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ようやく皆が揃い、バスは平原へ向けてひた走る。
…車外から、獣の遠吠えが聞こえるまでは。
この中には、村人が1人、占い師が1人、狂人が1人、狩人が1人、共鳴者が2人、呪狼が2人、求婚者が1人がいる。
あ、え、えーと、な、なんか狼の遠吠えとか聞こえてますが、絶対安全ですから、ええ、
あ、安心してくださってください、猛獣避けの鈴でも、あ、あれ? 無い?
……こほん、えーと、そ、そうです猛獣には火です。
火を絶やさなければ絶対安全ですから、ご安心くださいっ
新人添乗員 ホワイトが「時間を進める」を選択しました。
はいはい。白神様です。ちょろっと手間取りましたが、黒神様が鼻血だしてて村開始できなかったので、私が権限で勝手に始めました。
文句あっか!ギャーーーース★ま、いいや。適当風味でやりましたんで、考察なんかよりヤりまくってちょーだいwwwwヒャハハハハハハwwいいぞ!もっとやれ!もっとだ!!後、タオちん。Sの技巧光るってんだから、相当えぐい事して欲しいな★
スレシュは殺す寸前まで攻めていいから!!
(中/ああ、ごめんごめん。こっちでもRPをしないといけなかったね
あと下に名前が出ているのを忘れていたよ。
共鳴になるとは思わなくって焦っちゃってたみたいだ
次の発言から、RPを始めるよ)
えぐいこと…?うーん、やってみたい事は色々あるんだけども…彼がどこまで付き合ってくれるかによるかな?
…ねえ、スレシュ?
(手首拘束して目隠ししたままの彼の顎下を、手のひらでねっとりと撫で上げる)
黒神です・・・って白神様!何言っちゃってんの!?操作わかんなくなったって泣き付いただけでしょーがww
それと、白神様、やっぱりSと鬼畜を混同してるww貴女の言うSは鬼畜だww
ほんじゃまーはっちゃけていきましょー★
こんばんは、焔。
僕は【澪】。
人のいきる流れに乗り、人に混ざる皮を被った呪狼。
雨垂れ石を穿つとも言うしね。(にっこり)
・・・・。泣きつけば許される可愛いお年頃の黒様はいいよねぇ・・・。ウケケケケケケケ。
いいんだよ、いいんですよ、Sが鬼畜じゃないとつまらないだろーが!アドバンテージ取れればいいんだぉ!さ、之位にしーとこ。ログは完全保存だろJK!どこぞの掲示板とかに晒されても泣かない★なーんてね!ふふふふ♪
(そっと眼を閉じて。子守唄のように、柔らかく)
♪
茨の国の夜が深く
ただ愛を求めし者も
ただ体を求めし者も
さあ今宵は眠らずに
狂い踊りし熱き夜
深き夜はただ静と
甘き蜜を食べませう
・・・。赤でも蔑まれたいのか?貴殿は余程M気質とみた。それとも、やはり卑しい偽貴族の血は虐められる事を望んでいるのだろうか?どうだ?
(すっと目を細めると耳と尾が顕になり。)
…それ以上言ったら、キレるよ?
(口許にうっすら笑みを浮かべて)
狩りは、得意なんだ。
ほう?威勢だけは一人前気取りか。狼の捨て子が貴族気取りか。片腹痛いわ。掛かってこれるものなら来るがいい。我も手加減などはせぬ。
(銀色の目が血の色に染まり、禍禍しい狼の姿に変貌した)
…は…
(シャワーを浴び終える頃にはしっかり効果が現れている。軽く息をあげて水気を拭き取る、それすら敏感になった肌には感じる。)
…こんななんて…聞いてない…
(思いの外効果が強かったようでやや怯えたような声で呟くが、あまりのんびりもしていられない、と軽く腰にタオルを巻き付けて部屋に帰った。)
…戻り…ました。
(体の内から来る震えを抑えつつ、無感情に言うと近づいていく)
ッ…!
(相手の変貌を認めると、びびっと耳と尾を逆立る、が保身からか意識せずに全身を変化させる。姿を変えると蒼い瞳の赤毛の若狼の姿になった。同時に目の前の姿に飛びかかる。)
・・・震えているな?貰われ子よ、情けない。そなたの様に怯えも隠せぬ貴族の誇り”だけ”を支えにした者に奉仕されてもつまらぬ。
どうせ、命令されてイヤイヤやっているだけなのだろう?それが見通せてしまう我も大抵だが。
それで?そんな体たらくで我に奉仕するなどと、よもや思ってはいまいな?
赤い糸。というものが世の中にはあるらしい
ボクは今までそんなもの全く信じていなかったよ
(ふっと。自嘲)
ボクの運命の相手は君だったのかな?フェイ
その綺麗な歌をボクに聞かせて
その声でボクを酔わせて
全てを忘れるくらい。熱く
赤毛の狼か。まだまだ若造だな。
(全身に力をいれ真っ白な体毛の呪われた狼に姿を変えた。)
良かろう。我も少し身体が鈍っていた所だ。相手してやろう。ウォーミングアップ程度にな。
黒神様からタオくんにお返事ー
使っても良いけど、自己責任で!僕は止めない←
後はスレシュがいいならいいんでない?
あ、白神様の声が聞こえた気が・・・いいぞ!もっとやれ!フリーダァァァァアム!!って吠えているみたい。あーあ。
…ふぅ。
(オレオの歌声が耳を掠めれば、苦しかった体が嘘のように軽く。不燃商気味に効果を収めてしまったのか、と自分ながら苦笑を浮かべる)
存外この飴も効くものだね。
よかった、薬の勢いで食らいつくなんてことはせずにすんだようだよ。(はぁーっと大きく息をついて、オレオを捕らえていた自身の腕をだらりと下ろした)
オレオ、…前言撤回してもいい?(不意に微笑んで)
…お言葉ですが男爵。これは怯えではありません。俗に、武者震い、と申すもので御座います。勘違い召されますな。
当然好きでやっているわけではありませんが、必要だからやっていること。尻尾をまいて逃げ帰るなど、できましょうか?
(一気に言いきると軽くベッドに乗り上げる。飴の効果で淡く肌は色づき、軽く息が上がっている。無意識に溢れ出す色香を漂わせて顔を近づけ、赤い舌をちろりと見せると、軽く相手の唇を舐めた。)
…え?
(歌をひたと止め)
どういうこと、ヤブラス?
前言撤回って…えっと?
(微笑を直視すると、目を丸くして聞き返した
嫌な予感を感じながら)
俺ハム希望だったんだがなあ…まあいい、第三陣営は拷問者までお預けだ。相棒はオレオか。……不思議なものだな、まるで鏡を見ている様な気分だ。
思いの外、薬は早くにきれたけど…(オレオをの手を取り、自身のそれを服の上からなぞらせて)逆に元気になってしまってね。
君はどうやら僕の欲しい物にはたどり着けなさげだし、僕のココを君の持ちうる全てを使って『慰めて』もらえないかな。
本当は少し温情をとも思ったんだ。けど、僕は僕の宿命を思い出してしまったから…残念だ。(最後はよく分からない一言を。そして逃げる?どうする?と答えを迫る)
鏡か、上手いこと言うね。君も
……ボクもそう感じていたのに
(中/ハム希望だったまで同じとか・・・w
いや、ボクはギリギリでおまかせに変えた気がするのだけど)
宿命・・・?
(と、口では言うが、ヤブラスによって触られたそれにすぐに神経が向かう)
ひゃっ……
もう…かなり熱くなってるんだけど
(ヤブラスの前に膝つくと「それ」を取り出す
少しだけ躊躇う素振りをして、自分のそれにするように、上下に擦る)
こんな感じで・・・いいの?
……
死相言わない!ボクも少しというか結構思っているんだから!
(なでらでなでられ)
この時点どちらが食べられることになるのかな?
フェイ?ボク?
ボクとそれだけ縁があるってことで♪
で、結局ボクが食べられるのね・・・
まあこのメンツで食べる側に回れそうなのがオズマとオリバーしか居ないのだけど・・・(そのオリバーにも絶対精神的には負けてる気がする…あるぇ?)
ここ数日は、君やオリバー君をどうしようかと頭が一杯だったからね。…その集大成かな。いやなんかこの言い方おかしいぞ。
(躊躇う姿に若干の違和感を感じながらもそれもまた一興かと思いつつ)
それにしても決断早いな、…命令だから?…だよね。
君はそんなやり方で自分を慰めてきていたの?
僕を焦らして遊ぶつもり?(と、ダメだししてみた)
そんなやり方でって……
(さっと頬を染め)
焦らすつもりなんて…あるわけがない、でしょ
さっさと終わらしてしまおうとさえ思っているよ……
(ヤブラスに聞こえないように小声で言い切ってから、声の大きさを戻し)
でもボクは、この方法しか知らないよ・・・他に何があるって言うのさ…
全く、これだから教育のなっていない半端狼は困る!!
(素早く白く大きな体躯を翻して反撃の姿勢をとる。まだ攻撃を加えるつもりは無く、先に動きを見切るつもりの様だ。)
(唇をなめられるとは思ってもおらず、少しだけ驚いた体でオズマを見ながら言った。)
おやおや、オズマ卿。随分と威勢がいい事で。まぁ薬の力を借りていらっしゃる様なのでソレ位出来て当然と言えば当然でしょうな。まだ戸惑いの色が見えるようですが?
(身をのりだして、オズマの耳元に顔を近づけ艶っぽいで囁いた後で様子見の甘噛み)
今の貴殿にはコレ位の刺激でも相当に感じるのでしょうな。今回は我は文字通り”何もしない”ので、貴殿が試行錯誤して快感や刺激を与えることですな。我が満足するかどうかは別にして・・・。
がぅッ!
(避けられたのを悟ると瞬時に体制を整えて今度は背中を狙うようにして再び牙をむく。どこまでも粗削りな、直情的な動きで。)
・・・。(すぐに戻ってきたか。ロックオンミサイルの様に荒削りなのは、まだ若いからか。)
そんなに我が憎いか?貰われ子よ。少し落ち着くがいい。(刹那、眼が血の様に紅く赤く染まったかと思うと、背中への襲撃を避けざまに勢いで止まれないオズマの体躯に対して丁度脊髄の辺りに強い一撃を放ち、動きを止める)
ぁ…ッ!
(耳元の囁きと刺激に小さく声を漏らすとびくりと肩を震わせる。僅かに涙を浮かべつつ、相手を見やると了解を示すように小さく頷いた。そしてちゅっと口の端に口付けると首から胸板にかけて唇を沿わせていく。)
ん?あー。そういう意味か。ソレだったら心配すんな。俺そっちには加われねー。
俺撫で専なんだな。なでりんこ。
が…!
(与えられた攻撃に、地に墜ちるがぐっと睨みあげて低く唸る。が、瞳にはちらりと怯えの色が見え隠れしている。精一杯毛を逆立てて威嚇するが、本能的に悟っているのだ。とても、敵わないと。)
いや、オレオはシャレにならん。まじで。鏡云々は
ものの例えじゃねんだわ。
…羊騙りでもして現実逃避すっか…めめっめー。
(二足で立って様子を伺っている。今の一撃で傷を負わせたわけでは無いが、明らかに怯えの色が若狼から滲み出ているのが分かる。)
掛かってくるがいい、若造。我を殺したいなら本気で来い。(静かに言い放つが、その姿は殺気に満ち満ちている・・・。)
(口付けされたのを確認し、にやりと口の端を歪めると、拙いながらも涙目で懸命に舐めようとするオズマの頭を撫でてやった。)
良い心がけでいらっしゃいます。やはり貴殿は我ら貴族と同等の様だ。・・・あくまで心がけだけだがな?くっくっく・・・あっはっはっは!(ティラエルは愉快で仕方がないと言った風に小さく侮蔑を含んだ声で笑った。本当に楽しそうだ・・・。)
…がぁッ!
(耳も尾もぺたりと垂れ、明らかに震えているが、それでも地面を強く蹴ると飛びかかっていく。まるで何かに追い詰められるように必死に。敵わないと知りつつ止まれないのは、人の心を持つゆえか…)
そんなに死にたいなら殺してやっても構わんぞ?相当無鉄砲か・・・・はたまた、怯えているのか?ふん。可愛いものだ。
同じ狼だが、どうだ?一度だけしか言わぬ。よく聞け?若造。大人しく我に飼われれば悪い様にはしないが?どうだ?その代わり我の強すぎる性欲処理の手伝いはして頂くがな。何、そう身構えずとも良い。心配めさるな。少し舐めたり挿れられたりするだけだ。くっく・・・。
く…ッ…
(嘲りの言葉に僅かに顔を歪めるが、何も言わず、自分を撫でた大きな手を捕らえると指先に唇を押し当てて軽く食み、つっと舌を這わせる。ぴちゃりと音をさせて舐めると、順に丁寧に舐めていく。)
…は…
ッ!
(ティラエルの言葉はオズマには届いていない。ただ、やらなければやられる、という強迫観念に似た一心で、相手の肩口に噛みついた。だが、怯えから変化が解けかけているのか、その力は狼にはとても及ばず、人の力程度である。)
いいぞ。その眼だ。殺したくて仕方の無い眼をしているな。粗野だが力強いいい眼だ。(撫でた手が舐められているのに気が付き)ほう。貴殿の覚悟は本物の様だ。しかし、昼間のポーカーの時の様な冷静さの欠片も無く、本当にケダモノの様だ。どれ?試してみようか。
(言い終わらないうちに、何時の間にか少しずつ隆起し始めたオズマの男根の先端をそっと触ってみる。透明なキラキラとした液体が既に出ていて、触れた手にベットリと付いて糸をひく)
甘噛みでアピールか?よいよい。たまには貴殿のような無鉄砲な狼の相手も楽しいものであろうな。
(必死に噛み付くオズマを撫でてやり、そのままお姫様抱っこのをする様に抱き上げて、蒼い瞳を紅い眼で覗き込んだ。直視だ。)
>>491
随分念入りに付けやがって……目立ってねェよな?ったく。
……ん? どした?おい
(不意にタオが離れる様子に、なぜか驚いた様子。音と気配のする方に顔を向けながら動向を探ろうとしている)
ああ、水か。
そして、この手のコレは解く気はねぇって事か
(ぼそり)
……自力じゃ飲めねぇんだよなぁ。
飲ませてくれよ。
選ばせるって言われても、この状態で…なぁ?
――ッ・あ!?
ば、ばか!だから妙なとこを触るなってば!
半分はヤブ菓子、残りはお前の所為だろうが!
(慌てて腰を引こうとする)
ッ…
(特に敏感な場所に触れられるとびくりと身を震わせる。相手の手についたものが目に入るとかぁっと赤くなってぱっと目を逸らす。)
…ッ!?
(抱き上げられたことに驚いて硬直し、かち合う視線に囚われて目を見開く。と、限界が来たのかぽふんという間抜けな音と共に、耳と尾を残して変化が解けてしまい、慌てる。)
なぜ目を反らす?これは何だ?貴殿のものでは無いのかね?どれ、味見でもしてみようか。
(手に付いた液体を味わう様に官能的に舌を這わせ、舐めとった。
オズマに恥ずかしさを覚えさせようと、舐められていた方の親指を口に入れたまま、他の指で顎を固定し、ティラエルが執拗に舐めとる様子を見させた。)
まだやるか?今なら我は両手も使えず、首筋もガードがら空きだ。殺せずとも致命傷位は与えられるかも知れないぞ?
(人間の姿に戻ったオズマの頬に片手で優しく触れながら、出来無いと分かり切っている事を言葉にしてぶつけた。その目はより紅さを増している。)
ぁ…!
