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(意識が薄れていた間の事はよく覚えていなかったが、状況から終わっていないらしいことを悟ると再び歩み寄る。)
失礼…しました…
どうぞ、続けてください…
(少し掠れた声で切れ切れに言う。)
ん…
(小さく頷きふわりと笑むと、身を擦り寄せてすぅっと眠ってしまった。どこか幼さの残る、あどけないような、安心しきった寝顔である。)
・・・いや、いい。興が殺がれた。暫し寝る。お前は好きにしろ。(こう言葉を投げつけると、ベッドに横たわり瞼を閉じた。)
なんぞ憎めない若狼に懐かれたものだ。はて、どうするか。(少しだけ困ったような眼をして微笑むと、両手で包んだまま、目を閉じて眠りの淵への誘いに身を任せた。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが思ったとおり、旧:ムーディー○山のあの歌がエンドレス入った事を知り、声を上げて笑っている。
…ぁ
(ティラエルが寝る体制に入ると気力が続かなくなったようで、かくんとその場に崩れ落ちる。一度座ってしまうと立てない。)
…く…ッ
(腰が抜けて力が入らないのを悟ると、諦めたようにベッドの側面に寄りかかった。)
…。
(とても、持たないことが身を持って思い知らされた。次のために少しでも体力を回復させようと、目を閉じて体を休めることにした。)
>>177
……どした?
さっきとは違って妙におとなしいじゃねぇか。
(こくりと頷くタオの様子に、少し不思議そうに首を傾げる。もう一度つついてみようかと左腿で触れようとした途端…)
やッ! ちょ……お前、今度はそこかよ…?
「どうしたい?」って、つまり……そういう意味、か?
(再び触れられ自分の奥まった箇所にまで行きそうな手の動きに上ずった声をあげ、内心焦りながらも平静を装った声で問い返す)
はは、体位…ねぇ……。
……とりあえず、そろそろコレ外してくれねぇかな。
このままじゃあ、なんにせよ…俺ほとんど動けないぜ?
(不安定な体勢に後ろに倒れそうになりながら、拘束されたままの腕を揺らして見せる。
視界も自由も利かない状態のままでいるのにやや不安げ)
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