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(小さな違和感にそっと、頭を撫でている手に自分の手を重ねる)
何、震えてるの?
ヤブラスはやりたいようにやりたいことをやった。それだけじゃないか
ボクのおかげ…?どういうこと?
ボクは何もやってないよ
(うーん。と寝返り。やっぱり表情は見えない。
頭を撫でていたヤブラスの手を、片手で無意識に撫でていた)
気のせいです。
(震えているのか?という問いに関いにははぐらかして。そう答える声色は若干照れも入っているのか)
……オレオのおかげといったら、そうなんですっ!!
(撫でられる手の感触と、こういう時にどう答えるのか知らなかった男はぶっきらぼうに声を荒げた)
(う………ん。と小さく呻いてノビを一つ。月明かりが僅かに開いていたカーテンの隙間から這い出て、ティラエルの顔をなぞる。
もう一度、長いノビをして目が覚めた後で、いい加減長い時間を寝てすごしていた事に気が付く。)
………段々、眠りが深くなっていく。ふん。いっそこのまま昏倒して二度と目覚めねば良いのに……な。
(遁世的な声色ではき捨てながらベッドから起きだし、月を眺めようとカーテンをひき窓を開けて、バルコニーへと向かった。オズマはバルコニーと反対のベッドの側面に居たためにティラエルは彼に気が付いていない。)
>>121
まぁ俺にも色々あるさ。
(皮肉げに返すタオに肩を竦め、戒めを解き始めたタオの額の方にキスをひとつ落とす。長時間拘束されて痺れ固まった腕を鳴らし、痺れる手首を擦った。
そのあとの彼の大人びた言葉に対し、微かに頷く)
コレは取ってくれねぇの?
……こうやって触るの、久しぶりどころか初めてな気がするな。
(目隠しを指し苦笑い。訊いた後、何も訊かずとも自分で勝手に取れば良かった筈だと思い面映ゆい気分になり一瞬無言になる。
沈黙を打ち消すよう不意にタオの方に手を伸ばし、触れたこめかみから後頭部までをすいと撫でる、柔らかくて猫みたいな毛だなと少し笑った)
…。
(いつの間にか、座ったまま眠り込んでしまっている。抱えた膝に顔を伏せているので見えないが、若干顔色が悪く、あまり調子はよくなさそうだ。微熱でもあるのだろうか。意識が浅いところをさ迷う、不安定な眠りである。)
(中:お疲れさまです><;アクトが危ないのでこんな形で失礼)
(バルコニーに出て夜風に当たったティラエルの頭は冴え初めて来た。と、同時に今自分が置かれている立場を思い出し、ヤブラスが自分の傍に居ないかを確かめた。
辺りに彼の気配が無いとしると、物憂げな顔で血の様な紅にそまる欠けた月を見上げた。)
忌々しい夜には凶々しい月が似合う。か。
(歌う様に呟いて貴重であろう1人の時間を楽しむ事にした。)
…?
(少し遅れて目を覚ますと、ベッドに男爵がいないことに気づく。少し見回して姿を認めると、ほっと息をついて、また元の姿勢に戻った。邪魔はしない方が良いだろう、という気遣いと同時に、妙に体がだるかったせいもある。ただ、じっとしている。)
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに礼を言うと、特濃ミルクキャンディを差し出した。大丈夫、文字通り、本当の牛のミルクだから、原材料。
起きた。
まぁ俺たちは俺らのペースでいいんじゃないか?
村時間と騎士団時間だ。自分で何を言ってるのかサッパリだが。
ぎゅうぎゅう詰めの部屋に入る気もしねぇしなw
とりあえずひと時のまったり感を味わわせて貰うぜ。
夜にかけてはまあ……なぁ?
それについては、何も言わずにおくさ。
しかし流れが早いな!w
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