(目を逸らせなくさせられると、吸い寄せられるように相手の口許を見つめる。恥ずかしいのは確かなのだが、頭のどこかで冷静に「あれが正しい舌の使い方か」などと考えており、無意識に口内の指を舌先でくすぐった。)
…ごめ…なさ…
(無防備なのはむしろ自分の方だと、今自分は一瞬もかからず命を奪われる状態にあると分かっているため、かたかたと震え出す。直面する死の恐怖に怯え、思わず涙を浮かべて震えながら謝罪を口にする。)
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオ を能力(求婚)の対象に選んだ。
ふむ。中々に学習意欲はある様だ。どうだ?舌の使い方を見たのであれば、実際に指でない部分に試して見ては?
(液体を舐めとり終わった手で再びオズマの頭を撫で始めた。優しさからではなく、視線を下の方に向けるための誘導だ。)
物分かりがいい。よいよい、水に流してやろう。又、月が昇る頃に可愛がってやろう。くく。(キスをして消える。)
…。
(こくりと小さく頷くと、体の位置を変えて誘導されるままソコに顔を近づける。そして躊躇いなく唇を寄せると、つぅっと舌を這わせた。何度も何度も探るように舐めあげては時折吸い付き、軽く歯を当てたりする。まだまだ拙いが、少なくとも先よりはましなようだ。)
ぁ…
(姿が見えなくなるとその場にへたり込み、呆然と消えた方を見つめた。自身の肩を抱き締めるようにしてかたかたと震え続ける。止めどなく涙が溢れ、消えない恐怖に泣きじゃくる。)
(暫くしてようやく落ち着くと、未だ隠していなかった耳と尾を隠し、涙を拭った。)
(表情で、聞こえなかった言葉の真意を悟り、「そうですか」とにこやかに答えれば、顔をそっと近づけて)
君は…オズマを見なかったのかい?彼が何の為に、ティラエルの陵辱に耐えてるんだとでも?
ティラが言うように口に含むもありだね。そのまま摩るなら、もう少し頑張って。僕1度で終わる気ないし。それとも一度僕が教えてあげようか?(足を伸ばして、服の上からオレオ自身を探り、たどり着けば若干ソフトタッチに足を上下に動かし摩り上げて)
>>20
(スレシュからの反発に触れていた手を離す)
触るなって言うけど〜…ここまでやって、この後どうするかって想像してるよね…?このまま中途半端に止めていいの?…──俺の趣味じゃないけど、放置して欲しいんならしてあげるけど。
(左手をスレシュの顎下に沿え、一度擦ってから指先で顎を捉えて上向かせる)
それとも…まだ、その気になれてない?
飴を使ってもいいけど…俺も、もう少し本気を出そうかな。
(右手のボトルを自分の口元へ運んで傾ける。口内に水を満たすと、スレシュの口元へと閉じたまま唇を寄せ、相手のそれに重ねる)
……。
(薄く口を開いて、相手の口の中へと水を少しずつ流し込んでいく。呼吸を掴み、むせないように気を使いながらすべてを流し込むと、水で冷えた舌をのばして相手の口内へ差し入れ中をかき回す)
むー…桃はスレシュじゃなかったのか。あるいは別の人に求婚してたりして。ちょwwそれは結構ショックww
んじゃー、占い先は呪狼にブチ当たんないようにしないとな。
今回は添乗員でも占っておくか。
頭脳は大人な少年 タオは、新人添乗員 ホワイト を能力(占う)の対象に選んだ。
(予想外のオズマの舌の遣い方にほんの少しだけ驚き、僅かながら低く艶のある嬌声を漏らした。)
あ…ぁ。(短かったが、確かに気持ちよさそうな声。)我の舐め方を見ただけで、この舌遣いか?ますます貴殿が気に入った。
どうだ?一生我に飼われる気は無いか?多少は貴殿の待遇を考えてやってもいい。くく、Profヤブラス如きにくれてやるのは惜しい。
ん…ふ…
(悪くない反応が帰ってきたので少し安心する。様子を見ながら続けるが、聞こえてきた言葉に顔をあげる。)
…僕は…貴方が所有すべき価値ある者ではありませんから…
何せ、おっしゃる通り…賎しい出でございますから…ね。
(言葉付きは丁寧だが、ぶつけられた言葉への怒りを隠す様子もなく答える。)
>>28
(触れられていた手をあっさりと離され、戸惑ったような様子で顔をあげるが、それをタオに悟られたくないと思ったのか慌てて悪態を吐く)
……っは、全く…ガキの癖に余裕見せてるじゃねぇか?
どう本気を出すつもりだ…、……ッ…!?
――ん、ふ…ッ
(与えられた水を喉の渇きもあってか大人しく飲み下す。その後、口内を侵す舌に一瞬身を強張らせるも、そっと彼の薄いソレに己の舌を絡め応えた)
だからこそだ。貴殿はご自身を理解しておいでか?下衆が貴族に対して拒否権があるとでも?
(端正な顔を舐めているオズマに近付けて残酷な一言。)
貴様に拒否権などない。今日この日から、鎖を着けて裸のまま飼ってやる。死ぬ方が余程ましと思える位に面倒を見てやろう。光栄に思え、偽貴族が。(本当に楽しそうに精神的にいたぶる声で話し掛けた。)
ッ…!
(非情な言葉に目を見開いて青ざめ僅かに震える。そして喘ぐように呟いた。)
…そんなこと…できるはすが…!
法律上は、僕はれっきとした貴族なんだ…!
(紙の上の話など、なんの意味もなさないことは己が一番知っている。だが、今まで気づかないようにしてきた恐怖が襲い、詭弁と知りつつ言うしかない。今になって、激しく後悔していた。関わるんじゃなかった、と。)
>>31
(相手の舌が絡んでくると、一旦それから逃れるように顎を引き口を浮かせる。濡れた口元やちらつく赤い舌を眺め、吐息で笑った後で再び口を重ねる)
……んっ…。
(舌を回し中をかき混ぜ、時折舌を強く吸っては濡れた音を大きく立てる。顔の角度を変え、舌同士を擦り付けるようにしながら、顎を捉えた手をずらしてスレシュの右頬に宛がう)
…俺の事、ガキだと思って遠慮しなくていいよ…。
(呼気を得る合間に熱い息と共に至近で囁く)
そのための目隠しだと思えばいいし、ガキにされんのがイヤなら、カッコイイ大人の誰かの指や舌を想像しててよ…。
紙切れ1枚で貴族なら、明日から誰でも貴族だ。
いい加減認たらどうだ?捨てられた子よ。我が一生面倒を見てやろう。
(残酷な現実を優しく諭す様に突き付けながら頭を撫でる。)
(暫く震えていたが、今までだってさんざん見てきた現実。強引に気持ちを落ち着かせた。)
…血はやはり…どうしようもない…か…
(ぽつりと呟くと、無表情のまま、一粒だけ、大粒の涙を溢した。一度目を閉じ、傷つく心に蓋をする。数瞬後、目を開くと真っ直ぐに見つめて静かな声で言い放つ。)
…血ばかりに頼り続ければ、いつか痛い目を見ますよ、男爵。
その事だけは、お忘れなきよう。
(そうして、年に似合わぬ、どこか壮絶な笑みを浮かべた。)
僕を辱しめたければお好きにどうぞ。
何があっても、僕が僕であることには代わりないし、義父さんが僕を我が子としてくれた事実も消えない。
それだけで…十分だ。
(覚悟は決めた。俯いてなんかやるもんか、と。)
…貴殿を見ていると昔の我を思い出す。
我が何もしないで、今の地位に付いていると思うな?(と、低く唸る様に囁くと、オズマを睨み付ける。視線の強さは変わらないが、今までとは違って悔しさや哀しい色が混じったものだった。何か暗い過去を思わせるには十分過ぎた。)
ッ…
(視線に気圧されるように一瞬怯む。が。)
…貴方の過去など知りません。
僕が知っているのは、今の貴方だけ…だ…
(言葉の最後で突然かくんと崩れ落ちる。緊張から忘れかけていたが、大分薬に侵されていたようだ。荒く息を継ぎつつ睨みあげ)
とにかく…今の貴方は…
僕が今まで目にしてきた貴族の中でも…
最低…です…ッ
(殺すなら殺せと言わんばかりに吐き捨てる。)
貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに返す。だって縛るっつっても布じゃん…それも柔らかい。少なくとも鎖よりは愛があると思うけどなぁ。
(最低と言う言葉が逆鱗に触れた様だ。力の限り、オズマを張り倒した。)
我を侮辱するか?(眼から哀しさが消え、かわりに怒りの紅さがさしてきた。)
んぁっ……!
(思いのほか甘い声がでて。押し殺す)
あ、あれを!?ボクが?
(困ったように目を「それ」におろす。ややあってから絞り出すように声を出した)
……わかった。やるよ
(そっとそれに口づけを落としてから、躊躇うように口に含んだ)
>>34
ふ、んぅ……っ。
(口腔への激しい蹂躙に呼吸を弾ませながらも舌を吸い返し、時折タオの唇を割り口内を舐り歯列に舌を這わせてのキスの応酬。飲み下せなかった唾液が口端を伝ってゆく)
(顔を少し傾け、頬に触れる手の平をちろりと舐め、苦笑い混じりに囁き返す)
……ガキだとしか思ってなかったのなら、こんな事を続けさせねぇよ。
この俺が……なぁ、こんなザマ晒すなんて全く…。
(終わり際の言葉を独り言のように呟くと、言葉を誤魔化すように再び唇を重ねる。例の菓子の影響か口内まで熱いな……とぼんやり思いながら)
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスからの「よくがんばっているで賞」の判子を見て礼を言った。「サンキュ!天然ツンデレセインセイ」と
ッ…
(軽い体は簡単に吹っ飛ぶ。かなり痛かったはずだが、身を起こすとははっと笑った。)
…ぁははッ…
単…純。
侮辱…?
自分は…さんざんした…くせに。
されたら…怒るんだぁ…
まぁ…当たり…前?
男爵様…偉いもんね…
僕ごとき…に…言われたら…腹もたつ…よねぇ…
まして…否定もできないし。
あはははッ…!
(壊れたような笑い声。)
そうそう。
男爵の身分は…お金で買えるんだよねぇ?
その肩書きに…どれだけ…意味が…あるのかなぁ?
あははははッ…!
(いかにも狂ったかのような言葉と態度だが、目の光はしっかりしている。挑発しているのだ。いっそ殺せと。)
もー…いるけどかわらないもー。そんなんだからニコイチ扱いされるもー。むーが入ったんだから最後までがんばるもー。
もー…それ共鳴フォームだぜ…
オレオすまんな、こいつの相手もしたってくれ。
つ【もー】イタチみてえでカワイイだろ?
もー…お屋敷のオレオに戯れると蝙蝠娘が怒るもー…
(ひもが気になる。じゃれじゃれ)
えりまきもー。するり。まきつき。
もう良い。下がれ。狂った貴様には価値が無い。
先程迄の眼が良かったと言うのに。
(汚らわしいものを見る目付きで一瞥。背を向けて、再びベッドに長い綺麗な髪を投げ出し横たわった。)
…ほ…
(狙い通りではないが解放されそうな様子に安堵の息をつく。が、帰ろうとするも、腰が抜けて立てなかった。気が抜けると一気に恐怖が襲いかかり、かたかたと震える。)
…ぁ…
(震え出すと止まらない。いけないと分かっているのに涙がこぼれる。弱さなんて見せてはいけないのに。いや、それ以前に演技だったことがばれてはいけないのだ。焦りとは裏腹に、震えも涙も止まらない。)
そういえばオレオは、オリバー君で筆卸ししたんだっけ。
(ふっ…と生暖かい感触に、小さく息を漏らしながら、その日の事を思い出させるように語りかけ、彼の鼻を一旦つまむ。息を吸うために大きく口を開けたところで、自分自身の花茎に甘い蜜のようなものを垂らして)
この蜜を拭い取るように舐めるんだ。残らずね?
(いいね?と促してから鼻を離した)
所詮、覚悟も持てぬ半端者。オレオやオリバーを心配するなど身の程知らずめ。
貴様は一生、後悔を背負いながら生きるがいい。
貴様など、我に殺される価値も無いのだからな。
(抑揚の全く無い声で言った。)
>>41
ふーん…。
(口付けの合間にようやく満足のいく返答が得られて会心の笑みを浮かべる。口の端から零れた唾液を追って舌を這わせて舐め取り、再び唇へ戻って貪りつくす。
互いの体温が混ざり合い、口内の温度が上がったと手ごたえを得た所で、ようやく唇を解く。
唾液の絡んだ糸をすすり、顔を離すと右手に持ったままのペットボトルを自分の足元へ置いてから、両手でスレシュの頬を包む)
…じゃあ、もっと続けていいんだね…?
(欲情に潤んだ目を細め、目隠しされた顔をうっとりと見つめながら、まるで愛を囁くような優しい声音で問いかける)
…どこまでバカにすれば気が済むんですか。
(ぽつり、と呟くと、無理矢理立ち上がり、近づいていく。見下ろす表情は、影になって見えない)
先程はお見苦しいところ、失礼いたしました。
お陰さまで、自分のせねばならないことを思い出したようです。
自分の身など二の次…でございました。
(淡々と言葉を紡ぐ。)
僕自身といたしましても、そこまで言われて引き下がることは出来ません。
そんな半端な気持ちでこちらへ参ったつもりも毛頭ございませんので。
(そこまで言うと、ベッドの脇に膝をつき、相手の手を取り口付ける。)
ご無礼を…お許しください。
(一瞬だけ見えた目は、憎悪に燃えていた。寝首をかいてやろうとでも言うように。)
……ん。っ……。
(筆おろし、なんて単語に動揺したのか舐めるのが一瞬止まって
軽く見上げるが言葉は出さない。
とろりと蜜のようなものを垂らされるのを見てから)
……ぁっ……ん。これを舐めれば、いいの?
(返事を待たず、ちょうどアイスを舐めるようにそれを舐め始めた)
(口付けされた手を振り払う。)
消えろ。消えて己の無様さを怨み呪え。ふん。我の寝首をかきたけば、かけ。くだらん。全てくだらん。
(自嘲的な声色も含んではきすてた。)
…貴方から解放されるのであれば、僕は今すぐヤブラスとの賭けをしにいくだけです。
後は、貴方を記憶から抹消すれば話は簡単。
…幸い、まだ、大したこともしていませんしね。
(自らにも言い聞かせるように言葉を繋ぐ。)
それで、いいですよね?
>>49
は……んッ。
(長い口づけから解放され、大きく息をつく。
熱を与えられた口内から伝染していったかのように頬や首筋まで熱くなっているのに気づき、熱を散らすように小さくかぶりを振る)
………。ああ。
(そして頬を包まれ、顔を背ける事もできないまま小さく頷いた。彼の容姿からは想像しにくい大人びた声色と、自身の熱で少しくらりとしながら)
ッ…
(呟きが聞こえるとはっとする。結局それでは何も変わらない…いや、悪化している、と。)
…つまりは、一瞬でも逃げることを考えたのが間違いだったのか…
(ぽつり、と呟くと唇を噛む。しばらく黙った後、口を開いた。)
…僕を…
(言いかけて口をつぐむ。躊躇ったわけではない。目に入った傷跡に言葉を無くした。)
>>55
(相手から承諾を得ると、嬉しそうに笑みを深くする。両頬を包んだまま再び啄ばむキスを落とすと、顔の位置を下げて顎から喉へと唇を辿らせる。
頬から両手を滑らせ、首の側面から肩へと肌の上を撫でていく。
喉に舌を這わせ、口内に喉仏を捉えてしゃぶる)
…声、遠慮なく出していいからね…。
(唾液で濡らした肌に息を吹きかけながら笑う。褐色の肌に時々吸い付き、首や胸の辺りへと朱印を刻んでいく。肩から下ろした手が胸に辿りつくと、先ほど弄んだ尖りをもう一度指先に捕らえて強めに扱き始める)
答えてくれるかい?
