情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はあ・・・ずいぶんとそりゃまた悪趣味なことで?
(今までの彼とは思えないような笑顔を見せる)
俺はオレオが逃げるならそれはそれで・・・そういうことだと思っておくし。別に平気だよ。 何を考えてるのかな?貴方様は。
(オレオの元へ駆け寄り、自分の上着をかけてあげた)
>オレオ
わかりました、治療が終わるまでまっていてください。
オリバー君にちょっと叱咤してくれると嬉しいですよ。
(来訪者の正体に気付いたのか、そのように付け加えて)
>オズマ
さて、大人しくするんだ。
別に僕のところに居たところで、彼はなんとも思わないだろうから。
(ちょっと強引にベットに俯せになるように、オズマの体を押し、腰を突き上げさせる)
軟膏と頓服剤入れるよ。いいね?
……ずっと同じ部屋にいるので、何を言おうかと思っているんだが、まぁこの通りだ。
お前にもお前の仕事があるとわかってるから、返事を無理強いはできねぇなぁ。とか思ったりもしている。
ただ……どう伝えようか。ちょい頭ン中がぐしゃぐしゃになってきたんで、今回はこの辺で。
この手紙はお前の鞄の中に突っ込んでおく。
そのうち気づくだろ。それじゃ、また。
いや、大した用は無い。ただ単に我の純粋なる好奇心で覗きに来ただけだ。さて、我はこれでお暇させていただこう。
そうそう、もし逃げ出したオレオが戻ってきたらこう伝えてくれ。「貴殿は本当に負け犬と言う言葉がよく似合う」とな。くく・・・あはははは!(と、中にいるProfヤブラスに聞こえる様に言い放つと、鋭く睨むオリバーを尻目に踵を返した。)
ぁう…
(容易にうつ伏せられてしまうが問いかけに首を横に振る。)
ダメ、必要なときにすぐ使える状態じゃないと…
(自分の体なのに、まるで物のような言い方をする。最優先するは、自分じゃない。)
・・・待てよ。
(くい、と男爵の襟をつかみ顔を覗きこんでみる)
ずいぶん男爵サマはオズマにご執着だったような気がするんだけど。
ヤブラスに、とられてもいいの?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新