も隠語強請っぽくなってない??これはもう、流行らせるしかww
了解、それじゃ最終的にイけたらいいよね。
(先端から根本へ。人差し指で一気になぞり。それを何度も上下に繰り返す。それはすぐにはつく積もりのない、意地悪な触り方。中途半端に焦らした後、いったん手を止めて)
こっちは…初めてだよね。
(花茎を燻らせてるままに、指を自身の唾液で湿らせて菊門に触れる。力を抜いてね、と一言声をかけて、若干無理矢理目に指を一本埋めた)
いや、だから可愛くねぇって。
からかわれてるなぁ俺……何なんだ、全くw
レスはそんな気にするなよ?
占いの仕事収めか猫の世話だかは知らねぇけど、用事を片づけた方がいいさ。
……ただ「放置」と言われると別の作法のようになるから禁止だw ムズムズくるw
……しかしまた、お前は困った流行りを村に持ち込んだようだなぁ。ヤブ医者が楽しそうだw
んぁっ…はぁ…ぅ……
(じりじりと焦らすような触り方に自然非難するような声が漏れる、突然手を止められ体を持ち上げられると、ややあって突然後ろに異物が入り込んだ感覚にひっ、と声を上げた)
あっ……んう……痛っ……
(力を抜けずに異物感に目を丸くする、本来入れる場所ではないそこは指を拒絶するようにきゅっと締めた)
っ…、やっぱりいきなりはダメか。
俯せて、尻を突き出してもらえる?
なるべく痛くないようにはするから…
(指をいったん引き抜いて、オレオの足を拘束するズボンを完全に脱ぎ下ろしたかと思えばそう言葉をかけて。
オレオがそうするのをまってから、以前自身の花茎に使用した蜜を尻の上から垂らしかける。臀部の周りを両手でマッサージするかの様に揉みほぐし、時折菊門をなぞったり、指先先端だけを抜き差ししながら、蜜を少しずつ送り込んでいった)
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