オリバーは可愛かった?どう…攻めたんだい?
ああ、舐めるのは止めないように。
(残された跡は凄かったけど?と、様子を探って。
意地の悪い提案とともに、既に膨張していた欲望の先端に滲み出る先走りの跡。
急いでいるオレオにとっては朗報な兆候だろうか)
…はぁっ
(一瞬だけ漏れた吐息、頭の中でこの濁る欲望をどこに吐き散らそうか考え、厭らしく口の端が吊り上る)
最初っから中に入れた?それとも…飲ませたりしたわけ?
しゅるまき…これ。
つ【細長くて白いイタチに似たもふもふの生き物】
holicの管狐、知ってっか?あんな感じだ。なでりんこ。
…いえ、何も…
(言いつつも目が離せない。ふと、先のティラエルの言葉を思い出す。気づくと、尋ねていた。)
…教えていただけませんか…貴方の過去に…何があったのか…
(ちろちろと舐めていた舌を止めかけ、止めるなと言われたことを思い出して続行
喋りにくいのか少しくぐもった声で)
オリバーは……んぁ……そりゃ、可愛いかったけど……
(何故そんな事を聞くのかと訝しげに上気したままの体で見上げる。
ちろりと、赤い舌が覗いては消えた)
……の、飲ませ……ては、…いないけど……ん……
な、中に!?……それは……そうだけど……
いたち……っぽい何か?
可愛いな。それ
なでなでもふり。
フェイー頭がしがしするなー髪がぐちゃぐちゃになるー
(と言われながら抵抗はしない)
>>58
――っく…。
(喉元への強い愛撫にびくりと背を反らせる。喉仏を食まれる触覚と、吐息、舌の感触に一瞬喰われるような感覚を覚え呻く)
やッ…! あ、またそこ……。
ん、ぁ…っは、わ、笑うなって…ッ!
……あ、も、男の乳首なんて弄って楽しいのかよ…くそ。
(なんとか声を抑えようとするが、唇や指から与えられる刺激に翻弄され徐々に声が漏れてゆく。
高ぶりゆく熱を帯びた身体を持て余しながら、荒く息を吐き口惜しげに悪態を吐いた)
可愛いって何さ!
背は・・・フェイが大きすぎるだけだよ!
ボクだって別に小さいわけじゃないし……(ぷい
青いレモンか。ボクは誰だろう。
…わかりません。
…でも…
聞けば、貴方を理解できるかもしれないと思ったから…
(消え入りそうな声でごめんなさい、と続けた。既に、怒りの気配は無い。)
さて。月が昇る頃だな。
ほう、みおとやら。随分と震えていたみたいだな。涙の後がくっきりと残っているではないか。
我が怖いのか?脅える様も又可愛い事だ。
(言いながらニヤニヤと厭らしい目付きで舐める様に見る。)
>>62
…ん、楽しいよ。…胸、結構敏感だよね。
(右手指で左胸の尖りを愛撫しながら、右の方を口の中に含む。舌のざらついた面を強く擦り付けるようにしながら、音を立てて強めに吸い付く)
…気持ち良い…?『おっぱい感じる』って言ってみてよ…。
(胸の位置に口を置いたまま、スレシュの顔を斜め下から見上げる)
(声にびくっと身を震わせると怯えた顔で見上げた。隠したはずの耳と尾が現れて、ぺたりと垂れている。)
怖く…なんか…
(それでも言葉だけはなおも否定した。)
怖くなんか無いと申すなら、それでもよい。(微笑みながら近づき頭を撫でる。)
良いのだぞ?何時でも襲いかかってきても。(笑顔のまま、みおの右の頬を右手で撫でる。)
…くっ。
中にはいれたんだ、男に突っ込むって相当無理強いるのに
オリバー君も頑張ったな…。
(荒い息を吐き出しながら、二人がぎこちなくその行為に及んでいるだろう姿を想像し欲情する。所詮は薬の影響も強い欲望は、オレオの舌の刺激を受けてはちきれんばかりに脈を打ち、それが放たれる前に一旦体をオレオから引き離す。受け止め先はその綺麗な顔へと矛先を決めて)
んっ……っ。
(放たれたそれは容赦なくオレオの顔面を捕えた)
…
(それ以上は何も尋ねられなかった。何故か、涙がこぼれる。)
ぁ…れ…
(自分でも何故だか分からない。わからないけれど、止まらない。ただ一つだけ分かったこと。自分は、この人に酷い言葉をぶつけたのではないか。)
…ごめ…なさい…
(思わず言葉が溢れ出す。)
…!
(触れられればびくりと身をすくませて固まる。)
もぅ…しません…
そんな…失礼なこと…
(震える声で約束する。狼の群れにいたことのないオズマは、初めて絶対的な力の前にいた。本能から服従を誓う。)
ひぁっ……
ぅん…苦い……
(顔面で受け取ったそれを片手で拭おうとして、
ぬるりとした肌触りに忘れていたかのように目を丸くする)
えっと…これは。
(呆然としたままどうすればいい?と無言で尋ねるように、
異物感のまだ残る口を動かした)
(オズマに聞こえる様にめんどくさそうに溜め息を付いた。)
貴殿が泣く意味が分からぬ。面倒くさい。早く去ね。
(と、言いながらウトウトし始める。彼が何時も寝ているのは、痛み止めを大量に服用しているからだ。)
>>65
ん、や……、っく
(息を詰めて喘ぎをかみ殺し、何とか快感を逃せないか試みるものの今の状態ではそれも叶わない)
……!? あ、ば…馬鹿!
ナニ俺に言わせようとしてんだ、この…ッ。
――お…
……言えるか!
(一瞬云うままに口を開きそうになるが、我に返り一気に顔を赤くして喚く)
宜しい。賢い仔だ。(満足そうに微笑むとみおの首筋を一舐め。)
しかし、貴殿は面妖な。何故表で泣いておる?(優しく語りかけながら、狼の耳に息を吹き掛けたり、ペロリと舐める。)
(涙をぬぐうと眠ろうとする相手を眺め、口を開いた。)
…男爵。
先程言いかけたことですが。
(しばし躊躇い、それから突然、言葉を口にする。)
僕を…貴方の犬にしてくださいませんか。
(何を考えているのか分からない。が、目の色は強く、少なくとも正気なようだ。)
きゃぅッ…
(小さく声を漏らしてびくっとする。)
なぜ…って…
(再び漏れそうになる声を抑えて、答える。)
…痛かった、から。
分からないけど、痛かったから…
(オズマの信じられない言葉に耳を疑い、ベッドから上半身を少しだけ起こした。)
………何だと!?正気か?自分が何を言ってるのか分かっているのか?
とうとう本気で狂ったらしいな。あれ程の誇りをどうしたら捨てられると言うのだ?
なんだろう。
この合間のカオスっぷり……。
私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。
何もおかしな事ではありません。
(小さく笑って続ける。)
僕自身は、何も持たない一人の人間。僕一人がどうなろうと、それは大したことではありません。まぁ、勝手に死ぬこともできないので、完全にでもないのですが。
本来僕は何も持たぬ存在なのですから、この身は誰かのためにこそ捧げるべきと考えています。だからこそ、僕はあの二人を助けたかった。元々、僕が負けたせいですしね。(苦笑)
僕は、誰かのためになれる力を持っていると認識することで、自分の立ち位置を確立させているんです。義父の教えに従って。
それだけなんです。
…じゃないと、僕はただ、お金につられただけの、賎しい人間に成り下がってしまう。
(暫く黙ってうつむく。)
…僕は、多分…貴方を知ろうともせず、酷いことをぶつけた。僕だって、貴方と同じ立場なら、どうなるか、わからないのに。
…貴方の痛みをまぎらわせる方法が、他に思い付かないんです。
だから。
お願いします。僕を、貴方の側に置いてください。不愉快な思いはさせないので。
(真剣な面持ちで請う。)
>>71
素直じゃないなあ…もう…。
(言い掛けた所までは把握したが、続きが聞けず、不服そうに眉を寄せる。目隠しの下に一部覆われた頬が、赤く染まるのを認めて声を立てずに笑い、目線を下ろす)
…ちゃんと言えたら、優しくしてあげるのに…。
(もったいぶった言い方をすると、濡れた乳首を再び口に含む。舌を回して嬲った後で、痛みがはっきりと伝わるほどの強さで噛み付く。同時に手指で弄っていた方にも、噛んだ強さで爪を食い込ませ、痛みを与える)
(後ろに回りこんでギュッと抱き締める。)
表では大人しくしているが………。こちらでは自重は無しだ。
(そう言うと、オズマのブラウスのボタンを器用に片手で外し、胸をはだけさせた。それだけでは飽き足らず、更に下まで手を滑らせて、冷たい氷の様な手で、男根を軽く握り、上下に動かした。)
御託はいい。貴殿が自らを狗だと言うのならば、さっさと狗らしい事をすればいい。
己の同情じみた侮蔑を他者への優しさと勘違いする輩は適わぬ。
(オズマの話を半分聞かずに言い放つ。)
ぇ…ほむ…らさま…?
(急に抱き締められて驚き、尋ねるように半ば振り返るが)
ッ…ゃ…!?
(服をはだけられると驚いて声を漏らす。が、抵抗はせず、むしろ固まっている。)
あ、そこは、だ…ひゃん…ッ!
(敏感なところに触れられればびくんと身を跳ねさせて中心を握る手を捉えるが、添えている程度の力しか入っていない。)
…!
はいッ!
(僅かに微笑すら浮かべて返事をすると、再び近くに寄る。そっと相手の中心に手を伸ばすと、躊躇いなく口に含んだ。先までより丁寧に舌を絡ませ、快感を与えようとする。)
(反応がまんざらでも無い事を見抜き、更に激しく男根を掴んでいる手を動かす。狼特有の長い舌で首筋と耳を休みなく強弱をつけ、しかし一定で無いリズムで攻め立てる。たまにほんの少しだけ強く噛んで刺激を与える事も忘れてはいない。
掴んでいない左手は、はだけたブラウスから覗く乳首を捕らえ、執拗に敏感であろう部分を弾いたり摘んだりして遊んでいる。)
イヤなら止めてやらない事も無いぞ?
んぅ!?(再びオズマの突拍子も無い行動に油断し、嬌声を僅か漏らす。)
………。貴殿は一体何が目的なんだ?色が見えないとは貴殿の事を言うのか?
ひぁ…ッぁ…ッ!
(快感に慣れていない体は与えられる刺激の渦に休むことを知らず反応し続ける。)
ふぁ…ッ!ゃ…ッひ…ん…ッ!
(ひっきりなしに喘ぎを漏らしているが、同時にぽろぽろと涙を溢す。)
ゃ…怖…ッ!
(急な自身の体の変化に無垢である故恐怖を憶えて攻めるその手にすがりつく。)
(少し顔をあげるとやや自嘲気味に、端的に答えた。)
ただの、自己満足です。
(されたことを忘れたわけではない。でも、きっと何か理由がある。そう思ったら、もう恨めないのがこの少年だった。今はただ、傷ついているだろう心を少しでも癒したい。ある意味傲慢である。)
>>75
っは、あぶね……。
(赤くなっていたのがばれてはいないかを気にしつつ、ふいと顔を背けようとするが…)
……!!っ、痛ッ…!
こ、の…ちょ、なに、してんだよ…っ
(先ほどまでの優しげな愛撫とはがらりと変わった、痛みのみしか与えられない責めに身体を跳ねさせて慄く)
でも、何もしないよりは、ずっとましだと思うから…
(少しだけ寂しげに微笑すると再びティラエルの中心を口内に含んで愛撫し始めた。上手いとは言えないが、丁寧に。)
一回綺麗に拭こうか
(そういって、どこからか冷たいタオルを持ってきて顔を拭ってやり)
勿論これで終わるとは思ってないと思うけど…
体に変調はない?
…さっきの蜜、僕の飴玉の材料、なんだよね。
……んぁ……ありが…とう
(タオルの冷たい感覚が妙に生々しく感じ、
変な声が漏れそうになるのを抑える)
体調……ぁ!
(冷水で顔を拭かれても一向に収まるどころか、
余計に奥のほうで昂ぶる熱を自覚し、赤くなった顔を隠すように下を向いた)
此を煮詰める訳だから、効果に関しては全然弱いけど
一応、嫁が体を許してくれないという男性向けに研究していたものだしね…。
(強すぎても弱すぎてもダメだし、食べやすくないと食べないしで、とぶつぶつ呟いて。
手が綺麗に拭かれたオレオの頬をなぞり、顎で動きを止めて。下を向くオレオの顔を上げさせた)
どう、気分は?
(ふと目が覚めたようだ)
・・・
オレオ・・・?
(軽くオレオの服を引っ張り。背後から抱き着き首筋に舌を這わす。ちゅ、と小さな音をたてながら何度も首にキスを。)
なに・・・されてるの?
(貫くような冷たい目で見つめるが表情は悲しそうで、どこか寂しそうだ。)
オリバー君、君は僕に献上する「僕の一番望むもの」を探す係のようだよ。
オレオはその間、僕を慰める役をやってくれるようだ。
だから触れないでくれる?
>>80
何って、噛んだんだけど?
(ありのままをしれっと答える)
痛いの好きって人もいるけど、スレシュは違うの?…なんか、痛みが引く時が快感らしいけど…。
(歯型が薄く付いた部分を指で触れてから、顔と手をさらに下へと移していく。右手が脇腹を撫で、薄く浮いたあばらを数えるように指を這わせる。臍の周りを舌で円くなぞり、ベルトに到着するとバックルに一度噛み付いてすぐ離す。
両手をベルトに掛けると、金属音を立ててそれを外す。
前をくつろげ、下着に覆われた部分を晒す。
布を押し上げる隆起したそこを、両手で包んで扇情的に撫でる)
へぇ…すっごい、染みてる…。…ねぇ、ここ、感じる…?
(下着の染みの中心は隆起した頂点だ。先端と分かるそこに、布の上から軽く指を沿え、指の腹で円く愛撫を加える)
…ん…あっ……ぁぅ……くぅっ
(ヤブラスに見上げさせられながらも、オリバーに首筋を刺激され
思いがけない嬌声を上げてしまい慌てて塞いだ。
熱を自覚したせいか、それとも刺激されたせいか、軽く目を潤ませている姿は言うまでもなく――)
気分は……あまり、良くはないね。いろんな意味で……んぁ…。
ああ、よく分かってないみたいだね。
じゃあもう一度…2人に2人の解放条件を言おう。
今僕は、オレオを自由にできる権利を行使して、
好き勝手させて貰ってる。
その間にオリバー君は、ここでしか手に入らない僕の一番望むものを目の前にもってきて貰いたい。
それか僕が死ねば…解放されるかもだね。
見方を募るのもありなんかもだ(くすくす笑いながら)
偽善者に自己満足の奉仕をされても面白くない・・・。(男根に丁寧にしゃぶりつくオズマを見て)どうだ?我が狗となったのであるから、我が命令には絶対服従なのであろう?
・・・修羅場と化している、オレオ、ヤブラス、オリバーに混じってオリバーを慰めてみては?くくくく・・・。
それでね、その間オレオには触れちゃダメだ。
それじゃやる気も起きないだろう?
(オレオの腕を引き抱き寄せれば、オリバーにオレオの紅く染まりつつある顔をよくみせて)
いい顔してると思わないかい。
君も早くオレオの体に身を埋めたいだろう?
(気分よくないというオレオの発言に満足げな笑みを浮かべ、体の感覚を確かめるように、指先で鎖骨をなぞり、服越しに胸、腹、腰…そしてオレオ自身に触れていく)
へ……うぁ……オリバー…見ないでッ…!
