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。o0(ログ消化無理…orz、ひとまずスレシュのだけ拾って続きをヤる事にする。
ティラエルとヤブラスの発言数が既にアラフォーなのは、一体どういう事?!w)
吠えるだけの馬鹿な狗は苦手なのですよ。
それでは遠慮無く服を着させて頂きましょうか。(ヤブラスと背格好が似ているため、ぴったりとした白いYシャツと黒いブーツカットジーンズを身に付ける。)
ッ…
(目に入った塩水がしみると思わず顔を手で覆う。怯んだ隙に攻撃を封じられ、追い出されてしまった。)
…はぁ。
(自分の使えなさにはため息が出る。オレオオリバーの所へ行けと言われたが、追い出された扉の外に座り込んだ。)
やっぱり…ばれてたか…虚勢だって。
(言った言葉に偽りはなかった。だが、敵でもない相手を殺めることに躊躇したのは事実。いや、怯えたのだ、本当は。オズマは深く項垂れた。)
ん…ッ
(体全体の愛撫にぴくぴくと肌を震わせ小さく声を漏らす。)
僕も…フェイがいいかな…って…ぁん…ッ
(最も敏感な場所に触れられれば、甘い嬌声を上げる。はぁっと熱い吐息をこぼしながら、言葉をついだ。)
フェイ…なんか…んッ…絡めなくって…困ってそ…だし…
(耳まで刺激されればぴくっと耳を震わせて無意識に耳を伏せようとする。)
僕は…裏の焔、好きだよ…?ッ…ん
(全身を震わせながら焔にしがみつく。そろそろ立っているのが辛いらしい。)
貴公子 オズマは、さすらいの料理人 フェイ を能力(襲う)の対象に選んだ。
そう?僕はゾクゾクしたけどね。
あの坊ちゃん(ぇ)がナイフ突きつけるなんて、そういう行動や表情…本来の君なら好きだと思ったのだけど。
良くも悪くも、オズマを短期間であそこまで変えたのは君だろうに。
(部屋へ向かう前の彼とその後の彼の行動の違いに、それは関心したように。そして、ティラエルがとった行動には、なにやってんの?と、若干あきれた様)
あ゛〜〜〜疲れた。僕は疲れた、寝る
(ティラエル放置して、そのまま自分のベッドにうつぶせて。…仮眠)
(ティラエルを横目にベッドで仮眠を取るヤブラス。これからされるであろう事に少しだけ思考を巡らすと、目を閉じた。その後でヤブラスが寝る直前に放った言葉を考える。)
狗か。(ぼそっと一言呟くと、何故自分がこの部屋から彼だけでも逃がしたかったのか、そちらの理由が分からずに少しだけ混乱している。まだ、ティラエル自身、自分に懐いているオズマを無意識の内に庇っている事に気が付いて無い様だ。)
…もひとついおうか?
(寝ると言っても、浅い眠りだったのか。ティラエルの小さな呟きで目が覚めたようで。ごろりと寝返りを打ちながら)
君、オズマに強引に突っ込んだくせに、最後までしなかったろ。
(なぜ?…そういい逃げして、また目を閉じた)
…。
(追い出された寝室の外で、扉に寄りかかるようにして膝を抱えて座り込んでいる。中の声すら聞こえないのだから、居てもしょうがないとは思うのだが、離れることもできない。)
百害有って一利無し…か…
(聞こえるかどうかの声で小さく呟く。自分がどれ程邪魔をしたのだろうと、想いを巡らせる。一生懸命向かい合ったつもりだった。けれど、空回りする思いに意味はない。自分にできることは何か…ずっと思考を巡らせる。男爵の過去に何があったか、正確には分からない。が、一部予想できることもある。だから、なんとしても、その古傷を抉りかねないことは、排除したかったのだ。なのに…)
…ッ…
(無力な自分を省みて、密かに涙を溢した。)
これは失礼。貴殿を起こすつもりはありませんでしたが。
強引に犯したのに何故最後までしなかったか。ですか?
一言で言えば興が殺がれたからですかね。ずっと泣いて謝罪の言葉しか口しなかったですし。
ご存知の通り、嫌がり泣き叫んで我を拒絶する者を犯し嬲るのが趣味ですので、あれは全くの興醒めでした。
バカ。他に誰に求婚するんだか。
別の仕事を希望してたんだが、これはこれで良かったか。
つーか、何欲しいモンねだってんだよwピアスは…まあ考えておく。
穴開ける時は俺がやってやるさ。目打ちもある事だしw
そういや俺も初回の賭けに乗ってた気がするんだが……運がいいみてーだ。よしよし。
それでは、また。
この手紙は伝書鳩に託しておく。ポッポー
もう立っているのが辛いのか?(と、言うとミオを抱き上げてベッドに寝かせる。柔らかい赤毛が白いシーツに良く映える。頭を撫でながら、乳首に舌を這わせて甘い刺激を与えながら様子を見る。)
あ。表の方は夜に、な。
……しかし凄い勢いのログに追い付けるかは微妙だw
気にせずいくけどな。
ではまた。ポッポー
…ん
(抱き上げられればきゅっとしがみついて大人しくしている。寝台に寝かされると、甘い色の濃い眼差しで焔を見上げた。)
ん…ッふぁ…ッ
(じんと痺れるような甘い刺激に身を捩らせて甘く鳴く。あやすような優しい愛撫に悦ぶように全身を震わせた。だが、どことなく若干物足らなそうな様子が見える。)
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