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しかし青年は云いました
「金も力も無きこの体、
貴方と逃げることはできませぬ
この百合の園は貴方の世界
そこに居てこそより輝く」と
主はしくしくと泣きました
青年は帰り一人で泣きました
>>208
は…んッ、な…に急…に…あ、そんな掻きまわさ…!
(人が変わったかのような語気と表情に一瞬びくりとするが、その直後に肛内に与えられた刺激に体を仰け反らせて身悶えした。
ついさっきまでの繊細な愛撫とは全く違う動きから、痛みのような快感を受け取りたまらず呻きが漏れる)
うぁッ!?……っは、あ…、や……タオ、お前の、チ×ポ、俺のいやらしいケ×穴に入れて……ッ!
(現在、自分の全神経が集中しているかのような部分をとどめの如く引っ掻かれ、悲鳴のような声と共にその言葉を発した。
そしてタオの顔を両手で掻き抱くようにして引き寄せるとそのまま余裕のない様子で口づけ、彼の唇をそのまま貪ろうとする)
翌日青年がその園に行くと
しかし園は姿を消して
ただ枯れた百合のみが風に揺れ
白かった百合は赤黒く染まり
ああ、そうそれは地獄絵図か
ただ百合の主だけが、渾然と立っていたのです
一体何があったのか
多くの華はどこに消えたか
青年は何も言えません
ただ主様は微笑むのみ
そして青年の姿を見るとそれは綺麗な手をさし出して
「この園が私の枷と言うならば
すべてを無くした今は何?」
青年は何も言わず、その美しき手をとりました
それは可憐で無邪気で殺意と無知が入り交じり
荒唐無稽な旅の始まり始まり――
ん…ふっ……
(一度唇を離し、更に深く口吻を。布越しに熱を感じながら、オレオの舌とを絡めあう。顎に置いていた手をゆっくり首筋へ。肩でいったん手を止めると、親指だけで鎖骨に触れて。体を確かめるようにふれながら、体をゆっくりとベットに押し倒していった)
…白い肌だと、跡綺麗に残るよね。
オリバー君見たら、どうなるかな。
(ひとしきり口の中を堪能すれば、オレオに向けたのは意地悪な言葉で。指が触れた後を追うように舌を這わせて。首筋、鎖骨に、小さな痕跡を残していく)
…ふぁ……ぁ……
(酸欠にも近い状態でキスされたまま、冷たいシーツに直に肌が触れた感触に体を震わせる。
体の線を確かめるように触れるヤブラスの手に喘ぎだけで返事を返し、ベットに完全に横たわる)
痕……ぁ、残さないでっ……っ…ん……
(痕を残していくたびに小さく体を震わせて、
しかし抵抗はせずにされるがまま。
ずっと放置され続けた熱は体の奥で再び熱を放ち、小さな刺激も快楽と受け取るようになっていた)
も、つけちゃいました。
(悪びれもなく、直後胸元にも一つ小さな痕を。そのまま舌は桃色の突起物をちゅぅと吸い上げ、甘噛みをしたり舌先でつついたり、その反応を楽しむ。反対側は指で。人差し指で転がしたり摘んだり)
…さて、と。
折角履いたのに、また脱がせちゃいますね。
(胸を弄っていた手と口が離れ、再びズボンに手がかかる。ベルトとボタンを器用に外し、ジッパーが下がる振動が伝わる。そこからは一気に膝の所まで下げる。完全に脱がさないのは、一種の拘束になるからとか…。再び外気に晒されたオレオの花茎をまじまじと見つめたあと、先端を指先で弄りだし)
ここ、どうして欲しい?
(と、意地悪い笑みで訪ねた)
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