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甘噛みでアピールか?よいよい。たまには貴殿のような無鉄砲な狼の相手も楽しいものであろうな。
(必死に噛み付くオズマを撫でてやり、そのままお姫様抱っこのをする様に抱き上げて、蒼い瞳を紅い眼で覗き込んだ。直視だ。)
>>491
随分念入りに付けやがって……目立ってねェよな?ったく。
……ん? どした?おい
(不意にタオが離れる様子に、なぜか驚いた様子。音と気配のする方に顔を向けながら動向を探ろうとしている)
ああ、水か。
そして、この手のコレは解く気はねぇって事か
(ぼそり)
……自力じゃ飲めねぇんだよなぁ。
飲ませてくれよ。
選ばせるって言われても、この状態で…なぁ?
――ッ・あ!?
ば、ばか!だから妙なとこを触るなってば!
半分はヤブ菓子、残りはお前の所為だろうが!
(慌てて腰を引こうとする)
ッ…
(特に敏感な場所に触れられるとびくりと身を震わせる。相手の手についたものが目に入るとかぁっと赤くなってぱっと目を逸らす。)
…ッ!?
(抱き上げられたことに驚いて硬直し、かち合う視線に囚われて目を見開く。と、限界が来たのかぽふんという間抜けな音と共に、耳と尾を残して変化が解けてしまい、慌てる。)
なぜ目を反らす?これは何だ?貴殿のものでは無いのかね?どれ、味見でもしてみようか。
(手に付いた液体を味わう様に官能的に舌を這わせ、舐めとった。
オズマに恥ずかしさを覚えさせようと、舐められていた方の親指を口に入れたまま、他の指で顎を固定し、ティラエルが執拗に舐めとる様子を見させた。)
まだやるか?今なら我は両手も使えず、首筋もガードがら空きだ。殺せずとも致命傷位は与えられるかも知れないぞ?
(人間の姿に戻ったオズマの頬に片手で優しく触れながら、出来無いと分かり切っている事を言葉にしてぶつけた。その目はより紅さを増している。)
ぁ…!
(目を逸らせなくさせられると、吸い寄せられるように相手の口許を見つめる。恥ずかしいのは確かなのだが、頭のどこかで冷静に「あれが正しい舌の使い方か」などと考えており、無意識に口内の指を舌先でくすぐった。)
…ごめ…なさ…
(無防備なのはむしろ自分の方だと、今自分は一瞬もかからず命を奪われる状態にあると分かっているため、かたかたと震え出す。直面する死の恐怖に怯え、思わず涙を浮かべて震えながら謝罪を口にする。)
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオ を能力(求婚)の対象に選んだ。
ふむ。中々に学習意欲はある様だ。どうだ?舌の使い方を見たのであれば、実際に指でない部分に試して見ては?
(液体を舐めとり終わった手で再びオズマの頭を撫で始めた。優しさからではなく、視線を下の方に向けるための誘導だ。)
物分かりがいい。よいよい、水に流してやろう。又、月が昇る頃に可愛がってやろう。くく。(キスをして消える。)
…。
(こくりと小さく頷くと、体の位置を変えて誘導されるままソコに顔を近づける。そして躊躇いなく唇を寄せると、つぅっと舌を這わせた。何度も何度も探るように舐めあげては時折吸い付き、軽く歯を当てたりする。まだまだ拙いが、少なくとも先よりはましなようだ。)
ぁ…
(姿が見えなくなるとその場にへたり込み、呆然と消えた方を見つめた。自身の肩を抱き締めるようにしてかたかたと震え続ける。止めどなく涙が溢れ、消えない恐怖に泣きじゃくる。)
(暫くしてようやく落ち着くと、未だ隠していなかった耳と尾を隠し、涙を拭った。)
(表情で、聞こえなかった言葉の真意を悟り、「そうですか」とにこやかに答えれば、顔をそっと近づけて)
君は…オズマを見なかったのかい?彼が何の為に、ティラエルの陵辱に耐えてるんだとでも?
ティラが言うように口に含むもありだね。そのまま摩るなら、もう少し頑張って。僕1度で終わる気ないし。それとも一度僕が教えてあげようか?(足を伸ばして、服の上からオレオ自身を探り、たどり着けば若干ソフトタッチに足を上下に動かし摩り上げて)
>>20
(スレシュからの反発に触れていた手を離す)
触るなって言うけど〜…ここまでやって、この後どうするかって想像してるよね…?このまま中途半端に止めていいの?…──俺の趣味じゃないけど、放置して欲しいんならしてあげるけど。
(左手をスレシュの顎下に沿え、一度擦ってから指先で顎を捉えて上向かせる)
それとも…まだ、その気になれてない?
飴を使ってもいいけど…俺も、もう少し本気を出そうかな。
(右手のボトルを自分の口元へ運んで傾ける。口内に水を満たすと、スレシュの口元へと閉じたまま唇を寄せ、相手のそれに重ねる)
……。
(薄く口を開いて、相手の口の中へと水を少しずつ流し込んでいく。呼吸を掴み、むせないように気を使いながらすべてを流し込むと、水で冷えた舌をのばして相手の口内へ差し入れ中をかき回す)
むー…桃はスレシュじゃなかったのか。あるいは別の人に求婚してたりして。ちょwwそれは結構ショックww
んじゃー、占い先は呪狼にブチ当たんないようにしないとな。
今回は添乗員でも占っておくか。
頭脳は大人な少年 タオは、新人添乗員 ホワイト を能力(占う)の対象に選んだ。
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