人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに首を傾げた。

( A38 ) 2010/09/03(金) 15:36:12

なにかと布を使う スレシュ、さすらいの料理人 フェイを見やり、「おやおや、うるさいのがお出ましだ」と肩を竦めた。

( A39 ) 2010/09/03(金) 15:36:25

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオのヤブラスへの反応に興味津津のようだ。

( A40 ) 2010/09/03(金) 15:38:42

さすらいの料理人 フェイ

いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きてえか?

( 47 ) 2010/09/03(金) 15:43:22

荘厳なる男爵 ティラエル

所詮、覚悟も持てぬ半端者。オレオやオリバーを心配するなど身の程知らずめ。

貴様は一生、後悔を背負いながら生きるがいい。

貴様など、我に殺される価値も無いのだからな。

(抑揚の全く無い声で言った。)

( 48 ) 2010/09/03(金) 15:44:36

頭脳は大人な少年 タオ

>>41
ふーん…。
(口付けの合間にようやく満足のいく返答が得られて会心の笑みを浮かべる。口の端から零れた唾液を追って舌を這わせて舐め取り、再び唇へ戻って貪りつくす。
互いの体温が混ざり合い、口内の温度が上がったと手ごたえを得た所で、ようやく唇を解く。
唾液の絡んだ糸をすすり、顔を離すと右手に持ったままのペットボトルを自分の足元へ置いてから、両手でスレシュの頬を包む)

…じゃあ、もっと続けていいんだね…?
(欲情に潤んだ目を細め、目隠しされた顔をうっとりと見つめながら、まるで愛を囁くような優しい声音で問いかける)

( 49 ) 2010/09/03(金) 15:47:31

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスに、頬を膨らませ不満そうな顔を向ける。ったく、ツンデレだなあ。俺に飴食わされたくせに。

( A41 ) 2010/09/03(金) 15:48:46

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマに「フォローありがと」とお礼のチューをした。

( A42 ) 2010/09/03(金) 15:49:34 飴

プロフェッサー ヤブラス、タオに対して、喰わされたから、その仕打ちなのだと正当性を主張した。

( A43 ) 2010/09/03(金) 15:50:33

頭脳は大人な少年 タオ

>>47
悪いニュースから聞くのがセオリーだよね
でも、いいニュースもすぐに聞かせてね

( 50 ) 2010/09/03(金) 15:55:09

貴公子 オズマ

…どこまでバカにすれば気が済むんですか。
(ぽつり、と呟くと、無理矢理立ち上がり、近づいていく。見下ろす表情は、影になって見えない)
先程はお見苦しいところ、失礼いたしました。
お陰さまで、自分のせねばならないことを思い出したようです。
自分の身など二の次…でございました。
(淡々と言葉を紡ぐ。)
僕自身といたしましても、そこまで言われて引き下がることは出来ません。
そんな半端な気持ちでこちらへ参ったつもりも毛頭ございませんので。
(そこまで言うと、ベッドの脇に膝をつき、相手の手を取り口付ける。)
ご無礼を…お許しください。
(一瞬だけ見えた目は、憎悪に燃えていた。寝首をかいてやろうとでも言うように。)

( 51 ) 2010/09/03(金) 16:03:57

旅の詩人 オレオ

……ん。っ……。
(筆おろし、なんて単語に動揺したのか舐めるのが一瞬止まって
軽く見上げるが言葉は出さない。
とろりと蜜のようなものを垂らされるのを見てから)

……ぁっ……ん。これを舐めれば、いいの?
(返事を待たず、ちょうどアイスを舐めるようにそれを舐め始めた)

( 52 ) 2010/09/03(金) 16:12:06

荘厳なる男爵 ティラエル

(口付けされた手を振り払う。)

消えろ。消えて己の無様さを怨み呪え。ふん。我の寝首をかきたけば、かけ。くだらん。全てくだらん。

(自嘲的な声色も含んではきすてた。)

( 53 ) 2010/09/03(金) 16:13:22

貴公子 オズマ

…貴方から解放されるのであれば、僕は今すぐヤブラスとの賭けをしにいくだけです。
後は、貴方を記憶から抹消すれば話は簡単。
…幸い、まだ、大したこともしていませんしね。
(自らにも言い聞かせるように言葉を繋ぐ。)
それで、いいですよね?

( 54 ) 2010/09/03(金) 16:26:50

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの言葉を無視している。ならば、今所在の分からぬオリバーを見付け次第、凌辱するまでだ。と。

( A44 ) 2010/09/03(金) 16:32:20

なにかと布を使う スレシュ

>>49
は……んッ。
(長い口づけから解放され、大きく息をつく。
熱を与えられた口内から伝染していったかのように頬や首筋まで熱くなっているのに気づき、熱を散らすように小さくかぶりを振る)

………。ああ。
(そして頬を包まれ、顔を背ける事もできないまま小さく頷いた。彼の容姿からは想像しにくい大人びた声色と、自身の熱で少しくらりとしながら)

( 55 ) 2010/09/03(金) 16:36:13

なにかと布を使う スレシュさすらいの料理人 フェイに「いっぺんに頼むよ。俺はせっかちなんだ。」とぼそり言葉と飴を投げてよこした

( A45 ) 2010/09/03(金) 16:37:44 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(暗がりでティラエルが寝返りをうつと、綺麗な長髪の下から生々しくおぞましい傷痕が顔を出した。)

好きにしろ。

( 56 ) 2010/09/03(金) 16:39:42

貴公子 オズマ

ッ…
(呟きが聞こえるとはっとする。結局それでは何も変わらない…いや、悪化している、と。)
…つまりは、一瞬でも逃げることを考えたのが間違いだったのか…
(ぽつり、と呟くと唇を噛む。しばらく黙った後、口を開いた。)
…僕を…
(言いかけて口をつぐむ。躊躇ったわけではない。目に入った傷跡に言葉を無くした。)

( 57 ) 2010/09/03(金) 16:43:28

頭脳は大人な少年 タオ

>>55
(相手から承諾を得ると、嬉しそうに笑みを深くする。両頬を包んだまま再び啄ばむキスを落とすと、顔の位置を下げて顎から喉へと唇を辿らせる。
頬から両手を滑らせ、首の側面から肩へと肌の上を撫でていく。
喉に舌を這わせ、口内に喉仏を捉えてしゃぶる)

…声、遠慮なく出していいからね…。
(唾液で濡らした肌に息を吹きかけながら笑う。褐色の肌に時々吸い付き、首や胸の辺りへと朱印を刻んでいく。肩から下ろした手が胸に辿りつくと、先ほど弄んだ尖りをもう一度指先に捕らえて強めに扱き始める)

( 58 ) 2010/09/03(金) 16:58:26


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