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頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んで俺の好み通りに反応してくれるスレシュが好きだよ。いひひww(おでこにちゅー返し)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、続きは夜の楽しみにしてるww生かゴム使うかどっちがいい?って聞くから、答え考えておいてw(と予告)
んー
(ぱちくり)
ああ、思わず寝ちゃったみたい、ありがとう、ヤブラス
(まだぼーっとした風で顔を上げる。
ズボンが置かれているのに気づいて、ああそういえば、といって履こうとした。
しばらく苦戦の後、ふと見たヤブラスの表情に怪訝な顔をし)
もうヤブラス、何笑ってるのさ?
何か面白いことでもあったの?
おはよう。よく寝るね。
顔、にやけてた?
ティラエルとオズマをどう接触させようか考えていてね…、それでだと思うよ。
(ぼーっとした寝起きの顔を覗き込んで、またいつものように頭を撫でる。…なんでズボン履くのに手間取ってるんだ?と疑問に思いながらもその姿を眺めて)
履くと、それはそれで寂しいね。
(と素直な感想)
ふーん…
あの二人ねぇ……んー、ティラエルがもう少し素直だといいのに
(特に何も考えずに思ったままの感想を落とす
ヤブラスが頭を撫でてくるのに目を細めて答えたが、
その発言に驚いた表情にかわり)
へ?
な、なんで履くと寂しいのさ……何かするわけでもなし、脱いだままってほうがなんか逆に落ち着かないと思うんだけど……
大事だって認めたら壊れちゃうものもあるからね。
それは、まぁティラエルの気持ちは分かるつもりだよ、自覚したら最後なんだ、ああいった手合いは。
(頭を撫で撫でしながら、ほんと厄介だねと笑い。なんで?と聞かれた件に関しては…逆に何いってるの?というように目を丸めて)
オレオ頂くところで、邪魔入ったしねぇ?
僕、かーなーりー不完全燃焼だよ。
まぁ…もう命令権もないしね。残念だ。
あ、ま、まあ途中だったけど…確かに……
(目をそらす、
高ぶり途中で止められた熱は確かにまだ体の奥で渦巻いている。
それをオリバーで発散させてもらうかと思っていた手前、彼がまだ起きないせいか全く落ち着いていないのも確かだった。
それを自覚したのか、それともヤブラスの何かに感化されたのか顔を真赤にして)
ふ、不完全燃焼くらい自分で処理したらどうかな?!
残念なのは…悪かったね。でもボクは見られる状況ってのはあんまり好きじゃないんだ
(ぷいと逸らしてズボンをやっと履き終わるとソファに腰掛けた)
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