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頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、ヤブラスってなんであんなにギャンブル運強いんだろ?w俺たち以外を自由に出来る立場なんだよね。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、あんまり勝ちすぎて逆に今は良心が刺激されてるって感じがする。ちゃんとログ把握できてないけど…
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、頭を撫でられるとじゃれ付くように身を寄せる。顔を近づけ、唇に軽くチュッとキスをする。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、いってーな。あんまグリグリすっと、あとでケ●穴に同じように突っ込んでやっからな!
バカ、妙な占いに感化されるなw
最初にヤるのがその体位は……なぁ?
…なんかお前、普通にそういうので来そうなのが洒落にならねぇw
ギャンブル運が強すぎて、自由にできるが故にいい人に成らざるを得なかったりして、な。
お前は挑んでみたりしないのか? キリがねぇだろうけど。
勝っても負けても落ち着かない光景になりそうだがw
しかしここの屋敷の構造が謎だ……俺たち、今どのあたりの部屋にいるんだ?これ
>>192
……は! 言ってろ、よ ……ん…
(いつもの調子のタオにこっそり笑った。軽口で返し、彼の肩に腕をまわして、その噛みつくようなキスに応えた。
貪られる動きに時おり唇をずらしては息を整えようとするが、すぐまた捕まり舌を絡め取られて軽い酸欠に頭がくらりとする)
……あんまり妙な事は、するなよ?
(動きの意図に気付き、ただ押し倒されるのは癪なので腕を強く絡めたまま共に倒れる。そのまま一瞬ぎゅうと抱きしめ耳元で囁き、その後ふっと腕を緩め自分の上に乗るタオの顔を見つめる。
初な懇願のように聞えたのではなく、落ち着いた年上の言葉に聞えていたらいいなぁ、と思いながら)
おや…。大丈夫ですよ、これでも僕、それなりに力持ちだし
(白衣を握るオズマの所作を見て、頭は撫でられないけど…とそれに替わる言葉をかける)
黒塗りねぇ…
(ベットにたどり着けば、オズマをそっと寝かせて、ティラエルの持っている氷枕をてきぱき、頭の下、両脇、腰から下辺りに配置して)
分かっていると思うけど、僕は君の言葉だけでそれは判断しないから。まぁ、今はとにかく、こうしてしまった責任を自身で取って貰うって意味で看病ね。
(ちょっと失礼、といいながら、オズマの服の胸元を緩め)
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
以上、おーけい?!
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
でございますか。かしこまりました。貴殿がそうおっしゃるのであれば、従属である我は従うまでです。
>>193
…ははっ、…妙な事って何を想像した…?聞かせてよ…。
(長い口付けの後で唇を浮かせ、熱っぽい吐息交じりに問う。
スレシュの足を大きく開かせ、間に身体を割り込ませ上から体重を掛ける。
互いの胸を合わせ、何度もキスを繰り返しながら、まだ濡れている彼の股間に右手を伸ばす。
再び固さを取り戻しつつあるそこを強めに指で何度か扱いた後、先程零した精液を指に絡める。
袋や内股を撫でつけ、擦り付けるように満遍なく撫で回してから、固く窄まった後孔に指先を当てる)
…力、抜いて…。
(下に指を置いたまま、唇を耳元へ寄せ甘く囁き込む。
耳朶にキスをして、舌をねじ込みスレシュの理性を揺さぶる。
相手の身体が反応した時に、指先がまるで吸い込まれるように、滑らかに中へと潜り込んでいく)
(ヤブラスが部屋から出て行って、オズマと2人遺される。ご主人様の云い付け通り、こまめに汗を拭いている。熱を出して苦しむ様子のオズマを俯瞰しながら何の感情も湧かない目で見ながら零す。)
・・・。この位の間隔で拭いてやればいいだろう。汗をこまめに拭けとの命令はこなしているな。次の命令は出来たらと言っているだけだから、特にしなくても問題ないだろう。(そう言いながら、次から次へと湧き出す汗を機械的な動きで拭き取ってやる。)
しかし・・・。あの男、本当に一体何が目的なのだ?本当に理解出来ぬし、解せぬわ。今は大人しく服従を誓い、真の目的を見抜かなければ・・・。
>>196
……ばか、なんでもねぇよ。 んっ…ぁ、
(少年らしからぬ艶のある声での問いかけに、眼を伏せて答える。ぴたりと体が重なり、そのまま下腹部に手を伸ばされ、撫でまわされ弄ばれ、自分のものではないような声が漏れて気恥ずかしくなりタオの首筋に顔をうずめた。)
(そして再び奥まった箇所に触れられ、反射的に体を固くする)
やッ! あ、どこ…触って…ッ。く…!ひ、ぁ…
(弱々しい抗議をするが、甘い声と熱い吐息、その後に来た濡れた舌の感触に体がびくりと震えた。濡れた感触と湿った音に思わず呻き熱い息を吐く。
直後、するりと後孔に侵入された感覚に驚き、思わず小さな悲鳴をあげ、背中にまわした腕に力を込めた。)
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