(顔を隠そうとするが、ヤブラスに抱き寄せられているため出来ずに必死に逸らしてその顔が見えないようにする)
ひゃぅ……ぁん……いやっ……あ、ぁ…ぅ
(ヤブラスになぞられる度に押えきれない声が口から漏れ、すでにオレオの「それ」は服の上からも分かるほどに立ち上がっていた。)
…それが命令なら従わざるを得ませんが。
(ちゅっと音をたてて、先端を吸い上げる。)
僕は貴方の犬ですから、貴方に奉仕するのが務めかと。
(何となくだが僅かな反応を見つつ分かってきたらしい。唇で柔く食み、括れに舌を這わせ、筋をつつっと舐めあげる。)
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、オレオに手を出した時点でアウトですと呟いた。まぁ慰めをそっち解釈したオレオが悪いとも言うけど。
でも、全部の情報を集めてっていうのも大変だろうね
どうだいオリバー君。
僕から欲しいもの、答えをいきなり教えてもいいんだよ?
(嫌らしい笑みを浮かべて、どうする?聞く?と訪ねた)
(耳元に軽くキスを落としながら)
僕の前で純愛貫く?…逆に辛くなるだけだと思うけどね。
ほら、オレオのココはきちんと反応してくれて嬉しいよ。
(立ち上がるオレオの花茎を布上から確認すると、嬉しそうに笑い声を上げた)
…そろそろ、出したくない?
今なら、オリバー君見てくれるよ、君が吐き出す瞬間を、さ。
…別に欲しいものが、そう簡単に手に入るなら
いらない、それだけの存在になるだけだからね。
聞くの、聞かないの?
(オレオのズボンをまさぐり、ジッパーを下ろしながらオリバーに問い)
ティラエル。
あの口に突っ込んでやr(吐血)
従属させるのは大変だろう。
だから僕と勝負するステージだけ用意できれば
ミッションクリアにしてあげよう。
頑張って(手をひらひら)
や、ヤブラス……いや……やめ…て、ひゃっ……
…見せたいなんて……思うわけ……ないでしょ…
(熱を帯びた息を吐き出しながら)
んやっ……あっ……
(ヤブラスがジッパーを下ろす微かな刺激にも、嬌声をあげて喘いだ)
(修羅場を横目でみて、自室で2人。偽善者に奉仕されて、少し感じてしまった自分を恥じながら呟く。)
我が狗だというのであれば、尚更、お前の醜態を皆さんに見てもらえ。んぁ・・ん。
(先程よりも丁寧に舐めるオズマの舌遣いに少しずつ反応していっている。先程のんだ痛み止めの薬の作用もあいまって、ボーっとする頭に下半身を舐められている刺激鈍く頭に響く。)
>>87
何アッサリ答えてるんだ……くそ。
あ…もう、妙な予測してんじゃねぇよ。
(嬲られてじりじりと残る痛みに溜息をつく)
んぅ…も、どこ、外して……はぁッ
(徐々に降りてくる愛撫に図らずも息が荒くなってくる。かちゃかちゃ鳴る金属音がやけに耳に響き、思わず身震いした。)
………ふぁ!んッ
あ、や…そ、そりゃ、そんなの触られたら、…だろッ
(寛げられた部分に体温を感じ、ついつい声を漏らした後に慌てて早口で弁解した)
さあ、答えは伝えたよ。
呆然としている場合じゃないんじゃない?
それともオリバー君、僕と一緒にオレオの果てる姿を見るかい?
見るのは自由だよ、自由。
(服の中に手を滑り込ませ、オレオ自身を空中にさらけ出させる。根本から上へゆっくり扱き、零れる吐息と声を楽しみながら)
ほら、オリバー君、見てる。
何か言ってあげるといいよ?
それは…ん…嫌、ですね…
(存外きっぱりと、見られることは拒否する。)
誰にでも…尾を振る…わけ、ではありません…し…
(先端を舌先でつつき、絡ませた舌で主張し始めた中心を扱きあげる。軽く吸い付いては深くくわえ込んで唇や舌、喉を使って奉仕する)
ゃ……ゃめっ……ヤブラス……あっ……
…ひゃっぅ……ん……んあ……
(嬌声が次第に啜り泣くような声に。だがしかし体は熱くなる一方で)
……みっ、見ないで……ああっ……ん……
(オリバーの声が小さすぎたのか、それとも熱に浮かされて聞き取れないのか
ただ、恥ずかしげに顔を隠そうとしつつ喘ぎ声をあげるだけ)
>>107
(強い語調とは裏腹に、息が乱れてきているのを察して意地の悪い笑みを浮かべる)
ねぇ、スレシュ…、…この部屋には俺たちしかいないんだよ?…そんなに我慢して、意地を張らなくてもいいのに…。
(わざと拗ねたような甘えた声を出し、スレシュの開いた足の間に跪く。左手でズボンの上から腿を撫で肘を乗せて腕を倒す。スレシュの右足に上体を寄りかからせたまま、下着に覆われたままでもはっきりと形が分かるそこを見つめる。右手を運んで先端を指先でピン!と強めに弾く)
こんなに張りつめてんのに、ここで終わりにしていいの…?
(あくまで下着の上から、弱い力で握りこんで上下に軽く扱く)
…この後、どうしたい?…ねえ、教えて…。
(優しげな声で問いながら、あくまで相手から要求の言葉を引き出そうとする)
ぅ・・・ぐ・・。(どうして短時間でこうも技巧的になるんだ?・・・。頭が動かない。何時もならとっくに寝ている時間だのに。段々薬が効かなくなってきたというのか?)
狗の癖に主人の命令に逆らうのか?随分と偉くなったものよ。さっきも言ったであろう?お前の首に鎖をつけて、裸にして連れまわすと。晴れ舞台だぞ?初めてのな・・・。
聞いてませんね。
(にっこりと答えて更に先端を舌でぐりっと刺激する。)
段々わかってきました。貴方の感じるポイント。
(呟きながら、なおも刺激を加え続ける。本気になれば、学習能力はかなり高い方なのだ。そそり立ち、口には収まりきらなくなったソレを、手も使って更に高めていく。)
さて、長い間愛撫しすぎた。新しい刺激をくれてやろうか。(オズマの服を全部脱がすとベッドに優しく下ろした。)
みおの上に覆いかぶさると、興奮のあまり隠していた耳と尻尾が飛び出る。先ずは首筋を丹念になぞり、開いていた右手で頭を優しく包み込むように撫でる。
ふざけるな?あまり出過ぎたマネをすると、飼い殺し通り越して嬲り殺すぞ?
(先程までの嬌声を上げていたティラエルの面影はなく。一瞬とは言え気を抜いて主導権をとられそうになった事を恥じると共に、紅蓮の炎を宿したような目でオズマを睨みつけた。)
・・・。お前は童貞だと言っていたな。初体験が女の様に貫かれるものだったら、トラウマになるか?くく。
は…んん…ッ
(既にぼうっとなり、息をあげて見上げる目にはうっすら涙が残る。首筋をなぞられれば喉をひくつかせて声を漏らし、頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める。そっと手を伸ばすと美しい長髪に触れた。そして、呟く。)
…キレイ…
(予想外に優しい扱いに、安心しきっているらしい。ふわりと笑う。)
>>111
な、意地なんか張って…ねえって、……う、ぁッ!
――おい、どこに潜り込ん、…ッく
(足の間にタオが来たのに気付き、そのまま右足にかかった重みと彼の体温に身じろぐ。そしてその後に来た刺激に体は反応し、腰が跳ね上がる)
んっ……は、ぁン、……も、わかったから!
(先ほどの刺激に比べ、緩やか過ぎる感覚にもどかしげに吐息を洩らす。
荒い息を暫く整えようとしていたが、ゆるゆると与えられる愛撫に根負けしたように、俯いてタオに懇願した)
っく…も、直に触って、イカせてくれ…
ッ…!
(発せられた言葉にびくりと身を震わせる。実のところ、それを避けるために、必死になって口での奉仕だけで満足させようとしていたのだ。)
…さぁ…どうでしょう…
(微笑を作るが、やや青ざめている。トラウマ以前に怖くて仕方ない。が。)
…試してみますか?
(気づかれまいと、体の内から来る震えを押し隠して平然と尋ねた。)
・・・どうしようか。
男爵サマ達の部屋には入れないし。(入る勇気がない)
オレオをこう、見てるのも悪くない・・・んだよね。(くすりと邪悪な笑みを見せた)
・・・どうぞ続けて?
俺はずっと見てるから。
(徐々に扱く速さは増して。熱くなるオレオの体に更なる熱を加える。動かぬオリバーに視線をやりながら。どの位置が一番いいアングルか、そんな事を考えつつも…)
ああ、見られたくないんだよね。
じゃ、オリバー君が出発するまで、このまま待っていようか。
(と、意地悪く言葉を放ち、達する前に手を止めた)
試してみますか?だと?もとより我はそのつもりだが?
言っておくが我は中々に満足出来なくてな。イきにくい体質らしい。お前の腰が砕けるのが先か、はたまた我が果てるのが先か・・・。どうだろうな?
…ひゃ……ぁ…
(手を止めたヤブラスに思わず避難するような声を上げているのに気づかないまま)
……ぁ…やめ……っ……ん……
(今にも理性が焦げ付きそうなまま、無意識に縋るような視線をヤブラスに向けていた)
>>115
…んー…わかった。
(ようやく要望らしい事が聞けて、満足そうに笑みを深める。寄りかかっていた足から身を起こし、両手をスレシュのズボンに掛ける)
ちょっと、腰を上げてもらえる?
(相手が腰を浮かせたその隙に、ズボンと下着を同時に引き下ろすつもりで声を掛ける)
数少ない狼仲間を手荒には扱うまい・・・。(覆い被さって尚も舐め続けたかと思うと、唇を軽く触れ合わせてキス。ほんの少し驚いたオズマが口を軽くあけた隙に自分の舌を優しくねじ込む。ヌルッとした感触を味合わせるようにオズマの舌に重ね、絡めていく。)
ん・・・。(喋れないままお互いの柔らかな肉の感触を確かめ、しばしそのまま睦みあう。)
>>121
(タオに告げた後は、どことなく自己嫌悪と言った様子で少し項垂れている)
ああもう、俺は一体何を…なぁ。ったく。
ん、ああ、わかった。 立てばい……!?あ…?
(言われるまま腰をあげた途端に下着ごと抜かれる)
……随分、なんだかお前慣れてねぇか?
(もぞもぞと脚を動かしながら不貞腐れたように呟いた)
…わか…りました…
(少し俯き気味に、僅かに震える声で答える。やや青ざめた顔をあげ、微笑を向けて見せた。)
…よろしく…お可愛がりください。
(にこりと作った笑顔で言う。覚悟してない訳じゃない、分かっていたこと。だが、自分にはこの先の知識は皆無に等しい。)
…僕は、どうすれば?
(身を起こすと、揺れる瞳で尋ねた。)
ん…ッ!
(唇が触れ合うと少し驚き、声を漏らす。同時にわずかに開いた隙間から侵入してくる暖かい感触に、怯えたように舌を縮こまらせた。が、あっさり捕らえられてしまう。)
ん…は、ふぁ…ぁ…ッ!
(舌を擦り合わせられれば背筋をぞくりとしたものが駆け抜け、背中を跳ねさせる。絡ませられたら応えようとし、きゅっと相手の服をつかんで目を瞑ると、喉を震わせた。)
まぁぶっちゃけた話、オレオとオリバーのどっちかが求婚者だったら、ピンク会話で触れられるので
ティラエルにいく必要がないんだよねーという、
そういう罠が潜んでいるわけでw
(ティラエルの長い髪を不安そうにそっと掴みながら、なれないながらも必死に舌を絡ませようとするオズマを愛しく思う。しばし舌の感触を楽しんだ後で解放してやる。頭を撫でられるのが好きそうだと確認し、ゆっくりなでながら耳元で囁く。)
イイコだ。この後はどうして欲しい?
(と、言いながら、再び男根に手を這わす。知らない間に膨張し、先端から先走りがトロトロと出たのを確認すると、先ほどまでオズマの舌を味わっていた部分をゆっくりと体のラインに沿って降下させ、精液が滲み出ている源泉の近くまで這わせた。)
そうだな。我のも貴殿が刺激を与えるから隆起しきって少し痛いくらいだ。貴殿は先ほどシャワーを浴びてきたんだったな。薬の効果もまだ少し残っている様だし早速試してみるか。
(痛み止めの強い作用で少し頭が朦朧としつつも、しっかりとした口調で言い放った後、奉仕し続けるオズマを男根から離し、尻を突き出した状態でうつ伏せにベッドに寝かした。)
・・・。流石にこのまま入り口にあてがって押し込んだとしても入らぬか。これだから童貞の躾けは手間取る。どれ、少し広げてやらなくてはか・・・。
(そう一人呟いた後、オズマの男根に手をやって彼の先走りを右手で拭うと、入り口にあてがい少し強い力でドロドロに濡れている人差し指を彼に埋めた。)
なんていう顔をしてるんだ、君は。
どうしたいのか、はっきり言ってもらえないかい?
(オレオの反応を楽しむかのように、指先でオレオの花茎を軽く弾き。正面に据えるオリバーの言葉を耳に納めれば、「君もいい性格だね」と褒めた)
ああ…オリバー君はオレオの果てる姿を見たいようだね。
(花茎を弄る手とは逆手、もう片方の手でオレオのズボンを揺るめ。肌と布の隙間を潜りながら菊門を指先で探りあてる。周囲を執拗になで回す)
ほら、オリバー君にもちゃんと言わなきゃ。
(見て欲しい?いってほしい?…等と耳元で囁いて)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに向かってS同士の潰しあいも面白そうだ。賭けに乗ってやってもいいと少し思い始めてきた。。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、そうだな。オリバーが”誠意”を見せたら考えてやらんことも無い。我は鬼ではなくて鬼畜だからな。
ッは…は…ぁ…
(長い口づけに軽く息をあげつつ少しぼうっとしてとろんとした表情で見返し、撫でられれば嬉しそうに耳を動かす。触れられるのは好きなようだ。)
は…どう…って…
(焔の問いに、何も知らないオズマは戸惑うような声を出す。)
ん、んぁ…ッ
(与えられる愛撫に身悶え、甘い喘ぎをもらす。ぴくぴくと反応を示しては息を弾ませて、軽く焔の髪を引っ張ったりする。そして中心近くまで来ると、びくりと大きく身を弾ませた。)
ぁッダメ…ッ
(オズマの激しくびくびく反応する身体を押さえて、丁寧に男根の中心をなぞる。だが、決して男根自身は舐めない。)
どうして欲しいか素直に言えば、聞いてやるぞ?今、最高に気分がいいんでな。
快楽が欲しいか?(空いている手で、先端部分を弾いたり、指に唾液を塗って後ろの穴をくすぐるように刺激し、時折指の先を入れたり出したりしている。)
ぁ…ッ!
(恥ずかしい格好でベッドに転がされると、きゅっと唇を噛み、目を閉じる。拳を握りしめて耐えようとしていると、急激な痛みに襲われた。)
ぁ…ッく…ッ!
