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はっ…ちっさい穴…。
(中指を第一関節まで入れた段階でも、既に締め付けてくる)
…もっと力を抜いてよ、スレシュ。こんなに絞めちゃ、ち×ぽ入んねーよ…。
(左肘を折ってシーツの上に付き、真下にスレシュの顔を見下ろす。
表情を見守りながら、中指を回して内側から少しずつ、固い蕾を押し開いていく。
何度も節を強く折り曲げ、さらに奥へと指を進めていく)
ミオ?表で嫉妬しているのか?(先程まで胸の突起を弄ってた手を顎に移して、顔を背けさせない様に固定させた。扱いていた手がミオの精液で濡れはじめると、男根だけでなく玉や後ろの穴もまさぐりだした。)
おはよう。どの時間帯もすげぇなw
吊りの話がチラリと出てるがどうするんだろうなぁ。
(頬にキスをおとしつつ、呟く)
最初くらいは顔が見れる方がいいな、って何言わせるか。
バックの方がヤり易い気もするが、どうしようか。
ただ初っ端から【理非しらず】はやめるように。
……そして何がオズマと座位だ、このばか。
ヤブと男爵サンのいる空間に蹴りだすぞw
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、んー吊り先はスレシュ以外だったら誰でも…じゃなくて、寡黙吊りかネタに従うかのどっちかだなー。
んッ…
…ちょっと…だけ…
(顔を固定されてしまえば目を逸らせない。更に頬を染めると、拗ねたように小さく呟いた。)
…後は…んッ…探り……
(熱い息の隙間から答えると、少し悪戯っぽく笑った。)
ッぁ…ん…ッ
(触れられるだけでも甘い声が溢れ出す。つと手を伸ばすと、口づけをねだるように焔の唇を指先でなぞった。)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュは今回初めてだから、希望にこたえるよ!じゃあ顔が見える体位にするwオズマというのは冗談、妬くなよw
後は探り………ってなんだ?ハッキリ言わないと伝わらないぞ?
(ミオの指先に誘われる様に、艶のある唇に軽く噛み付くと、唇全体を舌でペロペロなめてやる。ハッキリ言うまでキスはしないと云う事らしい。)
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