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・・・。しょうがない。約束は約束だ。好きにするがいい。(と、近くにあった椅子に座ると真っ直ぐな視線でヤブラスを見据えた。)
…ヤブラスの勝ち、ですね。
(無表情に呟いた。表情からは、どちらが勝つことに期待していたのか分からない。ただ、淡々と結果を告げる。)
ティラエル、オリバー、オレオ、オズマ、以上4名に対し、ヤブラスには命令権が与えられます。
(コインを見やり)
…これは、ヤブラスの勝ち。かな
いずれにしても、どうなるか分からないのだけど……ふぅ…
(全身の力が抜けたのか、そのままソファに倒れこみ目を閉じた
中/おやすみなさいー)
我はそこな、頭の回らぬ下種とは違うでな。何をされるのかもある程度想像はついて覚悟もしている。
さぁ、好きな様にするがいい。尤も今すぐにでも殺してくれるとそれはそれで有り難いのだがな。(と、縛っていた三つ編みをするりと解き、気だるそうに言った。)
あ、そうだ。
(思い出したように付け足す。)
僕の所有権は、男爵から剥奪されておりませんので。
念のため。
(何を思っての発言なのだろう。ただ、重要な事のように付け足した。)
オリバー君とオレオは自室に戻るといいよ。
君たちの仕事はこれで終わりだ。
ありがとう、随分役立ったよ?
オズマも、居たい所にいけばいいよ。
2人を下がらせて、我を抱くつもりか?言っておくが”身体は好きにさせてやる”だが、”精神まで服従させられる”だなどと思うなよ?
(ヤブラスの方を見やって言う。)
では、ここにいます。
万が一にでも、必要とされるかもしれませんので。
(どこまでも主人に忠実にあろうとしているらしい。あまり、ヤブラスの言うことを聞く気は無さそうだ。)
(男爵の言葉に、笑いをこらえきれず吹き出す)
どこかの生娘のような言葉だね…っ
それは逆に言えば、精神の服従を望んでるようにも聞こえるけど??
(男爵の言葉に答えて言う。)
そうそう誰の犬にでもなる気はありませんよ。
僕が服従を誓うのは貴方だけですから。
まぁ、賭けの分の命令は聞きますが。
話にならんな。貴殿のように勘違いしている目出度い馬鹿が多くて敵わん。どうする?貴殿の好きな様にされても、一切反応しない様にも出来るんだぞ。貴殿のつまらなそうな反応が手に取るように見えるわ。
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