(本来触れることなど無いはずの場所、まして小柄な彼である。滑りがあるとはいえ、指一本でも痛いらしい。冷や汗を流してシーツを握りしめた。歯を食い縛り、身を震わせる。怯えが隠せなかった。最後まで耐えられるのかと。深呼吸して落ち着こうとしている。)
は…ッぁんッ…
(与えられる刺激にひくひくと身を震わせつつも、うっすら涙の溜まった瞳で見上げると、こくこくと頷いた。本能に忠実に。)
ん…欲し…
(てをさし伸ばして相手の頬に軽く触れると、小さいが欲を含んだ甘い声でねだるように言葉を漏らす。)
ん?何が欲しい?(オズマの男根の付け根に丸くならんだ2つを口に含み、手で優しく刺激を与え続けたままくぐもった声で聞いた。後ろの穴はひくつき、ティラエルの男根が進入してくるのをまっているかのようだ。)
初めての割には、もう後ろが開いてきている。この分だとすんなり入りそうだな。狼は淫乱で絶倫が多いと聞く。さぁ、気持ち良くしてやろう。(後ろの穴へ入れる指を2本に増やし、締め付けてくる肉の壁をゆっくり広げるように、中にねじ込んでいく。)
ふん。まぁ痛いだろうな。痛くないはずがない。(そう言った途端、眼に暗い影が刺し、光がうせた。)
・・・。(黙ったまま、自分の指をしめつけてくるオズマの肉壁を強引に捻るようにしてこじ開けるかの様に、更に丹念に自分の男根から漏れ出る先走りを掬い取った指をもう1本追加した。相当しめつけが凄い。)
ッぅ、ぁ…ッ!
(ティラエルの表情など見ている余裕はない。ただ、必死に痛みに耐える。)
ッ…!く、ぁ…ッ!
(更に足される指に、息を飲む。血が滲むほどに強く唇を噛み、シワになるほどシーツを掴んで震える。力を抜こうとするのだが、どうしていいか分からない。生理的な涙が溢れた。)
っあ…はッ…
(止まりかけた呼吸を必死に継ぐ。)
(呼吸すら上手く出来ないでいるオズマを見てため息。)
仕方がない。あの手を使うか。
(と、呟くとおもむろにオズマの首をキツく閉めた。ただでさえ呼吸するのが苦しいのに。)
こうして窒息寸前まで首を閉めて解放すれば、一気に身体から力が抜けるのであろう。この手の類は全て経験済みだ。(中の人も。)
ん…気持ちよく……して…ん…ッもっと…
(問いに対し、素直に甘えた声でねだれば与えられる刺激を甘受し、その体は悦楽に震える。甘く熱い吐息を溢し、指を相手の髪に絡ませる。)
はん…ッぁ…ッ
(流石に指を増やす瞬間は苦しそうな顔をしたが、すぐに表情を緩めると、蕾をひくつかせた。まるで、強欲なまでに求めるように。)
この分ならもう良いだろう。
(自らも衣服を脱ぎ、男根を戒めていた布を剥ぎ取り、天を突き刺す勢いでそそり立つ男根を顕にした。)
さて、みお。少し我が男根を濡らしてはくれないか?お前の唾液でベトベトに濡らせば最初から、かなりの快感をくれてやろうぞ。
(言い終わると、ベッドに横たわり、自分の身体の上に華奢なオズマを乗せると、貪る様な欲情したティラエルの唇をオズマに重ねた。)
ぐ…ッ!
(突然絞められて恐慌に陥る。恐怖から、無首を絞める手に、無意識に爪を立てた。が、体力の消耗も相まって、すぐに爪を立てた手から力が抜けると、抵抗が感じられなくなった。)
これでいい。(頷くと、オズマの尻をもっと突き出させる形で、ベッドの側のキャビネットにうつ伏せで凭れさせた。力無くしなだれるオズマの後ろの穴も抵抗をやめ、ひくついて開き気味になっている。その間に自身の手で先走りを塗り込みながら男根を扱いて用意をしている。もうヌトヌトだ。)
容赦はしない。(男根を菊門にあて、慎重かつ大胆に埋め押し込んだ。鈍い肉が擦れて、肉壁を掻き分けながら進む音が厭らしく部屋に響く。)
んはぁ…。ぐっ…。ん。(端正な顔をほんの少しだけ歪め、甘い吐息を漏らしながらオズマの腰をしっかりつかみ、自分の方へ引き寄せていく。)
ん…ッ
(相手の興奮している様子が訳もなく嬉しくなる。与えられる全てを受け止めたい一心で、激しいキスに応えようとした。拙いが、一生懸命に。だんだんぼぅっとしてくるが、構わない。苦しいとも言わずにただただ舌を絡める。)
(吸い付いていたオズマの舌が力なくだらんとなっている事に気が付いて唇を解放する。汗ばんだ身体を離し、語り掛ける。)
ん…ふぅ…。流石『水』の性質を…ん、持つものか。柔軟に受け入れるのは長けている様だ。はぁ…。
さぁ、少し舐めておくれ?表と違って自重しなくていい。(はぁはぁと喘ぎ混じりに優しく頭を撫でながら要求する。)
…ッは…ぁ…は…ッ
ッ…!
(空気を求めて喘ぎつつ、膜一枚隔てたような現実感の無い世界でぼんやりしていると、力が入らずぐったりしている体を移動させられた気がした。しかし何だろうと思う気力すらなくそのままでいると、突然腰に鈍痛が走り、声にならない悲鳴を上げた。一気に意識が引き戻される。)
ぁ…ッくッ…!
(比べ物にならないほどの質量に胸を喘がせ、爪を立てる。辛いだけだからこれ以上締め付けないようにしようと努力するが、難しい。思わず意識を手放しそうになる。)
は…
(軽く胸を喘がせるとふにゃりと笑って頷く。そして言われるまま、体の位置を変えるとそそり立つ相手の中心に舌を這わせた。大切なものでも扱うかのように、丁寧に、優しく。自らの唾液を絡み付かせるように、余す所なく舐めていく。)
>>122
(相手の腰が浮くと、膝まで下着とズボンを同時に引き下ろす。元通り座るようにと腹を手で押した後、床まで一気に下ろして足から衣服を抜き去る。
頭上から呟きが降って来て顔を上げる。
屈んでいた身体を起こし、スレシュの肩に左手を置いてから、右手を頬に掛けそっと撫でる)
…よく、見た目とギャップがあるって言われる…。
(クスッと小さく笑ってから軽く口付ける)
ガキの手にイかされるなんて思わなかった、とも随分言われたな。
(言葉の合間に何度も口付けを繰り返す。肩に置いた手をうなじへと滑らせ、軽く揉んでからその先にある向こう側の肩を抱く。身体をぴったりと寄せ、右手を下ろして喉や胸、下腹へと辿っていく)
…スレシュよりも年上も、何人かいたかな?…ふふ。
(密やかな笑い声を立て、少し長めに口付ける。左手がタトゥーのある肌を撫で、右手がそそり立つ中心に掛かり、緩やかな動きで上下に扱き始める)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「みんな過激だよね〜。俺たちも頑張らないと、負けちゃうね」と他人事のように笑いかける。
プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイがじゃれついてきたので、頭を撫でてみた。表に来てくれれば可愛がるのに…。と思いつつ体は一つ☆
村のオレオこえええ
1.歴戦の兵。同陣営なのが逆に怖すぎる
2.俺オレオ。あんま好きじゃねえ。
3.頭のネジ2,3本飛んでる狂いオレオ。
というわけでここが一番なごむんだぜ。なでりんこ。
さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、いいんだ。ネタだから。キニスンナ。強いて言うなら俺が眠気覚ましの方法を知ってるってことだよ
おい、狗。まったりしすぎだろう?恥ずかしい事を言わせてやるだ。
『ご主人様、寝ないで下さい。僕が賤しいお○○ぽを擦って自分で逝きますから、変態な僕の痴態を見て下さい。僕、興奮してあはははは(笑)』的に壊れろ。と命令した。
>>133
(素肌に直接シーツが触れる感触に落ち着かない様子)
ったく、ギャップどころじゃねぇよ…。
随分とまァ、ませてらっしゃるこった。
……え? お前一体いくつだ?
(タオのキスに応えながら、憎まれ口をたたく。が、ふとこの少年のまだ幼げな容貌を思い出し首を捻る)
ん……あ、はぁッ、っく!
――っは、ほんと…何なんだよ…? っう、ん…ッ。
(問いかけるもゆったり繰り返されるキスと愛撫より、自らの喘ぎで中断させる事となり、不満げに鼻を鳴らす。
そしてゆるゆると扱かれる動きに焦れたように息をつき、そうっとタオの下唇を噛み、せがむように自分から腰を揺らした)
ひゃっ!あ…あぅ……
(軽く弾かれた刺激だけでも全身を震わせて喘ぐ。
視点は定まらず、生理的な涙を流している)
…んあっ…どこ、…ん…触ってるの……はっ……
(本来他人に触られることがない場所を執拗になでまわされ、避けるように体を動かそうとするが、「それ」を弄られる手によって力が入らない
耳元で囁かれる声だけでも感じるのか、それだけでも高い声を上げて)
……いゃっ……見ない……で。…ン……行って……
(いやいやと子供のように頭を振った)
ありがとう…んー(なで返し)
oO(村のオレオか……まあ色々人によってこのキャラ性格変わるからなぁ)
こんな時間に起床したなんて言えない!
しかも17時退席とか・・・orz
んぅ…う。あぁ、ん。いいぞ。その調子だ。
はぁ…。ぁ…、あ…。(普段なら絶対に出さない声を惜し気もなく発し、快楽を隠すことなく表している。)
もっと、もっとだ。もっと舐めろ……んぁ!(自慢の髪がさらりと垂れて、ジトリと汗ばんだ肌にくっつく。その様は煽情的だ。)
ん…ん、ふぁ…ぁ…
(舐める前もかなりの質量があったが、さらに膨張するのに驚きつつ、愛しげに愛でるように、一心に舌を絡める。既に口内に入る大きさではないのでくわえる事はしないが、何度も舐めてしとどに濡らしていく。こちらもかなり欲情している様子だ。)
は………ふん。よし、いいぞ。見てみろ、このお前の唾液。お前もやはり狼のはしくれか。舐めていた顔も又そそる。
(四つんばいに屈んだ姿勢はそのままに、みおの背後にまわり、あてがう。菊門は今更広げる必要もない位に焔を誘っている。)
では…。(オズマの身体を包み込む様に手で押さえると、ティラエルはゆっくりと感覚を楽しむ様にオズマへと入っていった。)
(深々とオズマに突き刺した男根がギュッと締め付けられる。かなりのキツさだ。オズマも受け入れようとするのだが身体全体が強ばり、中にいれられた『異物』を排除するかの如く押し戻す。)
流石に最奥まで居れるとハネ返しもキツいか…。
(と、感想を呟くと、異物を押し戻そうとする動きに合わせて入り口近くまで腰をひくと、次の瞬間、又一気に中に押し込んだ。)
は…ん…
(良いと言われると、口を離して唇を舐めた。そのまま待てば、背後に回る焔の気配に少しだけ振り返る。顔が見えると少しあった緊張もほどけたようだ。)
ぁ…ッぅん…ッ!
(侵入してくる質感に、僅かに声を漏らす。流石に小柄な体には苦しいのか、浅く息を継ぐ。)
はぁ…ッやっぱり…おっき…ぃ…
(先程舐めているときも感じた感想を呟いて、息を整えようと胸を喘がせる。きゅぅ、とシーツを掴んで、ふるりと身を震わせた。耳がぺたりと垂れている。)
は…ッ…は…ッ
(浅く呼吸を繋げ、激しい痛みに朦朧としているなかで、ただ受け入れなければとそれだけを思う。が、自分の体でないように言うことを聞かない。と、一瞬楽になったかと思う刹那。)
ッ…ひぁぁ…ッ!
(再び最奥まで貫かれ、喘ぐような悲鳴をあげた。が、僅かに今までと違う色が混ざったのは気のせいだろうか。先程舐めさせられた飴が、漸く効果を示し始めたのかもしれない。)
流石に狼の状態だと、痛みは少なそうだな。よいよい。(みおが余り痛がる素振りを見せなかったので、一先ず安心。頭を撫でて安堵感を与える。)
ゆっくり動かすぞ?(始めは極小さく静かにゆり動かして大きさになれさせる。次第に甘い声しか発しなくなった、みおに対して抑えていた欲情を解放し、本能のままに腰を激しく突き動かす。)
はぁっ……はぁ、き…もちよい。みおの肉壁に擦れて、電気が走る様だ、んぁ…。
ん…
(頭を撫でられると軽く尾を振り喜びを示す。かけられた言葉に小さく頷くと、始められた律動に小さく声を漏らす。)
はぁ…ん…ぁッ…
(初めこそ若干苦しげな声も混ざったが、次第に甘い喘ぎ一色になると、物足らなさそうにさえする。と、激しく突き上げられ、高い嬌声を放った。)
ひぁあんッ…!
(続く激しい律動に、脳の髄まで痺れるような感覚で、すがるようにシーツを握りしめる。ひっきりなしに高く甘く喘ぎ、その隙間から気持ちい、と呟いた。背中を反らせて時々くぅん…ッと鳴き声を漏らす。)
>>138
…俺の年聞いてどーすんの?自分よりも──才下のガキに焦らされていやらしく腰を振ってます、って言ってみる?
(下唇に噛みつかれ合図に気付くと、右手の動きはそのままで、唇以外にも頬や耳へとキスを降らせていく。目隠しの下にある焦燥しきった表情を読み取ると、うっとりと目を細めてようやく頭を下へと移動する)
ちょっと触っただけなのに、…俺の右手、ビショビショだよ。やらしー液がたくさん出てる。
(股間を目の前に据えると、見えぬ本人の代わりにそこの状態をわざと卑猥な表現を用いて伝える)
…手?それとも、口…?どっち?
(少年特有の無邪気な声で尋ねながら、先端から溢れて幹を伝う雫を、右手の人差し指で辿っていく。だが、返事を待たずに親指と人差し指で輪を作って根元を捉える。少しきつめに絞めながら、根元からカリ部までを何度か往復し、先端を口に含み中で舌を回す)
僕の要望ちゃと聞いてるかい?
どうして欲しいのか、言って欲しいっているのに…
(今度は先ほどよりも力強めに二度はじいて。オレオの方に顎を置いてその表情を覗き込むめば、頬を伝う雫を舌で受け止める。くすくすと耳元出笑いを零せば、早く言えと急かすように先端を指で弄っては止めて)
何処って、オレオがオリバー君を貫いたところと同じ所をほぐしてあげようと思って。(指先で広げたり摩っていたりした手を戻していたが、その手を一度戻して)
邪魔なのを取ってしまおうか?(了解を取るまでもなく、ズボンを刷りおろして、下全体を露わにする)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、我が欲しいだと?寝言は寝てから言ったほうがいい。と、三つ編みに纏めながら言い放つ。
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、傷なんていっぱいあるでしょう、体にもココにも、と自分の頭(脳=記憶)を指し示した。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの興味が自分に向いていることに全然気が付いていなかった。ヤブラス、頭が・・・。哀れんでやろう。
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、人間観察力は大事ですよ(くすくす) なのに、貴方は仲間とかそうじゃないとか、おもしろ愉快でした。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを以後完全スルー ----cut here----cut here----cut here
>>142
な……!揶揄るんじゃねぇ。くそ…。
(タオの嬲るような言葉に頬を赤くしながら顔をそむけ呟く。ただ自分でも薄々わかっていた状態ではあったが。
例の薬か視覚が封じられている所為なのか、下腹部に当たる吐息や手の平の熱さを過敏に感じながら大きく息をつき、落ち着こうとしたが…)
……ッ、お前何言、……ぁ、やッ!っふ…くぅ!
っく、答えも、待たず…かよッ?
(少年の声には相応しくない問いかけに、訊き返そうとした刹那、自分のモノに与えられる先ほどとは打って変った強く扱きあげられ舐られる快感にに思わず声をあげた。
不用意に口を開けば嬌声が漏れそうで、途切れ途切れに声を噛み殺しながら言葉を吐く)
。oO(
女教皇(正):知性、平常心、洞察力、独身女性。
教皇(逆):守旧性(アンシャン・レジーム)、束縛、躊躇、お節介。
だそうだよ(ウィキペディア参照)
)
アクシデントの到来。
・・・。達者でな、みお。(くるりと背を向けて、何処へとも無く狼の姿で駆け抜けて行く。)
ぇ…?
