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>>165
ん…それならいいんだ。
(スレシュからの正直な返答を得て頷く。相手の腿が浮いてこちらにぶつかる。それを上から手を回して手のひらを下に入れ、腿から左の尻肉へと撫で上げそこを強めの力で揉む)
…この後、どうしたい?
(尻をシーツから浮かせながら、指を割れ目まで這わせていく)
…スレシュはどんな体位が好きなの?
・・・。口から唾液を垂らして意識が朦朧としている様だ。締め付けは確かに無くなって来たが・・・。悲鳴を挙げない狗を陵辱しても面白くない。
(と、呟くと男根を抜き、気付けの水をオズマに飲ませ再開しようと思い、水差しに手を伸ばした。生ぬるい水を並々とコップに注ぎオズマの口に押し当てて、無理やり水を飲ませた。)
ん…くすぐったい…
(撫でられると嬉しそうに擦り寄って甘えた声を出す。頬を舐められればくすぐったそうに笑って舐め返す。)
ん、思ったほど疲れてない…かな。
(と言いつつも、若干眠いのか目がとろんとしている。)
知らないうちに身体に負担は掛かるものだ。少し寝なさい。(と、ミオの身体を抱きしめながら、キスを落とす。)
我の体力も落ちたものだ。お前が薬に明るければ副作用で眠気の無い痛み止めを処方してくれたら・・・。
ん…けほ…ッ
(注ぎ込まれた水の大半が飲み込めずにこぼれてしまう。が、多少でも口に入ると若干意識が引き戻されたようだ。軽く咳き込みなかなか定まらない焦点を合わせた。)
は…ッすみま…せん…
(最初に口にしたのは謝罪の言葉。それから一度頭を振って意識を無理矢理、ほぼ完全に引き戻すと、もう一度すみません、と呟いた。)
(心地よい疲労と温もりに包まれ、ふっと目を閉じる。が、続いた言葉に眠そうな眼を開けると呟いた。)
痛みを感じる部分と眠気を覚ます部分は同じです…眠気の無い薬は痛み止としては効きが悪いですよ…
やはりそうか。ありがとう。理解したでな。ほら、眠そうな眼をしている。暫し閉じて休め。
起きたらお前がして欲しい事をしてやるでな。
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