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ん…ヤブラスの…ね。…真意を…ね…
(ちろりと舌を見せると唇を舐める舌に舌先で触れる。)
だって…黙って、見てらんない…でしょ?
(くすりと笑う、その眼差しの奥に、ちらりと蒼い炎が燃えた。一瞬でそれは消えるが、後にはやや狡猾にも見える笑みが残る。)
ね…キス…して…?
(甘えるような口調でねだると、再び舌先で焔の舌を舐めた。)
ミオは全く大した狼だな。(と、ため息を軽くつきながらミオの望む事をしてやる。自分の舌に絡めてくる舌を丁寧に舐めながら軽く口付け、次にしっかりと唇をすう様に口の中を犯してやる。)
さんきゅ。
顔が見れる…シンプルに来そうなマニアックに来そうな…
任せるぜ?(頭をぐりぐり撫でながら)
妬いてねぇよ!
――と言い張れば言い張るほど…だな。全く。
ん…はッ…
(やっと与えられた口づけに、嬉しそうに喉を震わせる。ぴくりと耳を動かすと、自ら積極的に舌を絡めにいった。舌と舌が触れあう感覚、口内を深く犯される感触に快感を憶えて口づけの合間から甘い吐息を溢す。焔の髪に指を絡めるようにして、口づけを甘受した。)
プロフェッサー ヤブラスは、ランダム を投票先に選んだ。
>>202
(異物感に肌が粟立ち、自然と息が詰まる)
……力抜けって、言われても…な。っく!
(じんわりと汗が浮いてきた体を落ち着かせようと、口を開けて大きく息を吐く。自分の上から聞えてきた言葉に、どうしろと言いたげに言葉と困惑した視線を返した)
あ、こんなんで入る……か?
――や、あ!中、動かすなって…ッ
(普段の悪態が鳴りを潜め、ふと素直な疑問が口を出る。自分の顔を見ているタオに更に言葉を重ねようと口を開いたが、肛内を押し広げるような動きに体を震わせた。
じわじわと進む指にほんの少し、異物感とは異なるものを感じて眼を閉じる)
>>203
動かさなきゃ、拡がんないよ。…スレシュだって、怪我はしたくないよね…?
(指の付け根まで差し入れると、中を捏ね回すようにして内壁を圧していく。
ある程度拡がると一旦指を抜いてから、今度は中指と薬指を揃えて差し入れる)
…息をする事に集中して…ゆっくり…。
(優しげに声をかけながら、閉じられた目元をうっとりと眺める。
指がスムーズに行き来できるようになると、さらに指をもう一本増やす。
体液で滑付く指を使って、強ばる内壁を柔らかくほぐしていく)
…知ってた?…ここ、すっげーイイんだぜ。
(腸壁ごしに前立腺の膨らみを捉えると、指の腹で擦るように撫で回す)
>>204
……はっ、ん…ふッ…――んっ、も、無理だって…
(優しげな声に従おうとするが、ゆっくりと拡げられ抜き差しされていく未知の感覚に弱々しく首を振る。
一本、また一本と増やされる指と徐々に薄れてゆく圧迫感に多少戸惑いながら)
っ、な…に?
―ひぁ!? あ、ぅ…や、やめ……ッ!
(タオの言葉に目を開け、彼の方に目線をあげる。と、先ほどまでの圧迫感や異物感とは全く違う、はっきりとした刺激に首を反らし嬌声じみた声をあげる。次いで自分のものが、ずくりと反応した事に気づき、気恥ずかしさからか腕で顔を隠し慌てた声で制止しようとする。
ただ体は素直に快感を求め、続きを強請るように膝を立て腰を浮かせた)
>>205
すっげー…エロい声。
(想像以上に敏感な反応が返ってきて、低い声で笑いながら指を使い続ける。
左手で顔を覆う腕を掴み、引きはがしてその下にある顔を晒そうとする)
腰、ずっと揺れてんぞ…ホラ、指締めんなよ。せっかく拡げてんのに…やらしーな、スレシュは…。
(わざと羞恥を煽る言葉を掛けて、目の前の表情の変化を見守る)
…この後、どうしたい?
(腹の下にあるスレシュ自身が反応を示し、焦れて震えるのを把握しながら意地悪く尋ねる)
『あなたのち×ぽを私のいやらしいケ×穴に入れてください』って言ってみ?
>>206
ば……か、っく、ぅ…!
(隠そうとしていた腕を顔から剥がされ、揶揄され口惜しげに睨みつけるが、そこを押され捏ねられる不思議な疼痛のようにも似た快感に再び喘ぎが零れた。
呼吸が徐々に浅く早くなり、なぜかじわりと涙が滲む)
やッ、見るな…って…
(言葉で尚も嬲ろうとする彼に、羞恥で何とか顔を逸らそうとしながら途切れ途切れの声で抵抗。その後に頭上で彼の笑い声が聞こえ、頬が熱くなる)
っふ、だか、ら…
…んな事、言えねぇってば……さっき、言ったろ…?
(煽られ続ける中での、またの言葉に半ば泣きそうな声で抗議を返す。一瞬、求められるがままに口走りそうになった自分に戸惑いながら。
じわじわと焦れてくる身体を持て余し、熱い息を吐く)
昼は人がいないな…。
あ、何がとは言わないが次の発言では言えるかも。
……今回はいうまでもなく許してくれそうにもないがな。何がとは言わないがw
ポッポー。
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