な、何で?焔…ッ!
(驚いて振り替えるも既に姿はない。ぺたりと座り込むと呆然とした。)
…何で…?何で、焔…
(ぽろぽろと涙をこぼして泣き始める。)
やだ…よ…
もう…独りは…やだ…
ごめんなさい…ごめ…なさ…
(何がいけなかったのかと考えながらただただ謝り続ける。)
帰って…きてよ…ぉ…
とは、言ったものの、陰でヤブラスの言うとおりだなんて癪だな。
(・・・ひょこっと部屋の中を覗くと、みおが泣いているのが見える。)・・・あの子はどうしてなかなか我に懐いているのであろうか?はて?
ひっく…
やだ…よ…もう…ひとりぼっち…やだ…ッ
寂しいの…やだよ…ッ
怖い、よ…ッ人間…なんて…弱いから…ッすぐ…壊れちゃう…ッ
貴方は…初めて僕を…狼の僕を、受け止めてくれた…ッ
だから…
だから、置いてかないで…ッ
折角、会えたのに…ッ!
(泣きじゃくりながら想いを叫ぶ。それは、孤独に生きてきた仔狼のありったけの想いだった。)
ふむ・・・。狼は誇り高く群れず、情をかけず。孤高に生き抜くがモットーだったんだが・・・。あの子を見ていると・・・。
(居た堪れなくなって部屋の中に入り、そっと抱きしめて頭を撫でてやる。)
オサカンデスネーwwwwwはい、双柱のドス黒い方ですwこばにゃー★村終わったら黒歴史になるかも知れない村に参加してくれたってんで、みんなに参加賞をくばるぉ。これは黒には相談していない独断w
いやぁ、しかしいいねぇ。みんな一皮向けば情欲に満ち満ちているだなんてさぁwひゃはははははwwwww愉快愉快wみんなもっとドロッドロになってくれよ?
あぁ、タオちん♪スレシュが失礼な事を言っているようだから、”何しても良いよ?”アレ切断とか良いかもねー★にょっほほほほほw任せた。(サムズアップを繰り出す。)
・・・。後さ、需要があればフリーの掲示板借りて閉じた空間で好きなだけ好きな事を出来る様にシステム担当ががんばるけど・・・?需要ある?
ッ…焔…?
(ふわりと温もりに包まれると泣き濡れた顔を上げる。)
…ほむ…ら…ぁ…ッ
(ぎゅぅっと強くしがみつく。もう離さないとばかりに必死に。)
ねぇ…僕、飼われるんでも良い。
飼われるんでも良いから…お願い。
一緒に居させて…ッ!
(最初に言われた言葉を思い出して懇願する。すがるような目で、ひたむきに。)
どうして、お前は我に懐いているんだ?
さっき部屋をふらっと出ていったのは、ヤブラスが運命の輪の逆位置をみおに宣告したからだ。冗談のつもりだったんだが………。すまなかった。
(素直な謝罪が口をつく。そんな自分に自分でビックリする。)
(ふるふると首を横に振って、いいんだと伝えてから、問いに答える。)
…僕…狼に会ったの初めてなんです。
今までずっと、人間の中で生きてきたんです。
だから…自分が強いって思ってた。
でも…実際会ってみたら、僕なんてまだまだひよっこで。
それなのに牙を剥いた僕を、貴方は許してくれたから。
それに…
(少し照れたように頬を染めて)
狼の僕を軽々いなした貴方はやっぱりかっこよくって。
(顔を隠すように抱きついて)
こんなに近くに温もりを感じたのも、初めてなんです。
(幸せそうに、本当に幸せそうに、安心したような声を出す。)
そうか。我は逆だ。昔、我もまだ未熟だった頃にうっかり人間に捕まってこのザマだ。(狼から人間に戻ったため裸のまま。が、気にせず髪の毛をたくし上げる。)
火を押し当てられて肌が焼かれ、刃物で抉られ虫の息だったが………幸運な事に同士の狼が村を乗っ取り我を助けてくれてな。それ以来、狼には手荒な真似はしないと決めたのだ。(髪をたくし上げていた手を離した。)
お前はまだ若い。学習能力もありそうだ。無鉄砲だが、狼に必要な闘争心が感じられたでな。鍛えれば将来有望だと思ったからこそ許したのだ。(と、言いながら顔を埋めてくるミオをキツく抱き締めた。)
>>150
…声、我慢しなくていいって言ったろ?…もっと、聞かせろよ。
(わざと乱雑な言葉で煽りながら、手指や口を惜しみなく使う。濡れた音を立てながら、先端を何度も強めに吸う。幹が脈動を伝えると、口を離して一気に頂点へ駆け上がろうとするのを阻止する)
なぁ…『ガキにち×ぽしゃぶられてイキそうです』って言えよ…。
(右手の指を反り返った内側に掛け、親指の腹で裏筋をそろりとなぞる。浮いた血管に指を這わせ、根元に到達すると手のひらを返して袋をやわやわと揉む)
ごめwwwwwタオちん誤解してるからこれだけwwww双柱のドス黒い方=白神様ですwwwwwwうんwwwww白いのは名前だけなんだwwwwwww発言エグくてゴメソwwwwww
黒神様はマトモで白い方だから、間違えないでねwwwwwwぐへへへへwシステム担当の白神様把握。ちょっと明日時間作ってみてみるわw
…まだ、痛むの?
(眉を下げて問いかけてちょっと黙り)
人間って残酷だよね。
僕も、ずっと正体を隠すようにして生きてきたけど…
人は、平気で罪無き人を殺せるんだ。
(きゅぅっと抱きついて少し見上げるようにして口を開く。)
ねぇ、教えて。
狼の事、ありったけ。
生きざまから、戦いかたまで。
お願い。
痛みは・・・無いと言えば嘘になる。大量の痛み止めを飲んで痛みを和らげているんだ。だから何時も眠くて仕方がないのだが。
村人が残酷というのは同意だな。我は狼で良かったと思う。無駄な殺し合いをせずに済むのだからな。
ところで、狼のいきざまなり、何なりを教えてくれと言われても・・・。どうすればいいのだろう?具体的に知りたい事を聞いてくれれば有り難いのだがな。
>>157
(がらりと変わったタオの口調に、戸惑いの表情を浮かべる)
な、にいきなり、ガキが偉そ……、ッ!? うぁ! んッ……や、め…
っふ――こ、の、……っ
(口調に伴うように激しくなってきた性技に抑えきれない喘ぎを漏らす。呼吸を整えて、なんとかやりすごそうにも波のように来る射精感と、その時にはわざと緩められる愛撫に為すがまま嬌声が零れていった。)
――ん、な、……はッ、
(一度拒絶するが、繰り返しせき止められて体に溜まってゆく熱に頭の芯が侵されたようにくらくらしてゆく。
今この状況を解放してくれるのは誰か? 屈辱か高揚かわからないものに煽られ、口から言葉が落ちる)
も……ッ、ガキ、に、チ×ポしゃぶられて…ッ、イキ…そ
(言ってしまうと大きく息を吐き、ぐっと俯いたまま「も、こんな事何度も言わせんな…」とくぐもった声で呻くように言った)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュのメモを読んだ。「あはっ、引き続き参加とか、スレシュってば好き者★イ・ン・ラ・ン★★★」
>>158
(何度も言わせるなという懇願は耳に届いたが、聞こえないふりをしてやり過ごす)
ふふっ、…やーらしいなあ、スレシュは。…大人のくせに、そんな事言っていいの?誰かに聞かれたら、やばそーだよねえ…。
(自分で言葉を強制しながら、敢えて詰り羞恥をさらに煽ろうとする。手の中に包む袋が、射精の兆しを伝えてビクビクと震えるのが伝わる。再び顔を下ろし、袋を口に含んで中の玉を飴のように転がす。きゅうっと玉を吸い込み、弾みをつけて口から離す)
…もうイキそうだね…。
(股間の位置に頭を据えたまま、息を乱し喘ぐ表情を見上げる。新たに溢れた流れた蜜を、根元から先端にかけて舌で舐め取り、再び亀頭を口に含む)
…く…っ、…んふ…っ…。
(指の輪っかで幹を強く擦りながら、口を窄めて先端を刺激する。最も敏感な鈴口へ歯を当てて軽く叩くように刺激をしてから、舌を尖らせ穴の中へと強引にねじ込む。強烈な刺激を与えると同時に、指を根元から強めに扱き上げ、一気に射精を促す)
ふあっ……ん……オリバー…に?
(オリバーがその場から動こうとしないのに気づく。
完全に冷たい視線で見下ろしてくる彼は、恐らくオレオの発言では絶対に動こうとしないだろう
焦らすようなヤブラスの手に止まらない嬌声をあげつつも、出きらない感覚に次第に追い詰められていき−−
理性が、切れた。)
……ん……あっ……。見てて……いいよ。いいから……早くっ…ッ…
(後ろをいじる手がどういう意味を指すのか、考えようとする前に思考が溶けた)
>>159
……お前が、言わせたんだろ……が、あッ
ガキのくせに、んっ、どういう、趣味……ッ
(迫るタオの言葉に、俯いたまま荒い息の中悪態で返す。ただそのガキに良いようにされているのを思い知った所為か口調に覇気はない)
っあ! ふ、あ……! く――や、い・いく………ッ!
(先ほどまでの寸止めを繰り返された状態とは違う、煽りあげるような愛撫に悲鳴に近い嬌声をあげる。
敏感な先端に執拗に与えられる刺激に、散々焦らされた体を一溜まりもなく腰を跳ねあげ達した)
――は、はぁ……んぅ、…くそッ。こんな…
(射精後の余韻の中、腹筋をひくつかせ、肩で大きく息をしながら口惜しげに呟く)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「言わせておけばいいじゃん♪あ、俺にもエビフライちょうだい。アーン(口を開けた)」
>>161
…──っ、…!
(口の開く感覚に射精を察すると、先端を含んだままむせないように位置を変える。熱い迸りを口内に受け、喉を一回鳴らして飲み下す。脈動が収まり、最後の一滴まで受け止めた後で、すぼめた頬を僅かに緩める。中から流れた白濁がスレシュの幹を伝って一筋流れ落ちる)
……。
(顔を上げ、濡れた口元を右手の甲で拭う。乱れた呼吸を落ち着かせようとしながら、悪態を吐くさまに首を傾げる)
…気持ち、よかったでしょ…?
(素直な声と口調で感想を求める)
…よく…なかった…?
もう、ダメだね。僕の言葉が届いてないみたい。
本人の許可もでたことだし、オリバー君もよく見てやってな。
(オレオから漏れた言葉にも相変わらず笑みを絶やさずに。ちゃんと言えるまで焦らそうかな〜としばらくは悩む素振りをしていたが、弾き弄っていたそこを掌に納めて、再び上下に扱き始める)
さ、好きな人の名前でも叫びながら果てるとイイよ。
(囁いた後には耳朶を甘く噛むような悪戯を。わざと「ちゅ」と音を立てて見たり、首筋のラインに紅色の跡を落としたり。――同時に放たせる為に上下する手の扱く速度は、さらに速さを増しそれを促した)
ひゃ……あっ……あ……あん……
(手に合わせるように声が漏れる。
全身が性感帯のようにヤブラスが痕をつける小さなしぐさにさえ、意味を成さない嬌声で答える。
やがてそれが高まっていき)
…ああっ……ッ……〜〜!!……
(果てる。
あまりの感覚に音にならない声を出す、しかしその口は確かに「オリバー」そう叫んでいた。)
何でも良いんだ。
なんでも。
…思い付いた時で良い。
狼が、成長と共に、親から、仲間から教わってくこと。
僕、何も知らないから。
(酷い戦い方だったでしょ、と苦笑して呟く。そして、抱きついたまま甘えるような声を出す。)
ねぇ、ダメ?
(教えてもらう内容よりも、教えてくれる人がいる、その事が大事なのだ。今はただ、了解の言葉が欲しかった。)
>>162
……はぁ、ん、――え、おい?……んッ
(自分の吐精したものを、が飲み下したような様子に少し慌てる。軽く吸われた後に、暖かかった口内から出される感覚に軽く呻いた)
そりゃあ、なあ? ……良かったぜ
(素直な口調での問いかけに、暫しの逡巡の後にぼそりと呟いた。
何となくタオの頭を撫でたい衝動に駆られたが拘束されている為それも叶わず、比較的自由が利く方の左側の内腿を彼の体に撫でるように押し付ける)
あい、分かった。お前がそれでいいならそうしようか。
しかし狼らしくない。狼であれば、そんなに泣いてばかりいてはダメだ。何時仲間が人間どもに殺されるとも知らず。もっと強くならないと我に何かあった時に仇は討てんぞ?(泣きじゃくっているミオの顔を濡らす雫を舌で舐め取ってやる。)
>>141
(再び一気に奥まで刺し貫いた時に、それまでとは違った甘い声色が含まれていたのに気が付く。)
まだ2回目の挿入だぞ?ただ入れただけなのに、もう甘い声色が混じるのか?ヤブラスの飴の効果だけでは、こうもなるまい。ふん。お前はソッチの素質がある。男娼にでもなったらどうだ?
(意地悪い言葉を放つと遠慮無しに動く。角度や腰の位置を小まめに変えては肉棒がオズマの内壁のまだ当たっていない部分を探すかの様に、浅く深く丹念に突き刺している。よく見ると菊門から鮮血がしたたっているが、当の本人は気が付いていない様だ。)
白神様落ち着いてwwドス黒どころじゃなくてピンクも混ざって凄い色になっていますww
って何か僕聞いてないーッてのが飛び出したんだけど!?
一応言っといてよーつれないんだから・・・(くすん)
あー因みに僕も切断系は見たくないのでそこはよろしく←
まぁタオ君がイヤんっつってる事くらいを避けてくれたら後は何も言いませんので〜
後、クローズ掲示板は個人的には賛成。ただし、負担が大きくなければ・・・かな?
ん…
…やだよ。
何かあったら…なんて。
(涙を舐めとられれば、もう泣かないと頷く。続く言葉に頼りなげに呟いた。そして、再び見返すと、その瞳は蒼く静かな炎に燃えている。)
…だったら、人間の方を、先に殺してやる。
人間なんかに手は出させない。
やられる前に、殺ってやる…ッ!
(自分一人が危険なだけならこんな言葉は出ないだろう。が、大切なものは奪わせない。そう、強く思うようだった。)
…強くなるよ。
僕、強くなる。
敵討ちじゃない…その前に、護れるように、強くなる。
(強いまっすぐな瞳で告げた。)
(威勢の良い姿に目を細めて僅かに微笑む。)
ふむ。良い眼だ。お前ならきっと強人狼にもなれるだろう。しかし余り我を買い被るな?偏見は時に思考を鈍らせ己の身を危険に曝す。とは言え、そう思ってくれているのは嬉しいのだがな。(目の前の綺麗な蒼い眼の狼に自分の唇を重ねる。ほんの少し触れるだけのキス。)
ん。
(少し頬を染めて耳を震わせて、微笑する。)
大丈夫。
だって解るんだ。
貴方は絶対に、僕に牙も爪も向けない。
当然、刃も銃も、縄もね。
(少しだけ声をあげて笑い)
僕、そういうの、見誤ったこと、殆ど無いんです。
だから、大丈夫。
(そこまで言うと、自ら口付けた。啄むように、少しだけ。ついでとばかりに相手の唇を軽く舐めていく。)
おあよー。起きた。寝落ちに定評と絶対に自信があるグータラ白ちゃんでっすw
って、黒ちゃんよー。私の性格知ってっしょ?何を今更www企画は得意。運営はダメ精神が此処にあり!転石苔を生さずwwwwwwww有限実行&善は急げ★独り善がりでも気にしない♪
切断でもグロいんでも私は平気なんだよなー。んー。ヤブヤブかティーたんあたりがMっ子を切り刻み始めたりしないかなー?的な?特にメス装備のヤブヤブwwwくくくw
つか、クローズ需要あるのな!あんたら好きだね〜ウケケケケ(なら、貴様は如何なんだ?と言うツッコミは神権限発動で受け付けないぞ?)とりま後で見てみるよ〜。
全てを見通す様な発言だな。まぁそう思うのならば、きっとそうなのだろう。皆勘違いするが、我は好戦的では無く、向こうから突っかかって来た者に対して全力でプロテストするだけなのだし。
(オズマの頭を撫でてお姫様抱っこをし、ベッドに優しく下ろす。)
そう言えば、途中だったが・・・どうする?(今更裸である事を思い出したように、側にあったシーツを身に纏う。)
そんな偉いもんじゃ無いけど…
ただ、必要だったんです。相手を見極める力が。
(少しだけ苦笑する。一人生き延びるためには、人を見極める能力は不可欠だったのだと。)
もう、突っかからないから、可愛がってください。
(冗談めかして少し笑いながら言う。抱き上げられるとぎゅっと抱きついて擦り寄って甘える。)
あ…
(すっかり忘れていたが、こちらも服を身に付けていないまま。少し赤面すると同時に、忘れかけていた体のうずきを思い出す。少し躊躇うように視線をさ迷わせてから、伸び上がって首に抱きつく。)
…最後まで、してほしい…
(小さく囁くと、誘うように口付ける。)
ぅあぅ。白神様大暴走☆黒神には止める自信ありません。えぇ、皆無ですとも←
まぁ一応僕的には切断は表では禁止って感じで。後はまぁいいや(ぇ。ちょっと目にして気持ちよくないなーって人もいると思うからね。
と、言うことで、白神様めっちゃ煽ってるけど、ヤブラスもティラエルも切断は自重してくれると黒神的には嬉しいかな。あ、切”断”じゃなければいいよ?傷が残る程度一応修復可能なレベルなら←
以上、この村の理性を司る方の黒神でした☆
人を見極める力・・・か。最初は牙を剥いて我を殺さんばかりの勢いで掛かってきたくせに。(少し笑いながらミオの行動を冷やかす。)
最後まで欲しいんだな?たっぷり可愛がってあげようか。(ぴょこっと出ている狼耳にそう甘く囁くと、耳の中に生暖かい感触の舌を舐め入れ、愛しそうに耳の奥まで愛撫した。手はオズマの撓った男根を捕らえると、わざと少し爪を立てながら根元から先端へ向かって強弱を付けて扱き出す。)
あれは…
…ちょっとおいつまってたかな。
(小さい声で言い訳してもう一度、もうしない、と付け足す。)
ん…ちょうだい?
(囁きにぴくりと耳を震わせながら答えると、続く愛撫に身を震わせる。)
んん…ッぁ…ッ!
(耳に意識が集中していたところを急に中心に与えられた刺激に大袈裟なほど腰を跳ねさせる。)
ぁ…ッんッ…くぅ…ッん…ッ!
(全身を震わせて快感を示す。経験のほとんど無い体はあっという間に上り詰めていく。)
本当にこう言っては何だが・・・ラクだな。少し触った位でそんなに反応してくれなんだ。(意地悪い声色で続けて冷やかす。)
さっきまで撓っていたのが、こうか?どれ、一度口でイかせてやろう。(ミオをベッドの縁に腰掛けさせ、足を開かせて恥ずかしい姿勢をとらせる。開かせた足の間に滑り込むと、怒張しかけている男根を口に含み、舌を絡ませた。音をじゅるじゅるとたてて唾液を塗りたくり、口の中で飴を舐めるように転がした。)
…はッ…だ…って…気持ち…良すぎ…て…ッ
(頬を上気させ、胸を喘がせながら少し拗ねたような声を出す。)
ぇ…ゃ、焔、ちょっと待っ…ッ!
(言われた言葉に驚き慌てる間に恥ずかしい態勢をとらされて赤面し、制止の言葉を口にするが)
ひぁぅ…ッ!
(最も敏感な部分が暖かい粘膜に覆われる感触に、びくんと身を跳ねさせる。)
ふぁ…ッだめ…ぇ…そ…なした…ら…ぁッ…!
(びくびくと全身を震わせて、喘ぐ。生理的な涙を溢して耳を伏せ、耐えるように目をぎゅっと瞑っている。やめて、というように相手の髪に指を絡ませ力の入らない手で軽く引く。あまりに強い快感が、怖い。)
(ミオの男根の先端・・・鈴口を執拗に舌で舐り、男根が手の中で膨張してそそり立つのを確認すると、舌先でカリの部分を色々な角度から舐めて刺激しながら、言葉を紡ぐ。)
表で、”僕まだイってない”発言をしたな。心配せずとも裏精液が出なくなるまで吸い尽くしてやるぞ?我もお前には甘い様だし。
(と、淫靡さが篭る視線でミオの蒼眼を捕らえると、再び口に含み、蛇の様な舌遣いで尚もミオを攻める。歯で柔らかい袋の表皮を齧ったり、唾液で塗れた肉棒を強く激しく上下に右手で扱く。左手は乳首を立たせるかのように爪の先で軽く引っかいたりも忘れない。)
や…ぁ…ッダメ…ッイっちゃ…ぁ…ッ
(怒濤の攻めに、首を振りながら限界を訴える。さんざん高められた、性に幼い体は我慢ができない。)
ん…く…ッふぁ、あ…ッ!
(一際高い声を発したかと思うと、達してしまった。)
は…ッはぁ…ッ
(射精後の強い酩酊感にくらくらしながら荒く息を継ぐ。)
(ミオの男根の動きでイくタイミングを悟った焔は、手と舌の動きを早め、誘導。程なくして精液が口の中に広がり、達したとハッキリ認識した。
ミオが出したものを一滴も零さずに美味そうに一飲みすると、はぁはぁと全身で息をして眩暈に近い快感を味わっているであろう彼に寄り添い、頬を撫でた。)
大丈夫か?少し激しかったやも知れぬな。少し休むがいい。他の誰かにイかされたのは初めてだったのか?
(と、今だ長い髪を指に絡ませながら潤んだ瞳で虚空を見つめて喘ぐミオに問いかけた。)
(初めての感覚に混乱しているであろうオズマを組敷きながら思案する・・・。)
痛いのか?気持ち良いのか?偉く身体全体に力が入っているが、いい加減諦めて全て委ねろ。(尚も腰の動きが衰える様子も無く、冷たい眼で平然と言い放つ。)
自分でコントロール出来ないなら、又首を絞めてやろうか?さっきよりもきつく・・・。
むぅ。何か黒神様の言い分に賛同する方が多いようで。やっぱり狼は少数派なんだわ><。おk。分かったよ。黒神様の理性に今回は抑えられましょう。煩悩と本能を司る白神より。
は…ッ…はぁ…ッ
(大きく胸を喘がせて息を継ぎつつ、頬を撫でられると視線を向ける。問いかけにこくりとうなずいて答える。)
ん…はじ…めて…
(そして少しだけ赤くなるとぎゅうっと焔の頭を抱き締めた。そのまま、小さな声で囁く。)
…凄…かった…
ッ…す…みませ…ぁッ…
(投げられる言葉に謝罪を述べつつ、シーツを握りしめていた手を無理矢理緩める。)
ぁう…ッん…ッ
(やはり手がかりがないと自分の感覚がさらに崩れていくのが分かるが、結果としてはなすがままになるしかない。僅かながら力が抜ける。)
っは…ぁ、んく…ッ
(更にしびれて感覚の無くなってきた結合部から痛みが薄れるのを感じると、積極的に快感を拾おうとし始めた。理性をかなぐり捨て、獣のように本能に忠実になろうとする。)
んぁ…ッは…ッぅ…ッ!
(漏れる声から苦痛が薄れ始めると、体から強張りが抜けていった…)
オレオって、やっぱり声が可愛いよな。
(オレオに聞こえるか聞こえないか、そのぐらいの声で「よくできました」と、ちゃんとオリバーの名を叫んで居た事を褒めてあげる。
菊門を弄っていた手は、一度その所作をやめ、腰と腕でを使いオレオの体を支え、擦っていた手についたオレオの白い欲望を口元に持って行った)
さ、君が汚したところを綺麗にして。
(白濁の液に塗れた指で唇をなぞる。次に何をしようとしているのか理解させようとするかのように腰を少しオレオに擦りつける。先ほど一度は収まった花茎は再びその欲望を満たし始めていた)
(頭を包み込まれる様にミオに抱き締められて、少しだけびっくりしたが、ギュッとされて、安堵感から目を閉じる。
ミオが落ち着いて受け入れられるまで、ミオに抱擁されるがままで居ようと心に決めた。)
ふむ。はじめてだったか。怖くは無かったか?痛かったりしたか?と、言うよりも我がはじめてで後悔はしてないのか?
(暫く抱き締めていると、振られた問いかけに、ぱちりと目を瞬いて、少し黙ってから尋ねる。)
後悔?なんで?
(本当に純粋に、不思議そうに尋ねる。そしてくすりと笑うと、焔の額に自分の額を合わせて答えた。)
してないよ?全然。
(そして、悪戯にちゅっと口付ける。)
ちょっとだけ怖かった…けど、痛くはなかったよ。焔、すごく優しくしてくれたから。
(じゃれるようにぺろりと頬を舐めて、ふわりと笑む。)
そうか。それならば良い。(口では素っ気なく答えるが、長く白い尻尾が無意識に左右に揺らす。薄く片目を開けて、紅い瞳でミオを見つめる。)
そう戯れつくな、こそばゆい。こう見えて我は結構方々で暴れまくった狼だと自負していたが、お前の前だと形無しだな。(と自嘲気味ともとれるトーンで呟いた。)
謝罪を口にする位なら、もっと腰をふれ。(と、オズマの尻を両手で鷲掴みしながら乱暴に菊門に肉棒を突き刺す。)
ふん。シーツから手を離したのは賢い選択だ。我はお前を気遣うつもりは無いから痛みは自分で処理しろ。(と言うと、立たせたまま、腰を浮かせてバックで犯してた姿勢から、ベッドに腰掛けたティラエルの膝の上にオズマを座らせた。丁度子供を抱っこする様な体勢に。)
(焔の言葉に瞳をじっと見返して、少し真剣な声音で問う。)
それって…
焔の中で、僕って特別ってこと?
(少し頬を染めてぱたぱたと尾を振る。)
だったら嬉しいな。
(はにかむように笑って言う。)
はぁ……あ、ヤブラス…なぜ……?
(イった余韻がまだ残る体を震わせ、疑問顔を)
……いや……なんでも、ない
(しかし答えるつもりのない、ただ優しそうな双眼に疑惑を止める
そして少し躊躇ってから、眼前に差し出されたそれを嘗め始めた)
はん…ッ
(激しい攻めに、爪を立てそうになるのをこらえつつ、苦しげに喘ぐ。体力は限界に近づいていた。)
ぁ…くぁ…ッぁ…ッ!
(体勢を変えられると、自重で繋がりが深くなり、最奥まで突き上げられる形になる。奥深くまで貫かれる感触に、更なる喘ぎを漏らすが自分ではどうしようもない。慣れるしかない。)
くす。
(小さく笑うとまたぎゅっと抱きついた。)
じゃぁ、僕はそう解釈しておきます♪
(楽しそうに言うと抱きついたままぱたぱたと尾を振った。)
勝手にするがいい。言葉の取り方なんぞ人それぞれだ。(と言いながら寝返りを打ち、ミオに背を向けた。)
・・・。確かに表と裏ではデレ具合が天と地ほどの差があるな。
(そっけない言い方をされてもまだ嬉しそうにぱたぱた尾を振っている。向けられた背中にぴっとりとなつく。ただし、傷には絶対に触れないように気を付けるのを忘れない。)
焔のデレ、独り占め♪
(嬉しそうに言ってから続ける。)
表じゃ僕もアレだから…(苦笑)
もう限界も近い・・・か。流石にこちらが快楽を一切与えていなかったから男根は萎えたままか。
(ひざの上に座らせたオズマの足を思いっきり開き、右手で男根をさするが、全く持って反応は無い。)
EDと言う訳でもないのに立たないなんぞ、余程苦痛しか感じていないのか。まぁいい。別にコイツに快楽を与えてやろうなど馬鹿た事は思っておらん。
(そう独り言をはき捨てると、ぐったりしたオズマの身体を両手で巻き付ける様に固定し、自分は動かずそのままでオズマだけを上下に激しく動かした。相手への気遣いは一切無く、求めるのはティラエルの快楽だけの様子が見て取れる。)
…気になる事は言葉にすべきだよ。
僕が答えるかどうかは定かじゃないけど。
(出て来た言葉はどっちにつかずで。オレオの疑問顔にはいつも浮かべる笑みで答えた。オレオの舌が這う指先動かして、何処を綺麗にすべきかを誘導していく)
オレオはオリバーが好きで、オリバーの為に賭けた賭けに負けて、結果いやいやながら僕に弄られてる。今も、この先も、彼が彼のミッションをクリアするまで受け身で居続けなきゃいけない。
もう少し憎んでくれてもいいんじゃない?逆に離せなくなるよ?
(最後は冗談か、どこかからかう様な眼差しで)
やれやれ。(と小さく零しながら、背中に張り付く仔狼の好きにさせる。傷に触れない様に気を付けているのを感じ取り、一層可愛く思う。)
まぁ、もう少し休め。流石にはじめてだと身体が疲れて仕方無いだろう。(ミオの方に向き直って頭をなで繰り回す。長い舌で頬をぺろぺろと舐めながら。)
は…ッ…く…ッ…ん…
(意識がぼんやりしつつあるらしく、反応がかなり薄れている。何とか意識を手放さないようにはしているようだが、されるまま、抵抗は勿論反射すら殆ど見られない。息はしているようで、喘ぎに混ざって時々声は漏れ聞こえる。)
>>165
ん…それならいいんだ。
(スレシュからの正直な返答を得て頷く。相手の腿が浮いてこちらにぶつかる。それを上から手を回して手のひらを下に入れ、腿から左の尻肉へと撫で上げそこを強めの力で揉む)
…この後、どうしたい?
(尻をシーツから浮かせながら、指を割れ目まで這わせていく)
…スレシュはどんな体位が好きなの?
・・・。口から唾液を垂らして意識が朦朧としている様だ。締め付けは確かに無くなって来たが・・・。悲鳴を挙げない狗を陵辱しても面白くない。
(と、呟くと男根を抜き、気付けの水をオズマに飲ませ再開しようと思い、水差しに手を伸ばした。生ぬるい水を並々とコップに注ぎオズマの口に押し当てて、無理やり水を飲ませた。)
ん…くすぐったい…
(撫でられると嬉しそうに擦り寄って甘えた声を出す。頬を舐められればくすぐったそうに笑って舐め返す。)
ん、思ったほど疲れてない…かな。
(と言いつつも、若干眠いのか目がとろんとしている。)
知らないうちに身体に負担は掛かるものだ。少し寝なさい。(と、ミオの身体を抱きしめながら、キスを落とす。)
我の体力も落ちたものだ。お前が薬に明るければ副作用で眠気の無い痛み止めを処方してくれたら・・・。
ん…けほ…ッ
(注ぎ込まれた水の大半が飲み込めずにこぼれてしまう。が、多少でも口に入ると若干意識が引き戻されたようだ。軽く咳き込みなかなか定まらない焦点を合わせた。)
は…ッすみま…せん…
(最初に口にしたのは謝罪の言葉。それから一度頭を振って意識を無理矢理、ほぼ完全に引き戻すと、もう一度すみません、と呟いた。)
(心地よい疲労と温もりに包まれ、ふっと目を閉じる。が、続いた言葉に眠そうな眼を開けると呟いた。)
痛みを感じる部分と眠気を覚ます部分は同じです…眠気の無い薬は痛み止としては効きが悪いですよ…
やはりそうか。ありがとう。理解したでな。ほら、眠そうな眼をしている。暫し閉じて休め。
起きたらお前がして欲しい事をしてやるでな。
(意識が薄れていた間の事はよく覚えていなかったが、状況から終わっていないらしいことを悟ると再び歩み寄る。)
失礼…しました…
どうぞ、続けてください…
(少し掠れた声で切れ切れに言う。)
ん…
(小さく頷きふわりと笑むと、身を擦り寄せてすぅっと眠ってしまった。どこか幼さの残る、あどけないような、安心しきった寝顔である。)
・・・いや、いい。興が殺がれた。暫し寝る。お前は好きにしろ。(こう言葉を投げつけると、ベッドに横たわり瞼を閉じた。)
なんぞ憎めない若狼に懐かれたものだ。はて、どうするか。(少しだけ困ったような眼をして微笑むと、両手で包んだまま、目を閉じて眠りの淵への誘いに身を任せた。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが思ったとおり、旧:ムーディー○山のあの歌がエンドレス入った事を知り、声を上げて笑っている。
…ぁ
(ティラエルが寝る体制に入ると気力が続かなくなったようで、かくんとその場に崩れ落ちる。一度座ってしまうと立てない。)
…く…ッ
(腰が抜けて力が入らないのを悟ると、諦めたようにベッドの側面に寄りかかった。)
…。
(とても、持たないことが身を持って思い知らされた。次のために少しでも体力を回復させようと、目を閉じて体を休めることにした。)
>>177
……どした?
さっきとは違って妙におとなしいじゃねぇか。
(こくりと頷くタオの様子に、少し不思議そうに首を傾げる。もう一度つついてみようかと左腿で触れようとした途端…)
やッ! ちょ……お前、今度はそこかよ…?
「どうしたい?」って、つまり……そういう意味、か?
(再び触れられ自分の奥まった箇所にまで行きそうな手の動きに上ずった声をあげ、内心焦りながらも平静を装った声で問い返す)
はは、体位…ねぇ……。
……とりあえず、そろそろコレ外してくれねぇかな。
このままじゃあ、なんにせよ…俺ほとんど動けないぜ?
(不安定な体勢に後ろに倒れそうになりながら、拘束されたままの腕を揺らして見せる。
視界も自由も利かない状態のままでいるのにやや不安げ)
(暫しの午睡から目を覚ましたティラエルはベッドの側面に寄り掛る様にして身体を投げ出しているオズマを認めた。)
まぁ、グッタリするのは当然か。流石に寝起きだから我の性欲も今は無い。取り敢えず何か食べよう。ついでにProfヤブラスやタオ達を高見の見物と洒落こむのも悪くはないな。(と頭の中で巡らせたティラエルは、シャワーを浴び着替えて三つ編みに髪を結わえると、オズマを無視したまま部屋の外へ出た。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに♪〜左から右へは 受け流さない〜 と返して爆笑している。だれうまだ。だれうまwww
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、貴殿が面白いからだぞ?と冷笑を浮かべた。後で部屋を覗きに行くフラグ。あくまで覗くだけ。
え?憎む……?
(そのような感情など最初から感じてもいなかった事を表すような表情を浮かべ、ただ促されるままに指を嘗めた)
だって、これは……はぁ……ただボクの運が、悪かっただけだし……ん……確かに、良い気分ではないけど…
(少しだけ考えるように舌の動きを止め)
……ヤブラスこそ嫌なんじゃないのかって、思ってた
(裏も隠す意思もなく、ただ純粋な疑問が小さな声でこぼれ落ちた)
勝負を持ちかけたのも、前言撤回してここまでしているのも
僕のの気分次第、それでこんな姿をオリバー君に見せつけられているのに?
(おかしな子だね、と失笑じみた笑いを零し。舐めるのをやめたその口に指をねじ込ませて、辞めるなと再び促す)
気持ちよくなかったかな?それじゃあこの後も頑張らないとね。
(わざと意味を取り違えた言葉を返して、意地悪く微笑む)
嫌?…何が??
(まだ粘りけのある指で口内の内壁をなぞりながら、何を言っているの?と不思議そうな声で返した)
ん…
(ティラエルがいなくなってしばらくして、小さな呻きと共に目覚める。暫くぼうっと空を見つめる。体が異常に重い。)
…ッ
(ティラエルがいないのに気づき、どこに行ったのだろうと思いつつ、とりあえず起きようとして走る激痛に声になら無い悲鳴を上げる。腰と、滅茶苦茶に傷つけられた内部が酷く痛む。)
…どうしよ…
(ぽつり呟いて、考えた。)
…ヤブラスに薬もらえるかな…
(オレオとオリバーがどうなっているかも気になるところ。取りあえず、起きて行ってみることにした。歯を食い縛るようにして立ち上がり、シャワー室へ向かう。軽く流して服を羽織るとゆっくり部屋を後にした。)
…ん…んーッ…!
(心地よい眠りから目覚め、小さく伸びをして、くぁ、と欠伸をひとつ。それから抱き締められていることに気づき、眠る前の事を思い出して軽く赤面する。が、嬉しさが勝るようで、尾をぱたりと揺らすと寄り添う姿に擦りよった。起きるまで見ていようと、端正な顔を間近でまじまじと眺めている。)
。o(…やっぱりかっこいいなぁ…)
>>184
(指先が割れ目の中へと潜り、入口の窄まりを軽く押す。スレシュの緊張が伝わって来て、進めようとした指を一旦引く。少し思案した後に、おもむろに切り出す)
スレシュってさ、…男とヤんの、初めて?…バック、処女なの?
(一旦身を起こし、耳元に口を寄せて声を低めながら尋ねる)
正直に答えてくれたら…あと、俺に突っ込ませてくれんなら、…縛った部分をほどいてあげるよ。
(手をスレシュの背に回し、手首を束縛している部分の上に乗せる。肌に触れたまま腕を辿り、二の腕を上下に優しく擦る)
…ねえ、…本当の事を、教えて…?
(そっと甘く囁いて、こめかみ付近に啄ばむキスをひとつ落とす)
ふむ・・・。みなそれぞれの部屋に篭っている様だな。まぁいい。取り敢えずは他の面々は生きているみたいだし。少しオレオ&オリバーがどうあのキツネの様に狡賢いProfヤブラスに翻弄されて居るのかが見物だな。
・・・。我の口に合う食料は無さそうだ。幸い此処は大きな街だ。レストランにでも行って静かに食事を楽しもうか。たまにはサングリアで喉を潤すのも悪くはないだろう。
(眠りの淵は深いようで、中々起きる気配は無い。時折耳や尻尾がピクリと動くが寝ぼけた上での行動の様だ。この狼は睡眠時間を多く必要とするらしく、少しの刺激では起きないだろう・・・。)
(程なくして宿に戻ったティラエルは一旦自室に戻った。オズマが部屋に居ないのに気が付いたが、全然気にしていないようだ。)
あの傷ついているはずの身体で動けるというのだから大したものだな。食事も済んだし、纏わり付く狗も居ない。ルームサービスで部屋を綺麗にしてもらったしと言うこと無しだ。少し休んだらProfヤブラス達を訪問しようか。ふふ、どうなっている事やら。(と、邪悪な笑みを人知れず浮かべた。)
…むー。
(かなり長い時間、焔の顔を眺めていたが、流石に飽きたらしい。起きないかなーと思いつつ、鼻先をぺろりと舐めてみる。起きない。ぴくりと動いた耳に手を伸ばす。何となく弄ってみる。起きない。悪戯にちゅっとキスをしてみる。起きなそうだ。)
むー…。
勝負を受けたのは……あぐっ……ん……ボクだし…
(強く指を捩じ込まれ、ヤブラスの問に返答しようとするも口内を弄られてまともに喋れない。
気持よくなかった?の返答に首を緩く横に振ったが、気づかれたかは微妙なところだった)
……はっ……ぁぅ……
(ただ、ヤブラスがオレオの疑問逆に問で返され、全くそんな事を感じていなかったのだとようやく自覚したのと同時に、
口内をなぞる指の官能的な動きに、己の「それ」に熱が集まり初めている事に気付き、ヤブラスの視線から隠すように身を捩った)
うー・・・ん。(といって寝返りをうち、ミオに背中を向ける。起きないと言っても、そこはやはり狼。鼻や耳を刺激されるとセンサーが働くようで、少しばかりの反応が返ってくる。)
…は…きつ…
(自由の聞かない体は重く、一足進むごとに激痛が走る。それでも、放置すればもっときついのは明らかだったし、次はこれではすまないだろうと漠然と思っていた。無理矢理体を引きずるようにして進む。漸く目指す部屋…ヤブラスのいるはずの部屋につくと、よろけて閉じた戸に手をつき、がたんと音を立てた。)
む。
(背中を向けられてしまうと余計に寂しくなる。と、目に入った綺麗な尾に興味が向いた。ふわりと掴んで撫でてみる。)
ふわふわ〜…
(自分は触られたくない敏感な場所なのにも関わらず、すっかり忘れて撫でまくる。)
そういえば、運が悪いとかいってたね。
(指先から感じる歯の当たり具合から、首の動きを察して。でもそれに気付かないふりをしながら、内壁、そして舌を弄り続ける。)
ん?
(露わになったオレオの下半身をふと見やれば、ニヤリを微笑み。ここ、どうしたの?と触れようとした瞬間 ―――外から大きな音が聞こえた)
凄い音がしたね。オレオ見にいってくれない?
(そんな恰好だけど逃げるなら今だよ、見せたことのない憂い帯びた笑みで、背中を押した)
そういえば、運が悪いとかいってたね。
(指先から感じる歯の当たり具合から、首の動きを察して。でもそれに気付かないふりをしながら、内壁、そして舌を弄り続ける。)
ん?
(露わになったオレオの下半身をふと見やれば、ニヤリを微笑み。ここ、どうしたの?と触れようとした瞬間 ―――外から大きな音が聞こえた)
凄い音がしたね。オレオ見にいってくれない?
(そんな恰好だけど逃げるなら今だよ、…と、見せたことのない憂い帯びた笑みで、背中を押した)
>>189
あ…!
(進んできたタオの指が後孔に触れ、思わず息を呑み体を強張らせる。
暫し固まりつつ侵入を懸念していたが、それ以上の動きはなく、代わりに耳打ちされた言葉に再びびくりとした)
――ああ、突っ込まれるとこまでヤった事なんてねぇよ。
だから、……うまく出来るかはわからねぇぜ?
(優しげな囁きと触れられる感触を心地よく感じつつ、少年にあっさりと見抜かれた事を歯がゆく思いながらぶっきらぼうに告げる。
自分の返事がこれからの行為を肯定している事に気づき、顔に血がのぼりふいと顔を背けた)
(尻尾を掴まれて、ビクリとなる。寝てはいるのだが、もそもそとせわしなく小刻みに身体を動かし、握っている手から逃げようと、しぱたんしぱたん上下左右に激しく動かしている。)う・・ん。
ゎっ
(ぱたぱた暴れだす尾に驚いて、一旦手を離す。が、妙に興奮してしまい、ぱっと再びとらえると、今度はぎゅっと強く握った。)
あ、うん。わかった…
(大きな音に、ヤブラスが口内から指を引きぬく。
逃げるなら今だけ――ヤブラスの言い聞かせるような声に心は早鐘を打っていた。
扉まであと三歩、
二歩、
一歩…
扉を前に一度瞑目し――開けた)
こんな格好でゴメン…って、オズマ?
大丈夫かい?中に入る?
ヤブラス、なんかオズマの様子が……とりあえずソファに…
(すっかり座り込んだオズマを抱えソファに座らせようとしてから、そこの惨状に顔を真っ赤に染め)
い、いや、違う!ベットの方につれていくね。ヤブラス、ベットはどこだい?
ん。んぅ・・・。!!(急に尻尾をギュっと掴まれた事にびっくりして飛び起きた。)
・・・。尻尾で遊んだのか?(と、少し声を低くして唸る様に悪戯狼に問いかけた。)
オズマだったのか、スレシュかと思ったよ。
どれだけタオのものは大きかったんだとね…。
ベットは奥だけど、いいのかい?
オズマは僕が運んでもいいんだよ。
(その言い方はどこか冷たく。オレオに連れてこられるオズマの全身を見回して)
オズマ、意識はあるかい?
(と、声をかけた)
あ、オレ…オ…
(目に入った姿に絶句する。見ただけで、大体の状況を把握してしまった。さっと目を伏せて、唇を噛む。1秒で気持ちを落ち着かせ、何事もない表情を作る。)
あ…いいよ…すぐ、帰るから…
(気遣う相手に微笑して見せて、やんわり断る。長居はできなかった。)
ッ…
(焔が飛び起きると、びくっとして手を離す。そして怒った様子の相手に耳をぺたりと垂れた。)
ご、ごめんなさ…つい…
(しゅんとして謝る。尻尾までしゅんと垂れていた。)
いいよ、ヤブラスは医療道具があるでしょ?
(ただ、オズマを心配する気持ちだけで、特に深いことは考えていないようで)
あんなに大きな音を出しておいて何が大丈夫なのさ。あー…えっと(オズマが自分の格好を見て一瞬目を丸くしたのに気づいて)まあ色々とね、でも君は気にしないでいいの
(ヤブラスに聞こえるように)ボクが奥に連れていく。いいね。
(ヤブラスの問いかけに、小さく頷いて答える。)
すみません、突然お邪魔して。
(わりあいしっかりした声で話す。)
ちょっと、分けてほしい薬があったから…
あまり尻尾は無闇に触らない事。バランスをとる上でも重要になる。強い刺激を与えると一時的に眩暈が起こる場合もある。覚えておきなさい。
(と、声には凄みがあったが、表情はさほど怒っておらず、これも独り生きてきた狼故の行動と割り切って考えているようだ。)
オレオ、タイミングとチャンスは見計らうべきですよ
ベットの上に俯せで寝かせておいて。
(苦笑しながら、オズマを奥に運ぶ姿を見やり。あとに続いて向かう。彼から聞こえた言葉に)
何の薬が欲しいかはわからないけど
まず、君の治療ね。話はそれからだよ。
(鞄の中から軟膏やら、錠剤やらをてきぱき取り出して)
(オレオの声に機嫌を良くし、自然と顔が綻んだ。が、自分は動こうとせずにただ場を傍観するだけだった。)
・・・ん?オズマ大丈夫か?
様子が・・・ちょっと変だけど。一応医者も居るから安心してればいいかな?
あ、本当にいいの…!
(慌てて制止の声を出す。)
黙って出てきちゃったからすぐ戻らないと…だし、それに…
(一瞬言葉を切る。)
すぐ…だと思うから…意味、無いし。
(ぼかし気味に言うと苦笑する。)
だから…粘膜大丈夫の傷薬軟膏、あったらちょうだい。
できれば、痛み止が多いの。痺れ薬でもいいや。
後は、自分でやるから。
(少し微笑するようにして言う。)
さて、そろそろオリバーとオレオを冷やかしに行こうか。どんな面白いものが見れるやら。あやつらの痴態、この目に焼き付けてやろうぞ。
狗が見当たらないが、何処ぞで野垂れ死んでいても我には関係の無いこと。さて、趣味の悪い見物と行こうか。(と、一息つくと椅子から立ち上がり、階下のヤブラスの部屋へと向かった。)
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